バスケットボールで「足の爪」が痛くなるのはなぜ!?原因と対処法とは

 

バスケットボールは怪我が比較的多いスポーツなんですけど、中でも「突き指」とか「足の爪が痛くなる」といったことは、日常茶飯事に起こるアクシデントです。

 

とくに足の爪については、痛くなる前に「内出血」していたり、あるいは「すでに爪が割れていた」なんてことあるので、日頃からのケアとか爪の状態チェックというのは欠かせません。

 

・爪が黒くなってないか

・爪が変形してないか

・爪が割れてないか

 

こういった状態になっていないかチェックすることも大事ですし、こうならないよう予防することはもっと重要なことです。

 

そこで今回は、バスケットボールで足の爪が痛くなる原因と対処法について、詳しく解説していきます。

 

 

バスケで足の爪が痛くなる原因

 

バスケットボールをプレイしていて「足を踏まれた」とか「つま先にボールが当たった」とか、そういった突発的なアクシデントを除けば、足の爪が痛くなる一番の原因はその「激しい動き」にあります。

 

バスケットボールのように「ストップ&ゴー」や「急激な切り返し」といった動きを頻繁に繰り返すスポーツでは、つま先への衝撃とか負担というのはかなり大きいです。

 

そして、このような激しい運動を何度も繰り返すことで、足の爪が内出血を起こしたり、足の爪が割れたりするといったアクシデントが起こります。

 

 

▼足の爪が痛くなる原因

  • 靴のサイズが合っていない
  • 靴紐がしっかり結べていない
  • 爪が伸びすぎている
  • 指先で踏ん張るクセがある

 

こういった原因が重なることで、足の爪が痛くなったり、最悪のケースは爪が剥がれてしまうといったことが起こります。

 

ですから、バスケットシューズの「サイズ合わせ」とか「紐の結び方」をしっかりやっておけば、足の爪の痛みはある程度「予防」することができるんです。

 

 

バスケで足の爪が痛くなるのを防ぐポイント

 

それでは、ここからは「今すぐできる足の爪が痛くなるのを防ぐ方法」について、いくつか紹介していきます。

 

 

シューズのサイズを合わせる

 

バスケットシューズのサイズは、大きすぎても小さすぎても良くなくて、目安としては「1〜2センチ」くらい余裕があるのがベストです。

 

サイズ合わせをするときは、以下の手順でやりましょう。

 

①紐をゆるめてシューズを履く

②かかとをしっかり合わせる

③つま先の余裕を確認する

④横幅も合っているか確認する

 

ここで忘れやすいのが、しっかり「かかとを合わせる」ことと「横幅が合ってるかの確認」の2つです。

 

かかとが合っていない状態でシューズを選んでしまうと、結果的に大きめサイズになってしまいます。

 

また、メーカーによってはシューズの横幅にも違いがあって、横幅が足に合っていないと「シューズの中で足が遊んでしまう」ので注意しましょう。

 

 

シューズの紐はしっかり結ぶ

 

正しいサイズのシューズを選んだら、あとは「ひもの結び方」に気をつけてください。

 

しっかりと紐を結ぶことも大切なんですが、それと同じくらい「足の甲」の部分で調節することが大切です。

 

 

基本的にバスケットボールは「激しく動く」スポーツなので、せっかく紐をしっかり結んでいたとしても、足の甲の部分がゆるいだけで「足の安定感」は無くなります。

 

ですから、シューズのひも全体をしっかり調節して、シューズ内での足の遊びを無くしていきましょう。

 

 

爪が内出血を起こしていたら

 

もしも、このように足の爪が「内出血」を起こしていたら、以下のような応急処置をしてください。

 

・熱をもっていたら冷やす

・消毒などで綺麗にする

・絆創膏を貼って保護する

 

間違っても、内出血の部分を押さえたりとか、爪を剥がそうとすることは、感染の危険にもつながるのでやめておきましょう。

 

また、足の爪の痛みが強いようなら、運動は中止して病院を受診してください。

 

 

巻き爪のトラブルにも!?夏でも爪の乾燥には要注意です!

 

冬になると手や爪の乾燥しやすいって話はよく聞くと思うんですけど、実は「暑い夏でも爪って乾燥しやすい」んです。

 

しかも、爪が乾燥してくると見た目にも変化が起こってきます。

 

・爪がボロボロになる

・爪が割れやすくなる

・爪がデコボコになる

・巻き爪になりやすい

 

冬に限らず、夏でも爪が乾燥してしまうと「爪の状態は悪くなる」ので、やはり日頃からのケアってとても大切です。

 

万が一、足の爪が「巻き爪」になってしまったら、痛みがひどくなることもありますし、なにより治るまでに相当な時間がかかってしまいます。

 

それでは、夏場の「爪乾燥対策」についてお伝えしていきましょう。

 

 

夏なのに爪ってなぜ乾燥するの!?

 

爪というのは、主にタンパク質の一種である「ケラチン」から構成されていて、含水量は「12〜16%」くらいです。

 

そして、皮膚とは違って「汗腺」や「皮脂腺」といったものがないので、爪そのものが水分を保ちづらい構造になっています。

 

ですから、爪というのは周囲の環境によって左右されやすく、夏とはいえ「乾燥しやすい環境」だと、爪もモロに影響を受けてしまうんです。

 

 

▼夏場でも爪が乾燥しやすい原因

  • 紫外線
  • エアコン
  • 保湿不足

 

主にこういった原因によって、夏にもかかわらず爪が乾燥してしまいます。

 

それでは、この「爪の乾燥対策」として、どのようなことに気をつけるといいのでしょうか。

 

 

夏の「爪乾燥」対策とは

 

兎にも角にも、爪の「保湿ケア」をすることが重要で、冬にくらべて夏になると保湿するのを「忘れがち」になってしまうので注意しましょう。

 

簡単にできる保湿ケアというと、次のようなものです。

 

・ハンドクリーム

・爪専用クリーム

 

皮膚にくらべて、爪は硬くて「奥まで浸透しにくい」ので、できればハンドクリームよりも爪専用のオイルやクリームを使うといいです。

 

とくに、肌がしっとりしている夏というのは、クリームを塗る習慣がなくなりやすいので、忘れずクリームなどで保湿してください。

 

さらに、紫外線への対策もしておきましょう。

 

 

爪への紫外線も対策しよう

 

肌と一緒で、爪も「夏の強い紫外線」は天敵です。

 

ですから、肌だけでなく爪についても「紫外線」からしっかりと守ってあげましょう。

 

・手袋や靴下を身につける

・日焼け止めクリームを塗る

・ビタミンやミネラルを摂る

 

このような紫外線対策をすることで、肌だけでなく爪も一緒に乾燥から守ってあげれらます。

 

足の爪がボコボコに変形してしまう原因とは?指先への負担を減らしましょう」でも解説したんですが、爪への栄養不足が原因で「爪がボロボロになる」こともあるので、気をつけてください。

 

 

足の爪も乾燥には気をつけよう

 

手の爪だけではなく足の爪も「乾燥」や「紫外線」への対策をしっかりしておきましょう。

 

とくに、夏はサンダルを履くことも増えてくるなど、爪自体が紫外線にさらされることも多くなるので、しっかりとケアをするといいです。

 

・爪が割れる

・爪が剥がれる

・巻き爪になる

 

こういった状態にならないよう、夏の乾燥やサンダル履きから、しっかりと足の爪を守ってあげることが大切ですね。

 

産後の膝痛が良くならない!?ほとんどは「骨盤の歪み」と「筋力低下」が原因

 

知り合いの奥様が元気な赤ちゃんを出産してから約3ヶ月、母子ともに無事かと思いきや「ママの膝がヤバい」という相談を受けたことがあります。

 

実は「産後の膝痛」ってよく起こり得ることで、当治療院にもこういった患者さんが来院されることが多いです。

 

ちなみに、産後に膝が痛くなる原因は、大きく分けると2つ。

 

・骨盤の歪み

・筋力の低下

 

ですから、この2つを解消していけば膝痛は自然と良くなるんですよ。

 

ということで今回は、産後の膝痛「原因と解決法」についてお伝えしていきます。

 

 

産後ママが膝痛になる原因

 

出産直後はなんともなかった膝が、産後2〜3ヶ月になったあたりから徐々に痛くなって・・・。

 

とくに、床から立ち上がったりするとき、階段を登り降りするとき、思わず「膝が痛い」って声が出てしまうママさんって多いです。

 

冒頭でも触れましたが、この産後の膝痛って「骨盤の歪み」と「筋力低下」が原因の大部分で、もう少し詳しく探ってみると以下のような原因になります。

 

 

▼「産後の膝痛」の原因

  • 重心の変化(抱っこ)
  • 骨盤の歪み(出産時)
  • 股関節の可動域低下(妊娠中)
  • 股関節の筋力低下(産前産後)
  • 殿部や裏ももの筋力低下(産前産後)

 

主に、こういった原因が重なることで「産後に膝が痛くなる」という症状が出てしまいます。

 

実際のところ、産後のママさんはとにかく忙しくて「自分ケアどころじゃない」というのが本音だと思いますが、女性は特に「変形性膝関節症」になりやすいので早めの対処が重要です。

 

それでは、この対処法について詳しく解説していきます。

 

 

産後の膝痛を解消する方法

 

それでは、産後の膝痛に対する対処法を、いくつかお伝えしていきます。

 

もちろん、やれそうなものから取り入れていくといいですよ。

 

 

▼「産後の膝痛」対処法

  • 膝サポーター、インソール
  • 腰と股関節のストレッチ
  • 股関節や殿部の筋トレ

 

こういったものなら「自宅でもできる」と思うので、隙間時間を使って効率よく運動していきましょう。

 

 

膝のサポーターやインソールを使う

 

とりあえずですが、応急処置的に「膝のサポーター」を着けておくと、多少なりとも痛みが和らぎます。

 

ただし、ずっとサポーターを着け続けていると、足のむくみや血流低下になる可能性があるので、動くときに着けるといいです。

 

外出する際には、靴の中に「インソール(中敷き)」を入れておくと、バランスが良くなって膝への負担が減りますから、ぜひ試してみてください。

 

・膝のサポーター

・インソール

 

この2つは、インターネットやスポーツ用品店などで購入できますから、一度試してみるといいです。

 

あとは、妊娠中に使っていた「骨盤ベルト」を使えば、骨盤を安定させることができるので、これも膝への負担を減らすことができるアイテムになります。

 

 

腰と股関節のストレッチ

 

次に、腰や股関節の柔軟性が低下しているので、適度に「ストレッチ」をするのもありです。

 

とくに、妊娠中に動きを制限されていた「腰を曲げたり」とか「股関節の内ひねり」という動き、こういった運動を重点的にしていきましょう。

 

腰が曲がらなかったり、股関節の内ひねり(内旋)がしにくいと、立ち座りや歩くときに「膝へ負担が集中」してしまいます。

 

・腰のストレッチ(椅子に座って曲げる/反る)

・股関節ストレッチ(立ったまま片方の足を後ろに交差させる:つま先は内向き)

 

最初はこういった「道具を使わず」簡単にできるストレッチから始めていくと、子育てや家事の隙間時間を使って効率よくできますよ。

 

 

股関節や殿部の筋力トレーニング

 

妊娠中に「筋力が低下」してしまっているのも、膝へ負担をかけてしまう原因の1つなので、筋力トレーニングで強化することが大切です。

 

とくに、以下の3つの部分は膝を守るために重要な筋肉ですから、コツコツとトレーニングしていきましょう。

 

・股関節

・殿部

・裏もも

 

こういった部分の筋肉を鍛えるトレーニングはたくさんあるんですけど、まずは簡単にできる方法から始めるのがベスト。

 

わたしが一番おすすめするのは、寝ながら「お尻上げ」をする運動です。

 

 

この運動のコツは、かかとで踏ん張ることと、お尻の穴を締めながら上げることの2つです。

 

そうすることで、股関節や殿部、そして裏もも、すべての筋肉をまとめて強くすることができます。

 

さらに、お腹を締めることを意識してやれば、腹筋の強化にもなりますよ!

 

 

産後に骨盤の歪みが気になるときは

 

妊娠と出産を経験すると、大なり小なり「骨盤は歪む」ものなので、やはり体に影響が出ることが多くなります。

 

ただ、この骨盤の歪みにも原因が2つあって、筋肉が硬くなって歪む場合と、関節が硬くなって歪む場合があるんです。

 

・筋肉が原因:ストレッチなどで対応できる

・関節が原因:専門家に治してもらう必要あり

 

産後に腰痛が悪化しているなら、これも骨盤の歪みが原因かもしれません。

 

腰痛に対するストレッチは「妊婦の腰痛はこう対処しろ!原因を知って腰痛予防をしておこう」で詳しく解説しているので、よければ参考にしてください。

 

もしも、痛みでストレッチすらできないとか、ストレッチをしても良くならないときは、専門家の治療を受けるといいです。

 

 

なお、当治療院では「LINE無料相談」もやっていますので、遠慮なくご相談ください。

 

 

爪の色で「熱中症」のチェックができる!?厚生労働省も推奨している方法があった

 

真夏になってくると「熱中症予備軍」とか「かくれ熱中症」といった言葉をよく聞くようになるんですけど、熱中症の症状が出る前に知ることができれば、かなりの確率で予防ができます。

 

でも、どうやったら熱中症予備軍だと知ることができるのか、実はめちゃくちゃ簡単な方法で熱中症をチェックすることができるんです。

 

そこで今回は、この「熱中症予備軍」とか「かくれ熱中症」を早期に発見する方法について、厚生労働省が推奨する方法も含め、いくつかお伝えしていきます。

 

 

熱中症のセルフチェック(厚生労働省が推奨)

 

まず最初に、厚生労働省が推奨している「熱中症のチェック方法」についてなんですが、これは「熱中症予備軍の隠れ脱水症の見つけ方」というものです。

 

・爪を押してセルフチェック

・尿の色を見てセルフチェック

 

この2つの方法が、国が推奨している「かくれ脱水症」のチェック方法となります。

 

それでは、実施方法について、それぞれ見ていきましょう。

 

 

爪を押してセルフチェック

 

これは「自分の爪を押してチェックする方法」で、手順は2つだからとても簡単です。

 

①親指の爪の先を、反対の指でしっかりとつまみます(爪が白くなるまで)

 

②つまんだ指を離し、白色になっていた爪がピンク色に戻るのに「3秒以上」かかると、脱水症状を起こしている可能性ありです

 

 

尿の色を見てセルフチェック

 

これは見ての通り「自分の尿の色でチェックする方法」で、厚生労働省によると尿の色に応じて「5段階」に分かれています。

 

①いい感じです。普段通りに水分をとりましょう

 

②問題はありませんが、少し給水してもいいかもしれません。コップ1杯でいいので水分を取りましょう

 

③1時間以内に約250mlの水分を取りましょう。屋外、あるいは発汗していれば500mlの水分を取りましょう

 

④今すぐ250mlの水分を取りましょう。屋外、あるいは発汗していれば500mlの水分を取りましょう

 

⑤今すぐ1000mlの水分を取りましょう。この色より濃い、あるいは赤/茶色が混じっている時は脱水症状以外の問題が考えられます。すぐ病院に行きましょう

 

 

「かくれ熱中症」を早期発見するチェック法

 

厚生労働省が推奨している方法以外にも、かくれ熱中症をチェックする方法があります。

 

たとえば、爪の色の戻りが正常だったとしても、他のチェックで該当するものがあれば「脱水症状」という判断をして、すぐさま適切な処置をしましょう。

 

 

▼かくれ熱中症のチェック法

  • 手のひらが冷たい
  • 舌が乾いている
  • つまんだ皮膚が戻りにくい

 

では、それぞれについて、もう少し詳しく見ていきます。

 

 

手のひらが冷たい

 

手のひらが冷たくなるのは「血液の循環」が少なくなるためで、脱水症状になっていると手の平まで血液が届かなくなってしまいます。

 

自分の手の平で頬や額を触ってみて、自分の手が「冷たく感じる」ようなら脱水状態です。

 

 

舌が乾いている

 

脱水症状になってくると「唾液が出なくなる」ので、舌が乾いていたり、口が乾いているような感覚に陥ります。

 

ちなみに、喉が渇いたと感じているときは、かなり脱水している状態です。

 

 

つまんだ皮膚が戻りにくい

 

皮膚は水分を多く含んでいる組織なので、脱水によって水分が失われると「皮膚の弾力」がなくなっていきます。

 

まず手の甲の皮膚をつまんで、皮膚を放してから「3秒以上」戻らなかったら脱水症状を疑いましょう。

 

 

脱水症状が疑われたら、まずは水分摂取を!

 

今回紹介した4つの「かくれ熱中症」のチェックをしてみて、1つでもチェックに引っかかるようなことがあれば、すぐに脱水症状を改善する処置をしましょう。

 

・水分補給をする

・涼しい場所へ行く

 

まずは、脱水症状だと分かった時点で「水分補給」をしてください。

 

最低でも、500ml(ペットボトル1本)くらいの水分を取るようにし、水もしくはスポーツドリンクがいいです。

 

間違っても、以下のような「カフェイン」を含んだドリンクは飲まないように。

 

・コーヒー

・紅茶

・栄養ドリンク

・コーラ

 

カフェインには「利尿作用」があるので、せっかく水分補給をしても尿として排泄されてしまうからです。

 

そして、水分補給をしながら「涼しい場所」へと移動して、クールダウンしてください。

 

屋内ならエアコンの効いた場所、屋外なら日陰で風通しが良いところ、こういった場所へ移動して体の熱を冷ますようにしましょう。

 

【注意】

万が一、水分を取ったあとに「熱中症の自覚症状」が出てくるようなら、救急車を呼んで医療機関を受診してください。

 

<自覚症状>

・めまい

・立ちくらみ

・しびれ

・筋肉痛

・頭痛

・吐き気

 

 

【爪半月】爪の根元にある「白くなった部分」が無くなってるとマズい!?もちろん大丈夫です

 

以前なんですが、当治療院に来院された患者さまから「爪の白い部分が無いとマズいんですよね!?」と、不安そうな表情で質問されたことがあります。

 

実は、わたしが子どもだった頃というのは「爪の白い部分が少ないと、体の調子が悪い」なんて言う人も結構多くて、子どもながらに爪の白い部分を気にしていました。

 

今となっては懐かしい話なんですが、この爪の白い部分(爪半月)と自分の体の調子には何の関係もなくて、そこで今回は「爪半月がなくなる原因」について解説していきます。

 

 

「爪半月(そうはんげつ)」とは

 

爪の根元にある半円のように白くなった部分を、専門用語では「爪半月(そうはんげつ)」と呼ぶんですが、これはいわゆる「爪の赤ちゃん」にあたると思ってください。

 

この白くなった部分が成長していくことによって爪が伸びるんですが、季節的なものとか、年齢的な要因によっても、爪が伸びていくスピードというのは変わっていきます。

 

・爪の水分

・新陳代謝

 

これらの要因は、爪が伸びるスピードに大きく関わっていて、乾燥しやすい冬場ですとか、代謝が落ちる高齢者などは、やはり爪が伸びるスピードは遅くなる傾向にあります。

 

しかも、爪の水分量が減ると爪が割れやすくなったり、爪の新陳代謝が落ちてくると爪が変形しやすくなったりするので、普段から爪のケアをすることってとても大切です。

 

それでは、この爪半月の大きさというのは、人によって大きさが違うのでしょうか?

 

 

爪半月がないけど、健康状態が悪いの!?

 

まず、爪の根元にある爪半月の大きさっていうのは、爪の「新陳代謝」が活発か、あるいは活発でないか、これによって大きく変わります。

 

元々、爪半月というのは生まれたての角質なんですが、まだ角質化が不完全であるため「水分」をたくさん含んでいて、そのために爪の根元が白く見えるんです。

 

ですから、爪の水分量によって爪半月が白く見えたり、もしくは、爪半月が見えなかったりすることもあります。

 

「爪半月がないから、病気に違いない!?」

 

これは、いわゆる迷信のようなもので、爪半月の大きさとか爪半月の有無というのは、いまの健康状態に大きな関係はありません

 

先ほども言ったように、爪の「水分量」とか「新陳代謝」によって、爪半月の大きさとか色などが変わってくるからです。

 

 

爪半月がない原因

 

爪半月がなくなってる状態というのは、爪が成長していくスピードが遅いことの裏返しで、つまり「新陳代謝が活発ではない」ということになります。

 

また、爪半月には水分量も大きく関係しているため、極度に乾燥していたりすると、爪半月が見えなくなることもあります。

 

また「ビタミン」や「鉄分」が不足していることも原因の1つなので、普段から栄養が偏っている人は、ビタミンや鉄分などの栄養素をしっかり摂れる食事を心がけましょう

 

 

爪半月が大きい理由

 

逆に、爪半月が大きいという場合、新陳代謝のスピードが早い(代謝が活発)というのが大きな理由です。

 

つまり、爪半月の水分が抜けて角質化していくよりも、爪が伸びていくスピードの方が早いため、爪半月も白さが残っているまま伸びていくので大きく見えるようになります。

 

悪いことではないので、とくに気にする必要はないでしょう。

 

 

爪半月を復活させるには

 

ここまで解説してきたように、爪半月の大きさには「爪の水分量」と「爪が伸びるスピード(新陳代謝)」が大きく関係しているので、爪半月がない人はこの2つを改善すれば爪半月を再び作ることができます。

 

・爪を乾燥させない

・爪の新陳代謝を促す

 

基本的にはこれらのことを心がけておけばいいんですが、ネイルをしていると爪の保湿に大きな影響があるので、ネイルをしているときは「爪の保湿」をしっかりと心がけるといいですよ。

 

爪の保湿ケアについては「冬になると足の爪が割れるのはなぜ?乾燥には注意しよう!」でも解説しているので、ぜひ参考にしてください。

 

 

きれいな爪半月を復活させる方法

 

丈夫な爪を伸ばしていくためにも、キレイな爪半月を復活させることが大切で、この爪半月の作り方には以下のような方法があります。

 

・ビタミンと鉄分を摂る

・水分補給や保湿などをする

・指先の運動などで血流を改善する

 

こういったことを積み重ねていくと、新陳代謝が良くなって爪の乾燥も予防できるので、徐々にキレイな爪半月が出来上がってきます。

 

たとえ夏場であっても、ハンドクリームなどで爪の保湿をするようにしましょう

 

日頃から、きれいな爪とか爪半月を意識していると、足の「巻き爪」や「爪水虫」なども予防できるので、手だけではなく「足の爪の手入れ」もやっておいて損はないですよ。

 

 

サッカーのあと「足の爪が痛い」のはなぜ?爪が黒くなる原因とその解決法

 

サッカーをしていて「足の爪が痛くなった」とか、シューズを脱いでみたら「爪が黒くなっていた」とか、プレー中に激しくぶつけてもいないのに「爪の痛みや変色」が起こることがあります。

 

こういった状態になってしまうのはサッカーに限らず、バスケットボールやバレーボール、マラソンなど、激しく動き続けるスポーツでよく起こることなんです。

 

では、ぶつけたり踏まれたりしてないのに「なぜ爪が痛くなる」のでしょうか、今回はその原因と解決方法について紹介していきます。

 

 

サッカーで爪が痛くなる原因

 

サッカーをして爪が痛くなったり、内出血で爪が黒くなったりしてしまう、これには大きく分けると3つの原因が考えられます。

 

 

▼サッカーで爪が痛くなる原因

  • 靴のサイズが合っていない
  • 靴紐がしっかり締まっていない
  • 足のアーチ機能が崩れている

 

こういった原因によって「足の指先や爪」に衝撃が加わりやすくなるため、爪が痛くなったり、黒くなったりということが起きます。

 

冒頭でも触れましたが、これはサッカーだけではなくバスケットボールやバレーボールなど、いわゆる「ストップ&ゴー」を繰り返すようなスポーツで頻繁に起こる現象です。

 

 

靴のサイズが合っていない

 

靴が大き過ぎたり、小さ過ぎたり、いわゆる「自分の足に靴が合っていない」と、指先や爪へ衝撃が加わりやすくなり、爪に痛みが出るようになります。

 

・靴が小さい:常に爪が圧迫されている

・靴が大きい:靴の中で足がズレやすく、つま先がぶつかる

 

しかも、靴のサイズが小さ過ぎると「指を曲げて」履いている状態になり、指先で踏ん張ることができないので、余計につま先や爪への衝撃は強くなってしまいます。

 

 

靴紐がしっかり締まっていない

 

靴のサイズが合っていたとしても、サッカーなどの動きが激しいスポーツをするときは「靴紐のゆるみ」というのも、大小問わず怪我をしてしまう原因になります。

 

靴紐がしっかり締まっていない状態だと、靴の中で足が動いてしまい足指が靴に当たってしまうので、サイズが合っていても紐はしっかり結ぶといいです。

 

靴紐を結ぶのが面倒だからといって「キャタピラン」のような、結ばない靴紐のような靴を履いてサッカーをするのは、絶対にやめましょう(靴擦れの原因にもなります)。

 

 

足のアーチ機能が崩れている

 

自分の足に合ったシューズを履いていても、足のアーチ機能などが十分に役割を果たせていないと「踏ん張りが効きにくく」なったりするので、必然的に足指への負担が大きくなります。

 

・扁平足やハイアーチ

・開帳足や浮き指

 

こういった「足のアーチ機能が低下」している状態だと、足指の機能が十分に発揮できなくなるので、結果として踏ん張る力が弱くなって足先が靴にぶつかるようになってしまいます。

 

足のアーチについては「足のアーチの役割ってなに?鍛えておかないと後悔することに!?」で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

 

 

サッカーによる爪の痛み解決&予防法

 

ここまで紹介してきた「サッカーで爪が痛くなる」原因を取り除くことが、爪の痛みを解決する方法につながっていきます。

 

・サイズが合ったシューズを選ぶ

・シューズの紐をしっかりと結ぶ

・インソールを入れる

・爪を伸ばし過ぎない

 

サッカーシューズのサイズについては、指先に「1~2センチ」くらい余裕があるとベストで、あとは「足の横幅」や「つま先の形」に合ったものを選ぶのも大切なポイントです。

 

そして、シューズの紐については、しっかり結ぶことも大切なんですが、足の甲がしっかり固定されることもポイントなので、紐全体が緩くならないようにしましょう

 

 

 

 

せっかくシューズの紐をしっかり結んだとしても、紐を通している部分が緩いと意味がないので、シューズの手入れと同時に「紐の状態」もしっかり確認してください。

 

また、扁平足など「足のアーチ」が崩れているときは、アーチサポート機能が付いた「インソール(中敷き)」を入れておくといいです。

 

もちろん、爪の痛み予防だけでなく、他の怪我を予防してくれます。

 

 

 

 

足のアーチというのは大切な役割を持っているので、できればトレーニングなどで根本的解決をしていくのが理想です。

 

 

足のアーチ崩れは膝痛や腰痛の原因にも

 

いわゆる「足のアーチ」といわれる部分は、足の裏にある3つの部位からなります。

 

・横アーチ

・内側縦アーチ

・外側縦アーチ

 

この中で最も大切なのが「内側縦アーチ」で、俗に言う「土踏まず」を形成している部分です。

 

 

 

 

この内側縦アーチが崩れた状態を「扁平足」と呼び、地面からの衝撃を和らげることができなくなり、体の色々な場所に支障をきたすようになります。

 

これら足アーチよ呼ばれる部分を鍛えるには「足の指」をしっかり動かすことが大切で、足指をしっかり握る、しっかり開く、これを意識してトレーニングするといいです。

 

・お風呂の中で動かす(水の抵抗)

・タオルを握る運動をする(タオルギャザー)

 

こういった方法の運動だと気軽にできるので、長く続けられますよ。

 

ちなみに、足首が痛くなったり、膝や腰が痛くなったりする原因に、この足アーチの崩れが関係していることも多いので、しっかりトレーニングしておきましょう。

 

もしも、外反母趾による痛みや足首痛、さらに膝痛、腰痛などで困っているなら、ひょっとしたら足アーチに原因があるかもしれませんので、専門家の治療を受けてみるのもありです。

 

なお、当治療院では「LINE無料相談」も行っていますので、お気軽にご相談ください。

 

 

足の爪がボコボコに変形してしまう原因とは?指先への負担を減らしましょう

 

夏も本番になってくると、裸足になることも多くなって「足の爪が伸びない」とか「足の爪が変形している」などといった、足の爪の異変(とくに親指や小指)に気がつく人が多いです。

 

・足の「親指の爪」が伸びなくなってきた

・足の爪が伸びずに「爪が分厚く」なってきた

・足の爪が変形して「ボコボコ」になってきた

・爪が皮膚に「埋もれている」感じがする

 

ひょっとして、足の親指や小指の爪が、こういった状態になっていませんか。

 

しかも、足の爪の見栄えが悪いと、サンダルを履きたくても躊躇してしまいますよね。

 

そこで今回は、この「足の爪がボコボコに変形」したり「爪が分厚く変形する」原因や対処法について、じっくり解説していきます。

 

 

足の爪が変形して「ボコボコ」になる原因とは

 

足の爪が変形したりとか、足の爪がボコボコになる原因は「大きく分けると4つ」あり、いずれも放置しておくと「取り返しがつかない」状態になる可能性もあるので、十分に注意しましょう。

 

 

▼足の爪がボコボコに変形する原因

  • 爪の栄養不足
  • 爪の血行不良
  • 足の爪の怪我
  • 足指への負担

 

1つの原因でというよりも、これらの原因が積み重なってしまうことにより、足の爪がボコボコに変形したり、爪が異常に分厚くなってしまったり、いわゆる「病的な状態」になってしまいます。

 

そこで、こういったボコボコに変形した爪の状態になぜなってしまうのか、それぞれの原因をもう少し詳しく見ていきながら、その対策についてもお話します。

 

 

爪の栄養不足

 

足の爪も「皮膚の一部」なので、栄養が不足している状態だと「爪が伸びにくく」なったり、爪が変形しやすくなってしまったり、爪自体がもろくなってボロボロになることもあります。

 

ですから、以下のような爪の成長に必要な「栄養素」をしっかり摂っておくことが大切です。

 

・タンパク質

・亜鉛、鉄分

・ビタミン、ミネラル

 

また、栄養素だけでなく「水分」をしっかり補給することで、靴などの圧迫に変形することなく「丈夫な爪」として、しっかり伸びていくことができます(しっかり「水」を飲みましょう)。

 

そして、次のような「食材」を食事に取り入れるように心がけていきましょう。

 

・緑黄色野菜(ほうれん草、トマト、ピーマン、にんじん、など)

・チーズやヨーグルトなどの乳製品

・大豆製品(豆腐、みそ、納豆など)

・レバー、ナッツ類、魚など

 

やっぱり基本となるのは「バランスの取れた食事」ですから、毎日同じようなものばかり食べたりせず、野菜を中心にして色々なものを食べるようにするといいですよ。

 

 

爪の血行不良

 

しっかり食事をして爪の成長に必要な栄養をきちんと摂っていても、この栄養素を運ぶ役割もある「血液」が指先まで届かないと、せっかく摂った栄養素が爪に「吸収されない」ので、キレイに爪が伸びていきません。

 

とくに、気温が下がる冬場などは足の指先まで血液が流れにくくなりますし、夏場でもエアコンが効いている部屋に長時間いると、体が冷えて血行が悪くなります。

 

1.体が冷えると、指先の血液が「体」に集まってくる

2.体を温めようとして「指先」には血液が行かなくなる

3.その結果、指先の血行が悪くなる

 

寒い環境だと、こういう流れで指先の血行が悪くなっていくので、寒いときや足先が冷たいときなどは「足の指を動かす」ことを積極的にするといいです(もちろん歩くのもOK)。

 

そして、お風呂に入ったときなどは、ふくらはぎ~足の指まで「マッサージ」をしておくと、指先の血行も良くなっていくので、ぜひ試してみてください。

 

 

足の爪の怪我

 

これも良くある原因の1つなんですが、足の指や爪を怪我してしまったあと、爪が伸びなくなったり、爪がボコボコに変形してしまうことがあります。

 

・爪を踏まれて内出血をした

・ランニングをしていて爪が真っ黒になった

・窮屈な靴を履いていたら爪が割れてきた

 

それまではキレイな爪だったのに、爪が剥がれたあとに伸びてきたと思ったら「デコボコになっててびっくりした」という人もよくいます。

 

これは、爪の根本にある「白い部分(爪母)」が傷つくことで、そのあと爪が正常に生えにくくなるのが原因です(爪母は爪を作っている部分)。

 

ですから、爪に内出血を起こしたり、爪が割れてしまったときは、爪の周りを清潔にして、あとは「絆創膏」などを貼って、爪の根本をしっかりと保護するようにしましょう。

 

 

足指への負担

 

足指を怪我していなくても、爪の周りの皮膚が盛り上がってしまうことで、爪の伸びを止めてしまって「ボコボコに爪が分厚く」なってしまうこともあります。

 

もちろん、皮膚が盛り上がるのにも原因があって、以下のことには気をつけるといいです。

 

・爪を切りすぎない

・指先に負担をかけない

 

爪を切りすぎて「深爪」になってしまうと、爪の先端部分の皮膚が盛り上がってきて「爪が伸びるのを邪魔する」ので、爪の切りすぎには注意しましょう。

 

ちなみに、正しい爪の切り方については「足の爪の切り方|巻き爪はこうやって予防しろ!」で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

 

あと、指先で踏ん張ったり、靴で指先が圧迫されたり、こういったことが繰り返し続くと、そういった「外圧から守ろう」として皮膚が分厚くなっていきます。

 

 

巻き爪や外反母趾の人はとくに注意が必要

 

すでに「巻き爪」になっていたり「外反母趾」になっている人は、爪がボコボコに変形したり、爪が伸びずに分厚くなりやすいので、とくに注意しておきましょう。

 

・爪を切りすぎない

・サイズに合った靴を履く

・インソール(中敷き)を入れる

 

最低限でも、こういったことには注意しながら「指先への負担をできるだけ減らす」ように心がけるといいですよ。

 

なお、当治療院では「LINE無料相談」を行っているので、巻き爪や外反母趾でお悩みでしたら、遠慮なくご連絡ください。

 

 

【素材別】サンダルの洗い方|清潔にして「雑菌」から足を守ろう!

 

サンダルをよく履く季節になってくると、やっぱり困るのが「サンダルの汚れ」ではないでしょうか(なんだかんだで、サンダルってすぐに汚れる)。

 

しかも、サンダルって素足で履くことが多いから、すぐに汚れてしまうし、さらに臭いも気になるし、いつも清潔にしておけたら理想的ですよね。

 

そこで今回は、サンダルの汚れ対策や、臭い対策として、素材別の「サンダルの洗い方」についてお伝えしていきます。

 

 

素材別にサンダルの洗い方を変える

 

靴と同じでサンダルにも色々な素材のものがあるので、その「使われている素材」によってサンダルの洗い方を変えていきましょう(水洗いできるか、できないか)。

 

では、まずサンダルを洗うときに使う道具(以下参照)を用意しておきます。

 

・タオル(できれば給水性のよいもの)

・洗剤(衣類用の中性洗剤、重曹、ボディーソープなど)

・ブラシ(やわらかいもの、歯ブラシでもOK)

 

そして、サンダルの素材には「水洗いできるもの」と「水洗いしない方がいいもの」があって、これによって洗う手順が変わってくるので、ぜひ覚えておきましょう。

 

 

▼素材別サンダルの洗い方

  • 水洗いできる(ラバー、布)
  • 水洗いできない(皮、スウェード、ヌバック)

 

それでは、それぞれの「素材別」に、サンダルの洗い方を紹介していきます。

 

 

「水洗いできる」サンダルの洗い方

 

ラバー素材や布製のサンダルは「水洗いができる」ので、基本的に以下の手順で洗ってOKです。

 

1.シャワーなどで、大きな汚れを洗い流す

2.ぬるま湯に洗剤を溶かして、つけ置きする

3.ブラシやタオルを使って、汚れをこすり落とす

4.水でよくすすいでから、風通しの良い日陰で干す

 

 

【ラバー素材のサンダル】

 

「テバ(teva)」などのラバー製サンダルは、基本的には「水洗いOK」なので、サンダルの汚れが気になり始めたら、ザッと水で洗い流しましょう。

 

なお、子供用のサンダルやビーチサンダルなどは、ポリウレタンやラバー素材を使っているものがほとんどで、防水性にも優れているから「ゴシゴシ」水洗いしても大丈夫です。

 

洗い終わったら、日陰に干してしっかりと乾かしてください。

 

 

【布製のサンダル】

 

布製のサンダルは装飾が付いていることが多いので、その装飾を痛めないためにも、まずは水洗いする前に、汚れやほこりを「ブラッシング」しておくといいです。

 

このとき、歯ブラシを使ってブラッシングをすると、隅々までキレイにできるのでオススメ。

 

「石鹸」や「ボディーソープ」は、皮脂汚れを分解する力が強くて「頑固な黒ずみ」などもしっかり落とせるから、中性洗剤の代わりに使ってもOKです。

 

 

「水洗いできない」サンダルの洗い方

 

革製、スウェード、ヌバックといった素材のサンダルは「水洗い不可」なので、基本的には以下のような手順で洗うといいです。

 

1.固く絞ったタオルで拭く

2.洗剤をつけて汚れを落とす(専用クリーナーでもOK)

3.タオルで汚れや泡を拭きとる

4.風通しの良い日陰に干す

 

 

【革製のサンダル】

 

レインボーサンダルなどの革製サンダルは、もちろん「水洗いは厳禁」ですし、なるべくなら洗剤も使わない方がよくて、革靴専用のクリーナーを使うと汚れが落ちやすいです。

 

タオルで拭くときは水をしっかり絞っておき、強く擦らないように注意しましょう。

 

 

【スウェード製のサンダル】

 

スウェード素材(皮の裏側)を使ったサンダルも、革製と同様に水洗いはできません。

 

まずは「ブラッシング」をして全体の汚れを落としてから、硬く絞ったタオルを使って少しずつ洗っていきましょう。

 

 

【ヌバック製のサンダル】

 

皮の表面を使ったヌバック素材のサンダルとして代表的なものが、おなじみの「ビルケンシュトック」で、専用のお手入れグッズも数多く販売されています。

 

こちらも「水洗いは不可」なので、タオルで濡らしながら専用クリーナーなどで汚れを洗っていくと良いです。

 

ちなみに、ビルケンシュトックの洗い方いついては、BENEXYさんの「 気になるサンダル表面「ライナー」の黒ずみを自分でキレイに!」がとても参考になります。

 

 

汚いサンダルは水虫や細菌感染のリスク大

 

そもそも、サンダルは素足で履くことがほとんどなので、靴擦れを起こしたり、足を怪我しやすいのもありますし、その傷口から雑菌に感染するなんていうことも・・・。

 

ですから、サンダルの汚れというのは見た目の不清潔感だけではなく、雑菌や細菌に感染したり水虫になったりと、自分の足にとってもリスクは大きいです。

 

・汚れたサンダルを履いている

      ↓

・サンダルで靴擦れや怪我をする

      ↓

・傷口から細菌に感染する

 

しかも「外反母趾」や「巻き爪」になっていると、すぐに傷ができてしまったり、感染しやすくなるので、サンダルを履くときは注意してください。

 

ということで、普段からサンダルは清潔にしておきましょう。

 

サンダルの嫌な臭いが気になるときは、こちらの「サンダルが臭いのはなぜ?いやな臭いを消す方法と不潔の危険性」を参考にして対策するといいですよ。

 

 

サンダルの靴擦れ4つの対策&サンダルで靴擦れを予防する4つの方法

 

最近急に暑くなってきたので、久しぶりにサンダルを履くようになってきたんですけど、やっぱりというか案の定「靴擦れ」ができてしまいました。

 

もしかして「サンダルなのに靴擦れ!?」って思うかもしれませんが、サンダルでも靴擦れを起こす可能性は十分あるので、やはり気をつけておきたいところです。

 

ということで今回は、サンダルで靴擦れしたときの対処法と、サンダルの靴擦れを予防する方法について解説していきます。

 

 

サンダルで靴擦れしたときの対処法

 

それではまず、サンダルを履いていて「靴擦れを起こしてしまった」ときの対処法について、いくつか紹介していきます。

 

もちろんですが、あまりにも靴擦れがひどいときは「サンダルを履かない」ようにしてください。

 

 

▼サンダルで靴擦れしたときの対処法

  • 絆創膏を貼る
  • パッドを貼る
  • ジェルインソールを使う
  • サンダルを変える(履かない)

 

それでは、もう少し詳しく解説していきます。

 

 

絆創膏やパッドを貼る

 

まずは、靴擦れを起こした部分には、消毒をしてから「絆創膏」を貼っておきましょう。

 

そうすることで、傷口から雑菌が入るのを防ぐことができますし、サンダルとの摩擦から皮膚を守ことにもなります。

 

また、以下の部分は「サンダルによる靴擦れ」を起こしやすい部分です。

 

・親指と人差し指の間(ビーチサンダルなど)

・足の甲のベルト部分、足首のストラップ部分

 

こういった部分に靴擦れが起こったときは、これ以上は悪化しないように「靴擦れ防止パッド」を貼っておくのもいいでしょう。

 

 

ジェルインソールを使う

 

足の指、かかと、こういった部分に靴擦れが起こるようなら、ジェルタイプの「インソール」を入れるのも1つの手段です。

 

そうすることで、体重のかかり方が変えられたり、サンダルと足の裏の摩擦を減らしたり、足の滑り止めにもなります。

 

足全体のインソールもあれば、つま先、土踏まず、かかと、こういったパーツごとのインソールもあるので、とても便利ですよ。

 

 

サンダルを変える(もしくは履かない)

 

できるなら、靴擦れを起こしてしまったサンダルを履かず、別のサンダルを履くことも選択肢に入れましょう。

 

もしくは、靴擦れが治るまでは「サンダルを履かない」ことがベストです。

 

 

サンダルで靴擦れを起こす原因

 

それでは、なぜ「サンダルで靴擦れを起こすのか」について、お話していきます。

 

そもそも、サンダルは「素足(裸足)」で履くことがほとんどなので、サンダルと皮膚が接触している部分で「摩擦」を起こしやすいです。

 

しかも、普通の靴とは違って「足を覆っている部分」がほとんどないので、歩くたびにサンダルの中で足が動きやすいのも靴擦れを起こしやすい原因になります。

 

・親指と人差し指の間

・足の甲や足首

・つま先、かかと

 

先ほども触れましたが、こういった部分については、特にサンダルだと靴擦れを起こしやすくなるので注意が必要です。

 

それでは、サンダルで靴擦れを起こさないためには、どういった対策をすればいいのでしょう。

 

 

サンダルで靴擦れを起こさないために

 

これから、サンダルを履こうかと思ってる人、サンダルを買おうかと思ってる人、ぜひ「サンダルで靴擦れを起こさない」予防法について知っておいてください。

 

 

▼サンダルで靴擦れを起こさない方法

  • サイズに合ったサンダル
  • 足にワセリンを塗っておく
  • サンダルの歩き方に気をつける
  • パッドやインソールを入れておく

 

それでは、もう少し詳しく解説していきます。

 

 

サイズに合ったサンダル

 

もちろんですが、自分の「足に合ったサイズ」のサンダルを選ぶことが一番大切で、サイズが合っていないと、靴擦れだけじゃなく「外反母趾」とか「巻き爪」になるリスクもあります。

 

ただ、サンダルのサイズって「S/L/M」みたいな表示が多くて、メーカーによっても大きさが微妙に異なるので、実際にサンダルを履いて選ぶといいでしょう。

 

・つま先部分の長さ

・横幅の広さ

・かかとの大きさ

 

これらが、サンダル選びをするときのポイントで、履いてみた感覚で選ぶことをおすすめします。

 

なお、サンダルの選び方については「サンダルのサイズ選びって難しい!?注意すべき3つのポイント」で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

 

 

足にワセリンを塗っておく

 

さらに、あらかじめ靴擦れを起こしやすい場所に「ワセリン」を塗っておくのも良い方法で、これによって摩擦による「痛み」や「皮剥け」を、かなり減らすことができます。

 

また、前述した「パッド」や「インソール」を、あらかじめサンダルに貼っておいたり、入れておくことも良い方法です。

 

 

サンダルでの歩き方に気をつける

 

そして、これは根本的な問題にもなるんですが、サンダルを履いたときの「歩き方」にも注意をしておくといいでしょう。

 

サンダルは滑りやすい履き物なので、以下の点を意識するといいですよ。

 

・大股で歩かない

・足の裏全体をしっかり着く

 

もちろん、早歩きとか、走るとか、サンダル履きのときは絶対やってはいけません。

 

今回紹介した「サンダルの靴擦れ対策と予防法」を実践して、快適なサンダルライフを過ごしてくださいね。

 

 

妊娠中や産後に「足の裏」が痛くなった!原因は足底腱膜炎かもしれません

 

先日、知人の奥様(妊娠中)から「なんだか足の裏が痛くなってきた」と相談を受けたんですが、その原因は「足底腱膜炎」になる一歩手前でした。

 

じつは、妊娠中だとか出産後に「足の裏の痛み」を訴える女性は結構多くて、そのまま放置しておくと、歩いたり立ち上がったりするのが大変になってしまうこともあります。

 

そこで今回は、この「足の裏の痛み(足底腱膜炎)」を和らげる方法や、予防する方法について、具体的にお伝えしていきます。

 

 

足の裏が痛い原因は「足底腱膜炎」

 

そもそも、この足底腱膜炎とは「足の指を動かす腱」に、繰り返し衝撃が加わって炎症を起こしてしまうもので、ランニングやジャンプ動作などスポーツで起こりやすい症状の1つです。

 

では、なぜ「妊娠中や産後に足底腱膜炎が起こってしまうのか」というと、それは妊婦独特の姿勢や、産後の生活スタイルに原因があります。

 

今回はそこにスポットライトを当てつつ、解説していきますね。

 

 

妊娠中は重心が前がかりになる

 

妊娠中期から後期になってくると、赤ちゃんもどんどん大きくなってきて「お母さんのお腹も目立つように」なってきます。

 

そうなると、立ったり歩いたりする姿勢というのは、赤ちゃんの重みも加わって「前がかり」になっていき、その結果「足の指で踏ん張る」ことが増えてくるんです。

 

1.妊娠が進んでお腹が出てくる

2.お腹の重みで体重が前がかりに

3.足の指で踏ん張るようになる

4.足の裏にある腱に負担がかかる

 

このような流れで、足の裏に痛みが出てくるようになります。

 

 

産後は抱っこが増えて体重が前がかりに

 

妊娠中はともかく、産後になってから「足の裏の痛み」を訴える女性も多くいるんですが、この場合も体重が前がかりになってしまうのが原因です。

 

というのも、出産後は「赤ちゃんを抱っこ」して動く時間が増え、抱っこしながら歩いたり、抱っこしながら立ち上がったりするので、自然と足先への負担もかかります。

 

しかも、出産後のママというのは、常に「3~4kg」のおもりを抱えてるのと同じですし、しかも赤ちゃんはどんどん大きくなっていくので、抱っこしているときも「無意識」のうちに足の指で踏ん張っていることも多いです。

 

 

足の裏の痛みを和らげる方法

 

それでは、足の裏の痛みを和らげたり、予防したりする方法についてお伝えします。

 

まずは、以下の方法を試してみましょう。

 

 

▼足の裏の痛み対処法

  • インソールを使う
  • ストレッチをする
  • マッサージをする
  • 重心を意識する

 

そして、基本的には「痛みがあるときは安静」ですから、痛みがあるのに無理して動くのはなるべく避けてください。

 

 

インソールを使う

 

外出するときなどは、かかとが低い靴を履くようにして、さらに「インソール(中敷き)」を入れておきましょう(アーチサポート付きが良い)。

 

そして、なるべく「長時間歩くことは避ける」ようにしてください。

 

 

ストレッチをする

 

足の裏の痛みは、足の指を動かす「足底腱膜」が痛みの原因になっているので、足の指を反らせてストレッチをするといいです。

 

もしくは、足の指を鷲づかみにして、ぐるぐる回すのもいいでしょう。

 

また、足底腱膜の一部は「足首を通過」しているので、足の指だけではなく「足首のストレッチ」も併せて行うと効果的です。

 

 

マッサージをする

 

ストレッチだけではなく、足の裏をマッサージすることも大切で、テニスボールとかゴルフボールを「足の裏で転がす」方法だととても楽です。

 

この方法なら、椅子に座ってもできますし、寝転がったままでもできます。

 

 

重心を意識する

 

長期的な対処方法として「重心の位置」を意識するのも重要で、これができるようになると足の指への負担は激減します。

 

ポイントとしては、体重を「かかと寄り」にすることなんですが、あまり体重をかけすぎると腰痛になりやすいので、注意してください。

 

コツとしては「かかとと土踏まずの間」に体重を乗せる感覚にするとよくて、慣れてくると指先で踏ん張らなくてもバランスが保てるようになります。

 

 

妊娠中は「外反母趾」や「巻き爪」にも注意

 

前述したとおり、妊娠中や産後というのは「足の指に負担がかかる」姿勢をとりやすくなるので、足底腱膜炎だけでなく「外反母趾」とか「巻き爪」になりやすいリスクがあります。

 

ですから、日頃から足の指先はしっかり観察しておきましょう。

 

・繰り返しの衝撃

・長時間の立ち仕事

・筋力や柔軟性の低下

 

こういったことは、足への負担を増やして痛みを誘発する原因になります。

 

こちらの「朝起きたとき「足の裏(踵)」が痛い!足底腱膜炎かもしれません【対処法】」でも詳しく解説しているので、よければ参考にしてください。

 

もしも、すでに「足の裏」や「足の指」に痛みや違和感があるようなら、早めに対処しておいた方が安心して産前産後を過ごせます。

 

なお、当治療院では「LINE無料相談」も受け付けていますので、お困りでしたら遠慮なくご相談ください。

 

 

長靴を履いたとき「ふくらはぎ」がキツくて擦れて痛い!対処方法をお伝えします

 

久しぶりに長靴を履こうとしたら「ふくらはぎ」がキツくて大変だったとか、長靴で歩いたり農作業をしていたら「ふくらはぎ」が擦れて痛くなるっていうケース、結構あるんですよね。

 

そこで今回は、ふくらはぎがキツくて長靴が履きにくくなる原因と対処法、ふくらはぎが擦れて痛いときの対策などについて、詳しくお伝えしていきたいと思います。

 

間違っても、ふくらはぎがキツイからといって「サイズが大きい」長靴にしてしまうと、かえって大変なことになるので気をつけましょう。

 

 

なぜ長靴を履いたとき「ふくらはぎ」がキツくなるのか

 

そもそも、長靴を履くときに「ふくらはぎ」がキツくなるのは、主に2つの理由があります。

 

・ふくらはぎが「むくんでいる」

・単に「太った」だけ

 

太っただけなら痩せるしか方法はないんですが、足の「むくみ」については色々と対策ができるので、後ほど対策方法をお伝えします。

 

では、なぜ足がむくんでしまうのかというと、下半身(とくに膝から下)の循環が弱くなっていたり、長時間にわたって同じ姿勢で座っていたり立っている、こういったことが原因です。

 

しかも、長靴をずっと履いていると徐々むくみが強くなってきて、知らない間に長靴の中で「ふくらぎが擦れていた」なんてこともあるので、やっぱり長時間にわたって長靴を履くときは注意しましょう。

 

・夕方になると足がむくみやすい

・座り続けていると足がむくみやすい

 

こういったことはよくあるので、朝は普通に履けていたのに「夕方になるとふくらはぎがキツイ」という人も多いです。

 

ですから、日頃から「むくみ予防」をしておきましょう。

 

 

長靴でふくらはぎがキツイときの対処法

 

それでは、長靴をはくときに「ふくらはぎ」がキツイときの対処方法について解説していきます。

 

▼ふくらはぎがキツイ・擦れるなら

  • 弾性ストッキングを履く
  • 足の運動やマッサージをする
  • 靴擦れ防止テープを貼る
  • ふくらはぎに余裕がある長靴を選ぶ

 

それでは、1つずつ見ていきましょう。

 

 

弾性ストッキングを履く

 

応急処置として対応するなら「着圧」があるストッキングやタイツを履くのがおすすめで、圧が強いものほど効果があります。

 

とくに医療用の弾性ストッキングは着圧も強いので、1足は持っておくと安心ですね(ネットや薬局で買えます)。

 

こういう着圧があるストッキングを履くときは「シワができないよう」に履くことがコツで、シワができてしまうと十分に効果を発揮できません。

 

 

足の運動やマッサージをする

 

この方法は即効性というより「根本的解決」を目指しているものです。

 

・足首の運動

・足の指運動

・マッサージ

 

日頃からこうしたケアをしておけば、他の対策をする必要もなくなっていくので、むくみに悩んでいる人はぜひケアをしていきましょう。

 

そして、マッサージをするときは、入浴中やお風呂あがりに行うと、より効果的です。

 

足の指運動をするときは「足指の運動が上手くできない!?タオルギャザーのコツは「開いて⇒握る」だけ!」を参考にしてもらえると、より効率よく運動ができますよ。

 

 

靴擦れ防止テープを貼る

 

ふくらはぎがキツイにも関わらず、無理に長靴を履いてしまったり、長時間にわたって長靴を履いていると「ふくらはぎが擦れて」痛くなったりすることがあります。

 

こういったときも、長めの靴下やストッキングを履いているといいんですが、それが無理なときは「靴擦れ防止シート」を長靴の中に貼っておくといいです(摩擦を減らす)。

 

 

ふくらはぎに余裕がある長靴を選ぶ

 

もしも、長靴の買い替えを予定しているのであれば、できるだけ「ふくらはぎ」にゆとりがある長靴を選びましょう。

 

こちらの「日本野鳥の会」のレインブーツは、見た目も機能もかなり評判が良いので、ぜひ長靴選びのときの参考にしてください。

 

 

その他にも、見た目もおしゃれな長靴も売っていますので、自分のふくらはぎのサイズに合ったタイプを選ぶといいですよ。

 

間違っても、ふくらはぎが楽だからといって「大きめサイズ」の長靴は買わないように!

 

 

サイズが大きい長靴にすると危険

 

ふくらはぎがキツイからといって「サイズが大きい」長靴にするのは、かなり危険なのでやめましょう。

 

もちろん、サイズが合っていないと長靴であろうと「靴擦れ」を起こしてしまいます。

 

もし靴擦れになったときは「長靴でも靴擦れは起こる!?レインブーツの靴擦れ対策はコレに限る!」を参考にして対策をしてみてください。

 

・巻き爪

・外反母趾

・関節痛

 

このように、サイズが合ってない長靴を履いていると、靴擦れ以外にもトラブルを起こしやすくなります

 

しかも、これらの症状というのは靴擦れと違って「治るまでに時間がかかる」ものなので、安易に考えていると大変なことになりかねません。

 

 

いま足に痛みがあるなら・・・

 

すでに足に痛みがあるなら「インソール(中敷き)」などを使ったり、長靴を履いている時間を「なるべく短く」するなど工夫をしましょう。

 

また、早めに治療を始めることも大切なので、まずは専門家に相談してみるのもありです。

 

当治療院でも「LINE無料相談」を承っておりますので、遠慮なくご相談ください。

 

 

なぜ長靴を履くと疲れるのか?その原因と対処法(足の痛みには要注意)

 

梅雨の季節になると、長靴(レインブーツ)を履く機会も増えると思いますが、それでも長靴ってたまにしか履かないから「足が疲れる」ことって多いですよね。

 

そもそも長靴って、歩きやすさよりも防水機能を優先している履き物なので、長時間にわたって履き続けていると、どうしても疲れやすくなります。

 

そこで今回は、長靴を履いていると足が疲れてしまう原因と、なるべく疲れないようにするための対策方法を、いくつかお伝えしていきます。

 

 

長靴で足が疲れる原因と対策

 

長靴は雨の日に履くだけでなく「農作業」とか「釣り」といったときなどにも履くことがあるので、どうしても「足が疲れてしまう」と感じる人が多いです。

 

では、そもそも長靴はなぜ疲れやすいのでしょうか?

 

 

▼長靴で足が疲れやすい原因

  • 長靴の中で足が遊ぶ
  • 足首が動かしにくい
  • 足を持ち上げて歩く
  • 靴底までやわらかい

 

これらが、長靴で足が疲れてしまう主な原因で、長靴の構造上によるものがほとんどです。

 

それでは、これらの原因への対処法を解説していきます。

 

 

長靴の中で足が遊ぶ

 

足の甲部分に靴紐やベルトがない長靴だと、脱ぎ履きしやすい反面「足が遊んでしまう」ことが多くなるので、足の甲が痛くなったり、足の指が疲れやすくなったりします。

 

つまり、足の甲と長靴の間に隙間ができてしまうので、繰り返し足の甲が長靴とぶつかってしまったり、足の指を少し反らせて歩くようになります。

 

とくに、サイズが大きい長靴を履いていると、このような状態になりやすいです。

 

【対処法】

・足のサイズに合った長靴を選ぶ(1cmくらいの余裕)

・インソール(中敷き)を入れる

・厚手の靴下を履く

 

できるだけ、足の甲と長靴の隙間を埋めることが大切なので、上記のような対策をしましょう。

 

 

足首が動かしにくい

 

全体がゴムでできている長靴は、とくに「足首」が動かしづらいという特徴があり、ほぼ90度くらいで固定されている感覚です(自由に動かせるのは、足と長靴にできる隙間の範囲)。

 

しかも、つま先を下げる動きができないので、常につま先を持ち上げている状態になります。

 

この「つま先を持ち上げてる」状態というのは、すごぐ「脛(すね)の筋肉」を使うことになるため、すねが疲れたり、ときには筋肉痛になったり・・・経験した人も多いかも!?

 

【対処法】

・素材が柔らかい長靴を選ぶ

・かかと部分がやや高いものを選ぶ

・かかとが分厚いインソール(中敷き)を入れる

 

なるべく「足首が動かしやすい」ような柔らかい素材を選んだり、かかとを少し高くしておくことで疲れにくくなります。

 

 

足を持ち上げて歩く

 

先ほども触れましたが、長靴は足首が動かせない履き物なので、地面を蹴る力も弱くなって「足を前に出す勢い」も弱くなります

 

そのため、つま先が地面に引っかからないように、無意識のうちに「足を挙げて歩く」ため、太ももが疲れたり、足の付け根の前側が痛くなったりします(股関節の痛み)。

 

【対処法】

・重さが軽い長靴を選ぶ

・素材が柔らかい長靴を選ぶ

 

このように、素材が柔らかくて軽い長靴を選ぶのが基本で、あとは「なるべく歩幅を小さく」して歩くこともコツです。

 

 

靴底までやわらかい

 

長靴の構造上、ヒール部分も靴底もすべて「ゴム」でできているので、じつは普通の靴にくらべると靴底は柔らかくなっていて、より地面の凹凸を足の裏で感じるようになります。

 

この靴底が柔らかい構造というのは、つまり「足を支える」機能が弱いことの裏返しでもあり、体重を支えるために足裏への負担が増えていきます。

 

その結果、足の裏の筋肉が疲れやすくなり、足の裏が痛くなったりもするんです。

 

【対処法】

・インソール(中敷き)を入れる

・靴底が硬めの長靴を選ぶ

 

どんな靴でもそうなんですが、インソール(中敷き)を入れると歩きやすくなり、足も疲れにくくなるので試してみましょう。

 

 

長靴でも靴擦れや足の痛みに注意

 

長靴というのは「足を濡らさない」ことを目的として作られたものなので、今回紹介したように、足の機能とか歩き方に合わないこともあります。

 

ですから、足の疲れやすさだけではなく、長靴でも「靴擦れ」を起こすことがあるので、こちらも注意が必要です。

 

もし、長靴の靴擦れが気になるようなら「長靴でも靴擦れは起こる!?レインブーツの靴擦れ対策はコレに限る!」の中で対処法を解説しているので、ぜひ参考にしてください。

 

 

足の痛みが出始めたら要注意

 

長靴というのは「足が疲れやすい」履き物の代表格みたいなものですが、長時間にわたって履き続けていたり、履く頻度が増えていくと、足の痛みにつながっていきます。

 

放置しておくと、足首が痛くなったり、足の裏が痛くなったり、つま先が痛くなったり、下記のようなトラブルを引き起こしやすいです。

 

・巻き爪

・外反母趾

・関節痛(膝や股関節)

 

こういった症状がで始めると「治るまでに時間がかかる」ので、あらかじめ長靴の疲れ対策はしておきましょう。

 

もしも、すでに痛みが気になるようでしたら、当治療院でも「LINE無料相談」をしておりますので、遠慮なくご相談ください。

 

 

長靴でも靴擦れは起こる!?レインブーツの靴擦れ対策はコレに限る!

 

先日、大雨だったので久しぶりに「レインブーツ」を履いてみたんですが、なんとびっくり「靴擦れ」ができてしまって、痛いのなんのって・・・。

 

革靴とかハイヒールを履いて靴擦れを起こすというのは、まあよくある話ではあるんですけど、じつは気をつけておかないと、レインブーツでも靴擦れって起こしやすいんですよね。

 

だけど、普通の靴と同じようにレインブーツでも、靴擦れを起こす場所はあまり変わらないので、あらかじめ「靴擦れ対策」をしておくことがとても大切です。

 

 

長靴を履いて靴擦れが「起きやすい」場所

 

それではまず、長靴を履いたときに「靴擦れを起こしやすい」場所を、確認しておきましょう。

 

冒頭でもお伝えしましたが、長靴でも革靴やハイヒールでも、基本的に靴擦れが起こる場所っていうのは、あまり変わりません。

 

 

▼長靴で靴擦れが起こる場所

  • かかと
  • つま先
  • くるぶし
  • ふくらはぎ

 

長靴を長時間にわたって履いていると、こういった場所に「靴擦れ」を起こしやすいので、あらかじめ対策をしておくことが大切です。

 

それでは、どういった対策が必要なのかを見ていきましょう。

 

 

長靴で靴擦れができる原因と対策

 

そもそも、普通の靴であれ長靴であれ、靴擦れを起こす原因というのは決まっていて、すぐに対処できるものもあれば、長い時間をかけての対応が必要なこともあります。

 

 

▼長靴で靴擦れを起こす原因

  • サイズが合っていない
  • 形状が足に合っていない
  • 歩き方にクセがある

 

一般的に起こる靴擦れと同じように、上記のことが原因で「長靴の靴擦れ」を起こしてしまいます。

 

ですから、これらの原因に対して、あらかじめ対策しておくといいでしょう。

 

そして、長靴の構造上、人によって靴擦れを起こす場所が変わってくるので、状況に応じて色々な対策をしていくとよいです。

 

 

足のサイズに合った長靴を選ぶ

 

まず、長靴を選ぶときは「つま先」と「かかと」に余裕があるサイズのものを選びましょう。

 

実際に長靴を履いてみて、つま先とかかとに「指1本分」くらいの余裕があればOKで、長靴は足の甲がジャストフィットする形状ではないので、余裕があり過ぎても靴擦れが起きやすくなります。

 

 

靴擦れ防止パッドを貼る

 

靴擦れが起こりやすい「かかと」や「くるぶし」に、あらかじめ靴擦れ予防のパッドを貼っておくのもいいです。

 

ジェル状になったパッドや、クッション性があるシートなど、こういった簡単に長靴へ貼り付けられるものが売っていますので、ぜひ試してみてください。

 

 

インソールを入れる

 

パッドやシートを貼るのが面倒なときは、インソール(中敷き)を入れてしまってもいいです。

 

インソール自体、靴擦れを起こしにくい形状になっていることが多いので、これ1つでも靴擦れ予防になります。

 

 

靴擦れ防止テープを貼る

 

かかと、くるぶし以外にも、長靴では「ふくらはぎ」とか「履き口」に靴擦れを起こすことがあるので、あらかじめ靴擦れ防止テープを貼っておくといいです。

 

また、こういった部分の靴擦れを起こしにくい素材や形状の長靴もあるので、新しく長靴を買いたいときは試してみるのもいいでしょう。

 

 

歩き方に気をつける

 

長靴というのは特殊な形状なので「歩き方が悪い」と、すぐに靴擦れを起こしてしまいます。

 

そして、足首の部分が覆われて動かしにくいので、歩幅はやや狭くして歩くのがポイントです。

 

靴擦れの予防対策については「靴擦れが原因で水ぶくれが!?靴擦れ「5つの予防策」で足を守ろう」でも紹介しているので、よければ参考にどうぞ。

 

 

「扁平足」や「外反母趾」があると、靴擦れできやすい

 

すでに、扁平足であったり外反母趾になっていると、長靴に限らず靴擦れを起こしやすいので気をつけておきましょう。

 

とくに長靴の場合、扁平足がひどいと「内くるぶし」に靴擦れを起こしやすくなるので、アーチサポート付きのインソールを入れておくのもありです。

 

そもそも、扁平足や外反母趾などで痛みがあるなら、早めに治療しておくことをおすすめします。

 

 

足元の異常は、全身に影響する

 

どちらかの足だけに靴擦れができるとか、いつも決まった場所に靴擦れやタコができるというのは、体のバランスが崩れている可能性があります。

 

・腰痛

・親指痛

・膝関節痛

 

扁平足や外反母趾が悪化すると、上記のような症状も併発するので、できる限り早めに対処をしておきましょう。

 

当治療院では「LINE無料相談」も受け付けていますので、遠慮なくご相談ください。

 

 

妊婦検診でスクワットを勧められた!?安全なスクワットのやり方を解説

 

妊婦検診を受けたとき、主治医から「スクワット」を勧められたという経験がある妊婦さんって、けっこう周りにも大勢おられます。

 

でも実際のところ、スクワットのやり方だとか注意点などについて「ほとんど指導をしてもらえない」のが実情のようで、とりあえず危なそうだから「やめておこう」という人も多いです。

 

・スクワットの注意点

・安全なスクワットのやり方

 

そこで今回は、上記のことなどを中心に「妊婦目線でのスクワット」について、お伝えしていきたいと思います。

 

 

妊婦がスクワットをやるときの注意点

 

それではまず、妊婦がスクワットをするときの「注意点」について、あらかじめお伝えします。

 

 

▼妊婦のスクワット注意点

  • 陣痛を誘発させるものではない
  • 始める前に主治医に確認をする
  • 転倒には十分注意しながらやる
  • 妊娠中期(16週)以降に始める
  • 臨月直前(32~36週)は軽めに
  • 37週以降は主治医に確認をする

 

妊婦のスクワットには「お産に必要な筋肉を鍛える」とか「腰痛を軽減したり予防する」といった効果を望むことができるので、上記の注意点を守りながら実践していきましょう。

 

 

妊婦に安全なスクワットのやり方

 

ではここからは、妊婦にとって安全なスクワットのやり方について解説していきます。

 

そして、正しい姿勢と動き方を覚えてしまえば、無駄に回数を多くやる必要もなくなるので、まずは確認しながらやりましょう。

 

 

スクワットの基本姿勢

 

①肩幅よりやや広めに足を開く

②つま先をやや外側に向ける

③壁に手を着くか、机に掴まる

 

 

スクワットのやり方

 

①かかとと土踏まずの間くらいに体重を乗せる

②お尻をやや引くようにして腰を落とす

③お尻と裏ももで体重を支える

④お尻の穴を締めながら元に戻る

⑤10回×3セットが目安(休憩は1分)

 

 

こんなときは「中止」しよう

 

妊婦が運動をするときは体調が最優先」ですから、自分の体調に合わせながらスクワットをしていきましょう。

 

・お腹が張る

・出血がある

・ふらつきがある

・呼吸が速くなる

・動悸が激しくなる

 

こういった症状があるとき、運動中にこのような症状を感じたときは、すぐに運動を中止して様子を見て下さい(必要であれば受診を)。

 

もしも、スクワットをしている最中とか、スクワットを終えたあとに「破水」してしまったら、すぐに出産予定の産科やクリニックに連絡して指示をもらいましょう。

 

 

妊婦におすすめ!ストレッチ&運動

 

それでは最後に、妊婦におすすめの「ストレッチ」や「有酸素運動」を、いくつか紹介していきます。

 

 

ストレッチ&マッサージ

 

妊娠中は、臀部や股関節周囲の筋肉など硬くなりやすいので、しっかりストレッチやマッサージでほぐしておきましょう。

 

・開脚ストレッチ

・広背筋ストレッチ

・ふくらはぎストレッチ

・要背部マッサージ

・大臀筋マッサージ

・足指ほぐし

 

妊婦にとって「腰痛」とか「足のつり」というのは切っても切れない症状なので、しっかりとケアしておくといいですよ(下記の記事も参考にしてください)。

 

→「【プロが教える】妊婦が足をつってしまう原因と予防法!ストレッチもしっかりやろう

 

→「妊婦の腰痛はこう対処しろ!原因を知って腰痛予防をしておこう

 

 

ウォーキング

 

妊娠中の運動で一番推奨されるのが「ウォーキング」で、スクワットやストレッチなどと組み合わせながら、体調や天候に合わせて行っていきましょう。

 

・歩幅をやや大きめに

・ガニ股で歩かない

 

こういったことに注意しながら、正しいフォームでウォーキングしてください。

 

こちらの「妊婦が散歩をしていいの!?ウォーキングの目的やメリットを知ろう」でも詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

 

また、足とか腰に痛みがあると運動ができないので、早めに対処しておくといいです。

 

・腰痛

・膝痛

・巻き爪

・外反母趾

 

こういった女性に多い症状というのは、運動の妨げにもなりますから「産後」も見据えて、早めに治療しておくことをおすすめします。

 

なお、当治療院でも「LINE無料相談」を行っていますので、遠慮なくご相談ください。

 

 

妊婦によくある坐骨神経痛って!?お尻や足が痛くなる原因と対策法をお伝えします

 

最初は「妊娠中にお尻がなんとなく痛く」なってきて、それが「つま先」の方まで痛みが広がってきて、さらに「しびれ」まで出てきて・・・。

 

妊婦にとって腰痛はよくあることなんですが、実はこのような「坐骨神経痛」と言われる症状も妊娠中にはよくあるので、できるだけ注意が必要です(産後も続いてしまう場合も)。

 

・坐骨神経痛ってどんな症状

・坐骨神経痛の原因と対処法

 

そこで今回は「坐骨神経痛」に関して、上記のことを中心に解説していきます。

 

 

こんな症状が出たら「坐骨神経痛」かもしれない!?

 

俗にいう坐骨神経痛という症状には、いくつか特徴的なものがあり、そして「段階的に症状が進行」していきます。

 

・お尻に痛みや違和感が出る

・太ももの裏やふくらはぎに広がる

・つま先にまで症状が出始める

・痛みだけでなく「しびれ」を感じる

 

このように、最初は小さい範囲に軽い症状だったものが、どんどん「広がっていく」ので甘く見ないほうがいいです。

 

片方とか両方のお尻に「痛み」や「違和感」が出始めたら、坐骨神経痛の症状かもしれないと疑うことも大切で、それによって対処がしやすくなります。

 

 

坐骨神経痛になる原因と対処法

ILC国際腰痛クリニック:HP参照

 

上図のように、坐骨神経は「腰から足先にかけて伸びている神経」で、この長く伸びている神経のどこかが圧迫されることで症状が出現します。

 

また、坐骨神経は下半身全体に伸びている神経なので、これも症状が広範囲になる理由です。

 

そして、坐骨神経が圧迫される大きな原因が3つあるので、対処法とともにお伝えしていきます。

 

 

椎間板や脊柱管を圧迫

 

妊娠が進んでいくと徐々にお腹も大きくなってくるので、バランスを取るために無意識のうちに腰を反らせて動くことが多くなるため、これが神経を圧迫する原因となってしまいます。

 

つまり、腰を過剰に反らせることが続くようになると、背骨にある「椎間板」とか「脊柱管」という部分で神経を圧迫することになり、やがて坐骨神経痛の症状が出るように・・・。

 

・背骨への負担を減らす

・腰痛をできるだけ予防する

 

そのために、日頃から「骨盤ベルト」を使いながら、腰への負担を減らしていきましょう。

 

また、妊娠中の腰痛予防については「妊婦の腰痛はこう対処しろ!原因を知って腰痛予防をしておこう」で解説しているので、ぜひ参考にしてください。

 

 

女性ホルモン「リラキシン」による悪影響

 

妊娠中は骨盤を広げるために、リラキシンという女性ホルモンにより骨盤周囲の筋肉や靭帯を緩めていくんですが、この影響によって普段はほとんど動かない「仙腸関節」まで緩くなります。

 

その影響により、骨盤や背骨を支えている筋肉が過緊張になって硬くなり、それに伴って坐骨神経が圧迫されたり刺激されることで、症状が出てしまうこともあるんです。

 

こういう場合も、先程の「骨盤ベルト」を使うことで負担を減らすことができるので、普段から着用するようにしましょう。

 

 

「梨状筋」によって神経が圧迫

 

坐骨神経痛で一番注意しておきたい原因が、股関節を動かす「梨状筋」と呼ばれる筋肉によって、坐骨神経が圧迫されることです(「梨状筋症候群」と呼ばれる)。

 

上図のように、坐骨神経はお尻の奥にある「梨状筋」の下を坐骨神経が通過しているので、この梨状筋が硬くなってしまうと神経を圧迫してしまいます。

 

1.股関節が硬くなる

2.梨状筋も硬くなる

3.坐骨神経を圧迫する

4.痛みや痺れが出現する

 

一般的にはこのような順で、坐骨神経を圧迫しながら症状を出していくので、まずは股関節や梨状筋を柔らかくしておくことがポイントです。

 

 

【股関節と梨状筋のストレッチ】

BODY MOTION LAB:HP参照

 

①床に手をついて、膝を軽く立てる(寝てもOK)

②膝を内側に倒しながらストレッチをする

③余裕があれば、反対の足を膝の上に乗せる

 

 

【梨状筋のマッサージ】

 

①床に座って、軽く膝を立てる(寝てでもOK)

②お尻のやや外側にテニスボールを入れる

③膝を左右に倒したり、お尻を動かしながら梨状筋をほぐす

 

 

「坐骨神経痛かな」と思ったら早めに対処を!

 

最初はお尻の違和感から始まる坐骨神経痛なんですが、症状が悪化すると「痛みで動けない」とか「手術が必要になる」といったことになりますから、早めに対処しておきましょう。

 

しかも、妊娠中だけでなく産後も症状が続くことも多いので、出産したら治るという安易な考えはとても危険です。

 

・妊娠中だから動けない

・自分でケアする余裕がない

 

とはいえ、こう感じる人も多いのが現実ですから、こういうときは遠慮なく専門家に相談するといいですよ。

 

坐骨神経痛だけでなく、腰痛や恥骨痛などの妊婦に多い症状にも適切に対応してくれるので、一人で我慢せず積極的に治療を受けましょう。

 

当治療院でも「LINE無料相談」をやっていますので、よければ遠慮なくご連絡ください。

 

 

【プロが教える】妊婦が足をつってしまう原因と予防法!ストレッチもしっかりやろう

 

当院へ通っている患者さんの中にも「妊娠中は足がつって大変だった」と仰る方が多いんですけど、妊婦ってちょっとしたことで足がつってしまうんですよね。

 

とはいえ、足がつる原因というのは1つではなくて、色々な要因が重なってしまった結果「突然足がつる」といった症状が起こります。

 

・足がつる原因と予防法

・妊婦にできるストレッチ

 

今回の記事では、これらについてお伝えしていきます。

 

 

妊婦が足をつる原因

 

妊娠中になると「40~60%」の人たちが、足をつりやすくなるというデータもあるように(「ペリネイタルケア(メディカ出版)」より)、妊婦にとって足がつることは珍しくありません。

 

しかも、妊娠初期や中期より「妊娠後期」になってくるほど、足がつるケースは多くなります

 

そして、足がつる場所は「ふくらはぎ」がほとんどです。

 

 

▼妊婦が足をつる原因

  • 足への負担や筋肉疲労
  • 足への血流が低下する
  • 血液が薄くなる
  • カルシウム・ビタミンD不足
  • 体の異常や病気

 

もしも、妊娠前から足がよくつっていて、妊娠中によりひどくなったときは、何らかの異常や病気を疑う必要もあるので、主治医に相談してください。

 

たとえば、脱水、低カルシウム血症、低マグネシウム血症、不安発作、血行障害、子癇(しかん)などによっても、足がつるからです。

 

 

妊婦ができる足のつりを予防する方法

 

妊娠中に足がつりやすい人には特徴があって、体重が急に増えてしまったりとか、運動量が少ないといった人は注意が必要です。

 

また、お腹の赤ちゃんが大きいというのも、妊婦の足がつることと関連があるという報告もあるので、頭の片隅に置いておいてください。

 

 

▼妊娠中の足つりを予防する方法

  • 体重の管理
  • 適度な運動
  • 食事と水分補給
  • マッサージとストレッチ

 

この他にも「十分な睡眠」をとって疲れを溜めないことも大切です。

 

 

体重の管理

 

妊娠中、とくに妊娠中期から後期にかけては「急激に体重が増える」ので、そのため足の筋肉への負担も一気に増えてしまいます。

 

とはいえ、この時期は「赤ちゃんも急激に成長する」から、1週間あたり「0.3~0.5kg」の体重増加を目安にするといいです。

 

このようにして、適切な体重管理をしていくことで足腰への負担を最小限にし、足の筋肉の疲れを防ぎましょう。

 

 

適度な運動

 

足の血流不足を解決するためには「適度に運動する」ことがとても大切で、ウォーキングや足の筋トレなどをして血流を促していきましょう。

 

・ウォーキング

・かかと上げ

・足指運動

 

足の指が上手く動かせないときは「足指の運動が上手くできない!?タオルギャザーのコツは「開いて⇒握る」だけ!」も参考にされてください。

 

そして、ウォーキングをするときは「歩きすぎると疲れが溜まる」ので、注意しながら歩くようにするといいです。

 

また、妊娠中は歩きやすい靴を履くようにして、ヒールが高い靴などは「転倒予防」のためにも履かないようにしましょう。

 

 

食事と水分補給

 

カルシウムの排泄を促進するような「リン酸」を含む食品は避けたほうがよくて、いわゆる「ハムなどの加工品」や「食品添加物」などに使われています。

 

逆に、以下のものは不足しないように気をつけましょう。

 

・ビタミンB1:豚肉、うなぎ、豆乳、大豆、ごま

・ビダミンD:魚肉、レバー、卵、しいたけ、きのこ

・カルシウム:干しエビ、いわし、ひじき、昆布

・マグネシウム:あおさ、玄米、きな粉、わかめ

 

あとは、水分不足になると筋肉が痙攣しやすくなるので、小まめに水分補給をするようにしてください。

 

ちなみに、冷たすぎる飲み物は、筋肉が硬くなったり、血液の流れが悪くなる可能性もあるので、体を冷やさないくらいの温度にするといいですよ。

 

 

マッサージとストレッチ

 

筋肉が疲れて硬くなってしまわないように、できるだけ「マッサージ」や「ストレッチ」もしておきましょう。

 

マッサージをするときは「入浴」しながらなど、できるだけ温めながらやると効果があります。

 

そして、ストレッチは最低限、以下の2つはやりましょう。

 

・ふくらはぎストレッチ

・足指のストレッチ

 

あと、股関節や腰のストレッチなどは「妊婦の腰痛はこう対処しろ!原因を知って腰痛予防をしておこう」も参考にしてみてください。

 

 

各部に負担がかかりやすい

 

足がつりやすくなったり、筋肉が硬くなったりすると、足首の動きも制限されるようになって「つま先」への負担がかかりやすくなります。

 

さらに、妊娠中は体重が前がかりになりやすい姿勢になりやすく、より「つま先」への負担は増えるので、痛みのトラブルも起こりやすいです。

 

・巻き爪

・外反母趾

 

こういったトラブルにも繋がりやすいので、妊娠中も足元のケアはしておきましょう。

 

 

妊婦が散歩をしていいの!?ウォーキングの目的やメリットを知ろう

 

妊娠すると「あまり動かないほうがいい」とか「積極的に動いたほうがいい」とか、いろんな情報があるんですけど、実際「散歩ってどうなんだろう」ってよく聞かれます。

 

もちろん、妊婦でも散歩をするメリットはたくさんあって、しっかり運動しておいた方が「お産が楽になる」ケースもあるようです。

 

そこで今回は、妊婦が散歩していいのは「いつから」か、そして「どれくらい」歩けばいいのかなどを中心に、解説をしていきたいと思います。

 

 

妊婦の散歩はいつから!?16週以降ならOK

 

妊娠が判明した初期の段階では、いわゆる「つわり」などによって体調が不安定になりやすいので、この時期はできるだけ安静にしていることが大切です。

 

そして、つわりが落ち着いてくる「妊娠中期(妊娠16週)」以降が、妊婦のウォーキングには最適な時期になってきます。

 

ただし、つわりが落ち着くとはいえ、妊婦は体調が不安定になりやすいので、妊婦検診を受けたときに「医師から許可」をもらったうえで始めましょう。

 

 

  • 妊娠初期:4~15週(体調を最優先)
  • 妊娠中期:16~27週(有酸素運動をはじめる)
  • 妊娠後期:28~39週(臨月直前は運動を少なめに)

 

そして、妊娠中期以降はウォーキングなどの有酸素運動や、スクワットなどの筋トレ、ストレッチなど、飽きないように工夫しながら運動を続けましょう。

 

妊娠後期に入ってきたら、再び体調を見ながら軽めの運動に切り替えていくと良くて、転倒リスクや破水の危険も徐々に高くなっていくので、主治医に相談しながら運動してください。

 

では、妊婦にとって適切な散歩時間ってどのくらいなんでしょうか。

 

 

妊婦の散歩は「1時間以内」で大丈夫

 

妊娠中のウォーキングでは、距離とか時間で区切らず「体調」を最優先にして、まずは体を動かすことを目的にするといいです。

 

体調が良いときでも「1時間以内」の散歩で十分ですし、大切なのは「質の良い歩き方」なので、ウォーキングのフォームには注意しましょう。

 

・ペンギン歩きはしない

・ガニ股で歩幅を小さくしない

・歩幅をやや大きめにして歩く

 

正しいフォームでウォーキングをすれば、骨盤とか股関節まわりの筋力を強化できるので、短時間とか短距離でもいいので、上記のようなフォームを意識して歩くといいです。

 

その他、ストレッチなど妊婦の運動については「妊婦の腰痛はこう対処しろ!原因を知って腰痛予防をしておこう」で解説しているので、よければ参考にどうぞ。

 

 

妊婦が散歩をするメリット

 

妊娠中でも散歩をした方がいいと言われ毎日ウォーキングしているけど、なぜ「歩くことが良いのか」を知らない人も多いです。

 

 

▼妊娠中のウォーキングメリット

  • 体力作り
  • 体重管理
  • 血行促進
  • 気分転換

 

お産には長時間痛みに耐える「持久力」も必要ですし、出産に必要な骨盤まわりの筋肉を鍛えることもできるから、ウォーキングはまさに一石二鳥!

 

また、つわりが治ってくる妊娠中期以降は、食欲もアップしてきて「体重が増えすぎる」ことも多々あるので、体重管理をするためにも有酸素運動は効果的です。

 

そして、これが一番大切かもしれませんが、外に出て散歩をすることで「気分転換」ができるので、お産に対する不安を和らげることもできます。

 

 

妊娠中の散歩で痛みが出やすい部分をケアしよう

 

妊娠をすると体型も変わってくるので、当然ながら歩くときのバランスも崩れやすくなります。

 

そして、特定の場所に負担がかかりやすくなるので、そこに違和感や痛みが出たり、疲れが抜けにくくなったりということも・・・。

 

よくあるケースが、以下のような症状です。

 

・腰痛

・恥骨痛

・股関節痛

・膝関節痛

・外反母趾

・巻き爪

 

とくに、外反母趾とか巻き爪というのは、治療するのに時間がかかってしまうので、とくに気をつけておきたい症状です。

 

産前産後で巻き爪になる原因や対策などを「ママ必見!産後の巻き爪には要注意!?原因を知って早めに対処すべし」でも解説しているので、よければ参考にしてください。

 

こういった痛みの症状が出始めたら、ストレッチやマッサージなどのケアをしましょう。

 

 

痛みが長引くようなら迷わず治療を

 

一時的な痛みではなく、痛みの症状が長引いたり強くなるようなら、しっかりと治療を受けて症状緩和をしていきましょう。

 

しかも、妊娠中は痛み止めなどの薬は飲めないので、早めに治療をしておくといいです。

 

なお、当治療院でも「LINE無料相談」を受け付けていますので、遠慮なくご連絡ください!

 

 

妊娠中「股が痛い」のはなぜ!?妊婦の恥骨痛にはこう対処しよう

 

わたしの友人の奥様がただいま妊娠中なんですが、最近なんだか「股が痛い」と毎日言ってる様子・・・。

 

しかも、とくに「動くと痛みが強くなる」みたいで、かなり困っていました。

 

ただ、この妊娠中の「股の痛み」というのは妊婦にはよくあることで、原因を知って対策をしてしまえば、ほとんどの妊婦さんは楽になるんですよ。

 

 

妊娠中に股が痛いのは「恥骨痛」が原因

 

まずは「なぜ股が痛くなるのか」について原因を知っておくと良くて、それによって「やるべき対策」が明確になるからです。

 

では、妊娠中になぜ股が痛くなるのかというと、その多くが「恥骨痛」というものが原因になります(「恥骨」とは骨盤の一部です)。

 

 

 

この図のように、恥骨とは骨盤の下の方にある部分で、通常は両側の恥骨が「軟骨」によって繋がっています(出産のときこの繋がりが緩みます)。

 

そして、この恥骨が繋がった部分(恥骨結合)に負担がかかることで、いわゆる「股の痛み(恥骨痛)」を発症してしまうんです。

 

それでは、なぜ妊娠中に「この恥骨の繋がった部分」に負担がかかるのでしょうか(これを知ったら対策は簡単)。

 

・ホルモンの影響で骨盤がゆるむ

・子宮が大きくなり骨盤への重みが増す

 

この2つが、妊婦が恥骨痛になる大きな原因です。

 

 

ホルモンの影響

 

妊娠をすると「リラキシン」というホルモンの影響によって、骨盤まわりの筋肉や靭帯がゆるむようになります。

 

もちろんこれは、今後迎える「お産に対する準備」なので、正常なことです。

 

ただ、筋肉や靭帯がゆるんでいくことで「両側の恥骨が繋がった部分」が引っ張られるようになり、そのため痛み感じるようになってしまいます。

 

 

 

骨盤への重み

 

前述したホルモンの作用と同時に、妊娠の週数が進むにつれて子宮が大きくなっていくので、この「子宮の重み」によっても恥骨結合部に負担がかかるんです。

 

しかも、骨盤の筋肉や靭帯がゆるんでいるうえに、さらに子宮の重みが加わってくるので、妊娠後期になってくると痛みを強く感じてしまう人もいます。

 

 

妊婦の恥骨痛を軽減する方法

 

それでは、この妊娠中の「股の痛みを解決する方法」ですが、以下に挙げる3つの対策をするといいです。

 

・骨盤ベルト

・内転筋マッサージ

・ウォーキング

 

そして、痛みの度合いに合わせながら、これらの対策を組み合わせていきましょう。

 

 

骨盤ベルト

 

妊婦にとって骨盤ベルトは「必需品」というくらい大切なもので、痛みの有無に関わらず「妊娠初期」のうちから骨盤ベルトを巻くようにしましょう。

 

そして、骨盤ベルトを巻くときのコツは、腰ではなく「骨盤をしっかりと締める」ようにしてください(へそよりも下の部分)。

 

そうすることで、骨盤がしっかりと固定できて、両側の恥骨が繋がった部分も安定するので、痛みを減らすことができます。

 

 

内転筋マッサージ

 

いわゆる「内もも」とか「内股」といわれる部分をマッサージすることも、股への負担を減らすためには有効な方法です。

 

この内ももにある筋肉を「内転筋」と呼ぶんですが、この筋肉は太ももの骨と恥骨を繋いでいるので、この筋肉が硬くなってしまうと恥骨へ負担がかかってしまいます

 

ですから、テニスボールなどを使って「内ももの筋肉(内転筋)」をマッサージしておくといいですよ(お風呂でのマッサージも有効)。

 

 

ウォーキング

 

恥骨痛を予防するために「ウォーキング」も効果的で、さらに筋力の強化にもなります。

 

ただし、ウォーキングするときは「股の痛みがない」ときに実施するようにして、痛みがあるときは無理をして歩く必要はありません(悪い歩き方になります)。

 

・ガニ股でペタペタ歩かない

・歩幅をやや大きくして歩く

 

ちなみに、この場合のウォーキングの目的は、骨盤周りの「筋力強化」ですから、少し大股で歩くようにして、ガニ股歩きはやめましょう。

 

 

妊婦には「腰痛」も付きまとう

 

妊娠中は、今回紹介した「恥骨痛」だけでなく「腰痛」にも気をつけておくと良くて、ある研究データ(2017)によると「妊婦の70%」が腰痛を発症しています。

 

妊娠期の体重増加と腰痛発症時期との関連及び対処法」参照

 

もちろん、今回紹介した「骨盤ベルト」なども腰痛対策に有効ですし、マッサージや筋トレなども腰痛対策や予防に有効です。

 

しかも、腰痛は産後になると悪化するケースも多いので、早めに対処しておくことがポイント!

 

・腰痛を発症する

・姿勢が崩れてくる

・膝や足指へ負担がかかる

・外反母趾や巻き爪の原因にも

 

このようにして、徐々に色々な部分へと負担が広がっていくので、たかが腰痛だとは思わずに「きっちり治しておく」ことが大切です。

 

この妊婦の腰痛対策については「妊婦の腰痛はこう対処しろ!原因を知って腰痛予防をしておこう」で詳しく解説しているので、よければ参考にどうぞ。

 

なお、当治療院では「LINE無料相談」もやっていますので、遠慮なくご相談ください。

 

 

妊婦の腰痛はこう対処しろ!原因を知って腰痛予防をしておこう

 

女性が妊娠をすると「腰が痛くなる」のは珍しくなくて、妊婦にとって「腰痛」は避けては通れない道なのかもしれません。

 

ところで、妊娠中の腰痛には色々な原因があって、腰痛に対する対処法もいくつかあります。

 

そこで今回は「妊婦の腰痛対処法」と「妊婦の腰痛原因」について、代表的なものをお伝えしていきたいと思います。

 

 

妊婦が腰痛になったときの対処法4つ

 

それではまず、妊婦が腰痛になってとき「必ずやっておきたい対処法」を紹介していきます。

 

どれも簡単にできることなので、面倒臭がらずしっかりと対処しておけば、産後になっても腰痛に悩むということも無くなりますよ!

 

 

▼妊婦の腰痛対処法

  • 骨盤ベルト
  • マッサージとストレッチ
  • 筋トレ
  • ウォーキング

 

この4つが主な対処法になるので、これらについてもう少し詳しくお伝えしていきます。

 

 

骨盤ベルト

 

まず1つ目の対処法として「骨盤ベルト」があります。

 

この骨盤ベルトを使ってしっかりと骨盤を固定することで、腰回りの筋肉への負担を減らすことができるので、その結果「腰痛を軽減」することが可能です。

 

さらに、骨盤ベルトは「産後の体型管理」にも必須のアイテムで、出産後、骨盤がスムーズに元の位置に戻るのを手伝ってくれます。

 

・産前産後の腰痛

・妊娠中の恥骨痛

 

こういった症状のときに、骨盤ベルトを使うと症状を改善することができるので、腰痛に困っていたら使ってみてください。

 

妊娠初期から産後2ヶ月くらいまでの期間、骨盤ベルトを巻いておくと安心です。

 

 

マッサージとストレッチ

 

2つ目の対処法は「マッサージ」とか「ストレッチ」をすること。

 

妊娠中は腰だけでなく、臀部や股関節など骨盤周囲の筋肉が硬くなりやすいので、マッサージやストレッチで筋肉をほぐして腰への負担を減らしていきましょう。

 

・開脚ストレッチ

・広背筋ストレッチ

・腰背部マッサージ

・大臀筋マッサージ

 

この4つをメインにやっておくと良くて、さらに余裕があれば「太もも」や「ふくらはぎ」のストレッチやマッサージをやっておくといいですよ。

 

 

【開脚ストレッチ】

あぐらの姿勢から、両足の足の裏を合わせてから膝を開くようにしてストレッチしましょう。

 

 

【広背筋ストレッチ】

正座をした状態から両手を床に着き、そのまま手を前に滑らせながら背中をストレッチしましょう。このとき、顎を挙げながら体を倒していくと、より背中の筋肉を伸ばせます。

 

 

【腰背部マッサージ】

仰向けに寝て両膝を立てた姿勢をとり、腰にテニスボールを入れて自分が動きましょう。テニスボールの位置を変えながら、痛みが強い部分を探して念入りにマッサージするといいです。

 

 

【大臀筋マッサージ】

横向きに寝た状態で、テニスボールを手で転がしながら「お尻」をマッサージします。お尻の内側は手が届きにくいので、仰向けになってテニスボールを入れてから、自分で動くといいです。

 

 

筋トレ

 

3つ目の対処法は「筋トレ」です。

 

腰痛予防に効果的な「腹筋運動」なんですが、妊娠中には大きなリスクがあるのでやらないようにしましょう。

 

・お尻上げ

・足を横に挙げる(立ち姿勢)

・足を天井に挙げる(横寝の姿勢)

 

これらの運動をすると「お尻周り」の筋肉を鍛えられるので、結果的に腰への負担を減らすことができます。

 

そして、足を動かすときに「軽くお腹を締める」ことで、腹筋の運動にもなるから一石二鳥です。

 

 

ウォーキング

 

4つ目の対処法は「ウォーキング」です。

 

ただ漠然と歩くのではなく、しっかりと意識をして歩くことで「骨盤周り」や「股関節周り」の筋肉が強くなるので、日常生活での足腰への負担を減らすことができます。

 

・ペンギン歩きはしない

・ガニ股で歩幅を小さくしない

・歩幅をやや大きめにして歩く

 

妊娠してお腹が大きくなるにつれ「歩幅を小さくしたガニ股」歩きになってしまうんですが、この歩き方だと骨盤や股関節の筋力を使わなくなるため、筋力が低下してしまいます。

 

ですから、歩幅をやや大きくして歩くだけで、足腰の筋力をしっかり使うことができて、筋力強化にもなるんです。

 

ウォーキングのコツを「ウォーキングの注意点をズバリ解説!ダイエットに大切なのはアレの使い方♪」で詳しく解説しているので、よければ参考にしてください。

 

 

妊婦が腰痛になってしまう原因

 

それでは最後に、妊娠によって腰痛を引き起こしてしまう原因をお話しします。

 

 

【ホルモンバランスの変化】

 ・妊娠3ヶ月を過ぎると「リラキシン」というホルモンの影響で、骨盤の関節や靭帯が緩くなり、その影響で腰の筋肉への負担が増えます。

 

【姿勢の変化】

 ・妊娠してお腹が大きくなるほど重心が前がかりになるので、バランスを取るために腰を反らせるようになり、それが背中や腰への負担を増やします。

 

【運動不足】

 ・妊娠すると体を動かすことが減っていくので、筋肉への血の巡りが少なくなり、それにより筋肉が硬くなって腰痛になりやすくなってしまいます。

 

 

このように、妊娠による腰痛には色々な原因があり、妊娠特有のものばかりですので、あらかじめ原因を知って予防しておくことも大切です。

 

もしも、腰痛でお困りでしたら当院でも「LINE無料相談」をお受けしていますので、遠慮なくご相談ください。

 

 

これって靴擦れ?爪の内出血が起きたらどうする!?原因と対処法について

 

数年前、家族と出掛けて丸一日というくらい、かなりの時間をかけて街中を散策してたんですが、家に帰って指先を見てみたら「爪が赤黒く」なっててびっくりしました・・・。

 

歩いているときに痛みがあったので、靴擦れ起こしたかなって思ったんですけど、よく見てると「爪の内出血」を起こしてて、当時はかなり驚いたのを覚えています。

 

このときは、とくに大事には至らなかったんですけど、完全に治るまでにかなり時間がかかるし、歩くと痛みもあったので、やっぱり予防するのってとても大切です。

 

 

もしも「爪の内出血」を見つけたら

 

爪の内出血は「爪下血腫(そうかけっしゅ)」とも言われ、爪の下が黒くなるので、見た目にも分かりやすいです。

 

基本的には自然に治癒していくものなんですが、治っていく過程で爪が剥がれてしまうこともあるので「適切な処置」と「必要に応じた保護」が必要になります。

 

もしも、爪の内出血が起こってしまったときは、まず以下のような処置をしましょう。

 

1.爪と爪の周りを消毒

2.絆創膏を貼って保護

3.出血直後なら冷やす

4.なるべく動かさない

 

そして、爪が剥がれそうなときは、無理に剥がさないで「ガーゼ」や「絆創膏」で保護するようにして、痛みが強かったり、痛みが止まらないようなら医療機関を受診してください。

 

あとは、新しい爪に生え変わるまで「爪を保護」しながら、剥がれないように注意して観察するようにしましょう。

 

もしも、不意に爪が剥がれてしまったときも、傷口から「細菌感染」を起こしてしまうかもしれないので、皮膚科か形成外科を受診してください。

 

 

靴擦れや爪の内出血が起こる原因

 

足の爪に内出血が起こる原因は、つま先が圧迫されたり、繰り返し「指先が靴に当たってしまう」からで、履いている靴によってはリスクが高くなります。

 

とくに、つま先が窮屈になりやすいハイヒールやパンプスとか、サイズが小さめの靴を履いていると、爪が圧迫されて内出血を起こしやすくなるので注意が必要です。

 

逆に、サイズが大きすぎる靴を履いていても、靴の中で足がずれて歩くたびに指先が当たって、それが繰り返されることでも、爪が内出血してしまいます。

 

 

▼爪の内出血を防ぐ方法

  • 足のサイズに合った靴を履く
  • 靴紐やベルクロをしっかり絞める
  • 爪が伸びすぎないように切っておく
  • 5本指の靴下や滑り止めがある靴下を履く

 

そもそも、靴のサイズが合っていないと爪の内出血だけでなく、靴擦れも起こしやすいので、靴のサイズ合わせはとても重要です(後述します)。

 

あとは、指に力が入りやすい5本指の靴下を履けば、靴の中で足が動くことも減って、つま先が靴に当たりにくくなります。

 

もちろん、滑り止めがある靴下を履くのもありです。

 

 

そもそも靴選びが重要ポイント

 

先ほども触れましたが、靴擦れしたり、爪が内出血を起こすのは、足のサイズや形が靴と合っていないというのが根本的な原因なので、足に合った靴を選ぶことはとても重要です。

 

つま先とかかとに「1cm」くらいの余裕があるサイズの靴を選ぶと良くて、さらに靴の中で足が動かないように「靴紐」や「ベルクロ」があるタイプのものを選びましょう。

 

・つま先とかかとに余裕がある

・靴の横幅サイズにも気をつける

・靴紐やベルクロで安定させる

 

自分の足にあった靴選びを「原因は?スニーカーを履くと親指の爪が痛くなる【スニーカー選びが大切です】」で解説しているので、よければ参考にしてください。

 

 

歩き方にも原因が・・・

 

爪の内出血や靴擦れが起きてしまうのは、靴のサイズだけではなく「歩き方」とか「走り方」にも原因があって、指先に力が入ってしまうと足先のトラブルを起こしやすくなります。

 

下記のような歩き方になってませんか!?

 

・前屈みの姿勢になる

・体重が前がかりになる

・太ももで踏ん張ろうとする

・お尻や裏ももで踏ん張れない

 

こういう状態で歩いていると、必要以上につま先へ体重がかかるようになって、足の爪などにトラブルを引き起こす原因にもなります。

 

たとえ靴のサイズが合っていたとしても、歩き方とか姿勢が悪いと「靴擦れ」とか「爪の内出血」だけでなく、外反母趾や巻き爪になる可能性もあるので、十分気をつけましょう。

 

いま「足の指先」が気になるようでしたら、遠慮なく当院の「LINE無料相談」を、ぜひご利用ください。

 

 

靴擦れでできた水ぶくれが潰れたら!?対処方法をお伝えします

 

季節の変わり目や、節目の時期などは、新しい靴を買って履くことが多くなるので、どうしても「靴擦れ」が起こりやすくなってしまいます。

 

しかも、履き慣れていない靴によって靴擦れだけでなく、水ぶくれができてしまう人もいて、気がついたときには「水ぶくれが潰れていた」なんてこともあるんです。

 

そこで今回は、靴擦れで水ぶくれができたときの対処、その水ぶくれが潰れてしまったときの対処、これらを中心にお伝えしていきます。

 

 

靴擦れの水ぶくれが潰れたときの対処

 

足と靴のサイズが合っていないと、靴と足の「摩擦」によって靴擦れが起こるようになりますし、他にも、足の指どうしの摩擦によっても、指の間に水ぶくれができることがあります。

 

もしも、この水ぶくれが潰れてしまったとき、どう対処すればいいのでしょうか。

 

 

▼水ぶくれが潰れたときの対処

  • ①傷口とその周囲を水で洗い流す
  • ②傷口を早く塞ぐため絆創膏を貼る

 

靴擦れでできてしまった傷と同様に、水ぶくれが潰れた傷も、まずは水で洗い流して清潔を保つようにしましょう。そうすることで、早く治るようになります。

 

もちろんですが、傷口を直接触ったりは厳禁で、傷口から雑菌が入る恐れもあるので、傷口には触れないようにしてください。

 

そして、傷口を洗い流したら「湿潤療法用」の絆創膏を貼って、傷口をしっかり守りながら、早く塞がるようにしていきます。ちなみに防水機能もあります。

 

・キズパワーパッド

・ネクスケア

・ケアリーヴ

・ハイドロコロイド

 

こういった湿潤療法用の絆創膏は、ドラッグストアとか薬局にも売っていますし、インターネットで買うこともできます。

 

このようにして、水ぶくれが潰れてしまっときは「流水洗浄」と「絆創膏」で対処すればいいんですが、潰れる前に水ぶくれを発見したときは、どうすればいいのでしょうか。

 

 

靴擦れで水ぶくれができたときの対処

 

潰れる前の水ぶくれは、できるだけ「自然治癒」を促すようにしてください。

 

・水ぶくれを潰す

・絆創膏を貼る

 

こういったことをすると、かえって水ぶくれの治りが遅くなったり細菌感染のリスクも増えてくるので、避けるようにしましょう。

 

ですから、靴擦れによる水ぶくれを見つけたときは、少し大きめの「ガーゼ」を貼って保護するようにしてください。

 

もちろん、靴擦れを起こした靴は履くのをやめて、履き慣れた靴を履くか、サイズが合った靴を履くようにするといいです。

 

 

新しい靴を買うときは、サイズが大切

 

履き物を新調するときって、自分の「足の大きさ」や「足の形」に合ったものを選ぶのがとても大切で、足に合っていれば靴擦れは予防することができます。

 

サイズ選びについては、以下の記事を参考にしてみてください。

 

→「サンダルのサイズ選びって難しい!?注意すべき3つのポイント

 

→「原因は?スニーカーを履くと親指の爪が痛くなる【スニーカー選びが大切です】

 

→「営業女子なら必見!一日中歩き回るのに最適なパンプス選び【7つのポイント】

 

 

靴擦れができないようにするには?

 

靴擦れや水ぶくれが治ったとしても、同じ靴を履いていると再び靴擦れや水ぶくれができてしまう可能性があるので、自分の足に合った靴を買い直すのがベストです。

 

でも、なかなか買い直せないこともあると思うので、そういうときは以下の方法を試してみてください。

 

・保護パッドを貼る

・インソールを入れる

・歩き方を見直してみる

 

かかとの後ろや、親指と小指の外側などは、とくに靴擦れが起こりやすい場所なので、あらかじめ「保護パッド」を貼っておくのもいいです。

 

もしも、靴が大きめで靴擦れを起こしてしまったなら「インソール」を入れて、靴の中で足が動かないようにするといいでしょう。

 

そして、これも大切なんですが、いわゆる「歩き方」を見直すことです。

 

 

靴擦れは歩き方の見直しサイン!?

 

というのも、とくに「片方の足だけ」に靴擦れを起こすとか、いつも「決まった場所にだけ」に起こす場合、これは歩き方にも原因があるかもしれません。

 

なぜなら、歩き方のバランスが悪いと、負担が偏ったりとか一定の場所に集中するからです。

 

・巻き爪

・外反母趾

 

こういった症状は、歩き方が悪くなると発症するリスクも高くなりますし、軽度なものなら歩き方の見直しで改善することもよくあります。

 

ですから、靴擦れを起こしてしまったら「歩き方が悪いのかな」って少し気にするといいです。

 

なお当治療院では、巻き爪や外反母趾に関する「LINE無料相談」もやっているので、ちょっとでも気になることがありましたら、遠慮なくご連絡ください。

 

 

靴擦れが原因で水ぶくれが!?靴擦れ「5つの予防策」で足を守ろう

 

足の裏や指の間、親指とか小指の外側、かかとの上、知らない間にこういった所に「水ぶくれ」ができてしまうことってあるんですが、放置しておくと潰れたりして痛みがひどくなることも。

 

しかも、この水ぶくれって「靴擦れが原因」でできてしまうことが多いので、気づかないうちに水ぶくれができてしまって、さらに気づかないうちに潰れてしまうこともあります。

 

ですから、水ぶくれの原因である「靴擦れ」を予防しておけば安心ですし、靴擦れによる出血なども未然に防ぐことができます。

 

 

▼靴擦れ予防5つの方法

  • 保護テープ・絆創膏
  • 靴下
  • インソール・パッド
  • 靴のサイズ
  • 歩き方

 

ということで今回は、靴擦れを予防するための方法を「5つ」紹介していきたいと思います。

 

今までに靴擦れを起こしたとか、靴擦れを起こしやすい人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

保護テープ・絆創膏を貼る

 

まず、一番手っ取り早く靴擦れを予防する方法は、靴擦れができやすい場所に「保護テープ」や「絆創膏」をあらかじめ貼っておくことです。

 

もちろん、一般に市販されている保護テープとか絆創膏を使えばいいので、靴擦れが気になるならすぐに試して欲しい方法になります。

 

・かかとの上

・親指とか小指

・足の甲

 

こういった「靴擦れを起こしやすい場所」にあらかじめ貼っておけばいいですし、靴擦れの前兆みたいに「皮膚が擦れて赤く」なっていたりしたら、すぐに保護テープや絆創膏などを貼っておきましょう。

 

もしも、皮膚がめくれていたり、出血をしているようなら、必ず「絆創膏」を貼って雑菌が入らないようにしてください。

 

 

靴下を履く

 

これもすぐできる方法の1つで、靴擦れを起こしやすいなら必ず「靴下を履く」ようにしましょう。

 

しかも、夏場になってくると「裸足+履き物」というスタイルが増えてくるので、靴擦れが起きていないか観察しておくことも大切です。

 

とくに、サンダルを履くときは靴擦れになりやすいので、十分に気をつけてください。

 

・足の指の間に水ぶくれができる

・鼻緒のついたサンダルを履く

 

こういったときは、できるだけ「5本指の靴下」を履くようにして、足の指をしっかり守るといいですよ。

 

また、足の蒸れが気になる人は、吸水性の高い素材(とくに綿)の靴下を履くと、靴下や靴の湿気を抑えることができます。

 

足ムレ予防については「足が蒸れる原因って?足ムレ対策をしっかりして足の臭いを消そう」で解説しているので、よければ参考にしてください。

 

 

インソールやパッドを使う

 

他にも「インソール」や「ジェルパッド」などを使って、靴擦れを予防することもできます。

 

とくに、ハイヒールを履くときなどは、足が「前滑り」しやすいので、インソールやパッドなどで滑り止めすることが大切です。

 

・かかと

・足の甲

・つま先

・土踏まず

 

ちなみに、足用のパッドはこういった部位別に売られていることがほとんどなので、必要に応じて使い分けることができて便利ですよ。

 

また、靴のサイズが少し大きいようなら、インソールを入れることでサイズ調整することもできます。

 

 

靴のサイズを合わせる

 

そもそも、靴擦れが起きやすい一番の原因が「靴のサイズ」が合っていないことなので、自分の足に合ったサイズの靴を選ぶことが大切です。

 

もしも、靴のサイズが大きすぎると「かかと」とか「足の裏」に靴擦れを起こしやすいですし、靴のサイズが小さすぎると「足の指」とか「指の間」に靴擦れや水ぶくれができやすくなります。

 

・足の幅

・つま先の形

・かかとの深さ

 

単純な靴のサイズだけでなく、こういった部分も靴選びには大切なことなので、インターネットで買うのではなく、実際に「試し履き」して買うことをおすすめします。

 

靴選びのポイントについて「営業女子なら必見!一日中歩き回るのに最適なパンプス選び【7つのポイント】」で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

歩き方を見直してみる

 

そして、靴擦れ予防で忘れてはいけないのが、自分の「歩き方」を見直してみること。

 

靴のサイズが合っているのに、靴擦れが起きたり、水ぶくれができてしまうようなら、もしかして歩き方が悪いのかもしれません

 

また、片方の足だけに靴擦れが起きるというのも、歩くときのバランスの悪さが原因という可能性もあります。

 

・外反母趾

・巻き爪

・腰痛

 

しかも、歩き方が悪かったり、バランスが悪かったりすると、靴擦れや水ぶくれだけでなく、上記のような症状を引き起こす可能性もあるので、十分注意しましょう。

 

とくに、ハイヒールを履くときは歩き方の癖が出やすいですし、靴擦れやつま先へ負担がかかりますから、しっかり歩き方を見直すといいですよ。

 

ヒールで歩くときの注意点を「ヒールの歩き方が「変」だと言われた!原因は膝や着地にあり」で紹介しているので、参考にしてくださいね!

 

 

雨が多い時期って「足がかゆい」とか「足がくさい」のはなぜ!?

 

雨もよく降って湿気も多い「梅雨」の時期になると、足の裏とか足の指がムズムズかゆくなってきたり、足から嫌なニオイが出てきて、ホント嫌になっちゃいますよね。

 

しかも、雨で靴が濡れたりすると、中の靴下まで濡れちゃうこともあって、よけいに蒸れたり臭いが出たりして、すごく不快になることも多いですし。

 

でも、雨が多い時期になると「なぜ足がかゆくなるのか?」って意外と知られてなくて、ちゃんと対応していれば、かゆくもならないし、臭いだって出ないので安心してください。

 

 

雨で濡れたり、湿気によって「雑菌が繁殖」してしまうから

 

結論から言うと、足がかゆくなったり、足から嫌なニオイが出てしまうのは、雨に濡れたり、足が蒸れることで、足についている「雑菌が繁殖」してしまうからです。

 

厳密に言うなら「足の指の間」とか「足の裏」が高温多湿になると、足の裏や足の指についた雑菌とかカビが増殖してしまい、かゆみや嫌なニオイを出してしまいます。

 

・足白癬(いわゆる水虫)

・カンジダ(カビ)

・水ぶくれ(汗疱)

・疥癬(ダニ)

 

これらは、雨がよく降ったり湿気が多い時期に「足のかゆみ」の大きな原因になるもので、雨が多い季節をはじめ、高温多湿になればなるほど「菌の繁殖は活発」になるのが特徴です。

 

とくに「白癬菌」が足の皮膚に侵入して発症する、いわゆる「水虫」になってしまうと、治るまでに時間がかかりますし、家族にも感染させる恐れがありますから注意しておきましょう。

 

ちなみに、白癬菌は「温度15℃以上、湿度70%以上」で、その繁殖が活発になります。

 

 

サンダルだからといって安心は禁物

 

高温多湿がダメなら、通気性の良いサンダルだったら大丈夫でしょ、そう思ってしまいがちなんですが、実はサンダルでも足の雑菌って繁殖しやすいんです。

 

とくに夏場になってくると足にも汗をかきやすいので、通気性の良い履き物でも雑菌が増えやすいから、十分気をつけましょう。

 

・足に汗をかきやすい

・裸足だから雑菌がつきやすい

 

ちなみに、サンダルが臭くなる原因と予防策を「サンダルが臭いのはなぜ?いやな臭いを消す方法と不潔の危険性」でも解説しているので、よければ参考にどうぞ。

 

 

雨が多い時期こそ「清潔」と「乾燥」は大切

 

それでは、ここからは「足のかゆみ」とか「足のにおい」を予防する方法について、基本的なことをお伝えしていきます(基本が一番大切)。

 

まずは、足を清潔にすることと、足を乾燥させること、この2つを心がけましょう。

 

・足を清潔にして雑菌を無くす

・足を乾燥させて雑菌の繁殖を減らす

 

家に帰ったら「足を洗って乾かす」こと、これを徹底するだけでも水虫の予防には効果的です。

 

また、雨が多い時期は「靴や靴下も濡れやすい」ですから、知らず知らずのうちに高温多湿の状態になってしまうので要注意!

 

・靴の中には乾燥剤を入れる

・靴箱は閉めっぱなしにしない

・毎日のように同じ靴を履かない

 

こういったことを日頃から心がけておけば「靴の中の湿気」を、ある程度は取ることができるので、ぜひ試してみてくださいね。

 

また、夏になるとよく履くクロックスも、じつは「汚れやすい履き物の1つ」なので、面倒くさがらずマメに洗うようにしましょう。

 

こちらの「クロックスが臭いのは危険信号!洗い方はカンタンだから清潔にすべし」で、洗い方をお伝えしてるので、よければ参考にしてみてくださいね!

 

 

爪水虫になると厄介なことに

 

最初の方でお伝えしたように、水虫に1度なってしまうと「なかなか完治できない」ので、日頃から注意しておくといいです。

 

しかも、万が一「爪水虫(爪白癬)」になってしまうと、非常に厄介なことになります。

 

・完治までに相当時間がかかる(年単位)

・爪白癬が原因で「巻き爪」になる

 

結果として、連鎖的にいろいろなトラブルを引き起こしやすくなるので、やっぱり水虫になるのは避けたいところです。

 

爪水虫の原因と予防について「巻き爪だと思ってたら爪水虫だった!日頃から足の爪はケアしましょう」で解説しているので、こちらも参考にしてください。

 

 

爪が変形している?変色している?

 

もしも、いま「爪が変形している」とか「爪が変色している」ようであれば、早めに対処しておくといいです。

 

放置しておくと「巻き爪」になったり「外反母趾」になったりして、痛みによって日常生活に支障をきたすようになるかもしれません。

 

・痛くて歩けなくなる

・痛くて靴が履けなくなる

 

こういったケースはよくあることなので、早めの対処が何よりも大切です。

 

なお、当治療院では「LINE無料相談」も受け付けていますので、遠慮なくご連絡ください。

 

 

足が蒸れると「かゆい」のはなぜ!?かゆみの原因は1つじゃなかった

 

蒸し暑い季節になってくると、足が蒸れるようになったり、足がむずがゆくなってきたりする人が、とても増えてきます。

 

ですが、一概に「足のムレ=かゆみ」というわけではなく、足が蒸れてしまうことで「かゆみの原因」が出てくるというのが正しい理解です。

 

そこで今回は、足が蒸れることで「足がかゆくなってしまう原因」についてお伝えしながら、足ムレの予防対策についても触れていきたいと思います。

 

 

足のムレで「かゆく」なる原因

 

足が「かゆくなる」原因は大きく分けると2つあって、冬場のように足が極端に乾燥している場合と、夏場のように足の蒸れがひどくて「雑菌」などが繁殖してしまう場合です。

 

 

▼足の蒸れが原因でかゆくなるケース

  • 足白癬(いわゆる水虫)
  • カンジダ(カビ)
  • 水ぶくれ(汗疱)
  • 疥癬(ダニ)
  • 多汗症

 

ここでは、いわゆる「足のムレ」が原因で足がかゆくなるケースについて、お伝えしていきます。

 

 

足白癬(いわゆる水虫)

 

足がかゆくなる原因で一番多いのが「足白癬」いわゆる「水虫」で、カビの一種に感染してしまうことで発症し、とても強い「かゆみ」を伴うのが特徴です。

 

足白癬というのは、足の指の間に発症することが多くて、足が蒸れやすい時期になると「症状が悪化する」傾向があります(とくに夏場など)。

 

 

カンジダ(カビ)

 

カビの一種である「カンジダ」が、足の湿気によって異常繁殖することことで、足の指の間から出血したり、かゆみを引き起こしたりするのが特徴です。

 

そもそも、カンジダは皮膚についている「常在菌」と呼ばれるものなんですが、湿気にさらされたり、免疫力が低下したときなどに異常増殖してしまいます。

 

 

水ぶくれ(汗疱)

 

一見すると水虫のようにも見え、小さな水ぶくれに加えて、かゆみを伴う症状の1つに「汗疱(かんぽう)」と呼ばれるものがあります。別名「異汗性湿疹」とも呼ばれます。

 

水虫のように「ジュクジュク」したような症状はほとんど見られず、皮膚の炎症もしくはアレルギー反応が原因とも言われますが、やはり「汗疱」は湿気や汗をかくとできやすいです。

 

 

疥癬(ダニ)

 

疥癬(かいせん)は、皮膚の表層に「ヒゼンダニ」と呼ばれる微小なダニが寄生してから「2~4週間の潜伏期間」を経て発症し、とても強いかゆみを伴うのが特徴です。

 

また、ヒゼンダニは熱とか乾燥に弱く「50℃の環境下なら10分で死滅する」んですが、湿度が高い環境だと14日間生存することもあります。

 

 

多汗症

 

また特殊なケースとして「足底多汗症」という場合もあり、これは足の裏から「過剰な量の汗」が出てくることで、足が蒸れてしまって臭いがキツくなったり、かゆみを生じたりします。

 

なぜ多汗症になるのか、明確なメカニズムはいまだ解明されてないようです。

 

 

足が蒸れるのを防ぐ方法

 

ここまで紹介してきたような「かゆみ」の原因は、足が蒸れてしまうことで発症したり、悪化してしまうことがあるので、ここからは足ムレの対策についてお伝えしていきます。

 

まず、足が蒸れやすい原因は、以下のような感じです。

 

・靴のサイズが小さい

・足に汗をかきやすい

・靴の中が濡れている

・素足で靴を履いている

・通気性が悪い靴を履く

 

ですから、なるべく「布製」とか「本革」などの通気性が良い靴を履くようにして、靴を履かないときには、しっかり乾燥させておくことが大切です。

 

もしも、ストッキングなどでハイヒールを履く場合には、応急処置として「制汗剤」を足の裏にかけておきましょう。

 

また、インソールを使っているなら、なるべく毎日インソールを取り替えるようにしておくと、対策は万全になりますね。

 

 

靴を濡れたままにしておかない

 

先ほど少し触れましたが、靴をしっかり乾燥させることはとても大切で、とくに雨に濡れたり、汗をかいたりした後は、乾燥剤を入れるなどの方法で「靴の湿気自体」を取り除いてください。

 

そして、家に帰ってきたら「足をしっかり洗う」ようにして、湿気で繁殖した雑菌を洗い流すようにしましょう。

 

ちなみに、足ムレ対策について「足が蒸れる原因って?足ムレ対策をしっかりして足の臭いを消そう」でも詳しく解説しているので、よければ参考にしてください。

 

 

足が蒸れる原因って?足ムレ対策をしっかりして足の臭いを消そう

 

梅雨の時期になってきたり、夏も本場になってくると、足が蒸れてくるし「足のニオイ」だって気になる人も多いのではないでしょうか。

 

また、季節に関係なく「一年中」足が蒸れて困るっていう人も、実際には多くいるんですよね。

 

ということで今回は、足が蒸れる原因と足ムレ対策について、じっくりお伝えしていきます。

 

 

足が蒸れて臭くなる原因

 

そもそも、足が蒸れる原因はいくつかあります。

 

しかも、足が蒸れている状態が続くと「雑菌が繁殖」しやすくなって、足のニオイの原因にもなってしまうんです。

 

正確なことをいうと、足の角質を雑菌が分解するときに嫌なニオイを発するんですが、詳しくは「サンダルが臭いのはなぜ?いやな臭いを消す方法と不潔の危険性」でも解説しているので、よければ参考にしてください。

 

▼足が蒸れる原因

  • 靴のサイズが小さい
  • 足に汗をかきやすい
  • 靴の中が濡れている
  • 素足で靴を履いている
  • 通気性が悪い靴を履く

 

それでは、もう少し詳しくお伝えしていきますね。

 

 

靴のサイズが小さい

 

歩きにくいからといって、小さめのサイズの靴を履いている人もいますが、靴のサイズが小さいと「足の指が動かせない」状態になるので、汗もかきやすくなり、足も蒸れやすくなります。

 

しかも、靴の中が窮屈になって通気性も悪くなるので、よけいに足は蒸れてしまうんですよね。

 

ちなみに、夕方になると「足のむくみ」が一番強くなるので、それに合わせて靴を選ぶようにしましょう。

 

 

足に汗をかきやすい

 

靴のサイズが小さかったり、運動をしたあとなどは、とくに足に汗をかきやすくなり、これが足ムレの大きな原因になるんです。

 

また、こういったことに関係なく大量の汗をかく「多汗症」という症状の人もいて、この場合は医師に相談してみましょう

 

 

靴の中が濡れている

 

雨で靴が濡れたままになっていたり、靴の中の湿気が乾いていなかったりすると、これも足が蒸れてしまう原因になります。

 

とくに梅雨の時期などは、雨も多くて湿気が多い日が続くので、一晩では靴の中まで乾かないこともあるから、履かないときは「乾燥剤」などを使うようにするといいです。

 

 

素足で靴を履いている

 

オシャレのため「素足」で靴を履くときもありますが、汗を吸収してくれる靴下を履いていないので、これも足ムレの原因になります。

 

しかも、素足で靴を履いていると「足の角質」が剥がれやすいので、足から嫌なニオイを出しやすくなってしまうんです。

 

 

通気性が悪い靴を履く

 

冬にブーツを履くと「寒いのに足は蒸れる」っていう状態になるのと同じで、革靴など「通気性が悪い」ものを履いていると、足はムレやすくなります。

 

ゴム製、合皮、ハイヒールなどは、通気性が良くない素材ですから、気をつけておきましょう。

 

 

足ムレ対策をして嫌なニオイを回避

 

それでは「足ムレ対策」についても、ここからお伝えしていきたいと思います。

 

基本的には、次の5つを気しておくといいでしょう。

 

・通気性に優れた靴を履く

・吸水性が良い靴下を履く

・足裏用の制汗剤を使う

・インソールを毎日交換する

・靴や靴箱の中を乾燥させる

 

先ほども触れましたが、なるべく通気性のよい素材(本革や布製)の靴を履くようにすると良くて、もちろん「靴下」も履くようにしましょう。

 

ちなみに、5本指の靴下だと、指の間の汗もしっかり吸収してくれるので、意外と足が蒸れにくいのでおすすめです。

 

ストッキングなどを履いている場合は、なかなか汗を吸収してくれないので、市販されている「足裏用の制汗剤」を使ってみてください。

 

 

なるべく湿気を避ける

 

履いている靴自体も湿気から守るようにしておくことも、足ムレ予防には大切なことです。

 

靴を履いていないときは「乾燥剤」を入れておくとか、靴箱を使っているなら「週1回は換気」ということもしてください。

 

また、インソールを使っているなら、できれば「毎日」インソールを交換できるといいでしょう。

 

 

足を清潔にして水虫を予防

 

ここまで紹介してきたように、足ムレ対策をしたり予防をしたりすることは大切です。

 

もしも、足が蒸れたままでいると足のニオイだけじゃなく、雑菌がどんどん繁殖して「水虫」になったり「爪白癬(爪水虫)」になってしまうから。

 

・爪白癬(爪水虫)

・巻き爪

 

こういったトラブルが起きてしまうと、簡単には治らなくなるので日頃から「足を清潔にしておく」ことがとても重要です。

 

なので、家に帰ったら、すぐ「足を洗う」クセをつけておきましょう!

 

もしも、足の爪のことが気になるようでしたら、当治療院では「LINE無料相談」もやっていますので、お気軽にご連絡ください。

 

 

クロックスが臭いのは危険信号!洗い方はカンタンだから清潔にすべし

 

クロックスを履く季節になって、歩いてても「なんか臭うなあ」とか、最近「やたらと足が臭いなあ」って感じる人は結構いるんですが、あまり気にしてない人が多いのも事実です。

 

ところが、実はこれって「クロックスが汚れて臭い」という場合も多くて、クロックスを小まめに洗わないと、かなり不潔でもあるし嫌な臭いを出しやすくなります。

 

しかも、汚れたままクロックスを履き続けていると、臭いだけじゃなく「足にとっても危険」なので、その点についても今回はお伝えしたいと思います。

 

 

クロックスが臭いのは「雑菌」が繁殖している証拠

 

そもそも、クロックスが臭かったり、クロックスを履いていて足が臭くなるのは、そこに「雑菌が繁殖」している証拠です。

 

なぜかというと、この臭いの原因は「雑菌が角質(皮膚の一部)を分解」するときに発生するものだから(しかも、足の裏には角質が多い)。

 

詳しくは「サンダルが臭いのはなぜ?いやな臭いを消す方法と不潔の危険性」でも解説しているので、よければ参考にしてください。

 

 

クロックスの嫌な臭いを減らす方法

 

クロックスの嫌な臭いの原因が「雑菌」と「角質」だということが分かったので、まず臭いを減らすために、この2つの原因に対処していけばいいです。

 

・足を清潔にする(マメに洗う)

・クロックスも小まめに洗う

・通気性をよくする(乾かす)

 

これらのことに気をつけていれば、そんなに臭いを発生することはありません。

 

だけど、汗をかいたり、湿気があったりすると、すぐに雑菌が繁殖してしまうので、家に帰ったらすぐに「足を洗う」ことを忘れずに!もちろん、濡れたままクロックスを履くのもやめましょう。

 

さらに、足の裏には角質が多いので、裸足でクロックスを履いていると角質も剥がれやすくなり、雑菌にとっては最高の環境になってしまいます。

 

 

クロックス自体も洗って清潔にしておく

 

もちろん足だけでなく「クロックスも洗って」清潔を保つようにしておきましょう。

 

・石鹸で洗う

・陰干しをする

 

たったこれだけ。

 

クロックスの洗い方はとても簡単なので、嫌な臭いが出る前に、少しでも汚れていたら洗うといいですよ。

 

 

クロックスの洗い方はカンタン!

 

クロックスを洗うときに必要なものは「中性洗剤」と「スポンジ」があれば大丈夫です。

 

①水で汚れを洗い流す(お湯はダメ)

②中性洗剤かボディーソープを使って、柔らかいスポンジで洗う

③再び水で洗い流して「日陰」で乾かす

 

以上の手順で洗うだけです。

 

ちなみに、クロックスの素材は熱に弱いので、お湯を使わないようにしてください(変形したり縮むかもしれません)。

 

あと、硬いスポンジや歯ブラシで洗うと「表面に傷がつく」ので気をつけましょう。

 

 

クロックスの手入れはどうする?

 

普段からしっかり手入れをしていれば、洗う回数も少なくて済みますし、嫌な臭いを出すこともありません。

 

・日陰干しをする

・ウエットティッシュで拭く

・消しゴムで軽い汚れを落とす

 

こういうことなら普段からできるので、洗うのが面倒だなあと思う前に、日頃からの手入れをしっかりやっておきましょう。

 

しかも、不衛生なクロックスを履いていると、臭いだけじゃなく「つま先のトラブル」にも発展するケースもあります。

 

 

汚いクロックスは「つま先トラブル」のもと

 

先ほどもお伝えしましたが、クロックスが臭う原因の1つは「雑菌」で、この雑菌が以下のようなトラブルを引き起こしてしまう可能性があります。

 

・爪水虫(爪白癬)

・巻き爪

・傷口からの感染

 

汚くて臭いが出るクロックスには雑菌が繁殖していて、これが原因で上記のようなトラブルになってしまう人もいます。

 

しかも、クロックスは裸足で履くことが多いので、怪我をしやすかったり、靴擦れを起こしやすかったりするので、傷口から感染してしまうリスクも高いです。

 

ちなみに「クロックスは履くな!プロが絶対に履かない「たった1つの理由」」でも解説したんですが、わたしはクロックスをあまり履きません。

 

 

 

・爪の色がおかしい

・爪が変形してきた

・指先に痛みがある

 

こういうときはクロックスを履かずに、つま先にゆとりのある靴を履いてください。

 

つま先のトラブルというのは、基本的に「長引くことが多い」ので、放置せずにしっかり対処するようにしましょう。

 

なお、当治療院でも「LINE無料相談」をやっているので、お困りであれば遠慮なくご相談ください。

 

 

サンダルが臭いのはなぜ?いやな臭いを消す方法と不潔の危険性

 

サンダルって通気性がいいから、ホントに「臭くなるの?」って思ってましたが、サンダルを履き続けていたりずっと洗わずに放置していたりすると、いや~な臭いってしてきますよね。

 

でもサンダルが臭いときって、サンダルの汚ればっかり気にする人が多いんですが、実はサンダルだけじゃなく「足の清潔さ」っていうのも一つのポイントなんです。

 

そこで今回は、サンダルが臭くなる原因を紐解きながら、臭くなったときの「対処法」と、臭くならないための「予防法」について、それぞれお伝えしたいと思います。

 

 

サンダルが臭くなるのは「角質」と「雑菌」が原因

 

そもそも、サンダルが臭くなるのは、汗をかくことが原因ではありません。というのも、汗そのものには「臭いがない」からです。

 

 

▼サンダルが匂う原因

  • 足の角質(皮膚の一部)
  • 足の雑菌

 

主にこの2つが「サンダルの臭い」の原因になるので、日頃からこの「角質」と「雑菌」の2つに注意していれば、サンダルの臭いが気にならなくなります。

 

では、なぜサンダルが臭うのかというと、足についた雑菌が角質を分解するときに、独特の「ツーン」とした臭いを発生させるからです。

 

・汗をかくと雑菌が増える

・雑菌が足の角質を分解する

・分解するときに臭いが発生する

 

しかも、足の裏には角質が多いですし、さらに素足でサンダルを履いていると角質が剥がれやすいので、通気性がいいとされているサンダルでも臭ってしまいます。

 

では、どうやって対処や予防をしていくのかというと・・・

 

 

サンダルの「イヤな臭い」対処と予防法

 

サンダルから独特のイヤな臭いがしたときは、何よりもまず「サンダルを洗って」清潔にしましょう。

 

クロックスのように、ラバーとかポリウレタン素材のサンダルなら、そのまま「水洗い」をしてOKで、もしも臭いが取れないようなら「中性洗剤」や「靴用洗剤」を使って洗うといいです。

 

革製のサンダルであれば「専用クリーナー」を使って汚れを拭き取り、布や麻製のサンダルなら乾燥させてから「ブラッシング」をして汚れを掻き出しましょう。

 

 

サンダルの臭いを予防するには

 

サンダルからイヤな臭いを出さないようにするには、まず「湿気を取る」ことと「雑菌を減らす」という2つのポイントが大切です。

 

・湿気を取って雑菌を減らす

・雑菌が減れば臭いが減る

 

素足でサンダルを履いていると汗をかきやすいので、家に帰ったらサンダルをすぐに干して「乾燥させる」ことが重要!

 

また、しっかり乾燥させないままサンダルを履き続けると、あっという間に雑菌は繁殖して増えてしまうので、同じサンダルを履き続けないことや、定期的に洗うよう心がけましょう。

 

じつは、雑菌というのは臭いだけじゃなく、足の爪にも影響するからです。

 

 

サンダルが臭いと思ったら、爪水虫に気をつけよう

 

サンダルからイヤな臭いが出ているということは、すでに多くの雑菌が足にも繁殖しているので、もちろん「足の裏」や「足の指」は清潔にしておきましょう。

 

足の裏や、足の指には、雑菌だけでなく「角質」も多く溜まっているので、帰ってきたら足を洗う癖をつけておくといいですね。

 

 

サンダルは感染の危険も多い

 

普通の靴とは違って、サンダルは足の指が「むき出し」になるから、雑菌がついたり、怪我をしやすいので、気をつけましょう。

 

爪に傷がついたり、雑菌が入ったりすると、いわゆる「爪水虫」になってしまうこともあり、そうなると治るまでに時間がかかるので大変です。

 

・足をよく洗って乾かす

・通気性のいい靴を履く

・サンダルを共有しない

 

こういったことで爪水虫を予防できるので、こちらの「巻き爪だと思ってたら爪水虫だった!日頃から足の爪はケアしましょう」も参考にしてみてください。

 

もしも、足の爪から臭いがするようなら、巻き爪に悪化する危険もあるので、専門家へ相談するようにしましょう。

 

当治療院でも「無料LINE相談」をやっていますので、まずはお気軽にご相談ください。

 

 

サンダルのサイズ選びって難しい!?注意すべき3つのポイント

 

サンダルのサイズ選びって、パンプスとかスニーカーに比べると「基準がよくわからない」から、自分の足に合ったサンダルを選ぶのって、なかなか難しいと感じる人も多いです。

 

そもそも、サンダルの場合は「種類」とか「目的」によって、小さめがいいのか、大きめがいいのかが変わるものなので、一概に「ぴったりサイズがいい」とは言い切れません。

 

そこで今回は「サンダルのサイズ選び3つのポイント」を中心にお伝えしていきたいと思います。

 

 

サンダルのサイズ選び3つのポイント

 

サンダルのサイズ選びをするときは、以下の3つのポイントに注意しましょう。

 

▼サンダル選びのポイント

  • つま先部分の長さ
  • 横幅の広さ
  • かかとの大きさ

 

サンダルのサイズ表記は、センチではなく「S/M/L」といったものも多く、メーカーによって大きさも微妙に違うので、実際に「履いてみてから自分に合ったサンダルを選ぶ」といいです。

 

 

つま先部分の長さ

 

一般的にサンダルは「つま先が露出している」ので、つま先のサイズ調整はとても大切です。

 

つま先のサイズが小さくて「サンダルから足の指先がはみ出てしまう」と、つま先を怪我しやすくなるので、サイズにゆとりのあるものを選びましょう。

 

また、つま先がはみ出た状態で歩いていると、指先を曲げて踏ん張ったりするため、いわゆる「ハンマートゥ」と呼ばれる症状になりやすい危険があります。

 

・怪我をしやすい

・ハンマートゥになる危険がある

 

サンダルのつま先サイズが小さいと、上記のようなリスクがあるので、つま先部分のサイズは「やや大きめ」のものを選ぶといいです。

 

とくに、ヒールが高いサンダルを履くと、体重が前がかりになって「つま先が前にでやすい」ので、特に注意してサイズ選びをしましょう。

 

つま先が前に出るときの対処法を「サンダルを履いて「指が前にはみ出る」原因と対処法」でも詳しく解説しているので、よければ参考にどうぞ。

 

 

横幅の広さ

 

「足の指」や「足の甲」の部分にベルトが着いているサンダルを選ぶときは、サンダルの「横幅の広さ」に注意してサイズ選びをしましょう。

 

横幅が狭いものを選んでしまうと、ベルトの部分が窮屈になって指が締めつけられるので、靴擦れになったり、親指や小指が痛くなることもあります。

 

無理をして窮屈なサンダルを履き続けていると、最悪の場合は「外反母趾」になってしまうこともあるので、サンダルの横幅にも注意しておくといいです。

 

・靴擦れ

・外反母趾

 

横幅の狭いサンダルを選んでしまうと、これらのリスクがあるので注意してください。

 

 

かかとの大きさ

 

サンダルの場合、つま先のサイズは大きめのものを選ぶのとは逆に「かかとのサイズは小さめ」のものを選ぶといいです。

 

かかとの後ろからサンダルの部分が見えていると、ちょっと「野暮ったく」見えてしまうので、見た目という点からも、少し小さめのサイズがおすすめです。

 

また、ヒールが高いサンダルを履くときは、かかとに余裕がないもののほうが「しっかり体重をかけられる」ので、安定して歩くことができます。

 

 

サンダルのサイズ選びを間違えると

 

一見、サンダルというのは「サイズにゆとり」があっても良さそうなんですが、じつは大き過ぎても、小さ過ぎても、足には悪影響だということが分かってもらえたと思います。

 

しかも、サンダルはメーカーによってサイズ感が異なるので、実際に「履いて確かめて」から選ぶようにするといいですよ。

 

夕方になると「足のむくみ」が強くなるので、夕方に試し履きをしたときにはピッタリだったとしても、翌朝に履くとブカブカだったりすることもあるので注意しましょう。

 

 

つま先と横幅のサイズには特に気をつけよう

 

サンダルのサイズ選びで特に重要なのは「つま先」と「横幅」の余裕で、このサイズが合っていないと、足先のトラブルを引き起こしやすいです。

 

サイズが合っていないサンダルを履いていると、以下のようなトラブルを引き起こしやすくなるので、足の指の観察はよくしておきましょう。

 

・外反母趾

・巻き爪

・靴擦れ

 

これらの対処法について「サンダルで歩くと親指が痛くなったら要注意!外反母趾とか巻き爪になるかも!?」でも触れているので、よければ参考にしてみてください。

 

サンダルを履いていて「つま先が痛い」とか「爪が変形してきた」など、気になることがあったら今すぐ専門家に相談するといいですよ。

 

当治療院では「LINE相談」も無料でやっていますので、遠慮なく連絡してください。

 

 

サンダルって「いつから履いてもいいの?」気温に合わせたコーデがポイント

 

春が近づいてきてポカポカ陽気になってくると、そろそろ「サンダルでも履こうかなあ」なんて、ふと思いはじめますよね。

 

というのも、気温が高くなってくると外を歩くことも増えはじめるので、だんだん「足の蒸れ」が気になり始めて「サンダルを履きたい」って思う人も多いのではないでしょうか。

 

そこで、サンダルって「いつから履けばいいんだろ」とか「みんないつから履いてるんだろ」とか、こういったことが気になる人のために今回の記事を書きました。

 

ぜひ、最後まで読んでみてくださいね。

 

 

サンダルをいつから履くかは「気温」で考えよう

 

だんだん気温が上がってきて「歩くと汗ばむ」ようになってくるのが、だいたい「気温25度」と言われていて、これくらいの気温になると靴とか靴下が「暑苦しく」感じ始めます

 

ですので、この「気温25度」というのを、サンダルを履く目安にするといいでしょう(出掛けるときの気温が25度)。

 

・25度以上なら「素足」でサンダル

・25度未満なら「靴下」とサンダル

 

このような感じで「出掛けるときの気温」を目安にして、素足でサンダルを履くのか、靴下を履くのかを決めればいいです(念のために靴下は持っておくのがベスト)。

 

 

サンダルは「5月」から履き始めてもOK

 

5月になると日中の「平均気温が20度を超えてくる」ので、早い人だと5月からサンダルを履き始めます(ただし朝晩は冷えるので要注意)。

 

でも5月はまだ寒く感じる日もあったり、日陰になると冷えることもあるので、足の露出が少ないデザインのサンダルを履いたり、靴下を履いたりなど工夫をするといいです。

 

・足の甲が覆われているタイプ

・つま先の露出が少ないタイプ

 

こういった春らしいサンダルなら「靴下」とか「ストッキング」を履いても目立たないし、つま先の保護にもなるのでオススメです。

 

 

本格的なサンダルの時期は「6月」から

 

6月に入ると夏のような暑い日も出てくるので、素足でサンダル履きを楽しめるようになります。

 

とはいえ、6月は「梅雨」の時期ですから、雨が降りそうな日にサンダルを履くのはやめておきましょう(スポーツサンダルならOK)。

 

さらに、7月に入ってくると気温もグッと上がってきますから、どのようなタイプのサンダルであっても問題ないので「夏らしい季節感あるデザイン」のサンダルを楽しんでくださいね。

 

 

サンダルはいつから履こうが「つま先のトラブル」に注意

 

ここからは「サンダルを履くときの注意点」について、いくつか触れていきたいと思います。

 

というのも、基本的にサンダルは「快適さ」を追求したものであって、決して「足を保護」するものではないので、サンダルを履くときには注意が必要です。

 

・つま先

・かかと

 

こういった部分には注意が必要で、とくにサンダルは「つま先が露出」するので、トラブルが起こりやすくなります。

 

もしも、サンダルを履いていて「つま先が痛くなった」ときは、早めの対処が必要です。

 

こちらの「つま先が痛い!サンダルを履いたら痛くなったときの「3つ」の対処法」でも詳しく対処法を解説しているので、ぜひ参考にしてください。

 

 

サンダルの靴擦れにも要注意

 

長時間にわたってサンダル履いて歩いていると、つま先が痛くなるだけでなく「靴擦れ」も起こしやすくなるので注意してください。

 

・足首

・かかと

・足の親指

 

こういった部分は、とくに靴擦れを起こしやすい場所なので、十分に気をつけましょう。

 

しかも、ハイヒール型のサンダルを履くと、つま先へも体重がかかりやすくなるので、靴擦れなどが起こりやすくなります。

 

サンダルの靴擦れ予防対策は「サンダルの靴擦れから素足を守ろう!プロが教える6つの対処法とは」で解説しているので、よければ参考にしてください。

 

・巻き爪

・外反母趾

・靴擦れ

・つま先の怪我

 

サンダルを履く季節になると、上記のようなトラブルも増えてきます。

 

少しでも痛みがあったり、違和感があるようなら、すぐに専門家へ相談するといいです。

 

なお、当院でも「LINEによる無料相談」なども行ってますので、遠慮なくご連絡ください。

 

 

 

ヒールとパンプスの違いってなに!?自分に合ったモノを選ぼう!

 

「ハイヒール」と「パンプス」ってよく耳にするんですけど、これって結局「何が違うのか」よく分からないっていう人も多いのではないでしょうか。

 

実際うちのスタッフに聞いてみたところ、その違いを「バシッ」と答えられるスタッフはいませんでした(惜しいスタッフはいましたが)。

 

ということで、まずは「ヒールとパンプスの違い」について説明していきたいと思います。

 

 

ヒールとパンプスの違いは「種類」と「形状」

 

そもそも、ハイヒールとパンプスの違いって、靴の種類の違いではありません。

 

ヒールっていうのは「靴のかかと」の部分であって、靴の種類のことではないんです。

 

いわゆる「ハイヒール」と呼ばれるものは「履き物のかかとが高いこと」なので、サンダルであろうがブーツであろうが、かかとの高さが「7cm」くらいのものはハイヒールと呼びます

 

・ヒールとは「かかと」のこと

・ハイヒールとは「かかとが高い」こと

・かかとが高い履き物は「ハイヒール」となる

 

 

パンプスとは「靴の形状」のこと

 

では「パンプス」とは何かというと、足の甲の部分が開いていて「つま先」や「かかと」が覆われている履き物のことです。

 

もちろん、かかとの高さは関係なくて、かかとが「低い」ものもあれば、かかとが「高い」ものもあります。

 

・パンプスとは「靴の形状」のこと

・ヒールの高さは関係ない

・靴紐や留め金がない

 

つまり、ヒールとは「靴の部位」のことをいい、パンプスとは「靴の形」をいうので、ヒールとパンプスは「違いを比べるものではない」ということになります。

 

さらにいうなら、パンプスの形状とヒールの高さは「自分に合ったもの」を選ぶようにするとよくて、つま先の形状には注意してください。

 

 

パンプスは自分に合ったものを選べ!

 

パンプスを選ぶときは「自分の足指の形」に合うように、パンプスの「つま先の形状」を気にするといいです。

 

この形を無視してパンプス選びをしてしまうと、後々「つま先のトラブル」を起こしやすいので、ぜひ注意してくださいね。

 

それでは、まず靴下を脱いで自分の「つま先」を見てください。

 

・親指が長い

・人差し指が長い

・親指と人差し指は同じ長さ

 

ヒトのつま先は、たいてい「この3タイプ」に分かれるので、しっかりと自分の「つま先」をチェックしてみましょう。

 

 

指の長さにパンプスの形状を合わせる

 

チェックをしたら、親指が長いひとは「つま先の形状がゆるやかなカーブ」を描いたもの、人差し指が長いひとは「つま先が長い形状」のパンプスを選んでみてください。

 

また、親指と人差し指が長い人も「つま先の形状がゆるいカーブ」のパンプスを、ぜひ履いてみてください。

 

パンプス選びについては「営業女子なら必見!一日中歩き回るのに最適なパンプス選び【7つのポイント】」で、もっと詳しく解説しています。

 

 

ヒールやパンプス選びを間違えると・・・

 

もしも、自分の「つま先の形に合っていない」形状のパンプスを選んでしまったり、ヒールが高すぎるものを履いてしまうと、足のトラブルなどを引き起こしてしまいます。

 

・巻き爪

・外反母趾

・靴擦れ

 

これらは代表的なものなんですが、そのほかにも「腰痛」や「膝痛」の原因にもなってしまうので、しっかり気をつけておきましょう。

 

とくに、ハイヒールで歩くときはコツがあって、小股で歩くとか、内股にならないとか、かかとから着かないとか、独特のポイントがいくつかあります。

 

それ危険!ヒールの歩き方が悪くて「カツカツ」音がするのは黄色信号!」の中で詳しく解説しているので、よければ参考にしてください。

 

 

すでに「つま先に違和感」を感じているなら

 

つま先に違和感があるなと思ったら、ヒールやパンプスを履くことはやめてください

 

どうしても履きたいというときは、ゆっくり歩いたり、短時間だけ履くようにしましょう。

 

・爪が変形してきた

・爪が変色してきた

・親指に違和感がある

 

こういったことは「巻き爪」とか「外反母趾」になるかもしれない初期症状なので、日頃から「つま先を観察」しておきましょう。

 

なお、当治療院でも「LINE無料相談」を行ってますので、遠慮なくご相談ください。