巻き爪だって旅行したい!たくさん歩かなくてはならない時の対処法4選

  • 旅行に行きたいけど、巻き爪だし痛みが出そうで不安…
  • たくさん歩いて観光したいけど、巻き爪だから諦めるしかないかな…

こんな風に思っていませんか?

「巻き爪でも旅行したい!」と思う気持ちとは裏腹に、
「靴を履いたりたくさん歩いたりすると痛みが出るため、旅行や観光は諦めモード…」という患者さんが多数いらっしゃいます。

しかし、「巻き爪だから」と、たくさん歩いて観光したい気持ちを我慢し続ける必要はありません。

巻き爪でも歩かなくてはいけない場面はありますし、なるべく痛みなく歩けるようにするコツがあるのです。

今回は、巻き爪の人がたくさん歩かなくてはならない時の対処法を時系列順に4つご紹介します。

この記事を最後まで読めば、今年の旅行シーズンが思いっきり楽しめるようになりますよ!

巻き爪患者がたくさん歩かなければならない時の対処法4選

歩く時の対処法は、歩き始めや歩いている時にするものだと思っていませんか?

実は、巻き爪の人がたくさん歩くための対処法は、お出かけの1週間ほど前から始まっています。

えっ!そんなに前から念入りな準備が必要だったなんて知らなかった!

時系列順に、巻き爪の人がたくさん歩かなければならない時の対処法を4つ挙げると、次のようになります。

  • ~1週間前:伸びた爪を切っておく
  • 6日前~お出かけ前日:爪を切らない
  • 当日:足に合った靴を履く
  • お出かけ後:こまめに足を休ませる

普段よりも少し気を配るだけで楽に歩けるようになりますから、ぜひ試してみてくださいね!

それでは、ひとつずつチェックしていきましょう!

~1週間前:伸びた爪を切っておく

たくさん歩く時の対処法は「歩き出す時や歩いている時にどうすべきか」に注目しがちですが、実はお出かけ前にも気を付けたいポイントがあります。

それが、爪切りです。

爪が長く伸びた状態だと、靴を履いた時に当たって痛みが出てしまいます。

お出かけの1週間前までには爪を切っておくようにしましょう。

爪の長さの調整は、切ってしまえば即完了と思いがちですが、実はそうではありません。

爪が伸びていたからといって、お出かけ前に急いで爪を切っても意味がないのです。

爪は、切ってから3~5日の時を経て、徐々に馴染んでいきます。

そのため、お出かけの1週間前までに爪切りを完了しておくのが理想です。

また、たくさん歩く時に限らず、そもそも巻き爪にとって爪を伸ばすのは良くありません。

靴の着用で痛みが出るだけでなく、靴下が破れてしまったり、爪がさらに内側に巻き込んでいき、巻き爪が悪化してしまったりする可能性も。

日頃から爪が伸びすぎていないかチェックしておきましょう。

6日前~お出かけ前日:爪を切らない

お出かけの日まで1週間をきったら、爪は切らないようにしましょう。

爪を切る際、どうしても短く切りすぎてしまう人が多いもの。

深く切られた爪が、足の指にめり込んで痛くなってしまうことも少なくありません。

また、先に述べたとおり、爪は切ってから3~5日でやっと馴染んできます。

爪が馴染む前にたくさん歩く日を迎えると、違和感や痛みが出てしまう可能性があるのです。

なるべく負担なく歩けるように、お出かけの日が迫っている場合は爪を切らないようにしましょう。

どうしても爪の長さが気になる場合は、やすりをかけて長さを調整してみてくださいね!

当日:足に合った靴を履く

当然といえばそれまでなのですが、自分の足に合った靴を履くのはとても重要です。

「可愛いから」「お気に入りだから」と、足に合わない靴を履くのはもってのほか。

たくさん歩かなくてはならない時に限らず、足に合った靴を選ぶようにしましょう。

とはいえ、巻き爪の人の靴選びは意外と難しいもの。

小さすぎる靴はもちろん、大きすぎる靴も良くありません。

足にぴったり合う靴に出合えればベストですが、難しい場合は5ミリから1センチの余裕がある靴選びましょう。

特におすすめなのは、足首などで固定できる紐靴

多少足先に余裕があっても、足首にかけてギュッと固定できれば、靴の中で足が動くのを防げます。

たくさん歩く時はなおさら、靴によるストレスを最小限に抑えたいもの。

ぜひこれを機に、自分の足に合う靴を探してみてください!

お出かけ後:こまめに足を休ませる

もし、たくさん歩いて痛みが出てしまった場合は、靴を履かないのがベストです。

しかし、出先で靴を脱ぐのはなかなか難しいもの。

そこで、カフェに立ち寄ったり、ベンチに座ったりしてみるのはいかがでしょうか。

足を休ませて、靴を履かない時間を作ることができます。

特に女性の場合は、足がむくんで爪先が痛くなることも。

靴を脱いで足を上げると、むくみが少し緩和される場合がありますので、試してみてください。

こまめな休憩は、靴を脱いで足を休ませるだけでなく、長時間の歩行も避けられます。

ずっと歩き通しだと、どんなに健康な人でも疲れてしまいますよね。

休憩を上手に取り入れて、無理なく歩けるよう工夫してみてください。

今からでも遅くない!ストレスフリーに旅行を楽しむなら巻き爪治療を!

今回は、巻き爪の人が旅行などでたくさん歩かなければならない時の対処法について、時系列順に4つご紹介しました。

  • ~1週間前:伸びた爪を切っておく
  • 6日前~お出かけ前日:爪を切らない
  • 当日:足に合った靴を履く
  • お出かけ後:こまめに足を休ませる

どれも基本的なことではありますが、お出かけの1週間も前から着々と準備を進めるのは、ちょっとめんどくさい気持ちになりますよね。

対処法がわかっていても、「痛みが出るかも…」と思うと不安にもなるでしょう。

せっかくの旅行シーズン、どうせならストレスフリーに楽しみたいですよね。

大阪巻き爪フットケア専門院なら、今から巻き爪の治療を始めても、今年の旅行に間に合います。

  • 痛みを気にせずたくさん歩きたい!
  • 巻き爪を直して色んな場所に行ってみたい!
  • 心の底から旅行を楽しみたい!
  • 今すぐ痛みをなんとかしたい!

ひとつでも当てはまったら、下記ボタンよりお気軽にお問い合わせください!

巻き爪でも履けるヒールはこれだ!パンプスのチェックポイントと適した種類

  • パンプスは種類が多すぎて、どれが巻き爪に合うのかわからない…
  • 巻き爪でも履けるヒールを教えてほしい!
  • 巻き爪でも履きやすいパンプス選びのコツが知りたい!

このようなお悩みを抱えていませんか?

数あるパンプスの中から、巻き爪の足に合う一足を見つけ出すのは難しいですよね。

なんとなく履けそうなパンプスを選んでみても、実際に履いて外出すると痛みが出てしまって、結局履かなくなることもしばしば。

そこでこの記事では、巻き爪に適したパンプス選びの4つのチェックポイントと、巻き爪でも履けるパンプスの種類をお伝えしています。

この記事を最後まで読めば、悩ましかったパンプス選びが楽になり、巻き爪でも履ける一足を見つけられるようになりますよ!

巻き爪に適したパンプス選びの4つのチェックポイント

巻き爪の人がパンプスを着用する場合、なるべく負担なく履けるよう、巻き爪の足に適したパンプスを選ぶことが重要です。

巻き爪の人がパンプスを選ぶ際にチェックしたいポイントは、以下の4つ。

  • 爪先が窮屈すぎないか
  • ヒールが高すぎないか
  • ヒールが安定しているか
  • 足が固定されているか

爪先が圧迫されるのを避けるため、巻き爪のパンプスには爪先のゆとりがとても重要です。

ヒールが高くなるごとに足先に加わる力も強くなるため、なるべくヒールが低いものを選びましょう。

安定感のあるヒールは、正しい姿勢と歩き方をキープしやすく、爪先の負担軽減に繋がります。

また、足が前へ滑って爪先が圧迫されないよう、しっかりと固定されるパンプスを選ぶことも大切です。

これら4つの条件それぞれに適した種類のパンプスがあるため、それぞれの条件がかけ合わさった一足を選びましょう。

全部の条件をクリアするパンプスを見つけるのは難易度が高そう!

100点満点のパンプスを選ぶのがベストではありますが、すべての条件を兼ね備えているパンプスに出合うのは、なかなか難しいですよね。

ポイントごとになるべくベストに近いものを選択し、総合的にベターなパンプスを選ぶように心掛けてみてください!

この他にも、巻き爪の人はパンプスを選ぶ際に気を付けたい注意点があります。

詳しくはこちらの記事で解説していますので、あわせてチェックしてくださいね!

【種類別】巻き爪でも履けるヒールはこれだ!

チェックポイントはわかったけど、実際に選ぶとなると、種類が多すぎてよくわからない!

パンプスは、爪先の形やヒールなどによって分類の仕方も様々なため、種類が多くて複雑ですよね。

実は、巻き爪に適したパンプスの4つのチェックポイントそれぞれに、該当するパンプスの種類があります。

そこで、数多あるパンプスの種類から、巻き爪に適したパンプスの4つの条件に当てはまるものをピックアップしてみました!

  • 爪先の形:ラウンドトゥ/スクエアトゥ/オブリークトゥ
  • ヒールの高さ:フラット/ローヒール
  • ヒールの形:チャンキーヒール/ウェッジソール
  • 足の固定:ストラップ付きパンプス

つまり、巻き爪にとってベストのパンプスは、「爪先の形がラウンドトゥかスクエアトゥ、オブリークトゥのいずれかで、フラットもしくはローヒールかつチャンキーヒールかウェッジソールのストラップ付きパンプス」になりますね。

羅列すると、めちゃくちゃ難しく感じる!

先にお伝えしたとおり、すべての条件を備えている最高のパンプスを見つけ出すのは至難の業。

各種類の特徴を知り、総合的にベターなパンプスを選ぶように心掛けてみてください!

爪先の形:ラウンドトゥ/スクエアトゥ/オブリークトゥ

爪先の形で気を付けたいのは、窮屈すぎないかどうかです。

爪先に比較的余裕があるラウンドトゥやスクエアトゥを選びましょう。

親指から小指にかけて、実際の足の形に沿って作られているオブリークトゥもおすすめです。

一方、ポインテッドトゥやアーモンドトゥのように先が細く尖っているタイプのパンプスは、爪先が圧迫されてしまうのでおすすめできません。

オープントゥは爪先が開いているため圧迫されないと思うかもしれませんが、元々の形が細い場合は先が開いていても圧迫されてしまうため、避けた方が良いでしょう。

爪先がきつすぎない場合は、オープントゥのパンプスを選んでも構いません。

ヒールの高さ:フラット/ローヒール

ヒールの高さは、なるべく低い方が良いでしょう。

ヒールがフラットなパンプスがベストですが、高さがほしい場合は3センチ以下のローヒールを選ぶようにしましょう。

ハイヒールを履きたい気持ちもわかりますが、巻き爪の人にはおすすめできません。

ヒールが高くなるごとに足先に力が入りやすくなり、爪先が圧迫されやすくなっていくからです。

どうしてもハイヒール気分を味わいたい場合は、爪先部分が厚底になっているプラットフォームパンプスを選んでみてください。

厚底になっている分、全体的に高さがありますが、ヒールと足先との高低差が緩和されてヒールの角度が穏やかになるので、爪先の負担が軽減できるでしょう。

ヒールの形:チャンキーヒール/ウェッジソール

ヒールの形は、太くて安定感のあるものを選びましょう。

巻き爪の人がパンプスを履く上で大切なのは、爪先に負荷がかかりすぎないよう、正しい姿勢と歩き方をキープすること。

ずんぐりと太いチャンキーヒールや、靴底全体がフラットになっているウェッジソールはヒールに安定感があり、体を正しく支えやすいでしょう。

一方、コーンヒールやキトゥンヒールのように地面に向かって先が細くなっているタイプや、ピンヒールのように極端に細いヒールは、安定感に欠けるためおすすめできません。

爪先が厚底になっているプラットフォームパンプスは、ヒールとの高低差が少なく安定しているものを選びましょう。

足の固定:ストラップ付きパンプス

巻き爪の人がパンプスを履くなら、足をしっかりと固定することが大切です。

ヒールが高くなるにつれて、足は前に滑りやすくなっていきます。

足の前滑りが起きると、爪先が圧迫されて痛みが出ることもあるでしょう。

ストラップ付きパンプスなら、足首や甲を固定できるため、前滑り防止におすすめです。

足先とかかと部分が分かれているセパレートタイプのパンプスも、ストラップで固定できれば着用しても構いません。

足が固定されにくいミュールの着用は避けましょう

種類や条件に縛られずに好きなヒールを履きたいなら巻き爪を治そう!

巻き爪に適したパンプス選びの4つのチェックポイントと、巻き爪でも履けるパンプスの種類をお伝えしました。

巻き爪の人がパンプスを選ぶ時に気を付けたい4つのチェックポイントと、それぞれの条件に合うパンプスの種類は次のとおりです。

  • 爪先が窮屈すぎない形:ラウンドトゥ/スクエアトゥ/オブリークトゥ
  • 高すぎないヒール:フラット/ローヒール
  • 太くて安定感のあるヒールの形:チャンキーヒール/ウェッジソール
  • 足を固定できる工夫:ストラップ付きパンプス

各項目の種類が組み合わさった一足を選んでみましょう!

ポインテッドトゥのハイヒールなど、巻き爪の足に合うパンプスの条件から外れてしまう靴を諦めたくない場合は、その目標を胸に、巻き爪を治療していきましょう!

根治すれば、どんなパンプスも自由に履けるようになります。

大阪巻き爪フットケア専門院では、巻き爪の治療を検討している方へ無料カウンセリングを行っています。

  • 巻き爪でもお洒落を諦めたくない!
  • 巻き爪を治して好きなヒールを思う存分楽しみたい!
  • 巻き爪のせいでこれ以上ストレスを感じるのは嫌!

そんなあなたは、下記ボタンよりお気軽にお問い合わせください!

巻き爪でもヒールが履きたい!パンプスの選び方と履き方の注意点

  • 巻き爪だからって、ずっと運動靴を履くのは嫌!お洒落を諦めたくない!
  • 巻き爪の人も、TPOに合わせてヒールを履かなきゃいけない時がある!でも、パンプスは痛くなるんだよな…

このようなお悩みを抱えていませんか?

巻き爪の場合、パンプスを履きたくても足に合うものがなかなか見つからなかったり、履き始めは問題がなくても時間の経過とともに痛みが出てきてしまったりと、ストレスが多いですよね。

かといって、パンプスを一切履かない生活を送るのは難しいのが現実です。

それに、巻き爪を患っていたって、たまにはお洒落がしたいですものね。

しかし、いくらヒールを履きたいからといって、足に合わないパンプスを無理して着用するのはご法度。

巻き爪に合ったパンプスの選び方と履き方を守らなければなりません。

そこでこの記事では、巻き爪の人へ向けて、パンプスの選び方と履き方の注意点を解説しています。

この記事を最後まで読めば、巻き爪でも「ここぞ!」という時にパンプスを履いて、洒落を楽しめるようになりますよ!

巻き爪=ヒールは絶対NGではない

ヒールを履くと痛くなるし、巻き爪には良くないイメージだけど…
絶対に履かない!っていうのも正直難しい…

「巻き爪の人は絶対にヒールを履いてはいけない」と思っている人が多いのですが、巻き爪のヒール着用は「絶対NG」ではありません。

巻き爪の人も、時と場合によってパンプスを着用せざるを得ないことがありますよね。

たまには素敵なヒールを履いてレディに仕上げたいと思う気持ちを我慢し続けるのも、なかなか辛いものです。

そんな時は、巻き爪でもパンプスを着用して構わないのです。

ただし、足の健康のためには、日常的な着用はおすすめできません

「ここぞ!」という時に、ピンポイントで履くようにしましょう。

巻き爪の人がパンプスを選ぶ際の3つの注意点

巻き爪は、爪に異常がある状態。

パンプスの選び方にも気を配らなければなりません。

巻き爪の人がパンプスを選ぶ際に注意したいポイントは、以下の3つです。

  • 足に合ったパンプスを選ぶ
  • 購入前に必ず試し履きをする
  • シューフィッターに見てもらう

それでは、ひとつずつ確認していきましょう。

足に合ったパンプスを選ぶ

巻き爪にとって、足に合ったパンプス選びはとても重要です。

足の長さと横幅のどちらも窮屈すぎない、ジャストサイズのパンプスを選びましょう。

サイズがぴったり合う靴に出合えないんだけど…

ジャストサイズが難しい場合は、5ミリ程度の余裕がある靴を探してみてください。

少しの余裕は許容すれば、選べる靴の幅が広がりますよ!

また、「可愛いから」などの理由で、靴に足を合わせるようにパンプスを選ぶのはもってのほか。

あくまでも主体は自分の足です。

必ず足に合ったパンプスを選ぶようにしましょう。

購入前に必ず試し履きをする

自分の足に合ったパンプスを見つけるためには、購入前の試し履きが必須です。

いつも同じサイズで問題なく履けてるけど…

同じサイズ表記の靴でも、ブランドによって着用時のサイズ感が違うことがありますよね。

同様に、同じデザインや同じ種類の靴であっても、多少の個体差があるのです。

微妙なサイズの違いで痛みが出てしまうこともありますから、必ず購入前に試し履きをして、着用時のサイズを確認しましょう。

シューフィッターに見てもらう

巻き爪の人は、爪に疾患がある状態ですから、専門知識を持ったプロに靴選びを手伝ってもらうのがベストです。

シューフィッターのいるお店でパンプスを選べば、自分の足に合った靴を提案してくれます。

足に合っているかどうかくらい、自分で判断できる気がするけど…

自分の感覚も大切ですが、靴や足に関しては、経験に基づく素人の判断に過ぎません。

自分ではジャストサイズだと感じていても、プロの目から見るとワンサイズ下げた方が足に合う、なんてことも。

ぜひシューフィッターの力を借りて、ぴったりの一足を探してみてくださいね

巻き爪の人がパンプスを履く際の4つの注意点

巻き爪の人は、パンプスの選び方だけでなく、履き方にも注意が必要です。

特に気を付けたい点は、以下の4つ。

  • インソールを活用して足の前滑りを防ぐ
  • 姿勢に気を付ける
  • 着用はなるべく短時間に抑える
  • 痛みが出たら着用を控える

ひとつずつ確認していきましょう。

インソールを活用して足の前滑りを防ぐ

巻き爪の人がパンプスを着用する場合、足の前滑りが起きないよう対策を講じておく必要があります。

当然ではありますが、ヒールが高くなればなるほど、足は前方に滑っていきます。

足先に加わる力が大きくなり、爪先が圧迫されるため、痛みが出てしまうことも。

想像しただけで痛い!

足の前滑りを防ぐ方法は大きく2つありますが、どんなタイプのパンプスにも使えるのが、インソールです。

滑り止め機能が付いたインソールをしのばせて、足が前に滑らないよう、しっかりと固定しましょう。

足の前滑りを防ぐもうひとつの方法は、ストラップ付きのパンプスを選ぶことです。

こちらは次回の記事で詳しく取り上げますので、お楽しみに!

姿勢に気を付ける

巻き爪の人がパンプスを着用する際は、正しい姿勢をキープすることも重要です。

姿勢が悪いと足が正しく使えなくなるため、爪先に負荷がかかりかねません。

ヒールを履いていてもいなくても、正しい姿勢は基本的に同じです。

  • お尻
  • ふくらはぎ
  • かかと

以上4点を壁につけた時の姿勢をしっかりとキープするよう意識してください。

着用は短時間に抑える

先にお伝えしたとおり、巻き爪の人には日常的なパンプスの着用はおすすめできません。

着用する時間をなるべく短時間に抑えるよう工夫してみましょう。

例えば、結婚式などのイベントに参列する場合、移動中は運動靴を着用し、会場でパンプスに履き替えるだけでも、着用時間を抑えられます。

職場でパンプスを着用しなければならない場合は、会社にパンプスを置いておき、運動靴で通勤するのも良いですね。

爪先の負担をなるべく減らせるよう、対処法を考えてみてください!

痛みが出たら着用を控える

パンプスを履いていて痛いと感じた場合は、着用を控えましょう。

足の悲鳴に耳を傾けることも、大切な仕事です。

痛いのに、無理をしてパンプスを履く必要はありません

着用義務があるから、どうしてもパンプスを履かなきゃいけない場合はどうすれば良いの?

どうしてもパンプスを着用し続けなければならない場合は、こっそり足を休ませる時間を作ってみましょう。

短時間でもパンプスを脱いで足を解放すると、痛みが緩和されて楽になる場合があります。

無理のない範囲でパンプスを着用するよう、自分をいたわることも忘れないでくださいね。

ストレスフリーにヒールを楽しみたいなら今すぐ巻き爪治療を!

巻き爪患者のパンプスの選び方と履き方の注意点をお伝えしてきました。

巻き爪の場合は、自分の足に合ったパンプスを選ぶため、シューフィッターのいるお店で試し履きをして購入しましょう。

足に合ったパンプスだからといって、日常的に着用するのは良くありません

足の前滑りを防ぎ、姿勢を正して、短時間に絞って着用するようにしてくださいね!

大阪巻き爪フットケア専門院では、

  • 巻き爪のワイヤー治療
  • 正しい姿勢と歩き方講座の開催
  • あしゆびトレーニングの指導
  • 巻き爪に合った爪切り代行サービス

など、総合的なサポートで巻き爪を根治へと導いています。

巻き爪が治れば、自由にパンプスを選んで、気兼ねなく履くことができます。

少しでも興味を持ったら、下記ボタンよりお気軽にお問い合わせください!

遺伝が原因でも根治は可能!巻き爪を治す&予防のために試したい6つの対処法

  • 遺伝が原因の巻き爪って、何をやっても無駄じゃない?
  • 遺伝にはあらがえない!もう諦めるしかないか…

このように感じていませんか?

残念ながら、遺伝が原因で巻き爪になってしまうことは、あります。

しかし、遺伝だからといって、なす術がないわけではありません。

遺伝に原因がある巻き爪も、巻き爪になりにくいよう環境を整えていけば根治できるのです。

そこで今回は、遺伝による巻き爪の6つの対処法について、フットケアの専門家である木方先生にお話をうかがいました。

遺伝による巻き爪の根治には、早めの治療と巻き爪になりにくい環境づくりが重要とのこと。

この記事を最後まで読むと、「遺伝」という言葉を恐れることなく、巻き爪に向き合えるようになりますよ!

教えてくれた人
木方功先生
大阪巻き爪フットケア専門院 院長
日本フットケア整体協会 代表
巻き爪マイスター

この記事を書いた人
石川 紫野
大阪府出身のフリーランスライター。幼少期から巻き爪に悩み、巻き爪がスタンダードになっていたある日、痛みに耐えかねて大阪巻き爪フットケア専門院へ駆け込む。将来の夢は、遠距離恋愛中の彼と一緒に韓国で暮らすこと。

遺伝に原因がある巻き爪も根治は可能!

遺伝と聞くと、もう人間の力ではどうしようもないのかな…と思ってしまいます。
遺伝性の巻き爪の場合、根治は難しいのでしょうか?

そんなことないよ!
遺伝が原因で巻き爪になってしまった人も、根治できる!

遺伝が原因でも治るんですね!安心しました。

前回も話したけど、親や祖父母が巻き爪で…っていう場合は、やっぱり巻き爪になる可能性が高い。
同じような環境下だと、どうしても巻き爪になってしまうねん。

だから、巻き爪になるっていう前提で、巻き爪にならないように仕向けていくしかない

巻き爪にならないように仕向ける…そんなことができるんですか?

環境を変えていけば、巻き爪になりにくくなっていくよ。

すでに巻き爪になってしまっている場合は、早めに治療するのが大前提。
治療しながら、同時進行で環境を変えてあげて、巻き爪が再発しないようにしていくことが大切やね。

巻き爪を根治するためには、「遺伝だから」と諦めず、巻き爪だと気付いた時点で即座に治療を開始することが重要です。

痛みがないうちは「爪が巻いているくらいどうってことない」と思うかもしれませんが、爪が巻いている状態はすでに立派な巻き爪

正常な爪ではないため、まずは専門の機関に診てもらいましょう!

遺伝した巻き爪の治療&予防のために試したい6つの対処法

環境を変えるために、具体的にどんなことをすれば良いのでしょうか?

「環境を変える」っていうと大げさに聞こえるけど、基本的なことばっかりやで。

<環境を変えるための6つの方法>

  • きつい靴は履かないようにする
  • 爪を保湿する
  • バランスの良い食事を心掛ける
  • 姿勢と歩き方を正す
  • あしゆびのトレーニングをする
  • 巻き爪の状態に合った爪切りを実践する

確かに、今日から始められることもありますね!

日頃から少し意識するだけで変えられることが多いから、ぜひ実践してほしいな!

巻き爪になる前の予防も大切ですが、巻き爪になった後も、再発しないための予防策が必要です。

すでに巻き爪になってしまっている場合は、巻き爪の治療と並行して、上記6つの対処法を実践しましょう!

きつい靴は履かないようにする

きつい靴は、縦にも横にも、足を圧迫します。

指が曲がってしまったり、爪に圧が正常にかからなくなってしまったりすることで、巻き爪になりやすくなってしまうのです。

縦幅が合わない靴や、足先が細くなっている靴は避け、ジャストフィットの靴を選ぶようにしましょう

巻き爪患者の靴の選び方については、こちらの記事で詳しく解説しています。

靴選びに悩んだら参考にしてな!

爪を保湿する

爪の健康にとって、保湿はとても重要です。

爪の成分は、皮膚と同じタンパク質。
毎日のお肌ケアと同様、爪もしっかりと保湿してあげましょう。

爪専用のオイルやクリームがなかったら、ボディクリームで代用してOK!

まずはお風呂上がりの保湿から、習慣化してみてくださいね。

バランスの良い食事を心掛ける

実は、栄養不足も巻き爪の原因のひとつだと知っていますか?

バランスの取れた食事は、健康な爪への第一歩です。

添加物の多い食品はなるべく避け、タンパク質と一緒にビタミンを摂取してみましょう。

サプリもなるべく無添加のものを選んでみて!

爪と栄養の関係性については、こちらの記事で詳しく解説しています。

ぜひチェックしてみてくださいね!

姿勢と歩き方を正す

姿勢と歩き方も、巻き爪と密接に関わっています。

こちらの記事で詳しく解説していますが、ポイントを簡単にお伝えすると、目線を上げて、爪先を使いすぎずに歩くこと

  • お尻
  • ふくらはぎ
  • かかと

の4点を壁につけた状態をキープして、歩いてみましょう。

実際に壁を使ってやってみて!
正しい姿勢ができていないと実感するはず!

正しい姿勢で正しく歩けば、巻き爪を予防することができます。

参考記事をチェックして、ぜひ意識的に実践してみてくださいね!

あしゆびのトレーニングをする

あしゆびを鍛えることも、巻き爪の予防に役立ちます。

あしゆびの筋力を強化して、巻き爪になりにくい体作りを目指しましょう!

こちらの動画では、誰でも簡単に真似できるあしゆびのトレーニング方法を紹介しています。

スキマ時間に簡単に実践できるので、ぜひ試してみてください!

他にも色々なトレーニングがあるから、YouTubeで検索して自分に合った方法を探してみて!

巻き爪の状態に合った爪切りを実践する

巻き爪の状態に合った爪切りを実践することは、非常に重要です。

巻き爪の場合、通常の爪と異なり爪が内側に巻いているため、スクエアカットは適していません。

スクエアカットの両端を斜めに切り落とすスクエアオフで切るようにしましょう。

スクエアオフカットに変えるだけで、痛みが軽減することもあるで!

スクエアオフカットの手順は、こちらの記事で解説しています。

奥までカットするのは怖いかもしれんけど、すぐに慣れるから大丈夫!

解説動画付きなので、動画と一緒に手を動かしてみてくださいね!

遺伝した巻き爪を根治するなら大阪巻き爪フットケア専門院へ

いかがでしたか?

遺伝が原因で巻き爪になってしまっても、早めの治療と巻き爪になりにくい環境づくりで根治を目指せます。

巻き爪になりにくい環境に変えるための方法は、以下の6つです。

  • きつい靴は履かないようにする
  • 爪を保湿する
  • バランスの良い食事を心掛ける
  • 姿勢と歩き方を正す
  • あしゆびのトレーニングをする
  • 巻き爪の状態に合った爪切りを実践する

上記の中には今すぐにでも始められるものもありますが、専門家のサポートのもと進められると安心ですよね。

大阪巻き爪フットケア専門院では、巻き爪のワイヤー治療に加えて、

  • 正しい姿勢と歩き方講座
  • あしゆびトレーニングの指導
  • 巻き爪の状態に合った爪切りサポート

など、トータルケアで巻き爪を根治へと導きます

無料カウンセリングも実施していますので、まずは下記ボタンよりお気軽にお問い合わせください!

巻き爪は遺伝する!巻き爪患者なら気を付けたい子どもの隠れ巻き爪

  • 親が巻き爪で、私も巻き爪。これって、もしかして遺伝?
  • 自分が巻き爪なら、子どもに巻き爪が遺伝する可能性もあるのかな?
  • 私の巻き爪が子どもに遺伝したらどうしよう…

このように感じていませんか?

残念ながら、遺伝が原因で巻き爪になってしまうことは、あります。

しかし、遺伝だからといって、巻き爪が治らないわけではありません。

遺伝に原因がある巻き爪も、巻き爪になりにくいよう環境を整えていけば、根治することができるのです。

そのためには、気付いた時点で治療を始めることが重要。

そこで今回は、遺伝と巻き爪の関係性と、気付きにくい子どもの隠れ巻き爪について、フットケアの専門家である木方先生にお話をうかがいました。

この記事を最後まで読むと、遺伝の可能性があるお子さんの隠れ巻き爪にいち早く気付き、治療を開始できますよ!

教えてくれた人
木方功先生
大阪巻き爪フットケア専門院 院長
日本フットケア整体協会 代表
巻き爪マイスター

この記事を書いた人
石川 紫野
大阪府出身のフリーランスライター。幼少期から巻き爪に悩み、巻き爪がスタンダードになっていたある日、痛みに耐えかねて大阪巻き爪フットケア専門院へ駆け込む。将来の夢は、遠距離恋愛中の彼と一緒に韓国で暮らすこと。

遺伝が原因で巻き爪になることは【ある】

ずっと気になっていたんですが…
ずばり、巻き爪が遺伝することはありますか?

遺伝することはあるね。

親が巻き爪やったら自分が巻き爪になる可能性は高いし、中にはおじいちゃんおばあちゃんから隔世遺伝することもあるねん。

隔世遺伝まで…!侮れませんね。

厳密には、巻き爪そのものが遺伝するわけではないんやけどね。
巻き爪になりやすい体や習慣が似てくるから、巻き爪になる可能性が高いねん。

同じような環境下で育つから、巻き爪になりやすいってことですか?

そうそう!
食生活が似るのは理解しやすいと思うけど、体型とか見た目もなんとなく似てくるやん?
だから、女性ならお母さんやおばあちゃん側の遺伝、男性ならお父さんやおじいちゃんの影響を受けることが多いかな。

たしかに、歳を重ねるに連れて「お母さんに似てきたね」って言われることが増えたような気がします。

必ずしも同性からの影響を受けるわけではなくて、一般的に多いっていうだけ。
だから、お父さんが巻き爪で、娘さんが巻き爪になるパターンもあるよね。

私の場合はまさにそれでした!父が巻き爪で、私も巻き爪に…

そういうこともあるね。

子どもは気付いていないかも!隠れ巻き爪に注意しよう

両親や祖父母から巻き爪が遺伝するってことは、私から子どもや孫に巻き爪が遺伝する可能性もあるってことですか?

そうやね。
巻き爪を患っている人のお子さんやお孫さんが、将来巻き爪になる可能性も高いね。

自分のせいで子どもが巻き爪になると思うと、とても辛いです…

こればっかりはどうしようもないからね。
遺伝してしまうっていう前提で、巻き爪にならないように対策していくしかないよね。

実は、子ども本人や親が気付いてないだけで、子どもが巻き爪になっていることもあるねん。
僕は「隠れ巻き爪」って呼んでるんやけど。

隠れ巻き爪ですか?

巻き爪の存在を知らん子どもって、結構いるねん。
「なんか違和感あるな」って思ってても、巻き爪っていう言葉を知らんから、自己申告できひん。
伝え方がわからへんねんな。

なるほど!
巻き爪を知らない子どもは、どう伝えたら良いかわからないかもしれませんね。

「なんか痛いな」「なんか気になるな」って、無意識に足先を触ってることもあるから、注意深く見てあげてほしいな。

自分が巻き爪だという方は、今すぐお子さんの足元をチェックですね!

見てみたら巻き爪やったってことは結構あるから。

特に春から夏にかけては、足を見せる機会が多くなるやん?
冬の間は隠れてて気付かんかったけど、あたたかくなって「巻き爪やん!」って来院されるお子さんが多いねん。

足を見せる季節になると目につく回数も自然と増えるので、気付きやすいですね!

そうやねん。
で、気付いた時点ですぐに治療を始めるっていうのがめちゃくちゃ大事!
大人も子どもも関係なく、巻き爪やと思った時点で、早めに治療するのがベストやね。

じゃあ、今すぐ足元をチェックして、「巻き爪かも…」と思ったら、迷わず先生に連絡!これで良いですか?

はい!
無料カウンセリングも実施しているので、はっきりと巻き爪かどうか判断できない場合も、まずは連絡をいただけたら!

自己判断と専門家の見立てが違うこともありますもんね。
私も、自分ではそんなにひどくないと思っていたんですが、カウンセリングで先生から結構進行していると言われて驚いたことを覚えています。

そうそう!
正しい知識がないまま「まだ大丈夫」って思い込むのは怖いから、ぜひ専門家を利用してください!

まだまだ聞きたいことはありますが、長くなってしまいそうなので今回はここまで。

次回は、遺伝が原因で巻き爪になってしまった場合や、遺伝による巻き爪を予防するための対処法をお伝えします。

早めの治療はもちろん大切やけど、遺伝が原因なら巻き爪になりにくい環境づくりも重要なポイント!
次の記事も要チェックやで!

子どもの巻き爪を治療するなら大阪巻き爪フットケア専門院へ

子どもの隠れ巻き爪に気付いたら、いち早く治療を開始することが重要。

しかし、小さな子どもに痛い思いや怖い思いはさせたくありませんよね。

大阪巻き爪フットケア専門院では、痛みのないワイヤー治療で巻き爪の治療を行います。

巻き爪の根治を目指し、巻き爪そのものの治療に加え、

  • 正しい姿勢と歩き方講座の開催
  • あしゆびトレーニングのレクチャー
  • 巻き爪の状態に合わせた爪切りの実施

など、トータルサポートで巻き爪を原因から治していきます。

無料カウンセリングも実施していますので、

  • 巻き爪かどうかよくわからない
  • 治療が必要なレベルか教えてほしい
  • 治療について詳しく知りたい

といった場合も安心!

少しでも気になったら、まずは下記ボタンよりお気軽にお問い合わせください!

「痛みがないから大丈夫」は超危険!放っておくと寝たきりになる巻き爪の恐ろしさ

  • 巻き爪っぽいけど、痛くはないから大丈夫!
  • 爪が巻いている以外は特に問題ないし、放っておいていいよね?
  • 今後痛くなった時に、どうするか考えよう
  • ひどくなったら寝たきりって聞いたことがあるけど、さすがに巻き爪でそんな風にはならないでしょ…

このように思っていませんか?

足先のほんの小さな問題なんて、気にしなくても大丈夫と思ってしまうもの。

痛みがない巻き爪ならなおさら、治療は考えにくいですよね。

しかし、「痛くないから」と巻き爪を放置すると、治るどころか、どんどん進行してしまいます。

痛みが出るだけならまだしも、最悪の場合、歩けなくなり寝たきりになってしまうことも。

ちょっと爪が巻いているくらいで、そんなの大げさじゃない?

そこでこの記事では、巻き爪が一体どのように進行していくのか、わかりやすく解説していきます。

今痛みがなくても、「ちょっと巻き爪っぽいな…」と感じているなら、この記事を最後まで読んで早めの治療を検討してくださいね!

痛みの有無は無関係!爪が巻いている=巻き爪

「巻き爪は、痛みが出てから治療を考えれば良い」と思っていませんか?

実は、巻き爪かどうかは、痛みの有無とは全く関係がありません。

「巻き爪」という名のとおり、爪が巻いている状態であれば、すでに巻き爪なのです。

ただ爪が巻いているだけで痛みがない場合は、放置しておいても日常生活に支障をきたすことがないため、「治療しなければならない」という考えに至りにくいのは理解できます。

しかし、冷静に考えてみてください。

巻いている爪は、正常な爪と言えるでしょうか。

答えは、「ノー」ですよね。

「風邪はひき始めが肝心」と言いますが、早めに対策すると、ひどくなる前に治すことができるのは巻き爪も同じ。

痛みの有無にかかわらず、巻き爪だと気付いた時点で治療するのがベストなのです。

早めに治療を始めた方が良いのはわかるけど…
今すごく困っているわけじゃないから、いつか時間ができた時に考えちゃダメ?

いくら「巻いている爪は正常な状態ではない」と言われても、痛みがなければ体感としての緊急性が高くないため、ついつい治療を後回しにしたくなってしまいますよね。

では、巻き爪を放置して治療を先延ばしにすると、どうなってしまうのでしょうか。

巻き爪がどのように進行していくのか、チェックしてみましょう。

「巻き爪が進行すると寝たきりになる」は本当!

何らかの原因により巻き爪になると、放置していても自然に治ることはありません。

進行の速度や影響の出方には個人差がありますが、多くの場合は次のような過程で悪化していきます。

<巻き爪の進行過程>

  1. 巻き爪になる
  2. 痛みや違和感をかばって足の外側で歩く
  3. まめができる
  4. ふくらはぎや、ふくらはぎの外側が張る
  5. 大腿部が張る
  6. 内転筋が衰え、膝や腰、股関節が痛くなる
  7. お尻が垂れる
  8. 洋梨体型になる
  9. 筋力が衰え、体を振って歩くようになる
  10. 足が上がらなくなり転ける
  11. 股関節が折れて歩けなくなる
  12. 機能が低下し、寝たきりになる

時間をかけてゆっくりと、しかし確実に悪化していくのが巻き爪の恐ろしいところ。

今痛みが出ていなくても、すでにまめができていたり、ふくらはぎの外側が張っていたりと、思っているよりも症状が進んでいる場合もあります。

若いうちは影響がわかりにくいかもしれませんが、40〜50代になると体型が変化し、60〜70代では機能的な問題へと発展し、最終的には寝たきりになってしまうのです。

体型の変化は加齢のせいだと思っていたけど、巻き爪も原因だったのかも…
ってことは、結構進行しちゃってる!

巻き爪の人が将来必ず寝たきりになるわけではありませんが、股関節が折れている人や寝たきりの人のほとんどは、巻き爪か外反母趾を患っているといわれています。

巻き爪くらいで…と思うかもしれませんが、歩けなくなってから後悔しても遅いので、今のうちから悪化しないように気をつけていくことが大切です。

巻き爪に気付いたら今すぐ治療を始めよう!

この記事では、放置している間にどんどん進行していく巻き爪の恐ろしさを解説してきました。

想像よりも進行していることがわかって、急に怖くなってきた…

巻き爪だと気付いた時点で治療を開始するのが望ましいですが、放置してしまったからといって、一生巻き爪が治らないわけではありません。

巻き爪自体の治療に加えて、巻き爪になりにくいように環境を変えていけば、根治を目指すことができます。

大阪巻き爪フットケア専門院では、痛みを伴わないワイヤー治療を施しながら、トータルサポートで巻き爪を根治へと導きます。

  • 巻き爪を治療したいけど、痛いのは嫌だ
  • 手術せずに巻き爪を治したい
  • 巻き爪にならない体づくりがしたい
  • 何でも気軽に相談しながら治療していきたい
  • 二度と巻き爪にならないようにしてほしい

巻き爪の治療は、何歳からでも、どんな方でも始められます。

上記のようなご希望をひとつでもお持ちなら、まずは下記ボタンよりお問い合わせください!

【専門家が語る】爪を抜くのは最終手段!手術せずに根治へ導く巻き爪の治し方

  • 巻き爪を治すには、手術するしか方法はないの?
  • 巻き爪の痛みを今すぐどうにかしたいけど、手術するのは怖い…
  • 巻き爪を治すためとはいえ、痛みのある治療は避けたい!
  • 手術しても繰り返す巻き爪にうんざり…二度と巻き爪にならない治療法が知りたい!

このようなお悩みを抱えていませんか?

爪の治療法と聞いて一番にイメージするのは、爪を抜く手術かもしれません。

どんなに巻き爪から解放されたいと願っていても、手術するのは怖いし、痛みを伴う治療はできる限り避けたいと思ってしまいますよね。

安心してください。

巻き爪は、手術しなくても根治へと導くことができます。

そんな良い話、本当に存在するの?

そこで今回は、巻き爪の専門家である木方先生に、巻き爪の手術療法の落とし穴と、手術をせずに巻き爪を根治する方法についてお話をうかがいました。

爪を抜くのは最終手段やで!

なんとなくのイメージで巻き爪の手術をしようとしているなら、この記事を最後まで読んでから治療法を再検討してみてください!

教えてくれた人
木方功先生
大阪巻き爪フットケア専門院 院長
日本フットケア整体協会 代表
巻き爪マイスター

この記事を書いた人
石川紫野
大阪府出身のフリーランスライター。幼少期から巻き爪に悩み、巻き爪がスタンダードになっていたある日、痛みに耐えかねて大阪巻き爪フットケア専門院へ駆け込む。将来の夢は、遠距離恋愛中の彼と一緒に韓国で暮らすこと。

【要注意】「手術したら巻き爪は治る」は大間違い!

巻き爪の主な治療法のひとつに、爪そのものを抜いてしまう手術がありますよね。
先生は日頃から「手術は最終手段」と仰っていますが、その理由を教えてください。

巻き爪に限らず、手術するっていうと、どういうイメージがある?

肉体的、精神的、そして金銭的にも負担が大きいイメージがあります。
できれば手術は避けたいな…と無意識に思ってしまいますね。

そうそう。できるなら、人間の体を切ったり貼ったりはしたくないよね。

体って、うまい具合にバランスを取ってるねん。
手術して、本来あるべきものがなくなると、体のバランスが崩れてしまう

どうしても仕方ない場合もあるけど、できるなら手術はしない方が良いよね。

手術によって元々のバランスが崩れてしまい、それまで問題なかった部分に影響が出る可能性もあるってことですね!

別の視点からもう一つ理由を挙げるなら、巻き爪は手術しても治るわけではないから、かな。

え…!?どういうことですか?

問題が起きている爪を抜いたら、新しい爪が生えるから解決やん!って思いがちやけど、その新しく生えてくる爪が巻き爪になることってよくあるねん。

なぜなら、巻き爪の手術は、巻き爪になってしまった原因を取り除いているわけではないから。
「巻き爪になって痛い」っていう結果を取り除いてるだけなんよね。

もう少しわかりやすく伝えると、
「腕が痛い!」「じゃあ、腕を切り落としましょう!」っていうのと同じ。

めちゃくちゃ極端な方法を取っているんですね…
恐ろしさすら感じます。

「なんで巻き爪になってしまったのか」っていう原因に対して何もアプローチしてないよね。
だから、巻き爪の手術をしても再発してしまう人が多いねん。

なるほど…手術では根本的な問題の解決になっていないから、巻き爪を何度も繰り返してしまうんですね!

もっというと、原因に対してきちんと対処していけば、巻き爪は治せる
手術せんでも治るのに、手術する意味ってあると思う?

ないですね!笑

巻き爪の治療法として確固たる地位を築いている手術療法が、まさか巻き爪の根本的な治療になっていないなんて、目からウロコの話だったのではないでしょうか。

「手術したら治る!」と安易に信じ込むのではなく、しっかりとした知識を持って治療法を選択するのが大切ですね!

イメージや思い込みで巻き爪手術を選択するのは避けよう

巻き爪手術のデメリットはよくわかったのですが、逆に手術をした方が良い場合もあるのでしょうか?

手術をした方が良いわけではないけど、手術を選択するのもありっていう人はいるよね。
たとえば、時間がなさすぎて手術した方が早いと感じる人なんかは、手術しても良いと思う。

ただ、大事なのは、手術したらどうなるのかをきちんと理解した上で選択すること

イメージでなんとなく手術を選ぶのは、おすすめしません。

たしかに、とにかく忙しくて「痛みだけ今すぐなんとかして!」っていう場合には、手術も選択肢のひとつとして効果的ではありますよね。

さっきも少し話したけど、手術そのものは巻き爪の治療になってないねん。
再発しないようにするためには、原因を突き止めて対処していかなあかん

そこをちゃんとわかって手術を選択するのなら、何の問題もないと思うで。

巻き爪の治療法は煩雑でわかりにくいため、なんとなくのイメージや思い込みで「とりあえず手術」という選択をしてしまう可能性も。

きちんと調べて、メリットもデメリットも理解した上で納得できる場合に手術を選択するのは問題ありませんが、

  • 巻き爪の治療といえば手術のイメージが強いから
  • とりあえず手術したら治るはず

といった曖昧な状態で決めてしまうのは避けましょう

巻き爪を再発しないためには、手術後のケアが大切!
しっかりアフターケアできるなら、手術しても大丈夫やで!

巻き爪の治療法をもっと詳しく知りたい場合は、こちらの記事がおすすめです。

巻き爪の治療法選択の参考に、ぜひお読みください。

巻き爪を抜く前に試したい5つの対処法

原因に対処できれば手術しなくても巻き爪は治せると仰っていましたが、具体的にはどんな対処法がありますか?

対処法っていっても、ほんまに基本的なことやねん。
まずはこの5つを実践してみると変わってくるんちゃうかな!

<巻き爪を抜く前に試したい対処法5選>

  • 姿勢と歩き方を改善する
  • あしゆびのトレーニングをする
  • 巻き爪に合った爪切り方法を実践する
  • 爪を保湿する
  • 食事の栄養バランスに気を付ける

手術しない場合はもちろん、手術した場合もアフターケアとして実践してみて!
巻き爪の再発防止に役立つはず!

1:姿勢と歩き方を改善する

巻き爪の改善や再発防止に重要なのは、体の使い方を正すこと。

正しい姿勢と歩き方を身につけて、巻き爪になりにくい体づくりをしていきましょう!

上記の動画は子ども向けに正しい姿勢と歩き方を解説したものですが、正しい姿勢と歩き方に年齢は関係ありません。

大人の方も安心して、参考動画と同じ方法を実践してくださいね。

わかりやすく解説してるから、お子さんも一緒に真似してみて!

<正しい姿勢と歩き方>

【STEP1】

  • お尻
  • ふくらはぎ
  • かかと

以上4点を壁につけて、10秒キープします。

STEP2】

STEP1の姿勢をキープしたまま歩きます。

誰でも簡単にできるからこそ、習慣化するのが難しいもの。

慣れるまでは意識的に実践することをおすすめします!

2:あしゆびのトレーニングをする

あしゆびの筋力低下も、巻き爪を引き起こしている要因のひとつです。

日常的にトレーニングして、あしゆびを鍛えていきましょう!

足をグーにした時に指の付け根が出ない人は、足がうまく使えていないかも。
日々のトレーニングで少しずつ改善していこう!

上に挙げた参考動画以外にも、あしゆびのトレーニング方法は多数あります。

無理なく続けられるものを探してみてくださいね!

3:巻き爪に合った爪切り方法を実践する

「巻き爪にはスクエアカット一択!」と思いがちですが、実はこれは大きな間違い。

巻き爪の場合は、スクエアカットした爪の両端を切り落とすスクエアオフカットで爪を切りましょう。

スクエアオフカットは爪の両端を切り落とすから、痛みも軽減するはず!

一般的な爪切りではなくニッパーを使用すると、爪の両端が切り落としやすくなります。

刃を入れた部分にやすりをかければ完成です。

ニッパーの使い方やスクエアオフカットの詳しい方法は、こちらの記事で解説しています。

解説動画を見ながら、ぜひ実践してみてください!

4:爪を保湿する

巻き爪の改善や再発防止のためには、保湿も重要な要素のひとつ。

爪の保湿は怠りがち…

という場合は、スキンケアの際に爪先までしっかりと保湿しましょう

爪専用の保湿剤が手元になければ、ボディークリームで代用してOK!

さらに、内側からも保湿すると、より効果的。

こまめな水分補給もあわせて実践してみてください!

5:食事の栄養バランスに気を付ける

健康的な爪を作るためには、栄養も必要です。

バランスのよい食事を心掛け、内側からケアしていきましょう。

タンパク質とあわせて、ビタミンを摂取するのがおすすめ!

サプリメントを使用する場合は、なるべく天然のものを選びましょう。

巻き爪と栄養の関係をより詳しく知りたい場合は、こちらの記事もチェックしてみてくださいね!

手術せずに巻き爪を根治するなら大阪巻き爪フットケア専門院へ

今回紹介した5つの対処法は、とても簡単で単純なことだからこそ、継続が難しく身につけにくいもの。

そこでおすすめなのが、巻き爪の治療をしながら、巻き爪になりにくい体や習慣づくりをしていくことです。

大阪巻き爪フットケア専門院では、巻き爪のワイヤー治療に加え、今回紹介した対処法を含むトータルサポートで巻き爪の根治を目指しています。

  • 正しい姿勢と歩き方講座
  • あしゆびのトレーニング方法伝授
  • 巻き爪に合った爪切りの実践とレクチャー
  • その他巻き爪に関するご相談

など、巻き爪治療に関する不安を全面的にカバーする充実したサポートが、大阪巻き爪フットケア専門院の魅力です。

  • 巻き爪の痛みをなんとかしたいけど、手術だけは避けたい
  • 痛みなく巻き爪を治療したい
  • 巻き爪にならない体を手に入れたい

少しでも気になったなら、まずは下記ボタンよりお問い合わせください!

加齢による体型変化は巻き爪が原因かも!体型と巻き爪の不思議な関係

  • 昔は細かったのに、年々体型がふっくらしてきている
  • ふくらはぎや外腿がパンパン
  • 洋ナシ体型で下半身が気になる

このようなお悩みを抱えていませんか?

そんなあなたは、巻き爪が原因で体型が変化してしまっているかもしれません。

この記事では、加齢による体型の変化と巻き爪の関係性について解説しています。

巻き爪を治療して歩き方を変えると、体型がスッキリする可能性も!

記事の後半で歩き方改善のポイントも紹介していますので、ぜひ最後までお読みください。

加齢による体型変化は巻き爪が原因の可能性大!

  • 昔は細かったのに年齢とともに体型が気になり始めた
  • 洋ナシ体型で下半身のふくらみが気になる
  • ふくらはぎや外腿が太くコンプレックスを抱えている

これらに該当する人は、巻き爪によって体型が変化した可能性が高いと考えられます。

体型と巻き爪って関係あるの?いまいちピンとこないんだけど…

巻き爪が体型に関係しているなんて、目からウロコですよね。

しかし、足は体の基盤ですから、巻き爪によって体の様々な部分に影響が出てくるのはごく自然なことなのです。

では、巻き爪になると、どうして体型が変化してしまうのでしょうか。

巻き爪による歩き方の変化が体型に影響を及ぼす事実

巻き爪が原因で体型が変化するとお伝えしましたが、実は、巻き爪そのものによって体型が変化しているわけではありません。

巻き爪によって歩き方が変化し、その結果体型が変わってしまうのです。

歩き方?そんなの意識したことないな…

ではここで、ひとつ質問です。「正しい歩き方」と聞いて、イメージするのはどんな歩き方ですか?

爪先で地面を蹴って歩く…かな?

「爪先をしっかりと使って、地面を蹴って歩く」と、どこかで聞いたことがあるかもしれません。

しかし、この歩き方こそが、巻き爪を引き起こしてしまうのです。

え…爪先で蹴って歩いてたんだけど、ダメなの?

多くの巻き爪患者が誤解しているのですが、爪先を使いすぎるのは巻き爪にとって逆効果

というのも、しっかりと爪先で踏み込んで歩く状態が続くと、爪に圧力がかかりすぎてしまうからです。

爪にかかる圧力バランスが変化してしまうと、爪は内側に巻いていきます。

巻き爪が進行すると痛みが出てきますが、「爪先で蹴って歩くのが良い」と思い込み間違った歩き方を継続していくと、痛みを避けるために足が外側を向いていくのです。

足の小指側に重心をかけて、足の外側を使って歩いていきますから、自然とふくらはぎや外腿を駆使することになります。

そうすると、ふくらはぎの外側が痛くなったり太くなったり、外腿に肉がついていったりするのです。

ちなみに、爪先を使って歩こうとすると、お尻にも力が入りづらくなります。

そのため、だんだんとお尻も垂れていき、下半身の悩みが尽きなくなるというわけです。

歩き方なんてあまり意識してこなかったけど、こうやって聞くとめちゃくちゃ怖い…

間違った歩き方をしていたことに気付けたなら、大丈夫です。

長年継続してきた歩き方によって徐々に体型が変化したのなら、歩き方を改善すれば、体型も少しずつ戻っていく可能性があります。

それでは、どのような歩き方に変えていけばいいのでしょうか?

歩き方を改善するために意識したい2つのポイント

歩き方を改善して体型を戻していくには、足の外側を使わないようにしていくことが重要です。

そのためには巻き爪の治療ももちろん必要なのですが、ここでは歩き方改善に絞ってお話ししていきます。

正しい歩き方を実践するために意識すべきポイントは、以下の2つです。

  • 姿勢を正す
  • 爪先を使いすぎないようにする

それぞれ確認していきましょう!

1:姿勢を正す

歩き方の前に正すべきは、姿勢です。

いくら歩き方を意識しても、正しい姿勢で実践できなければ意味がありません。

そこでまずは、

  • お尻
  • ふくらはぎ
  • かかと

の4点を壁につけて立ってみましょう。

この時の姿勢が、いわゆる正しい姿勢です。
この姿勢をキープして歩くよう意識しましょう。

2:爪先を使いすぎないようにする

爪にかかる圧力バランスが崩れてしまうため、爪先を使いすぎるのはNG。

爪先は程よく使っていくことが大切です。

そこで実践したいのが、ペタペタ歩くこと。

少し不格好に感じるかもしれませんが、足の裏全体で歩くように意識してみましょう。

爪先にかける力は、1割程度で十分。

かかとから土踏まずが7割、足の指の付け根が2割の割合で力がかかるようにすると、バランス良く足が使えますよ!

すでに習慣化された歩き方を改善していくのは、しっかりと意識していないと難しいかもしれません。

まずは、ゆっくりと歩く動作を体に覚えさせることから始めてみてくださいね。

歩き方を改善して体型コンプレックスとおさらばしよう!

大阪巻き爪フットケア専門院では、巻き爪のワイヤー治療に加えて、正しい姿勢と歩き方の指導をマンツーマンで行っています。

巻き爪の治療と歩き方の改善で、体型コンプレックスから解放されましょう!

無料カウンセリングも実施していますので、少しでも気になったら、下記ボタンよりお気軽にお問い合わせください!

歩き方が原因で巻き爪になり得る!注意すべき人と改善のコツ2選

  • 巻き爪を何度も繰り返してしまう
  • 歩くとふくらはぎの外側が痛い
  • 外腿が張っている

こんなお悩みを抱えていませんか?

そんなあなたは、歩き方が原因で巻き爪になっているかもしれません。

巻き爪の原因が歩き方だなんて…どうしたらいいの?

この記事では、歩き方が原因で巻き爪になるメカニズムと、歩き方を改善するための2つのコツをお伝えしています。

ポイントを押さえるだけで誰でも簡単に正しい歩き方ができるので、ぜひ最後までチェックしてくださいね!

【事実】歩き方が原因で巻き爪になることがある!

歩き方が原因で巻き爪になることって、本当にあるの?

歩き方が原因で巻き爪になることは、あります。

無意識のうちに自然に歩き方を身に付けて、当然のように毎日普通に歩いて暮らしているのに、いきなり歩き方が問題だと言われても困ってしまいますよね。

歩き方なんて誰にも教わってないんだけど…どういうこと?

歩き方が原因で巻き爪になってしまう謎を、解き明かしていきましょう。

歩き方が原因で巻き爪になるメカニズム

普通に歩いているつもりなのに、なんで巻き爪になっちゃうの?

「正しい歩き方」と聞いた時、どんな歩き方をイメージしますか?

「爪先をしっかり使って地面を蹴る」と想像したのではないでしょうか。

実は、爪先を使って歩いている人は、巻き爪を引き起こしやすいのです。

「爪先で蹴って歩く」ってよく聞くけど、違うの?

巻き爪の一番の原因は、爪に加わる圧力のバランスが崩れてしまうことです。

爪先でしっかり地面を蹴って歩こうとすると、爪先をグッと踏み込むことになり、爪に過剰な圧力がかかってしまいます。

爪にかかる圧力のバランスが崩れてしまうため、巻き爪になってしまうのです。

また、すでに痛みがあるにもかかわらず、「爪先を使わなければ!」と意識して歩くと、状況はより悪化していきます。

痛みに耐えながら爪先を使って歩こうとすると、痛みのある部分をかばって足の外側に体重をかけ、足の外側を使って歩くことになります。

このような歩き方を続けていくと、O脚になってしまうかもしれません。

爪先を使わなきゃいけないと思っていたけど、逆効果だったなんて…!

これまでの歩き方が間違っていたからといって、失望する必要はありません。

正しい足の使い方を知って、歩き方を改善していきましょう!

こんな人は要チェック!歩き方を改善すべき人の例

自分の歩き方に問題があるのかよくかわからない!

自分の歩き方について普段意識することは稀かもしれません。

そこで、歩き方を改善すべき人のチェックリストを用意してみました!

  • 爪先をしっかり使って歩いている
  • 巻き爪を治療しても再発してしまう
  • O脚になっている
  • 歩くとふくらはぎの外側が痛くなる
  • 外腿が張っている

ひとつでも当てはまったら、歩き方を改善してみましょう!

正しい歩き方を実践するための2つのコツ

歩き方の改善って、なんだか難しそう…

ポイントを理解し、実践を習慣化していけば、歩き方の改善は決して難しくありません。

そこで今回は、正しい歩き方を実践するためのコツを2つ紹介します!

  • 姿勢を正す
  • 爪先を程よく使う

それでは、ひとつずつチェックしていきましょう!

1:姿勢を正す

歩き方を改善する第一歩は、姿勢を正すことです。

  • お尻
  • ふくらはぎ
  • かかと

の4点を壁につけて立った状態が、正しい姿勢です。

この姿勢をキープしたまま歩くようにしましょう。

2:爪先を程よく使う

先程、爪先に圧がかかりすぎて巻き爪を引き起こしていると解説しましたが、全く爪先を使ってはいけない訳ではありません。

重要なのは、爪先を【程よく】使ってあげること。

爪先でグッと地面を蹴るのではなく、足の裏全体で歩くように意識してみましょう。

足の裏全体で歩くとペタペタ歩きになりそうだけど、大丈夫?

ペタペタ歩きで構いません!

比重を置く割合としては、

  • かかとから土踏まず:7割
  • 足の指の付け根:2割
  • 爪先:1割

のバランスがちょうど良いでしょう。

早く歩こうとせずに、まずはゆっくりと歩く動作を覚えることから始めてくださいね。

歩き方を改善して巻き爪を根治するなら大阪巻き爪フットケア専門院へ

大阪巻き爪フットケア専門院では、巻き爪自体の治療はもちろん、正しい姿勢や歩き方の指導も行っています。

大きな鏡の前で姿勢や歩き方のクセをチェックし、マンツーマンで指導するため、しっかり習得できるまでじっくりと練習していただけます。

ただ巻き爪だけを治しても、歩き方が直らなければ再発してしまいます。

  • 二度と巻き爪にはなりたくない
  • 歩き方から直して巻き爪になりにくい体作りがしたい
  • マンツーマンでじっくり診てもらいたい

ひとつでも当てはまったら、下記ボタンよりお問い合わせください!

繰り返す腰痛の原因は巻き爪かも!治らないならチェックすべきは足元である理由

  • ツラい腰痛を繰り返している
  • 整骨院や整形外科に通っても腰痛が良くならない

このようなお悩みを抱えていませんか?

その腰痛、実は足に原因があるかもしれません。

腰の痛みは腰に問題があると考えがちですが、巻き爪や外反母趾が腰痛を引き起こしている場合もあるのです。

この記事では、腰痛が治らない時に足元をチェックしたい理由をお伝えしています。

足に問題があった時の対処法もお伝えしていますので、ぜひ最後までお読みください。

繰り返す腰痛の原因は巻き爪の可能性大!

腰痛を繰り返すたびに整骨院や整形外科に通って治療をしても、なかなか良くならない…

そんな時は、一度足元をチェックしてみてください。

あなたの足は、巻き爪ではありませんか?

実は、腰痛を引き起こす原因は、腰ではない場合があるのです。

腰痛の治療をしてもなかなか治らない場合は、根本的な原因に対する治療ができていないと考えられます。

「腰が痛いのだから当然腰に問題がある」と思いがちですが、腰ばかりに気を取られて根本的な問題に気が付いていないことも。

直接的には関係がないように感じる足元にこそ、問題が隠れているかもしれません。

「長年腰痛に悩んでいたのに、足指を治療したら楽になった!」という方も実際にいらっしゃいます。

腰の治療をしてもなかなか効果が感じられない場合は、巻き爪になっていないかどうか、一度足元をチェックしてみてください!

腰痛が治らないなら足元をチェックすべき理由

腰が痛いのに、どうして足元をチェックすべきなの?

腰の痛みと足元は、関係がないように感じますよね。

しかし、落ち着いて考えてみると、腰は足元からひと続きになっています。

ひとつの体として繋がっていますから、決して無関係とはいえません。

足は、体を支える基礎基盤となる部分です。

体を建物と考えると、建物の基盤が足だといえます。

もし、足に問題があると、建物の基盤が悪い状態と同じです。

建物の基盤に問題があると、その建物は歪んできますよね。

この歪んだ状態が続くと、腰や膝、股関節など体の他の部分に痛みや違和感が出てくるのです。

建物が歪んできたからといって、問題の基礎基盤ではなく上の部分ばかりに手を加えても、状況は良くなりませんよね。

体も建物と同じで、基盤である足の問題に向き合わないまま腰ばかりを治療しても、根本的な解決にはならないのです。

しかし、無意識のうちに、腰の痛みは腰に原因があると思ってしまうもの。

足元の問題に気付けないまま腰の治癒を繰り返し、痛みが引かないという悪循環に陥ってしまうのです。

腰痛を引き起こしている根本的な原因がわかると、適切な治療が受けられます。

足元が原因で腰痛が引き起こされている場合は、歩き方を改善するだけで痛みが引いていくことも。

  • 腰痛がなかなか良くならない
  • 何度も繰り返す
  • 腰痛の原因が何かわからない

そんな時は、ツラい腰痛を引き起こしている根本的な原因が足元にないか、チェックしてみましょう。

腰痛の原因は巻き爪かも?と思ったらやるべき2つのこと

もしかしてと思って足元を見てみたら、巻き爪になっていた!

腰痛の原因が巻き爪かもしれないと気付いたら、以下の2つの対処法を実践しましょう。

  • 巻き爪を治療する
  • 正しい姿勢と歩き方に改善する

正しく対処していけば、腰痛も巻き爪も根治を目指せます。

それでは、ひとつずつ確認していきましょう。

巻き爪の治療

足元をチェックして巻き爪だと気付いたら、なるべく早く治療を始めましょう。

巻き爪は、痛みがなくても治療が必要です。

なぜなら、爪が巻いている状態が、すでに巻き爪だから。

痛みが出るのは、巻き爪がさらに進行し悪化している状態です。

風邪もひき始めに対処すると、ひどくなりにくいですよね。

巻き爪も同じで、痛みが出るまで放置せずに、巻き爪だと気付いた段階ですぐに治療を始めるのがベストです。

巻き爪の治療方法は、大きく分けると以下の2つに分類できます。

  • 保存療法
  • 手術療法

どちらも様々な治療方法がありますが、重要なのは、巻き爪の原因を根本から治すこと。

ただ表層的に巻き爪を治療したのでは、再発してしまいます。

巻き爪の各治療方法の概要とおおよその費用を解説しているこちらの記事を参考に、あなたにベストな施設と治療方法を探してみてくださいね!

正しい姿勢と歩き方の習得

巻き爪の治療に加えて重要なのが、体の使い方を改善すること。

正しい姿勢と歩き方を身に付けて実践するだけで、腰の痛みが随分良くなることもあるので、侮ってはいけません。

こちらの動画では、子ども向けに正しい歩き方を解説しています。

動画の内容は子どもでも理解できるように解説されているので、大人も実践しやすくおすすめです。

正しい歩き方は、いくつになっても同じ。
次の2ステップで簡単に実践できます。

【STEP1】

  • お尻
  • ふくらはぎ
  • かかと

以上4点を壁につけて、10秒キープします。

STEP2】

STEP1の姿勢をキープしたまま歩きます。

とても簡単なので、意識さえすれば誰でもマスターできるはず。

習慣化できるように、工夫してみてくださいね!

腰痛と巻き爪をダブルで治すなら大阪巻き爪フットケア専門院へ

大阪巻き爪フットケア専門院では、繰り返す腰痛の原因となる巻き爪を、

  • 巻き爪のワイヤー治療
  • 正しい姿勢と歩き方の指導
  • あしゆびのトレーニング

といったトータルサポートで根本から治療していきます。

  • ひどい腰の痛みをなんとかしたい
  • 巻き爪を治して足も腰もストレスフリーに生きたい
  • 二度と腰痛に悩まされたくない

このような場合は、下記ボタンよりお気軽にお問い合わせください!

栄養不足も巻き爪の原因に!薄く弱い爪の人が気を付けたい3つのこと

  • 気付いたら爪がよく欠けている
  • 少しぶつけただけで爪が割れることが多い
  • よく爪の端が割ける
  • 爪を切る時に爪がたわむ

このような症状が出ていませんか?

当てはまったあなたの爪は、薄くて弱い可能性があります。

そして、そんなあなたの巻き爪は、栄養不足が原因かもしれません。

  • 栄養不足が原因で巻き爪になるの?
  • 爪の栄養不足はどうしたら改善できる?
  • 爪が薄くて弱い爪はどうケアすればいいの?

この記事では、このような疑問にお答えしています。

最後まで読むと、薄くて弱い爪を、美しく健康な爪へとケアできるようになりますよ!

栄養不足も巻き爪の原因になる事実

意外かもしれませんが、実は栄養不足が原因で巻き爪を引き起こす場合があります。

巻き爪は爪が厚い印象を持たれがちですが、中には薄くて弱い爪で巻き爪になってしまう方もいらっしゃいます。

遺伝的要素により、生まれながらにして爪が薄い場合もありますが、生活習慣や環境によって爪が薄く弱く変化してしまうことも。

後者の理由のひとつに、栄養不足が挙げられます。

薄い爪は中に入っていこうとする性質が強く、巻き爪を引き起こしやすいため、注意が必要です。

先にお伝えした通り、爪は生活習慣や環境によって変化します。

そのため、薄く弱い爪を、強くたくましく改善していくことも可能といえるでしょう。

爪の栄養不足を見極める5つのサイン

爪が栄養不足かどうかを見極めるためのサインは、以下の5つです。

  • 爪が白くなっている
  • 爪に線が入っている
  • 爪が割れている
  • 内臓機能が低下している
  • 水分が取れていない

上記5つのうち、上から3つは目に見えるサイン、下の2つは目に見えないサインです。

まず、爪や爪の周りを見てみましょう。

先に挙げた通り、爪の色や線の有無、割れなどの判断材料はありますが、爪や爪の周りをひと目見た時、直感的に

  • 見た目が良くない
  • 汚い
  • 爪がボロボロだ

と感じた場合は、栄養不足の疑いがあります。

目に見える栄養不足のサインに比べると、目に見えないサインは少しわかりにくいかもしれません。

栄養は、内臓で先に吸収され、最後に残ったものが爪に回されます。

肝臓などの内臓機能が弱っていると、通常以上に栄養が必要とされるため、本来爪に回ってくるはずの栄養が足りなくなってしまうのです。

そのため、内臓機能の低下によって、爪が栄養不足になってしまう場合があります。

また、水分不足によって爪が乾燥し、栄養が失われてしまうことも。

普段なかなか水分補給ができていない場合は、爪が栄養不足になっているかもしれません。

爪が薄く弱い人必見!栄養不足のケアで気を付けるべき3つのこと

「栄養不足なら、食事を見直してしっかり栄養を摂取すれば良いのでは?」と思いますよね。

ところが、薄く弱い爪のケアで気をつけるべきポイントは、栄養面だけではありません。

  • 栄養
  • 乾燥
  • 爪の切り方

以上3つを総合的に改善していく必要があります。

  • バランスの取れた食事を心掛ける
  • こまめな保湿と水分補給を意識する
  • 爪の長さはやすりで調整する

といった対策を取っていかなければなりません。

それでは、具体的にどのようにケアしていけば良いのか、ひとつずつ解説していきます。

1:バランスの取れた食事を心掛ける

爪は、ケラチンというタンパク質で構成されています。

そのため、「爪を美しく健康に保つにはタンパク質を摂取すれば良い」と思われがち。

しかし実際には、タンパク質だけをたくさん摂っても意味がありません。

大切なのは、バランスの良い食事を心掛けること。

添加物の多いものは避け、バランス良く総合的に栄養を補給していきましょう。

また、タンパク質と一緒にビタミンを摂取するのもおすすめです。

プロテインやマルチビタミンといったサプリメントを使用しても構いませんが、なるべく天然に近いものを選ぶようにしましょう。

2:こまめな保湿と水分補給を意識する

健康な爪を目指す上で食べ物よりも重要なのが、爪の乾燥を防ぐこと。

外と内の両面から、しっかりとケアしていく必要があります。

外からのケアは、クリームやオイルでこまめに保湿しましょう。

爪専用のクリームやオイルが準備できればベストですが、

  • 手元にない
  • なるべく費用をかけずにケアしたい

といった場合は、ボディクリームを爪先まで伸ばして代用しても構いません。

できれば頻繁に塗り直したいところですが、足元となるとなかなか難しいのが現実。

そこでおすすめしたいのが、お風呂上がりの保湿に加えて、朝の準備時間にも爪を保湿することです。

「忙しい朝に足まで保湿していられない!」と思うかもしれませんが、爪も、お肌と同じタンパク質。

保湿しないとどうなるか、もうわかりますよね。

ルーティーン化してしまえば苦ではなくなるはずなので、靴下やストッキングを履く前に、ひと手間加えてみてください。

そして、内側からのケアでは、こまめな水分補給を行いましょう。

「忙しくて、ついつい水を飲むのを忘れてしまう!」という場合は、一日に飲む量を可視化するのもおすすめです。

「今日中にこのペットボトルを1本空ける!」など、目に見える目標を設定するとクリアしやすいかもしれません。

3:爪の長さはやすりで調整する

薄く弱い爪の場合、爪切りやニッパーで爪を切ると、爪に負担がかかってしまう可能性も。

なるべく爪を切らないようにしたいとはいえ、爪は日々伸びていくため長さは調整しなければなりません。

そこでおすすめなのが、やすりです。

一週間に一度のペースでやすりをかけておくと、爪が伸びきる前に長さを調整できるので、爪切りの回数を減らせます。

さらに、定期的にやすりをかけることで、爪の先にできたささくれが割けてしまうのも防げるため、一石二鳥と言えるでしょう。

やすりがけについて、もっと詳しく知りたい場合はこちらの記事がおすすめです。
ぜひチェックしてみてください!

セルフケアで強く美しい爪を手に入れよう!

薄く弱い爪は、栄養不足が原因で巻き爪になっているかもしれません。

爪は生活習慣や環境によって変化するため、栄養不足になってしまった爪も、しっかりとケアすれば、強く美しい爪へと変わっていきます。

薄く弱い爪のケアで気を付けたいポイントは、次の3つ。

  • バランスの取れた食事を心掛ける
  • こまめな保湿と水分補給を意識する
  • 爪の長さはやすりで調整する

日々のセルフケアで、強く美しい爪を手に入れましょう!

【専門家直伝】爪切り後のやすりの極意を聞いてみた|巻き爪治療体験記#13

こんにちは!Webライターの石川紫野です。

  • 巻き爪って切った後はどうしたらいいの?
  • 巻き爪のやすりがけって難しいしよくわからない…
  • やすりがけって正直面倒くさい

そんな風に感じていませんか?

巻き爪歴25年の私も、恥ずかしながら巻き爪のやすりがけは一度もしたことがありませんでした。

そもそも、「やすりをかけなければならない」という意識が欠落していたのです。

なぜなら、誰も巻き爪のやすりがけについて教えてくれなかったから。

そこで今回は、爪切り後の仕上げの工程について、巻き爪の専門家である木方先生に詳しく聞いてきました!

先生によると、巻き爪かどうかに関わらず、やすりがけは必ずしなければならないのだそう。

おすすめの爪やすりや、やすりがけのポイントも教えてもらったので、クセのあるあなたの巻き爪も、バッチリやすりがけできるようになりますよ!

巻き爪の切り方を知った上でこの記事を読むと、より理解が深まります。

爪切りって難しい!上手く切るコツを聞いてみた|巻き爪治療体験記#09」をまだ読んでいない方は、先にこちらをチェックしてからこの記事を読み進めてくださいね!

教えてくれた人
木方功先生
大阪巻き爪フットケア専門院 院長
日本フットケア整体協会 代表
巻き爪マイスター

この記事を書いた人
石川 紫野
大阪府出身のフリーランスライター。幼少期から巻き爪に悩み、巻き爪がスタンダードになっていたある日、痛みに耐えかねて大阪巻き爪フットケア専門院へ駆け込む。将来の夢は、遠距離恋愛中の彼と一緒に韓国で暮らすこと。

【基本】爪を切ったら必ずやすりをかけよう!

以前、巻き爪の切り方について質問した時に、「爪切り後のやすりがけも重要」とおっしゃっていました。
今回は、爪切り後の仕上げの工程について、特にやすりの部分を教えてください!

OK!何でも聞いて!

まずは基本的な部分をお聞きしたいのですが、なぜ爪を切った後にやすりをかけなければならないのでしょうか?

切った後の爪って、断面がガタガタで尖ってるねん。
やすりをかけずに放置していたら、ささくれができてしまったり、爪が裂けてしまったりする。
だから、刃を入れたところは必ずやすりをかけて、平らにしていく必要があるねん。
巻き爪かどうかに関わらず、爪を切ったら必ずやすりをかけるっていうのは基本中の基本やね。

確かに切りっぱなしだと、「ガタついているな」「靴下に引っかかったな」と感じることがあります。

巻き爪の人は、ささくれが中に巻き込んで痛みが出てしまうこともあるから、爪を切ったら絶対やすりはかけてほしいね。

想像しただけで痛い…!
やすりがけってなぜかちょっと「めんどくさいな」って思ってしまうのですが、そのひと手間で痛みを回避できるなら、やる価値がありますね。

爪切りは、文字通り「爪を切って終わり」と思いがちですが、やすりがけまででワンセット

爪切りとやすりがけを別物だと思うと、やすりがけを面倒に感じてしまうので、爪のカット+やすりがけ=爪切り」と考えると良いですね。

爪切りの後以外に、やすりをかけた方が良いタイミングはありますか?

できれば一週間に一度はやすりをかけると良いかな。
巻き爪の人は、こまめにやすりをかけておくと爪切りの回数を減らせるからおすすめ!

先日紹介したニッパーでの爪切りに比べ、比較的抵抗なく始めやすいのも、やすりがけの良いところ。

週に一度やすりがけをしておくと、こまめに爪を削るため、爪切りの間隔を延ばすことに繋がります

巻き爪の爪切りに苦手意識がある場合は、やすりがけからマスターしていきましょう!

おすすめの爪やすりはプラモデル用

爪やすりというと、爪切りの後ろに付いているやすりや、エメリーボードなどのネイルファイルが手元にある方が多いかなと思います。
爪やすりを選ぶ際にチェックしたいポイントや、おすすめの爪やすりはありますか?

なるべく薄いやすりが良いね!

特に巻き爪の場合はスクエアオフの形に切るために、爪の端を中までしっかり切り落とすやん?
切ったところは全部やすりをかけたいけど、爪切りに付いているやすりやエメリーボードは厚みがあるから、奥の方まではどうしても届かへん。

その点、薄いやすりは奥までしっかり届いて小回りが利くから使いやすいねん。

なるほど!言われてみれば、爪やすりと聞いてイメージするものって、どれも厚みがありますね。

そうそう。だから、僕はプラモデル用のやすりを爪やすりとして愛用してる!

<おすすめの爪やすり>

メーカー名ミネシマ
商品名GY-2極薄ヤスリ中目
価格2,750円(税込)
商品URLhttp://www.mineshima.co.jp/products/file/gy-2.html

GY-1とGY-2があるけど、1の方は目が細かすぎるので、2がおすすめ!

足だけではなく手の爪にも使えるので、一つ持っておくと便利です。

アマゾンや楽天市場でも販売されているので、チェックしてみてくださいね!

やすりがけは【やさしく・軽く・細かく】

ここからは、実際にやすりがけをする時のポイントを聞いていきます。
まず、やすりはどのように持てば良いでしょうか?

普段、鉛筆やペンを持つのと同じように持つのが良いかな。

短めに持つと扱いやすいよ!

ペンを持つように軽く短くやすりを持ったら、どのように動かしますか?

実は、爪に少し当てて揺らす程度でも、ちゃんとやすりがけできてるねん。
だから、あまり「動かす」って意識しなくて良いかも!

ポイントは、「やさしく、軽く、細かく」。
爪の断面が平らになるように、そっとやすりを当てて揺らしてあげて。

「動かさなきゃ!」と思っていたのですが、当てて揺らすだけなのですね!
想像よりもかなり弱い力でできそうです。

「動かさなければ!」と思うと、力が入って動きも大きくなってしまうもの。
「動かそう」とは意識せず、爪に当てて揺らすのが、上手にやすりをかけるコツです。

力任せに大きく動かすのはやめましょう。

やすりもニッパーも簡単お手入れで一生使える!

爪切りに使用したニッパーや、やすりのお手入れ方法を教えてください。

使用後は、アルコール綿花で消毒しておくぐらいかな。
濡れティッシュでも大丈夫。
ただ、水洗いすると錆びてしまうので気を付けて!

意外と簡単なんですね!
もっと手の込んだお手入れが必要なのかと思っていました。

ニッパーもやすりも、基本的には消毒さえしておけば一生使えるよ!
切りにくくなったら買い替えた方が良いけど、普通に爪切りとして使うだけならほぼ一生使えるんじゃないかな。

一度買ったら一生使えるなんて、コスパ最強ですね!

ニッパーもやすりも、お手入れは使用後の消毒だけで済むのでとても簡単

錆びないように水洗いは避けるべきですが、それさえ気を付けておけば一生ものになりますよ!

巻き爪の爪切りとやすりがけを習得するなら大阪巻き爪フットケア専門院へ

大阪巻き爪フットケア専門院では、巻き爪の治療後も続けていかなければならない爪切りややすりがけを、マンツーマンで指導しています。

巻き爪のワイヤー治療だけでなく、

  • 巻き爪を根本から治したい
  • 自分で爪切りができるようになりたい
  • 二度と巻き爪にならない身体づくりがしたい

といったご要望に寄り添って、トータルサポートしていきます。

巻き爪の写真無料カウンセリングも行っていますので、まずは下記ボタンよりお気軽にお問い合わせください!

【動画解説】爪切りは自分で!ニッパーを使った切り方を体験してきた|巻き爪治療体験記#14

こんにちは!Webライターの石川紫野です。

巻き爪に大きく関係している爪切り。

今巻き爪に悩んでいる場合はもちろん、たとえ巻き爪の治療が終わっても、巻き爪にならないための爪切りを継続していく必要があります

  • 巻き爪に良い切り方を試してみたいけど、実際に自分でやるとなると難しい
  • 専門家は簡単そうに解説するけど、巻き爪患者が実際に自分で爪切りするのとは違うのでは?
  • 不器用だけど、自分の爪は自分で切りたい!

この記事ではそのような声にお応えして、
巻き爪歴25年の私が初めてニッパーとやすりを使った爪切りに挑戦した時の様子を、動画解説付きでお伝えしています。

巻き爪の専門家である木方先生から、マンツーマンで巻き爪の切り方を教わってきたので、ぜひ参考にしてみてください!

不器用な私も、片足分の練習でニッパーの使い方ややすりのかけ方にかなり慣れたので、不器用さんも安心してくださいね。

教えてくれた人
木方功先生
大阪巻き爪フットケア専門院 院長
日本フットケア整体協会 代表
巻き爪マイスター

この記事を書いた人
石川紫野
大阪府出身のフリーランスライター。幼少期から巻き爪に悩み、巻き爪がスタンダードになっていたある日、痛みに耐えかねて大阪巻き爪フットケア専門院へ駆け込む。将来の夢は、遠距離恋愛中の彼と一緒に韓国で暮らすこと。

【動画解説】ニッパーとやすりを使った巻き爪の切り方講座

巻き爪の専門家である木方先生の指導の元、ニッパーとやすりを使用した巻き爪の切り方を実際に体験してみました!

爪切り練習をした時の動画がこちらです。

右足の爪は木方先生が、左足の爪は私が実際に切ってみました。

先生のお手本を見ていると難しそうだったけど、実際にやってみると意外とスムーズにできました。
案ずるより産むが易しとは、まさにこのことですね!

動画の目次は以下の通りです。

  • 0:10~先生による爪切りのお手本
  • 4:30~ニッパーの持ち方
  • 5:49~ニッパーでの爪の切り方
  • 8:30~やすりの持ち方
  • 8:44~やすりのかけ方

まずは動画をチェックしてみて!

ニッパーの持ち方は2種類

爪を切る時のニッパーの持ち方には、

  • 順手
  • 逆手

の2種類があります。

自分が切りやすい持ち方を選べば、どちらの方法でも問題ありません。

どっちかって言うと、逆手の方が切りやすいと思うで!

体験前は順手の方が切りやすそうだと思っていたけど、実際にニッパーを持ってみると、私は逆手の方がしっくりきました!

上手く爪を切るための持ち方のコツは、手全体でニッパーを覆うようにしっかりホールドすること。

指だけでニッパーを支えようとすると、ニッパーが安定しないため、上手く切れません。

順手で持つ場合も逆手で持つ場合も、必ずニッパーの刃が爪に沿うようにし、刃先が常に自分側に来るようにしましょう。

ニッパーについてもっと詳しく知りたい場合は、爪切りって難しい!上手く切るコツを聞いてみた|巻き爪治療体験記#09がおすすめです。

この記事と併せて、ぜひお読みください!

ニッパーを使った巻き爪の切り方

巻き爪の切り方の基本は、スクエアオフカットです。
爪の中央部分は横にまっすぐに、爪の両端は斜めに深く切り落としていきます。

どちらから先に切っても構いません。切りやすいところから切っていきましょう。

私は中央部分から切る方が、切りやすいと感じました!

ニッパーの扱いに慣れないうちは、切った爪が飛びやすいので注意が必要です。

あらかじめ新聞紙を広げておくなど、工夫しておくと良いですね。

1:爪の中央部分を横に切る

爪の中央部分を横に切っていきます。

この時、スクエアカットをイメージしてしまうと、横一直線に切ろうとするあまり、ニッパーの刃が深く入ってしまいます。

刃先が爪の中に入った状態で爪を切ってしまうと、一度で爪を切り落とすことができないだけでなく、深く切りすぎてしまう可能性も。

両端以外の部分を一度に全部を切ろうとするのではなく、必ずニッパーの刃先が爪よりも少し上に出ていることを確認し、数回に分けて切りましょう。

2:爪の両端を斜めに切り落とす

中の方までしっかりとニッパーの刃を入れて、爪の両端を斜めに切り落とします。

奥まで刃が届かず、根元の部分が残ってしまった場合は、もう一度ニッパーの刃をグッと奥まで入れて、爪を切り落としましょう。

ここが特に難しかったです!

切れかかった爪を、指で引っ張って切り離してしまうのは良くありません。
必ずニッパーを使って爪を切り落としましょう。

爪と肉の間にニッパーの刃をグイグイッとねじ込むようにすると、刃が奥まで届きやすいで!

やすりの持ち方はペンを持つように

爪が切り終わったら、やすりがけをしていきます。

刃を入れた部分はすべてやすりをかけていくので、切り落とした中の方までしっかりと届くよう、薄めのやすりを準備しましょう。

動画で使用しているのは、プラモデル用として販売されている極薄タイプ。
爪切りに付いているやすりやエメリーボードに比べて厚みがない分、しっかり奥までやすりがけができて使いやすいで!

やすりをかける時は、鉛筆やペンと同じように持つのがおすすめ。

長めに持ってしまうと扱いにくくなるので、慣れるまでは特に、短めに持つよう意識してみましょう。

やすりについて、もっと詳しく知りたい場合は【専門家直伝】爪切り後のやすりの極意を聞いてみた|巻き爪治療体験記#13がおすすめです。

この記事と併せてお読みください!

やすりのかけ方

爪を切った部分の断面を、やすりがけしていきます。

やすりがけというと、手を動かすイメージがあるかもしれませんが、実は動かしているかどうかわからない程度で十分

やすりをやさしく爪に当て、揺らしていくイメージでやすりをかけていきましょう。

力任せに大きく動かすのはNG。
やさしく、軽く、細かくが鉄則やで!

まずは爪の中央部分から、全体的にやすりをかけていきます。

奥まで切り落とした爪の両端部分は、しっかりと奥までやすりを入れて揺らしましょう。

最初はやすりが皮膚に当たると違和感があるけど、軽く揺らす程度なので痛みはありませんでした!

刃を入れた部分をすべてやすりがけしたら、完成です!

最後に、爪とニッパー、やすりをアルコール綿花で消毒しておきましょう。

巻き爪の切り方に不安を感じたら大阪巻き爪フットケア専門院へ!

巻き爪は、正しい切り方をしっかり学べば、自分でも問題なく切れるようになります。

しかし本当は、巻き爪は誰かに爪を切ってもらうのが一番なのです。

かと言って、巻いている爪は切りにくいし、ニッパーややすりは使い慣れていないと扱いが難しいことも。

素人にお願いするのはちょっぴり不安ですよね。

大阪巻き爪フットケア専門院では、ひとりひとり違う巻き爪に寄り添って、専門家がそれぞれの爪に合ったベストな切り方を実践しています。

爪切りの代行だけでなく、マンツーマンの指導を受けながら爪切りを練習することも可能です。

  • 巻き爪の専門家に爪を切ってほしい
  • 巻き爪治療後の爪切りに不安がある
  • 巻き爪でも自分の爪は自分で切りたい
  • 巻き爪になりにくい爪切り方法をマンツーマンで教わりたい
  • 二度と巻き爪にならないためのケア方法を教えてほしい

ひとつでも当てはまったら、下記ボタンよりお気軽にお問い合わせください!

運動不足は巻き爪の原因に!足の使わなさすぎを回避する3つの方法

コロナ禍で巻き爪になる人が増えているのをご存じですか?

  • リモートワークでずっと家にいるから、運動量が減っている
  • 昔はそれなりにスポーツもやっていたけど、今は全然動いていない
  • 忙しくて運動する時間が取れない

運動不足は、巻き爪を引き起こす原因のひとつ。
運動した方が良いとわかっていても、時間に追われる毎日の中で時間を捻出するのは難しいですよね。

そこで今回は、巻き爪の原因のひとつである運動不足について、少し噛み砕いてお伝えしていきます。

運動と聞くとスポーツをイメージしがちですが、巻き爪を引き起こす要素としては「足を使っているかどうか」が大きな鍵です。

この記事を最後まで読むと、運動する時間が取れなくても、日々のスキマ時間で運動不足による巻き爪対策ができるようになりますよ!

運動不足は巻き爪の原因になる!

運動不足は、巻き爪の原因のひとつです。

運動不足というと、スポーツをしていないイメージが強いかもしれませんが、実は巻き爪を引き起こす運動不足は、スポーツ活動の有無ではありません。

鍵となるのは、「足を使っているかどうか」です。

たとえば、歩かない状態が続くと、筋肉を使わないため、筋力が衰えていきます。
筋力が低下すると、巻き爪を引き起こしたり、外反母趾になったりするのです。

このように、スポーツをしていないから巻き爪になるのではなく、足を使わなさすぎて巻き爪になってしまうのです。

「足の使わなさすぎ」を端的にまとめて運動不足と表現することが多いため、少し異なったニュアンスで捉えられがちですが、

  • 足をよく使っているか
  • 日常的に歩いているか

上記2点を目安に考えると、わかりやすいですね。

普段歩かない人は要注意!足の使わなさすぎに該当する人の例

足の使わなさすぎが巻き爪を引き起こすとお伝えしましたが、「そんなの寝たきりの人くらいじゃない?」と思うかもしれません。

もちろん、寝たきりの人も足の使わなさすぎに該当するのですが、実は健康的に生活している人の中にも、足を使わなさすぎて巻き爪になってしまう人はたくさんいます。

どんな人が足の使わなさすぎに該当するのかというと、「日常的に歩いていない人」です。

たとえば、

  • 在宅ワークの人
  • 外で遊ばない子ども

などが、足の使わなさすぎに当てはまります。

年齢にかかわらず、意外と身近に足を使わなさすぎている人が存在していることがわかりますね。

特に、コロナ禍で活動量が減った人は要注意です!

この他にも、

  • 以前スポーツをやっていて止めた人
  • 太っている人

なども、足の使わなすぎで巻き爪になっている可能性があります。

「自分は大丈夫!」と思っていても、よくよく考えてみると意外と足を使えていないことも。

過信せずに、冷静にチェックしてみてくださいね!

運動不足による巻き爪を回避する3つの方法

運動不足による巻き爪を回避するためには、足を使うのが一番です。

しかし、「足を使う」と言っても、正しく使えなければ逆効果になってしまいますよね。

そこで、足を正しく使って巻き爪を回避するために、ポイントを押さえた対処法を3つご紹介します。

  • 足のエクササイズをする
  • 正しい歩き方を学ぶ
  • 爪を保湿する

ひとつずつ確認していきましょう!

足のエクササイズをする

足を使わなさすぎている人は、足の筋力が低下していると考えられます。

足のエクササイズを通して、あしゆびを鍛えていきましょう。

足先でつまむ動きが特に大切なのですが、足をグーにした時に指の付け根が出ない人は要注意!
足がうまく使えていない可能性が高いです。

スキマ時間にしっかりとエクササイズして、少しずつ改善していきましょう!

正しい歩き方を学ぶ

足を使うためにウォーキングをすればいいと思うかもしれませんが、正しい歩き方でないと効果が出にくいもの。

まずは正しい歩き方を学ぶところから始めましょう。

ポイントは、前屈みにならないこと。

爪先に体重がかかると、巻き爪の原因になってしまいます。
できるだけ爪先は使わないよう意識してみましょう。

爪を保湿する

意外と盲点なのが、爪の保湿です。

爪が乾燥して固くなると、分厚くなった爪がグッと巻き込んでしまうため、毎日の保湿は欠かせません。

実は爪の成分は、お肌と同じ
日々のスキンケア同様、爪の保湿もしっかりと行うことが重要です。

お風呂上がりの保湿はもちろん、朝の準備時間にも保湿するのがおすすめ!
ハンドクリームを頻繁に塗るように、足先までしっかり保湿していきましょう。

足を正しく使って巻き爪を回避しよう!

運動不足による巻き爪の回避には、足を正しく使うことが大切だとお伝えしてきました。

日頃から足のエクササイズをし、正しく歩くことで、足の使わなすぎは解消できます。

とはいえ、この記事を読んだだけでは、足を正しく使えているのか不安ですよね。

大阪巻き爪フットケア専門院では、巻き爪そのものの矯正だけでなく、今回紹介した

  • 足のエクササイズ
  • 正しい歩き方

も直接指導しています。

指導の様子はこちらの記事で紹介していますので、併せてチェックしてみてください!

動画や文章で確認するだけでは習得しづらい足や体の使い方を、専門家からマンツーマンで教わることができるため、巻き爪になりにくい体作りが叶います。

少しでも興味を持ったら、まずは下記ボタンよりお気軽にご連絡ください!

要介護者が巻き爪だった!気付いたら実践したい対処法と爪切り対策

  • 要介護者の巻き爪に気付いたけど、どうしたらいいかわからない
  • 要介護者の巻き爪を切ってあげたいけど、上手く切れなくて困っている

このようなお悩みを抱えていませんか?

実は、多くの要介護者は何らかの足の不調を抱えており、巻き爪を患っている人も少なくありません

しかし、巻き爪は痛そうだし、見た目も相まって、気になりだすと放ってはおけませんよね。

そこで今回は、要介護者の巻き爪に気付いたら実践したい対処法を紹介していきます。

特に悩みやすい爪切り対策についてもお伝えしていますので、ぜひ最後までお読みください!

要介護者の巻き爪はまず主治医に相談しよう

要介護者の巻き爪に気付いたら、まずは主治医に相談しましょう

要介護者の多くは、巻き爪や外反母趾、むくみといった不調を抱えています。

これら3つの不調のうち、いずれかの症状が出ている人は100%
3つとも兼ね備えている人は、約6割に上ります。

ですから、要介護者の巻き爪は、決して珍しくありません。

そのため、かかりつけの医療機関や施設で対処できる場合もあるのです。

しかし、巻き爪の専門医がいなかったり、看護師が巻き爪の爪切りに対応できなかったりと、要介護者の巻き爪に対処できない場合も往々にしてあります。

主治医から「対処できない」と告げられた場合は、巻き爪の専門機関を利用すると良いでしょう。

要介護者の巻き爪の爪切り対策2選

要介護者の巻き爪は、一般的な巻き爪のように完治を目指すのではなく、これ以上ひどくならないようにする」という考え方で対策していきます。

そこで重要になってくるのが、爪切りです。

爪は、たとえ寝たきりの状態でも伸びるもの。
伸びては切る、を繰り返すため、間違った爪切りを継続していると、巻き爪が少しずつ悪化してしまう可能性があるのです。

ここでは、主治医から「巻き爪に対処できない」と言われた場合の爪切り対策法を2つご紹介します。

  • 専門機関に爪切りを任せる
  • 介護者がスクエアオフで切る

ひとつずつ確認していきましょう。

専門機関に爪切りを任せる

主治医から巻き爪には対処できないと言われたものの、専門知識も技術もない素人が要介護者の巻き爪を切るなんて怖すぎる…!

巻き爪は通常の爪に比べて湾曲しているため、一般的な爪切りでは切りにくいもの。
自分の爪ならまだしも、他人の爪を切るとなると、なおさら怖いですよね。

そんな風に感じているなら、巻き爪の専門機関に頼ってみましょう

巻き爪の専門機関では、巻き爪そのものの治療だけでなく、切りにくい巻き爪の爪切りを代行してくれることも。

たくさんの実績やノウハウがある巻き爪の専門機関なら、要介護者の爪切りも安心して任せられますよね。

もちろん、機関によっては爪切りサービスがない場合や、別途料金がかかってしまうこともあるため、事前に確認してから門を叩いてみましょう。

介護者がスクエアオフで切る

専門機関を利用せず、介護者自身で爪切りをしてみよう!と決意したなら、要介護者の巻き爪はスクエアオフで切りましょう

「巻き爪はスクエアカットにすればいい」と聞いたことがあるかもしれませんが、実は、スクエアカットは巻き爪には適していません

巻き爪ではない通常の爪であれば、スクエアカットはおすすめの切り方です。
しかし、巻き爪の場合は、スクエアカットをしてしまうと、一直線に切った爪の両端が次第に内側へと巻き込んでいってしまいます

爪が食い込んで痛みが出るだけでなく、切りっぱなしの爪の両端が他の指に当たって痛みが出ることも

このような状態にしないためにも、要介護者の巻き爪は必ずスクエアオフで切ってあげましょうね。

それでは、スクエアオフの切り方を確認していきましょう!

  1. ニッパーで爪の両端を斜めに切り落とす
  2. 中央部分の伸びた爪を切る
  3. ヤスリをかける

一般的な爪切りでは奥まで刃が入らないため、爪の両端を上手く切り落とせません。
市販のニッパーを使用して、しっかり中まで切っていきましょう。

ニッパーで爪を切るのは怖いと感じる場合は、爪切りとニッパーのダブル使いもおすすめです。
まずは以下の手順で試してみてください。

  1. 爪切りで爪を横一直線に切る
  2. ニッパーで爪の両端を切り落とす
  3. ヤスリをかける

手順の1つ目は、ニッパーでも対応可能です。
少しずつ練習し、慣れてきたらニッパーに一本化しても良いでしょう。

要介護者の巻き爪は大阪巻き爪フットケア専門院におまかせを!

今回は、要介護者の巻き爪に気付いたら実践したい対処法と爪切り方法を紹介してきました。

大阪巻き爪フットケア専門院では、要介護者の巻き爪の爪切りも承っています。

実際に車椅子で通院されている方もいらっしゃいますので、安心してお越しください!

他人の爪を切るのはただでさえ緊張するのに、巻き爪ならなおさら怖いと感じますよね。

要介護者の爪切りに少しでも不安を感じているなら、まずは以下のボタンよりご連絡ください!

爪切りって難しい!上手く切るコツを聞いてみた|巻き爪治療体験記#09

こんにちは!Webライターの石川紫野です。

  • 巻き爪を切るのが難しい!
  • 爪切りでは上手く切れないけど、ニッパーを使うのはちょっと怖い…

そんなお悩みを抱えていませんか?

実は、巻き爪歴25年の私も、毎回爪が上手く切れずに悩んでいます。
一般的な爪切り一筋で育ってきた人にとっては、ニッパーに転向するのも勇気がいりますよね。

そこで今回は、私が爪切りで巻き爪を上手く切れなかった経験をもとに、巻き爪の専門家である木方先生に上手く切るコツを聞いてみました!

この記事を最後まで読むと、爪切りが上達するかもしれませんよ!

教えてくれた人
木方功先生
大阪巻き爪フットケア専門院 院長
日本フットケア整体協会 代表
巻き爪マイスター

この記事を書いた人
石川紫野
大阪府出身のフリーランスライター。幼少期から巻き爪に悩み、巻き爪がスタンダードになっていたある日、痛みに耐えかねて大阪巻き爪フットケア専門院へ駆け込む。将来の夢は、遠距離恋愛中の彼と一緒に韓国で暮らすこと。

巻き爪は爪切りで対処するのが難しい

いつも先生に爪切りをお願いしていましたが、先生のやり方を参考に、自分でも爪切りに挑戦してみました!

うーん…60点やね!

やっぱり…笑
ニッパーがなかったので、とりあえず爪切りで切ってみたんです。
でも、なかなか上手く切れなくて。結構難しかったです。

先生はいつもニッパーで切ってくださいますが、なぜ一般的な爪切りはなく、ニッパーがおすすめなんですか?

爪切りやと、刃が奥まで入らんやろ?
だから、中まで切れへんねん。

確かに!
私も今回爪切りしてみて特に難しかったのが、爪をまっすぐ切った後に、両端を切り落とすところでした。中まで上手く切れなくて…

爪切りで中まで切れんこともないんやけど、結構難しいと思う。
爪切りの刃を中まで入れると見えへんから、身まで切ってしまう可能性もあるしな。

その点、ニッパーは中まで切りやすいねん。

巻き爪を切る時は、スクエアカットではなく、スクエアオフにする必要があるので、爪の両端を奥までしっかりと切らなければなりません。

一般的な爪切りでは奥まで刃が入りにくく、刃が入ったとしても見えにくいため、安全に切るためにもニッパーを使用するのがおすすめです!

ニッパー初挑戦でも使いやすい商品は?

ニッパーでの爪切りに初挑戦する人でも使いやすいニッパーや、ニッパー選びのポイントはありますか?

いつも僕が施術の時に使っているニッパーなんやけど、これは間違いないね!

<おすすめのニッパー>

メーカー名フジ矢
商品名MP5-110ミニテックプラスチックニッパ(ストレート刃)
標準価格3,080円(税込)
商品URLhttps://www.fujiya-kk.com/ja/products/147/

amazonや楽天市場でも販売されていますので、チェックしてみてくださいね!

ニッパーは上から覆うように持とう!

ニッパーで自分の爪を切る時は、どういう風に扱ったらいいですか?

持ち方は、上から覆うようにして持つか、逆手で切るのがいいね。
ニッパーをぐっと持つのがおすすめ!

上記写真のように、手全体で覆うように持つのが良いそうです。
一方、下記写真のように指だけでニッパーを持とうとすると、安定しないため切りにくいのだとか。

爪を切る時の刃の向きも重要です。
下記写真のように、刃が爪に沿うようにして切りましょう!

間違った刃の向きで爪を切ろうとすると、上手く切れません。
爪を切る前に、落ち着いてチェックすると良いですね。

本当は、人に切ってもらうのが一番なんやけどね。

なぜ人に切ってもらう方がいいんですか?

自分で切ろうとすると、刃の向きが変わるねん。
逆手になってしまう。逆手では切りにくいやろ?

確かに!刃の向きを考えると、自分の爪を切る時は逆手になりますね。
ということは、反対に人の爪を切る時は、自然な向きで切れるんですね!

爪切りをお願いできる人がいる場合は、自分で切らずにお任せしてしまうのも手ですね!

初めてのニッパーは怖くても、慣れていくので大丈夫!

一般的な爪切りしか使ってこなかった人からすると、ニッパーはちょっと怖いイメージがあって、変えるのにかなり勇気がいります…

もう、それは慣れやね!

どうしても怖かったら、巻き爪の人は全体を爪切りで切ってから、その後にニッパーで深く切って調整していくのもおすすめ。
最初はこの方法が一番安全やと思う。

<爪切りとニッパーを併用して巻き爪を切る手順>

  1. 爪切りを使用して、爪をスクエアカットに(一直線に)切る
  2. ニッパーを使用して、爪の両端を切り落とす
  3. やすりがけをする

手順の1と2は、慣れればどちらもニッパーで対応できますが、「ちょっと怖い…」という方は、使い慣れた爪切りと併用すると安心ですね!

最後にやすりもしっかりかけてな。

爪切り後のやすりがけにも、なにやらポイントがあるそう。
また別の記事で、詳しく取り上げますね!

大阪巻き爪フットケア専門院なら、治療後の爪切りまで徹底サポート

大阪巻き爪フットケア専門院では、治療後に必要な正しい爪切りを身につけるところまで徹底サポートしています。

  • 二度と巻き爪にはなりたくない
  • 巻き爪の原因から治したい
  • 自分で正しい爪切り方法をマスターしたい

ひとつでも当てはまったら、下記ボタンよりお問い合わせください!

【要注意】原因はこれかも!巻き爪のダメな切り方ワースト3を大公開

  • 普通に爪切りしたら痛みが出て歩けない
  • 巻き爪に良いと言われる切り方を実践しても一向に良くならない

このような症状でお困りではありませんか?

巻き爪患者の多くが悩む、爪の切り方。
巻いている爪を切るのが難しいだけでなく、残念ながら、爪の切り方が原因で巻き爪になったり、巻き爪が悪化してしまったりする場合があります

巷では良しとされていても、実は巻き爪にとっては良くない切り方があるのも事実。

そこで、この記事では、巻き爪にとって良くない爪の切り方ワースト3を紹介しています。

先にランキングをお伝えすると、

第1位:スクエアカット
第2位:セルフカット
第3位:やすりがけをしない

です。

ひとつでも当てはまっていたら、ぜひこの記事を最後まで読んで、正しい巻き爪の切り方をマスターしてくださいね!

巻き爪のダメな切り方ワースト3

巻き爪にとって良くない爪の切り方のワースト3を挙げると、以下の3つです。

第1位:スクエアカット
第2位:セルフカット
第3位:やすりがけをしない

え!それ、やってる…

巻き爪は普通の爪と違い、内側に爪が巻き込んでいますから、普通の爪と同じように切っていては良くありません

そのため、巷では良しとされている爪の切り方が、巻き爪にとっては良くないことも往々にしてあるのです。

普通の爪と巻き爪は違う」と知らずに、良いと思って長年間違った爪切り方法を実践していた…という事例も、しばしば。

特に上記3つの方法は、巻き爪患者がやりがちな爪の切り方です。

それでは第1位から順番に、それぞれの切り方が巻き爪にとってどう良くないのか見ていきましょう。

第1位:スクエアカット

「巻き爪の人はスクエアカットにするべき!」と聞いたことがあるかもしれませんが、実はこれは大きな間違い。

巻き爪ではない通常の爪であればスクエアカットはおすすめの切り方なのですが、すでに巻き爪の場合は、スクエアカットは逆効果なのです。

なぜなら、一直線に切った爪の両端部分が内側に巻き込み、巻き爪が悪化してしまうから。

爪の両端が別の指に当たって痛みが出る場合もあります。

しかし、【巻き爪=スクエアカット】の図式があまりにも浸透しているため、「巻き爪にはスクエアカットが良いんだ!」と信じて疑わず、結果として痛みが出てしまう巻き爪患者が非常に多いのです。

第2位:セルフカット

「自分の爪を自分で切るのは当たり前」と思うかもしれませんが、巻き爪の場合はセルフカットはなるべく避けた方が良いでしょう。

自分で自分の足の爪を切ろうとすると、刃の向きが変わってしまうため、逆手で切ることになります

巻き爪はただでさえ湾曲していて切りにくいのに、逆手の状態では、なおさら上手く切れませんよね。

また、巻いている爪を中まで切ろうとして失敗し、上手くいかずにほじくってしまうのもNG。

巻き爪が悪化してしまう可能性があるため、絶対に止めましょう

第3位:やすりがけをしない

爪を切った後にやすりがけをせず、放置してしまうのも良くありません。

爪切り直後の爪は、断面がガタつき、尖った状態になっています。
爪を切った後、やすりがけをしないまま放置してしまうと、断面からささくれが発生するのです。

「たかがささくれ」と思うかもしれませんが、このささくれが意外と厄介。
靴下に引っかかって爪の端が裂けてしまったり、ささくれが巻き込んで痛みが出てしまったりと、様々な影響を及ぼしかねません。

巻き爪は爪全体が内側に巻いていくものと思いがちですが、切った爪の断面から出た小さなささくれが巻いていくこともあるので要注意です。

巻き爪の切り方が間違っていた時にやるべき3つのこと

巻き爪の切り方が間違っていた時にやるべきことは、以下の3つです。

  • スクエアオフカットを実践する
  • 爪を切ってくれる人を探す
  • やすりがけを習慣付ける

間違った巻き爪の切り方を継続していると、巻き爪が徐々に悪化してしまいます。

しかし、「今まで間違った切り方をしていたから、もう手遅れ!」ということではありません。

今日から間違いを正していきましょう!

スクエアオフカットを実践しよう

巻き爪の場合はスクエアカットではなく、爪の両端を切り落としたスクエアオフカットが最適です。

スクエアカットのままでは、爪の両端が巻き込んでしまうほか、別の指に当たって痛みが出てしまいます。

爪の両端はしっかりと切り落としましょう。

スクエアオフカットの手順は、以下のとおりです。

  1. ニッパーで爪の両端を斜めに切り落とす
  2. 中央部分の爪を切る
  3. やすりをかける

ポイントは、一般的な爪切りではなく、ニッパーを使うこと。

ニッパーなら、爪切りでは刃が入りにくい奥までしっかりと刃が届くので、比較的簡単に爪の両端を切り落とせます。

ニッパーを使うのに抵抗がある場合は、以下の方法もおすすめです。

  1. 爪切りで爪をスクエアカットする
  2. ニッパーで爪の両端を切り落とす
  3. やすりをかける

先に爪切りで大まかに爪を切ってしまうことで、ニッパーでの作業を最小限に抑えられます

まずはこの方法でニッパーの使い方に慣れ、段階的に爪切りを使用しないスクエアオフカットを試してみましょう。

おすすめのニッパーや、ニッパーの詳しい使い方については、こちらの記事で図解しています。
ニッパーでの初爪切り前にチェックしておくと、安心して臨めますよ!

爪を切ってくれる人を探そう

巻き爪は自分で切らず、第三者に切ってもらうのがベストです。

足の爪を自分で切ろうとすると、刃の向きが変わるため、どうしても逆手になってしまいます。

正常な刃の向きで爪が切れるように、爪を切ってくれる人を探してみましょう。

家族など、周りの人に切ってもらってもいいのですが、巻き爪の専門医や専門機関にお世話になるのがおすすめです。

巻き爪は、人それぞれ爪の巻き方や足の状態が異なります。

プロにお任せし、自分の巻き爪に合った切り方で切ってもらうと良いですね。

やすりがけを習慣付けよう

爪切り後のやすりがけは必須です。

刃を入れた部分は必ずやすりをかけるよう習慣付けましょう。

やすりがけのポイントは、

  • やさしく
  • 軽く
  • 細かく

動かすこと。

力任せに大きくやすりを動かすのではなく、爪の断面が平たい面になるよう意識して、繊細に動かしましょう。

プラモデル用の細いやすりを使うと、細部までやすりがかけやすいのでおすすめです!

やすりが使いこなせるようになると、頻繁に爪を切らなくても、やすりだけで爪切りをカバーできるようになります。

  • ニッパーを使うのが怖い
  • 不器用で上手く爪が切れない

といった場合は、週1回のやすりがけを習慣付けると良いですね。

巻き爪の爪切りに苦手意識があるなら、ぜひ正しいやすりがけを身に付けて、実践してみてください!

巻き爪を正しく切って悪化を防ごう!

この記事では、巻き爪に良くない爪の切り方ワースト3と、間違った切り方に気付いた時の対処法を紹介してきました。

巻き爪に良くない切り方ワースト3は、以下のとおりです。

第1位:スクエアカット
第2位:セルフカット
第3位:やすりがけをしない

間違った切り方をしていた場合は、

  • スクエアオフカットを実践する
  • 爪を切ってくれる人を探す
  • やすりがけを習慣付ける

以上3つを今すぐ実践してくださいね!

大阪巻き爪フットケア専門院では、巻き爪のワイヤー治療だけでなく、爪切りにも対応しています

  • 周りに爪を切ってくれる人がいない
  • プロに爪切りを任せたい

このような場合は、下記ボタンよりお気軽にお問い合わせください!

ワイヤー治療中の靴選びが難しすぎて相談してみた|巻き爪治療体験記#12

こんにちは!Webライターの石川紫野です。

巻き爪のワイヤー治療で気になるのが、普段履く靴の選び方ではないでしょうか。

爪にワイヤーを取り付けるため、どうしても指に厚みが出てしまい、靴がキツく感じたり、愛用していた靴が合わなくなったりする場合もあります。

現在巻き爪のワイヤー治療を受けている私も、靴の選び方に悩むことがしばしば…。

そこで今回は、足のスペシャリストである木方先生に、巻き爪のワイヤー治療中の靴選びについてお話を聞いてきました!

この記事を最後まで読むと、巻き爪のワイヤー治療中の靴選びに迷わなくなること間違いなしです!

教えてくれた人
木方功先生
大阪巻き爪フットケア専門院 院長
日本フットケア整体協会 代表
巻き爪マイスター

この記事を書いた人
石川紫野
大阪府出身のフリーランスライター。幼少期から巻き爪に悩み、巻き爪がスタンダードになっていたある日、痛みに耐えかねて大阪巻き爪フットケア専門院へ駆け込む。将来の夢は、遠距離恋愛中の彼と一緒に韓国で暮らすこと。

ワイヤー治療で靴が合わなくなることはある

先日、久しぶりに履いた靴が足に合わなくなっていたんです。
お気に入りの靴だったのでめちゃくちゃショックで…。
巻き爪のワイヤー治療によって、それまで問題なく履けていた靴が合わなくなることってあるんですか?

たまにあるよ。

そうなんだ…。
今まで、ワイヤー部分にちょっと厚みが出ちゃって靴がキツいなと感じたことはあったんですけど、キツさを感じない靴でここまでガッツリ痛くなることはなかったので驚きました。

足に合わなくなってしまったら、どうしたらいいのでしょうか?

ちょっとでも違和感があったら、その靴は履かん方がいいね。
特に、痛みが出たり腫れたりしたなら、履くのを止めなあかん。

そうですよね…。わかってはいたんですけど、お気に入りの靴が履けなくなるのは悲しいです。

先日の靴を履いた後、左の親指が腫れてしまって、気付いたら膿が出ていました。
こういう場合の対処法はありますか?

痛みが出たり、腫れていると気付いたりした段階で、すぐに連絡してください!
もし、来院までに膿が出てしまった場合は、消毒液で消毒しておくと良いね。

わかりました!

ワイヤーの取り付けや交換によって、それまで問題なく履いていた靴が急に合わなくなってしまうことも稀に起こるのだとか。

「お気に入りの靴だから」と無理して履かずに、少しでも違和感がある靴は使用を止めましょう!

足の専門家が教えるワイヤー治療中の靴の選び方

実は、ワイヤー治療中の靴選びが結構難しいなと感じていて。
どうしても厚みが出ちゃうので、靴がキツくなってしまったり、親指が圧迫されて痛く感じてしまったり…。
痛みがなくても、生地がやわらかい靴だとワイヤー部分がモコッとしているのが目立ってしまって格好悪いなと感じることがあります。
ズバリ、どんな靴を選ぶと良いのでしょうか?

「厚みが出るから、大きめの靴やゆるめの靴を」って思うかもしれんけど、実は大きすぎる靴もゆるすぎる靴も、足にとっては良くないねん。

足にピッタリの靴っていうのも難しいと思うから、目安としては、余裕があっても5ミリから1センチ以内にとどめると思っておくといいね。

確かに、大きすぎると靴の中で足が動いてしまいますよね。

そうそう!だから、安全靴もやめておいた方がいい。

紐靴は、爪先からギュッと縛ると痛いかもしれんから、足先はちょっとゆるめにしておいて、影響のない上の方でしっかりと固定してあげるのがおすすめ!
たとえばハイカットの靴なら、足首でしっかり固定できるよね。

なるほど!痛くならない工夫をすれば良いんですね!

先生のお話をまとめると、巻き爪のワイヤー治療中におすすめの靴は以下の3つです。

  • 5ミリから1センチの余裕がある靴
  • 紐靴
  • 足首など根元側で固定できる靴

ジャストサイズの靴を探すのは難しくても、5ミリから1センチの余裕がある靴なら、比較的探しやすそうですね。

また、紐靴は調整が利くので、ワイヤーの交換などで足先の厚みに多少の差が生まれても安心して履けるなと感じました。

圧迫感や痛みなく履くためのコツは、足先に少し余裕を持たせて、足首など根元側でしっかりと固定すること。

「合わないかも…」と思った靴も工夫次第では問題なく履ける場合もあるので、お手元の靴を見直して、工夫できるタイプの靴には先生のアドバイスを取り入れてみましょう!

靴を変えるなら体も変えよう!

違和感があったら履かん方が良いよって言ったけど、僕は、おしゃれで履く靴と、健康でいられる靴は違うと思ってるねん。
若い時はまだいいとしても、年齢が上がっていくに連れて、健康でいられる靴を選んだ方がいいと思う。

もちろん、どうしてもおしゃれな靴を履かなあかん時もあるやろうから、その時は履いたらいい。
ただ、日常的には履かない方がいいよね。

健康でいられる靴というと、最近よくネットで「整体師監修の靴」と宣伝されているものを見かけます。
巻き爪の人や、足に何かしらの疾患がある場合は、そういった靴を選んだ方が良いのでしょうか?

整体師監修の靴や、自分の足に合わせて作った靴って、悪い状態の足に合うように作ってるやん?
一時的には良くなったとしても、靴も履いていくうちにへたってくるから、また元の悪い状態に戻っていってしまうんよね。
だから、そういう靴を選ぶなら、靴だけじゃなくて、体の使い方や立ち方、歩き方も変えていった方が良いと思う。

確かに、体に染み付いた癖ってなかなか直らないですもんね。
靴を変えるだけでは、根本的な解決にはならないんですね!

「整体師が監修した靴」と聞くと足に良さそうなイメージではありますが、結局は自分の体ごと改善していかないと、一時しのぎにしかならないもの。

根治を目指すなら靴ばかりに頼らず、体の使い方や立ち方、歩き方も改善していく必要があります。

巻き爪そのものの治療だけに集中せず、治療と併せて体の使い方も改善していきましょう!

体から改善して巻き爪を根治しよう!

大阪巻き爪フットケア専門院では、巻き爪のワイヤー治療と並行して、以下のサポートを行っています。

  • 基本姿勢や歩き方の指導
  • あしゆびのトレーニング
  • 巻き爪に合った爪切りサービス

巻き爪そのものの治療だけでは、いずれ再発してしまう可能性が高いもの。
二度と巻き爪に悩まなくて済むように、トータルケアで巻き爪を根治に導きます。

巻き爪になりにくい体作りも叶えたいなら、まずは下記ボタンよりお気軽にお問い合わせください!

【経過報告】ワイヤー治療1年でこれだけ変わった!|巻き爪治療体験記#10

こんにちは!Webライターの石川紫野です。

実は、巻き爪のワイヤー治療を開始して、1年が経過しました!

そこで今回は、

  • 巻き爪のワイヤー治療って、治るまでにかなり時間がかかるんでしょ?
  • ワイヤー治療を1年やったら巻き爪はどれくらい改善されるの?
  • 痛みがない治療方法って、効果はイマイチなんじゃない?

など、巻き爪のワイヤー治療に対する疑問にお答えすべく、
1年間のワイヤー治療で私の巻き爪がどれだけ変わったのかを、実際の写真を使用しながら経過報告していきます。

現時点での治療状況や、今後気を付けるべきことなど、担当の木方先生にも突撃インタビューしています。

巻き爪のワイヤー治療の参考にご覧ください!

この記事を書いた人
大阪府出身のフリーランスライター。幼少期から巻き爪に悩み、巻き爪がスタンダードになっていたある日、痛みに耐えかねて大阪巻き爪フットケア専門院へ駆け込む。将来の夢は、遠距離恋愛中の彼と一緒に韓国で暮らすこと。

巻き爪のワイヤー治療1年目の経過

早いもので、巻き爪のワイヤー治療を始めて1年が経ちました。
この1年の経過を、写真で振り返ってみましょう。

ワイヤー治療開始前と、治療開始後半年、1年の写真で経過を観察していきます。

まずは左足からチェックしてみましょう。

治療開始前は、かなり強く巻いていた左足の親指の爪。
半年、1年と経過するごとに、爪の巻き具合が少しずつ緩和されてきているのがわかります。

治療開始前と、治療を始めてから1年が経った現在では、明らかな差がありますね。

それでは続いて、右足の経過を見てみましょう。

右足の親指は、元々左足ほどは爪が強くは巻いていませんでしたが、それでもしっかりと湾曲していました。
写真では、半年が経った頃には爪の巻き具合がかなり改善された印象です。

逆に、半年から1年の経過は、それほど大きな差がないようにも見られます。

しかし、治療開始前と、治療開始から1年が経った現在の写真を見比べてみると、左足の親指と同様にしっかりと改善されていることがわかりますね。

実を言うと、ワイヤー治療は時間がかかると認識していたので、1年経ったとはいえ、そこまで大きな変化は期待していませんでした。

しかし、改めて写真を見比べてみると、両足とも爪の巻き込みはかなり改善されています。
1年でこんなに変化が見られるとは、驚きました!

痛みはゼロに!形を定着させる維持期へ

治療を始めてから1年が経過して、治療開始前のような巻き爪によるひどい痛みは感じなくなりました。

見た目もかなり改善されてきたなと実感しているのですが、

  • 現時点での経過は良好なのか
  • 完治まであとどのくらいかかるのか

どうしても気になってしまいますよね。

そこで、担当の木方先生に聞いてみました!

先生、ズバリ!現在の経過はいかがでしょうか?

いい感じに経過していると思うよ!
見た目も悪くないしね。

良かった…安心しました!
見た感じ、爪の巻き具合もかなり改善されてきているなと思うのですが、治療はあとどれくらいかかる見込みですか?

そうやね…今は、維持期に入ってきている状態やねん。
「痛みがない」っていう意味ではもう大丈夫なんやけど、ここから今の爪の形を定着させていかなあかん。

巻き爪の痛みは1回で止められるけど、痛みが止まったところで治療をやめてしまうと、巻き爪自体は治らへんから。
だから、ある程度長期的に、時間をかけてしっかりと直していく必要があるね。

巻き爪治療の経過は良好ですが、やはり完治には時間がかかるもの。
まだしばらくは、爪に形を記憶させていく時間が必要なようですね!

今後気をつけるべきは保湿

爪の形を定着させていく維持期に入った巻き爪のワイヤー治療。
これから気をつけるべきこととは、一体何でしょうか?

木方先生に聞いてみると、

まずは保湿やね!
できれば頻繁に、しっかり爪まで保湿することが大切!

とおっしゃっていました!

お風呂上がりの保湿は意識していたけど、日中の保湿は頭になかった…。

確かに、手はハンドクリームを頻繁に塗るのに、足は放ったらかしなんておかしいですよね。

外出していると、なかなか日中に足の爪を保湿するのは難しいですが、朝の準備時間に一度保湿するだけでも違ってくるかもしれません。

爪とお肌の成分は同じ。スキンケア同様、爪もしっかりと保湿するよう意識したいですね!

巻き爪のワイヤー治療は大阪巻き爪フットケア専門院へ

長い時間をかけてゆっくりと爪を矯正していく巻き爪のワイヤー治療。
1年の経過を見てみると、意外にしっかりと爪の巻き具合が改善されていました。

このように、大阪巻き爪フットケア専門院では、しっかりと時間をかけて巻き爪を根本から治していきます。

  • 二度と巻き爪にはなりたくない!
  • 時間はかかっても確実に巻き爪を治したい

そんなあなたは、下記ボタンよりお気軽にお問い合わせください!

今すぐ直して!巻き爪の間違った切り方2選と正しい爪切り方法を大公開

  • 巻き爪は伸ばさないとダメだと聞いたけど、靴下がすぐ破れるので困っている
  • スクエアカットが良いと聞いたけど、実際やってみると爪の端が当たって痛い

このようなお悩みを抱えてはいませんか?

いくら巻き爪に良いと言われても、破れた靴下を見ると悲しくなるし、痛みをこらえながらスクエアカットを続けるのもしんどいですよね。

そして、実はそれ、巻き爪にとって良くない方法を実践していると知っていますか?

この記事では、巻き爪の間違った切り方2つと、正しい爪切り方法を大公開しています。

結論からお伝えすると、巻き爪はスクエア・オフで切るのがベストです。

  • 爪を長く伸ばしている
  • スクエアカットで切っている

このような方法は、実は巻き爪にはふさわしくありません。

この記事を最後まで読むと、巻き爪の正しい切り方がわかりますので、記事を参考にぜひ実践してみてくださいね!

巻き爪の間違った切り方2選

巷では巻き爪に良いとされている爪の切り方が、実は巻き爪にとって良くないと知っていましたか?

(巻き爪でない人はスクエアカットでも大丈夫)

巻き爪に良くない間違った爪切り方法は、主に以下の2つです。

  • 爪を長く伸ばす
  • スクエアカットをする

大阪巻き爪フットケア専門院を初めて受診される方も、この2つの方法のいずれかを実践していた方がほとんど。
それぐらい有名な2つの方法ですが、実は巻き爪にとっては、あまりよろしくありません。

それでは、ひとつずつ確認していきましょう。

爪を長く伸ばす

大阪巻き爪フットケア専門院を受診する方のほとんどが、爪を長く伸ばした状態でやって来ます。

爪を長く伸ばす方法は、それほどまでに巻き爪の代表的な切り方として知られていますが、実は巻き爪にとっては良くありません。

巻き爪の人が爪を長く伸ばしてしまうと、長く伸びた爪の先からだんだんと内側に巻いていき、巻き爪が悪化してしまいます。

巻き爪が悪化すると、痛みが出てきますから、もちろん良くないことがわかりますよね。

巻き爪でない場合でも、爪を長く伸ばすと、靴下が頻繁に破れてしまうだけでなく、靴を履いた時に当たって痛みが出てしまう可能性があります。

それだけならまだしも、長く伸びた爪が靴に当たることで、指も曲がっていくのです。
そうすると、足裏でしっかりと踏ん張れなくなるほか、マメの原因にも繋がってしまいます。

長く伸ばした爪によって、巻き爪以外にも様々な症状が出てしまうことがうかがえますね。

ちなみに、爪を短く切りそろえた状態で来院される方もいらっしゃいますが、これも巻き爪にとっては良くありません。

長すぎず、短すぎない長さが適切だと覚えておきましょう。

スクエアカットをする

スクエアカットも一般的によく知られた爪切り方法ですが、巻き爪にとっては良くありません。

巻いていない普通の爪なら、スクエアカットはもちろんおすすめの切り方です。
しかし、巻き爪の場合は、注意が必要になります。

すでにお伝えしている通り、巻き爪の場合は、爪の先からだんだんと内側に向かって爪が巻き始めます。

そのため、スクエアカットで一直線に爪を切ったままの状態では、両端から爪が次第に巻き始め、内側へ内側へと食い込んでいくのです。

爪が内側へ食い込むと、当然痛みが出てきますよね。

この他、一直線に切られた爪の両端が他の指に当たって痛みが出ることもあります。

以上の理由から、巻き爪の場合はスクエアカットではなく、次に紹介するスクエア・オフカットを取り入れましょう。

巻き爪の正しい切り方はスクエア・オフ

巻き爪の正しい切り方は、スクエアカットから一手間加えたスクエア・オフという方法です。

先にお伝えした通り、巻き爪をスクエアカットにすると、爪の両端が内側に巻いていき、巻き爪が悪化してしまう可能性があります。

そこで、スクエアカットで一直線にした爪の両端部分を、斜めに切り落としてしまうのです。

そうすると、隣の指に爪が当たることもなくなり、爪の両端が内側に巻き込む事態も防げます。

用意するものは、ニッパーやすり

「え、爪切りじゃないの?」と思うかもしれませんが、爪切りでは刃が奥まで入りにくいため、肝心の爪の両端部分がカットしにくいのです。

その点、ニッパーだと刃が奥まで入るため、爪切りでは切りにくかった巻き爪も、格段に切りやすくなります。

それでは、ニッパーを使ったスクエア・オフの手順を確認してみましょう。

  1. ニッパーを使用し、爪の両サイドを斜めに切り落とす
  2. 中央部分の伸びている爪をカットする
  3. ヤスリをかける

これまで爪切りしか使ってこなかった人にとっては、ニッパーを使うのに少し抵抗があるかもしれません。

確かに見た目は少しいかついですが、使用してみれば使いやすさが分かるはずです。

最初は勇気がいるかもしれませんが、慣れれば問題なく使いこなせるようになるもの。
この機会に、思い切ってチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

巻き爪の切り方に不安を感じたら、大阪巻き爪フットケア専門院へ

大阪巻き爪フットケア専門院では、爪切り代行のほか、自分では切りにくい巻き爪の爪切り方法もレクチャーしています。

  • 爪が巻いていて上手く切れない
  • ニッパーできるのは少し怖い
  • 不器用なので上手く切れるか不安

そのような方は、ぜひ一度、下記ボタンよりお問い合わせください!

巻き爪患者の8割は左足に症状あり!利き手や軸足との意外な関係性

  • なぜか左足だけ爪が巻いている
  • 両足とも巻き爪だけど、左の方が巻きが強い

あなたの足は、このような状態ではありませんか?

普段同じように使っている足なのに、左右差があるなんて不思議ですよね。

実は、巻き爪は左側に症状が出ることが多いのです。
そしてそれは、利き手や軸足と関係しています。

今回は、左側に症状が出やすい巻き爪と、利き手や軸足との意外な関係性を紐解いていきましょう!

この記事を最後まで読むと、あなたの巻き爪が左側に症状が出ている理由がわかるかもしれませんよ。

巻き爪患者の8割は左に症状が出ている事実

「巻き爪に右も左もないだろう」と思うかもしれませんが、実は、巻き爪患者のおよそ約8割が以下の特徴に当てはまります。

  • 左側だけ巻き爪になっている
  • 両足とも巻き爪だが、左側が特に巻いている

実際に、大阪巻き爪フットケア専門院の受診者のカルテを無作為に抜き出して調査したところ、

  • 左側のみに症状が出ている
  • 両足に症状があるが、特に左側の状態が悪い

上記のいずれかに該当する受診者が、全体の78%に上りました。

話は変わりますが、日本の人口のおよそ1割が左利きといわれています。
つまり、右利きの人は約9割。

多少の差はありますが、利き手とは反対側の足に症状が出ている人が多いと考えられますね。

巻き爪が左に多い理由は軸足だから

巻き爪は利き手と反対側の足に症状が出ることが多いとお伝えしましたが、これは巻き爪だけに限りません。

では、なぜ足の疾患は、利き手とは反対側の足に症状が出ることが多いのでしょうか。

一般的に、利き手が右の場合、利き足も右である場合が多いとされています。

利き足は、日常生活の中であまり意識することがないので、「そんなことを言われてもわからない…」と思うかもしれません。
では、少し思い出してみましょう。

ボールを蹴る時、左足ではなく右足で蹴っていませんか?

右利きのあなたは、おそらく右足で蹴っていますよね。
このように、右利きの場合、右足を使って何かをすることが多いのです。

「右足を使って何かをする」というと、右足をよく使っているような気がしますよね。
しかし、実は右足を使うために、左足が人知れず頑張っているのです。

先程の例を思い出してみてください。
右足でボールを蹴るために、左足に重心がかかっていませんか?

右足でボールを蹴るので、右が機能する足、左が軸足になりますよね。
軸足は、機能する足を使うために、体全体を支える必要があります。
そのため、軸足には大きな力がかかったり、ぐっと踏ん張ったり、負荷がかかるのです。

目に見えて動くのは右足ですから、どうしても機能している右足にフォーカスしがちです。
しかし、少し考えると、軸足となる左足に相当な負荷がかかっていることがわかりますね。

このように、右足を使おうとするがゆえに左足に負荷がかかり、巻き爪をはじめとする足の症状が左足に現れるのです。

軸足の巻き爪を食い止めるには?

軸足の巻き爪を食い止めるには、どうしたら良いのでしょうか?

気をつけるべきポイントはたくさんありますが、特に重要な項目をピックアップすると、以下の4つです。

  • マメを治す
  • あしゆびを鍛える
  • 正しい足の使い方を練習する
  • 正しい爪の切り方を身につける

ひとつずつ確認していきましょう。

マメを治す

足にマメはできていませんか?

マメができているということは、そこに負荷がかかっている証拠です。

マメができてしまう原因はいくつかありますが、巻き爪の場合はマメができている側で歩いている可能性が高いと考えられます。

軸足の巻き爪を食い止めるための第一歩は、今できているマメを治すこと。
その上で、正しい歩き方ができるように整えていくことが大切です。

マメを治す方法は、大きく分けると2種類です。
マメの大きさによって、対処法が異なります。

  • 小さなマメ:放置する
  • 大きなマメ:潰す

小さなマメの場合は、そのまま放置するのがおすすめです。
水疱が小さければ、2~3日で中の液体が吸収され、自然に治っていきます。

一方、大きなマメや、痛みがある場合には潰した方が良いでしょう。
マメを潰す時は、雑菌が入らないように注意しなければなりません。

以下の手順で処置すれば、雑菌が入って感染症などを引き起こすリスクが軽減されます。

  1. マメを潰す針を殺菌消毒する
  2. 消毒した針でマメに小さな穴を開ける
  3. マメの中の液体を抜く
  4. 患部を消毒する
  5. ガーゼや絆創膏で傷口を保護する

「水ぶくれは潰した方が早く治る」は、実は嘘。
どうしても潰さなければならない場合のみ、しっかりと消毒して潰すようにしましょう。

あしゆびを鍛える

軸足の巻き爪を食い止めるためには、あしゆびのトレーニングも欠かせません。

あしゆびが鍛えられると、安定して体が支えられるようになるため、軸足側に偏っていた体のバランスも徐々に直っていきます。

こちらの動画で紹介しているのは、ゴルフボールを使用したあしゆびトレーニングです。

足の裏全体を使って、足の裏にある2つのツボを刺激するトレーニングなのですが、これが意外と難しいのです!
普段いかに足裏を使えていないかを痛感するはずです。

「そんな難しそうなこと、私には無理!」
「そもそも、ゴルフボールなんて家にない!」

と思ったあなたも、安心してください!

YouTubeで検索すると、この他にも色々なあしゆびトレーニング動画が出てきます。

三日坊主では効果が出ないので、無理なく続けられる方法をぜひ探してみてくださいね!

正しい足の使い方を練習する

巻き爪は、体のバランスとも密接に関係しています。

先に説明した通り、軸足に過度な負担がかかって巻き爪の症状が現れるのも事実です。

軸足の巻き爪を食い止めるためには、軸足に負荷がかかりすぎない足の使い方を練習していく必要があります。

その第一歩として、まずは正しい足の使い方を知ることが大切です。

改めて思い返してみると、正しい足の使い方や歩き方って、誰かに教わったことはありませんよね。
成長の過程で自然に歩けるようになり、自分の足の使い方や歩き方に疑問を持つことなんてなかったのではないでしょうか。

しかし、誤った思い込みで、正しくない足の使い方をしている人が多いのです。

残念なことに、足は毎日使いますから、足の使い方や歩き方の癖は、一朝一夕では直りません。

ですから、まずは正しい足の使い方を知って、普段から意識して練習するようにしてみましょう。

正しい爪の切り方を身につける

軸足の巻き爪を悪化させないためには、爪の切り方も非常に重要な要素です。

巻き爪は長めに伸ばすのが良いと信じている人が多いのですが、実はこれは間違い。
巻き爪の場合は、爪の両端をしっかりと切るスクエア・オフの方法で爪を切らなければなりません。

「長く伸ばした爪が当たって痛い…」という方は、スクエアカットではなくスクエア・オフを採用すると、痛みが軽減するかもしれません!

爪は放っておいても伸び続けるもの。
爪の切り方を改善するだけで巻き爪の悪化を防げるのは嬉しいですね。

左足の巻き爪を治すなら大阪巻き爪フットケア専門院へ!

大阪巻き爪フットケア専門院では、巻き爪そのものの治療だけでなく、根本治療に向かってトータルサポートしています。

  • あしゆびのトレーニング
  • 歩き方の指導
  • 正しい爪切り方法のレクチャー

など、二度と巻き爪にならないために必要な知識を惜しみなくお伝えしますので、爪の巻き方に左右差があっても安心です。

左足の巻き爪にお悩みなら、まずは下記ボタンよりお気軽にお問い合わせください!

靴が合わなくなった!ワイヤー治療中に痛みが出た時の対処法|巻き爪治療体験記#11

こんにちは!Webライターの石川紫野です。

  • 巻き爪のワイヤー治療って、靴に影響しないの?
  • ワイヤーを取り付けることで、靴を履いた時に痛くなることはない?

爪にワイヤーを取り付けるとなると、どうしても厚みが出てしまうもの。
お気に入りの靴が履けなくなったり、痛みが出たりしないか、不安ですよね。

実は、巻き爪のワイヤー治療によって、今まで履いていた靴が急に足に合わなくなることは、稀に起こります。
その結果、痛みが出てしまう場合もあるのです。

現在巻き爪をワイヤー治療している私も、つい先日実際に体験しました。

そこで今回は、私の体験談をもとに、巻き爪のワイヤー治療による靴への影響や痛みが出た場合の対処法を解説していきます。

結論からお伝えすると、万が一巻き爪のワイヤー治療中に靴が合わなくなったら、

  • 合わない靴の使用を控える
  • 痛みが出たらすぐに連絡する

上記2つをしっかりと守ることが大切です。

私が思わずとってしまったNG行動も紹介していますので、ぜひ最後までお読みください!

この記事を書いた人
石川紫野
大阪府出身のフリーランスライター。有名和菓子メーカーで販促・商品開発・広報を経験し、台湾へ留学。帰国後、商社の企画補助を経て、フリーランスへ転身。将来の夢は、遠距離恋愛中の彼と一緒に韓国で暮らすこと。

久しぶりに履いたブーツが合わなくなっていた!

巻き爪のワイヤー治療中に、今まで履いていた靴が足に合わなくなったと感じることは、稀に起こります。

足に合わなくなってしまった靴を履くことで、治療中の指に痛みが出る場合もあるのです。

これから、私の体験談をお伝えしていきます。
靴が足に合わないと感じた私がとったNG行動が登場するので、何がダメだったのか考えながら読んでみてください!

巻き爪のワイヤー治療を始める前に履いていた靴が、治療開始後に合わなくなったと感じることは、これまでありませんでした。

しかし先日、久しぶりにショートブーツを履いてみたところ、なんだか様子がおかしかったのです。

そのショートブーツは、これまでも寒い時期に頻繁に履いており、足先が痛いと感じることはありませんでした。
巻き爪のワイヤー治療を開始して間もない頃にも同じブーツを履いており、特に問題はなかったと記憶しています。

しかし先日、久しぶりに例のブーツを履いてみると、左足の親指が痛くなってしまったのです。
一日目は少し違和感があるなと感じた程度だったのですが、二日目は、履いて早々に後悔したほど。

治療開始から1年が経過し、以前のようなひどい痛みはほとんど感じなくなっていたので、正直驚きました。

二日目の帰宅後、左足の親指を見てみると、痛みを感じた部分が赤く腫れていました。

ちょうどワイヤーを付け替えたばかりで、腫れた場所もワイヤーを引っ掛けている爪のキワだったため、靴のせいか、ワイヤーのせいか、自分では判断できませんでした。

数日後に担当の木方先生とお話しする機会があったので、その時に見てもらおうと思い、静観することにしました。

ところが、お風呂から上がって保湿しようと足元を見てみると、先程赤く腫れていたところから膿が出ていたのです。

正直少し焦りましたが、膿が出たことで腫れも少し治まるかなと、この時は先生には連絡しませんでした。

さて、一体どの行動が間違っていたでしょうか?

愛用していた靴が合わなくなった時に気をつけたい2つのこと

先に述べた私の体験談には、間違った行動が2つありました。

私が思わずとってしまった2つのNG行動は、以下の通りです。

  • 足に違和感があったのに、ブーツを履くのをやめなかった
  • ワイヤー治療中の指が腫れていたのに、放置した

ブーツ事件から数日後に先生とお話しした際、「実はこんなことがあって…」と報告して初めて、自分の行動が間違っていたことに気付きました。

この2つのNG行動から、巻き爪のワイヤー治療中に愛用していた靴が合わなくなったら気を付けるべきポイントを考えてみましょう。

  • 靴が足に合わないと感じたら、すぐに使用を止める
  • 痛みが出たら、放置せずにすぐに連絡する

ひとつずつ解説していきます!

1:靴が足に合わないと感じたら履くのを止めよう!

靴が足に合わなくなったと感じたら、どんなにお気に入りの靴であっても履くのは控えましょう。

特に、痛みが出た場合は、すぐに使用を止めるべきです。

巻き爪のワイヤー治療中は、爪にワイヤーを取り付けている関係で、これまで問題なく履いていた靴でも違和感を覚える場合があります。

すべての靴が履けなくなるわけではなく、多くの場合は治療開始前と同じ靴を問題なく履くことができますが、ワイヤー治療による微妙な変化で靴が足に合わなくなることが稀に起こり得るのです。

指に厚みが出るからといって、大きすぎる靴や、ゆるすぎる靴を履くのも逆効果。
靴の中で足が動きすぎるため、良くありません。

どうしても厚みが気になる場合は、足先は少しゆるめて、足首などでしっかりと固定できるものを選びましょう。

2:痛みが出たらすぐに連絡しよう!

巻き爪のワイヤー治療中に足に合わない靴を履いてしまい、痛みが出たり腫れたりした場合は、すぐに担当の先生に連絡しましょう。

素人目には大したことがなくても、専門家の所見は異なる場合もあります。

連絡後、もしも通院までに膿が出てきてしまったら、市販の消毒液で消毒すれば問題ありません。

せっかく治療しているのですから、「そのうち治るだろう」と放置せずに、しっかりと専門家に見てもらいましょう!

巻き爪のワイヤー治療はトータルケアが充実している大阪巻き爪フットケア専門院へ

大阪巻き爪フットケア専門院では、巻き爪そのものの治療だけではなく、トータルケアで根治を目指していきます。

  • ワイヤー治療中の靴選びが不安
  • 合わない靴を履いてしまって痛みが出た

このようなお悩みに対する相談も大歓迎です!

  • 巻き爪を痛みなく治療したい
  • 時間がかかっても再発しない爪にしてほしい
  • 二度と巻き爪が再発しないよう体から改善していきたい

ひとつでも当てはまったら、まずは下記ボタンよりお気軽にお問い合わせください!

今すぐやめて!巻き爪に五本指ソックスがおすすめは嘘だった

巻き爪には五本指ソックスが良いと聞いたことはありませんか?

実はそれ、嘘なんです!

巻き爪には、一般的な五本指ソックスは逆効果。
五本指ソックスを履いていると、巻き爪が治りにくいという事なんです。(当院での臨床データ)

この記事では、巻き爪に五本指ソックスがおすすめできない理由と、巻き爪が避けるべき靴下を紹介しています。

巻き爪の靴下選びで気を付けたいポイントもお伝えしていますので、ぜひ最後までお読みくださいね。

巻き爪に五本指ソックスがおすすめは嘘!

五本指ソックスが巻き爪に良いとの情報を耳にしたことがあるかもしれませんが、結論からお伝えすると、巻き爪に五本指ソックスはおすすめできません。

五本指ソックスは、五本の指がそれぞれ袋状になっている靴下です。
指先が全て生地で覆われるため、五本指ソックスのホールド感が好き!という方もいらっしゃいますが、巻き爪にとっては、このホールド感が仇となります。

五本指ソックスは、指先が5つの袋に分かれており、それぞれの指がギュッと押さえつけられる構造になっています。

指がギュッと押さえつけられた状態で靴を履くと、指が曲がって爪も押さえつけられてしまいます。
結果として爪を圧迫してしまうため、巻き爪を増長させてしまうのです。

それでは、なぜ五本指ソックスが巻き爪に良いとの情報が流れているのでしょうか。
巻き爪に五本指ソックスが良いとおすすめされているのを目にしたことがある方は、疑問に感じますよね。

実は、五本指ソックス自体は、とても機能的な靴下です。

足のアーチ形成をサポートしてくれるため、外反母趾や浮き指などの改善にも効果的だと考えられています。
もちろん、巻き爪の予防としても使用できるでしょう。

ここで重要なのが、巻き爪の【予防】という点です。

まだ巻き爪でない人が、巻き爪の予防のために使用するのであれば問題はありません。
しかし、すでに巻き爪になってしまっている場合は、使用を避けるべきなのです。

この【予防】の部分がうやむやになって伝わり、「巻き爪には五本指ソックスがおすすめだ」と誤解されてしまったのかもしれませんね。

五本指ソックスだけじゃない!巻き爪が避けるべき靴下3選

巻き爪にとって良くない靴下は、五本指ソックスだけではありません。
普段何気なく履いている靴下の中にも、巻き爪なら避けるべき靴下があるのです。

今回は、巻き爪が避けるべき靴下として、以下の3つをピックアップしました。

  • パンプス用靴下
  • ナイロンタイプの靴下
  • 指先部分がかたい靴下

どれも日常的に履いてしまう靴下のひとつではないでしょうか。

それでは、これらのどんな部分が巻き爪にとって良くないのか、ひとつずつ確認していきましょう。

1:パンプス用靴下

パンプス用靴下は、女性なら一度は履いたことがある靴下ではないでしょうか?
パンプスを履く時に重宝する、おしゃれの味方ですよね。

しかし、巻き爪にとっては、パンプス用靴下は避けるべきなのです。

パンプス用靴下は、足の甲全体が開いており、かかとと指先部分にのみ生地があるタイプの靴下です。

かかとと指先だけにしか生地がないため、指先がギュッと押さえつけられやすく、五本指ソックスと同様に爪に圧がかかってしまうのです。

爪が圧迫されると、巻き爪が悪化してしまいます。
パンプス用靴下の使用は、最低限にとどめましょう。

2:ナイロン素材の靴下

先に述べたパンプス用靴下にもよく使用されるナイロン素材ですが、巻き爪にはよくありません。

ナイロン素材の靴下は、ピチッとしているものが多く、全体的にきつめに作られています。
そのため、爪が押さえつけられ、圧迫されてしまうのです。

爪の圧迫は巻き爪の増長に繋がりますから、ナイロン素材の靴下は避けた方が良いでしょう。

3:指先部分がかたい靴下

指先部分がかたい靴下も避けた方が良いでしょう。

先に、指先がギュッと押さえつけられると、靴を履いた時に指が曲がって爪が圧迫されるとお伝えしましたが、指先部分がかたい靴下も、同様の現象が起こります。

なるべく指先がゆるいものを選ぶようにしましょう。

巻き爪の靴下選びで気を付けたい3つのポイント

巻き爪が避けるべき靴下がわかったところで、巻き爪の靴下選びで気を付けるべきポイントを確認しておきましょう。

  • 指先部分にゆとりがあるか
  • 靴下の丈が短すぎないか
  • ナイロン素材ではないか

ひとつずつ確認していきましょう。

1:指先部分にゆとりがあるか

巻き爪の靴下選びで最も重要なのが、指先部分のゆとりです。

すでにお伝えしている通り、指先部分がきつい靴下は指や爪が圧迫されるため、巻き爪を悪化させてしまいます。

指先部分にゆとりがある靴下を選ぶようにしましょう。

2:靴下の丈が短すぎないか

あまり知られていませんが、巻き爪の靴下選びには、丈の長さも重要です。

くるぶし丈を始めとする丈が短い靴下や、パンプス用靴下のような生地が少ない靴下は、指先に圧がかかりやすい傾向にあります。

巻き爪の場合は、丈が長い靴下を選ぶと良いでしょう。

3:ナイロン素材ではないか

先にお伝えした通り、ナイロン素材の靴下はピタッときつく密着するものが多いため、巻き爪の靴下には向いていません。

ナイロンではない素材のものを選択しましょう。

正しい靴下を選んで巻き爪の悪化を防ごう!

今回は、巻き爪に五本指ソックスがおすすめできない理由と、巻き爪が避けるべき靴下を紹介しました。

今回取り上げた避けるべき靴下を絶対に履いてはいけない!というわけではありません。
TPOに合わせて、避けるべき靴下を履かなければならない場合もあるでしょう。

そのような時は、思い切って履いてしまって大丈夫です!

しかし、普段から避けるべき靴下を多用するのは、巻き爪にとって良くありません。
日常使いはなるべく避けて、ここぞ!という時に使用するようにしましょう。

大阪巻き爪フットケア専門院では、巻き爪の根本治療を目指して、

  • 巻き爪の治療
  • 歩き方や姿勢の指導
  • 靴や靴下選びの相談

など、トータルサポートで巻き爪の治療を行っています。

  • 巻き爪でもおしゃれは諦めたくない
  • 二度と再発しないように足の習慣から改めたい
  • 痛みなく巻き爪を治療したい

ひとつでも当てはまったなら、まずはお気軽にお問い合わせください!

【実例】効果なし!巻き爪歴25年が試した自己流改善法|巻き爪治療体験記#08

こんにちは!Webライターの石川紫野です。

  • わざわざ病院に通わなくても、巻き爪くらい自分で治せるよね?
  • 有名なセルフケア方法もあるし、私の巻き爪も自分で治せるかも!

今、巻き爪治療を自己流でなんとかしようと必死にもがいているあなた!
残念ながら、巻き爪を自己流で治すのは非常に困難です。

実は、私も以前は、巻き爪くらい自分でなんとかできると信じて疑いませんでした。

幼少期から巻き爪に悩まされてきた私の巻き爪歴は、短く見積もっても25年。
そんな私が巻き爪治療に踏み切る前、巻き爪の改善を目指して自己流で試した方法がいくつかありました。

しかし、一時的に痛みが和らぐことはあっても、どの方法も巻き爪の改善や治療には結び付かなかったのです。

そこで今回は、巻き爪歴25年の私が長年にわたって試してきた自己流改善法の中から3つを厳選し、効果がなかった理由をお伝えしていきます。

以前の私と同じように、巻き爪で苦しむ方の力になりますように。

この記事を書いた人
石川紫野
大阪府出身のフリーランスライター。幼少期から巻き爪に悩み、巻き爪がスタンダードになっていたある日、痛みに耐えかねて大阪巻き爪フットケア専門院へ駆け込む。将来の夢は、遠距離恋愛中の彼と一緒に韓国で暮らすこと。

巻き爪歴25年が試した自己流改善法3選

巻き爪歴25年を誇る私が、長年の経験の中で試してきた自己流改善法。
今回紹介するのは、一般的にもよく試されている3つの方法です。

  • コットンを詰める
  • 爪を伸ばす
  • テーピングを施す

上記3つは、巻き爪に悩む方なら一度は見聞きしたことがある方法でしょう。

もちろん、私もすべての方法を試してきました。

いずれも有名なセルフケア方法ですが、残念ながら、一時的に痛みが和らぐことはあっても、根本的な解決には繋がりません。

それでは、上記3つの方法は、一体何が問題なのでしょうか。
ひとつずつ確認していきましょう!

1:コットンを詰める

巻き爪の端にコットンを詰める方法です。

コットンによって爪と身にわずかな隙間が生まれるため、巻いた爪が身にあたらなくなり、痛みが緩和される場合があります。

私自身もコットンを詰めることで痛みの軽減を実感しました。
しかし、コットンを詰めている時は少し楽になるものの、その後巻き爪自体が改善されることはありませんでした。

コットンを詰めて巻き爪が改善する人も稀にいるようですが、たまたま上手くいったパターンが多いそうです。

運に左右される方法で巻き爪を改善するのは、効率的ではありませんね。

2:爪を伸ばす

爪を通常よりも少し長めに伸ばしておく方法です。

深爪によって巻き爪を引き起こす場合がありますから、爪を長めに整えておくことは良さそうに感じますよね。

しかし、爪を長めに伸ばした状態だと、靴下が破れやすくなります。

実際私も、爪を伸ばしていた時期は、頻繁に靴下が破れていました。

靴下が破れるだけならまだ良いでしょう。

爪を伸ばした結果、靴にあたって痛みが出るだけでなく、指が曲がってしまったり、マメができてしまったりと、巻き爪以外の部分にも問題が生まれてしまう可能性があるのです。

私の過去を思い返してみると、爪を伸ばしたことによって巻き爪が緩和された記憶はなく、指が常に曲がった状態になっていました。

爪を伸ばす方法は幼少期に父から教わったので、長い間律儀に守っていたのですが、後から思うと全くの逆効果でした。

3:テーピングを施す

巻き爪にテーピングを施す方法です。

自分で適度な長さに切る通常のテーピングのほかに、巻き爪用にあらかじめ整えられたものを患部に貼るだけの手軽な商品も販売されています。

テーピングの代わりに絆創膏で代用している人もいるでしょう。

私も、100円均一で販売されている巻き爪用のテーピングを試したことがあります。
一時的に痛みが和らいだものの、すぐに痛みがぶり返し、次第に効果が感じられなくなりました。

巻き爪に施すテーピングは対症療法といって、巻き爪を治療するものではなく、いわゆる応急処置のような扱いのもの。

一時的に痛みが緩和することはありますが、すでに症状が出ているのであれば、テーピングだけでは巻き爪を治すことはできません。

応急処置の後に、きちんと治療を受けなければならないのは当然です。

痛みに悩まされてテーピングを試すのなら、なるべく早く巻き爪の治療を開始しましょう。

また、巻き爪が膿んでいる時にテーピングや絆創膏を使用するのは逆効果です。

膿んでいる場合は、テーピングは避けましょう。

自己流で巻き爪を治すのは困難

巻き爪歴25年の私の経験が示している通り、自己流で巻き爪を治すのは非常に困難です。

すでに痛みなどの症状が出ている場合は、早めに巻き爪の治療を開始することをおすすめします。

大阪巻き爪フットケア専門院では、

  • 今の痛みをなんとかしたい!
  • 二度と巻き爪にならないようにしてほしい!

そんなご要望にお応えし、巻き爪を根本治療へ導きます。

まずはお気軽にお問い合わせください!

ワイヤー治療中にネイルしてみた!見た目の変化を大公開|巻き爪治療体験記#07

こんにちは!Webライターの石川紫野です。

  • 巻き爪のワイヤー治療をしたいけど、見た目が気になる…
  • 巻き爪治療中ってネイルできないんでしょ?
  • 巻き爪を治すためとはいえ、足元のおしゃれを諦めるのは嫌だ!

今やエチケットといっても過言ではないほど当たり前になっている足元のネイル。
巻き爪治療を始めたらネイルは諦めなきゃいけないなんて、女性にとっては正直ツラいですよね。

特に巻き爪のワイヤー治療となると、爪にワイヤーを付けて矯正していきますから、ネイルなんてもってのほかだと思ってしまいます。

実は私も、夏場にネイルをしないままサンダルを履くことに抵抗があり、巻き爪治療を迷った時期がありました。

しかし、巻き爪のワイヤー治療をしていても、ネイルは楽しめるのです!

今回は、大阪巻き爪フットケア専門院で巻き爪治療を受けている私が、実際に巻き爪のワイヤー治療中にネイルに挑戦してみた様子を余すことなくお伝えしていきます。

気になる見た目の変化や、ネイル後のワイヤー交換の様子など、写真とともにチェックしてみてくださいね!

この記事を書いた人
石川紫野
大阪府出身のフリーランスライター。幼少期から巻き爪に悩み、巻き爪がスタンダードになっていたある日、痛みに耐えかねて大阪巻き爪フットケア専門院へ駆け込む。将来の夢は、遠距離恋愛中の彼と一緒に韓国で暮らすこと。

巻き爪のワイヤー治療中でもネイルしてOK!

巻き爪のワイヤー治療中に、ネイルはできないと思っていませんか?

実は、治療院によっては、巻き爪治療中のネイルが許可されている場合があります。

巻き爪の状態によってはネイルができない場合もありますが、大阪巻き爪フットケア専門院では、基本的にワイヤー治療中でもネイルして良いとのこと。

先生から許可をいただき、ネイルに挑戦してみました!

ワイヤーを付けている親指にネイルを施してみたところ、想像していたよりも自然な見た目に仕上がりました!

マニキュアの塗り方によってはワイヤー部分が目立ってしまうため、少し工夫は必要ですが、他人に見られても恥ずかしくない程度にはカモフラージュできています。

これなら夏場も安心してサンダルが履けそうです。

ワイヤー治療中にネイルを楽しむポイント

実際にネイルに挑戦してみて感じた、ワイヤー治療中にネイルを楽しむポイントは、
ワイヤーが付いている部分から上にマニキュアを塗ることです。

爪全体にマニキュアを塗ってしまうと、ワイヤー部分が目立ってしまいます。
ワイヤーが付いている部分と付いていない部分の境目をうまく利用して、上半分だけを塗るのがおすすめだと感じました。

また、ワイヤー部分の厚みが出る程、カモフラージュしにくくなります。
ワイヤーを交換する際は、薄めに仕上げてもらうよう先生にお願いしてみると良いかもしれませんね。

ネイルオフしていなくてもワイヤー交換可能

ネイルの見た目と塗り方のポイントがわかったところで、次に確認しておきたいのが、ネイル後のワイヤー交換ではないでしょうか。

治療院によっては、ワイヤー交換前に自分でネイルオフしておくよう案内される場合があります。

しかし、大阪巻き爪フットケア専門院では、ネイルオフしていなくても大丈夫!
ネイルをしたまま来院し、ワイヤーを交換してもらえます。

ネイル後のワイヤー交換の手順は、以下の通りです。

  1. ワイヤーを取り外す
  2. マニキュアを削る
  3. 爪を切る
  4. 新しいワイヤーを取り付ける

注意すべきポイントは、ワイヤー交換の過程でマニキュアが落とされてしまうこと。

ワイヤー交換後の爪の見た目が気になる方は、爪先の見えない靴で来院するなど、対策を考えておきましょう。

それでは、気になるネイル後のワイヤー交換方法を、画像とともにチェックしていきましょう。

1:ワイヤーを取り外す

ワイヤー交換は、ネイルオフしていなくても問題なく行えます。

まずは、ネイルの上から、古いワイヤーを取り外します。

2:マニキュアを削る

ワイヤーを外したら、爪表面に残っているマニキュアを電動ヤスリで削り、落としていきます。

3:爪を切る

マニキュアが落とせたら、伸びた爪を切っていきます。

写真では爪の上部にマニキュアが残っていますが、切り落としてしまう部分なので問題ありません。

4:新しいワイヤーを取り付ける

爪の長さと形を整えた後は、新しいワイヤーを取り付けます。

仕上がりは、写真の通り。
ワイヤー交換後の見た目が気になる方は、爪先が見えない靴で来院すると良いでしょう。

ネイルを楽しみながら巻き爪を治療するなら大阪巻き爪フットケア専門院

大阪巻き爪フットケア専門院では、ネイルを楽しみながら巻き爪の治療が叶います。

  • ネイルを楽しみながら巻き爪を治療したい!
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そんな方は、ぜひ下記ボタンよりお問い合わせください!

巻き爪の矯正治療は主に2種類!ワイヤーとプレートを使った治し方を解説

「巻き爪の矯正に興味があるけど、治し方がよくわからなくて不安……」
「巻き爪の矯正治療って色々な方法があるけど、どれを選べば良いのかな?」

手術をせずに巻き爪を治したいと思ったときに悩むのが、どの矯正治療を選ぶかではないでしょうか。

巻き爪には多様な治し方があるため、選択肢が多すぎて悩んでしまいますよね。

実は、巻き爪の矯正治療は、大きく分けると2種類です。

この記事では、煩雑に感じられる巻き爪の矯正治療を大きく2つに分け、わかりやすく解説しています。

自分に合った巻き爪の矯正治療が選べるように、ぜひ最後までお読みください。

巻き爪の矯正治療は主に2種類!

巻き爪の治し方には様々なものがあるため、とても複雑だと感じていませんか?

実は、巻き爪の矯正治療は、主に2種類に分けることができます。

  • ワイヤー矯正
  • プレート矯正

上記2種類の治し方は、どちらも爪の切除を行わず、爪を保存しながら矯正していく方法です。
巻き爪の矯正にワイヤーを使用するか、プレートを使用するかで分けられます。

どちらの治し方も、医療機関だけでなく、接骨院や整骨院、巻き爪専門の治療院のほか、場合によってはネイルサロンでも施術を受けることができます。

どちらの方法かにかかわらず、巻き爪の矯正治療は保険適用外です。
全額自費での診療となりますから、注意しておきましょう。

費用面も、矯正方法や、治療を受ける施設、巻き爪の状態によって異なります。
事前にカウンセリングを受けて、治療にかかる期間や費用を確認しておくと安心です。

巻き爪治療の保険適用と、各治療方法の費用の目安は、こちらの記事で詳しく解説しています。
ぜひ参考にお読みください。

1:ワイヤー矯正

ワイヤー矯正は、ワイヤーを使用して巻き爪を矯正していく治し方です。

巻き爪のワイヤー矯正には様々な方法がありますが、一般的に知られているのは、以下の2つの治療方法でしょう。

  • VHO式矯正法
  • 弾性ワイヤー法

どちらもワイヤーを使用して巻き爪を矯正していく方法ですが、ワイヤーをどのように固定するかが大きく異なります。

それでは、それぞれどのように巻き爪を矯正していくのか、確認していきましょう。

VHO式矯正法

VHO式矯正法は、軽度の巻き爪から重度の巻き爪まで、幅広く対応できる治し方です。

巻き爪の形状や爪周辺の状況に合わせて、ワイヤーの長さやカーブの強さ、ワイヤーの張り具合を細かく調整できるのが特徴。

施術にかかる時間も短く、10~15分程度で完了します。

VHO式矯正法は、ワイヤーをフック状にして爪の両端に引っ掛け、左右のワイヤーを巻き上げて固定し、爪を矯正していきます。

ワイヤーを引っ掛けるだけなので、麻酔の必要はなく、痛みや出血の心配もありません。

「装着したワイヤーが引っかかるのでは?」

と心配になるかもしれませんが、ワイヤーを装着した後、しっかりと人口爪で覆うため安心してくださいね。

弾性ワイヤー法

弾性ワイヤー法は、爪先端の白い部分に穴を2箇所開けて、形状記憶合金で作られたワイヤーを通し、ワイヤーが元に戻ろうとする力を利用して巻き爪を矯正していく治し方です。

爪の形状や硬さ、厚さに応じて、穴を開ける位置やワイヤーの太さを調整できるため、様々な巻き爪に対応できます。

ただし、爪の先端に穴を開ける必要があるため、爪が短すぎるとワイヤーを装着できない可能性があります。

弾性ワイヤー法での巻き爪矯正を行うなら、爪を長めに伸ばしておく必要があるでしょう。

2:プレート矯正

プレート矯正は、プレートを使って巻き爪を矯正していく治し方です。

形状記憶された特殊な樹脂や金属によって作られたプレートを爪の表面に貼り付け、プレートがまっすぐに戻ろうとする力を利用して、爪をゆっくりと引き上げながら矯正していきます。

ワイヤー矯正に比べると矯正力が弱いものの、爪への負担が軽いため、爪が薄い方におすすめです。

また、樹脂を使用したプレートの場合、半透明で目立ちにくいため、見た目をきれいに保てるのも嬉しいポイント。

治療中のマニキュアができたり、ストッキングに引っかかりにくかったりと、女性に嬉しい矯正方法です。

どの矯正方法を選ぶかは巻き爪の状態次第

手術しない矯正で巻き爪を治療したいと思っても、治し方は様々。

どの矯正方法を選ぶべきか悩んでしまいますが、一番は、自分の巻き爪の状態に合った方法を選ぶことです。

見た目を重視したいと思っても、巻き爪が進行しているなら、プレートではなくワイヤーでの矯正を選択した方が効果的です。

カウンセリングなどで、しっかりと巻き爪の状態を確認した上で、矯正方法を選ぶと良いでしょう。

また、一度巻き爪を矯正しても、巻き爪の原因が改善されないと、再発してしまう可能性があります。

長期的な視点で考えるなら、根治に導いてくれる施設での治療を検討してみてはいかがでしょうか。

巻き爪のワイヤー矯正で根治を目指すなら大阪巻き爪フットケア専門院!

ワイヤー矯正で巻き爪の根治を目指すなら、大阪巻き爪フットケア専門院がおすすめです。

大阪巻き爪フットケア専門院では、巻き爪のワイヤー矯正だけでなく、歩き方の指導やあしゆびのマッサージなど、根治に向けたトータルサポートを行っています。

二度と巻き爪にならないために治療をしたいなら、ぜひ一度お問い合わせください!

巻き爪治療は保険適用される?治療方法別の費用を徹底調査してみた!

「巻き爪の治療って保険適用されるの?」
「色々な治療方法があるけど、費用に差はある?」
「一番コスパが良い巻き爪治療方法はどれ?」

巻き爪の治療を始めるにあたって、気になるのが金銭面ですよね。

治療にかかる費用も、巻き爪の治療方法を選ぶ上で重要な判断基準のひとつではないでしょうか。

結論からお伝えすると、数多ある巻き爪治療の中で保険適用されるのは、手術と投薬のみ。
その他の治療方法は、保険適用外です。

しかし、保険適用されるとはいえ、手術療法は避けたい!と考える方もいらっしゃるはず。

そこでこの記事では、巻き爪の治療方法別に、おおよその費用を徹底調査してみました!

もちろん、治療を受ける施設や巻き爪の状態によって、治療にかかる費用は異なります。
治療方法を選択する上でのひとつの目安として、参考にしてみてくださいね。

保険適用される巻き爪治療は手術と投薬のみ

巻き爪の治療方法は数多ありますが、保険適用されるのは、爪を切除する手術療法と、塗り薬などの投薬治療のみです。

というのも、基本的に、症状のない巻き爪は疾患ではないと考えられているからです。

疾患ではないとの考え方ですから、巻き爪は治療の対象ではなく、矯正治療には健康保険が適用されません。

しかし、裏を返すと、何らかの症状がある場合は、疾患として認められるということです。

そのため、手術が必要な重度の巻き爪や、炎症などの理由で薬の処方が必要な場合は、保険適用されます。

保険適用外の治療方法は、自費診療となってしまいます。
検討している治療方法が保険適用されるものかどうか、事前に確認しておきましょう。

巻き爪治療にかかる費用は治療方法によって異なる

巻き爪の保険適用について確認したところで、次に気になるのが治療方法別の費用ではないでしょうか。

「自費診療って実際どれくらいお金がかかるの?」
「治療方法の名称だけでは保険適用かどうかわからない!」

そんな疑問にお答えすべく、一般的に知られている4つの巻き爪治療方法にかかる費用の目安を調査してみました!

  • VHO式矯正法
  • 弾性ワイヤー法
  • プレート法
  • フェノール法

上記4つの巻き爪治療方法のうち、保険適用されるのはフェノール法のみ。
そのほかの3つの治療方法は爪を切除しない保存療法のため、保険適用外となり、自費診療として扱われます。

巻き爪治療にかかる費用は、もちろん治療方法によって異なります。

しかし、たとえ同じ治療方法を選択したとても、治療を受ける施設や巻き爪の状態によって費用が変化するのも事実です。

2回目以降の費用が割引になる場合や、初回と同額を支払わなければならない場合、治療期間に幅がある場合など様々ですから、受診を検討する施設の費用をしっかりと確認し、納得した上で治療を開始しましょう。

VHO式矯正法|保険適用外

ワイヤー矯正のひとつであるVHO式矯正法は、保険適用外の治療方法です。

費用は、1本の指につき6,000~15,000円程度。

1~3ヶ月に一度通院し、器具の交換や調整を行います。
治療期間は3~6ヶ月です。

上記の内容を踏まえると、仮に初回と同じ費用が2回目以降の通院時にも必要な場合は、最大9万円かかる計算になりますね。

弾性ワイヤー法|保険適用外

弾性ワイヤー法は、保険適用外の巻き爪治療方法です。

費用は、1本の指につき5,000~15,000円程度。

1~2ヶ月に一度通院して、ワイヤーを入れ替えます。
治療期間は3ヶ月~1年と幅があるのが特徴です。

上記の内容を踏まえ、仮に初回費用と同額が2回目以降にも必要だと、最大18万円かかります。

プレート法|保険適用外

プレートを用いて巻き爪を治療するプレート法は、保険適用外です。

費用は、1本の指につき5,000~10,000円程度。

通院の頻度は施設により幅があり、1ヶ月に1~2回の通院が必要な場合や、2~3ヶ月に一度のプレート交換で済む場合があります。
治療期間は3~6ヶ月です。

プレートを交換する際には、初回費用と同程度の費用がかかる場合が多いため、上記の内容を踏まえると、最大12万円かかる計算になります。

フェノール法|保険適用

フェノール法は爪を切除する手術療法で、保険適用されます。

費用は、3割負担で、1本の指につき8,500円前後です。

一番コスパが良い巻き爪治療法はどれ?

単純に費用面だけをチェックすると、保険適用されるフェノール法が一番コスパが良いと思われますが、大切なのは長期的視点で巻き爪治療を考えること。

手術による巻き爪治療は手っ取り早く治療できるように感じられますが、巻き爪の原因が改善されない限り、手術しても巻き爪が再発してしまう可能性が高いのです。

では、保険適用外の保存療法を選択すれば良いのかというと、こちらも同様に、原因が改善されないと、長い期間と費用をかけても再発してしまうことになります。

総合的に考えると、二度と巻き爪にならないよう、根治に導いてくれる施設での治療を選択することが、結果的に一番コスパが良いかもしれませんね。

巻き爪の根治を目指すなら大阪巻き爪フットケア専門院へ!

大阪巻き爪フットケア専門院では、巻き爪を根治へ導く治療を提供しています。

巻き爪そのものの治療はもちろん、普段の姿勢や歩き方の指導、あしゆびの強化など、トータルケアを通して巻き爪の根治を目指します。

二度と巻き爪にならない身体を手に入れたいなら、一度お問い合わせください!

巻き爪の治療方法は大きく分けると2つ!セルフでできる応急処置もご紹介

巻き爪の治療を検討する時に気になるのが、どの治療方法を選択するか

色々な治療方法があるため、どれを選ぶべきなのか迷ってしまいますよね。

実は、巻き爪の治療方法は大きく分けると2種類です。
2種類の中で、さらに細かく治療方法が分かれています。

そこでこの記事では、巻き爪の2つの治療方法とその詳細を解説しています。

セルフでできる巻き爪の応急処置も紹介しているので、今すぐ治療を検討していなくても、ぜひ最後までお読みくださいね!

巻き爪の治療方法は大きく2つに分けられる!

巻き爪の治療方法は、診療科による違いだけでなく、対応する医師によっても異なり、統一されていません。
そのため、とても煩雑でわかりにくいイメージがあるのではないでしょうか。

実は、巻き爪の治療方法は、大きく2つに分けられます。

  • 保存療法
  • 手術療法

保存療法とは、現在の爪を保存しながら治療していく方法です。

一方の手術療法は、その名の通り、巻き爪を手術によって治療します。

まずは保存療法で巻き爪の治療を始め、効果が表れなかったり、何度も再発してしまったりする場合に手術療法に切り替えるのが一般的です。

ただし、巻き爪の状態や、巻き爪を引き起こす原因によって、ベストな治療方法は変わります。
そのため、一概に「この治療方法が良い!」というわけではなく、自分の症状に合った治療方法を選択することが重要です。

それでは、保存療法と手術療法には具体的にどのような巻き爪の治療方法があるのか確認していきましょう。

保存療法

爪を切除せず、保存しながら治療していくのが保存療法です。

保存療法による巻き爪の治療は幅広く、多岐にわたります。
たとえば、矯正器具を使用して巻いた爪をまっすぐに矯正したり、巻き爪によって化膿した部分の炎症を抑えるために服薬したり、細かく挙げるときりがありません。

数多ある保存療法の中で、特に巻き爪の直接的な治療方法として広く知られているものが、以下の3つでしょう。

  • VHO式矯正法
  • 弾性ワイヤー法
  • プレート法

VHO式矯正法と弾性ワイヤー法は、いわゆるワイヤー矯正、プレート法はプレート矯正ともいわれる治療方法です。

いずれも外科的処置を伴わない保存療法ですが、保険適用外なので注意しましょう。

手術療法

手術療法は、その名の通り、手術することで巻き爪を治療していく方法です。

巻き爪治療は保険適用外のイメージが強いかもしれませんが、爪を切除する手術療法には保険が適用されます。

手術療法によって巻き爪を治療する場合、症状の改善は比較的早くみられますが、
切除した爪が伸びてくるまでには半年ほどの時間がかかってしまうため、注意が必要です。

爪は、指先を保護する役割のほか、指先の感覚や動きにも大きく影響しています。
そのため、場合によっては日常生活に支障をきたしてしまうでしょう。

巻き爪の手術療法として最もよく知られているのが、フェノール法ではないでしょうか。

フェノール法の場合、手術時間は10分程度で終了します。

セルフでできる巻き爪の応急処置

巻き爪気味だけど、受診して治療するほどでもない……

そんな時に役立つ、セルフで簡単にできる巻き爪の応急処置方法を2つご紹介します。

  • コットンパッキング
  • テーピング

どちらも自宅で手軽に試せる方法ですが、あくまで応急処置。

巻き爪は時間の経過とともに進行していきますから、なるべく早い段階で受診を検討しましょう。

コットンパッキング

コットンパッキングは、巻き爪が皮膚に食い込まないように、爪の端にコットンを詰める方法です。
適度な大きさにちぎったコットンを爪の端に詰めるだで、自宅で手軽に巻き爪の応急処置ができます。

ただし、コットンを詰める際に痛みを感じる場合があります。
痛みを感じたら、無理に詰めないようにしましょう。

テーピング

巻き爪が皮膚に食い込まないよう、テーピングによって爪と皮膚に隙間を作る方法です。

テーピング方法を学んで、自分でテーピングする方法もありますが、
最近は100円均一などでも、巻き爪専用の簡単に貼るだけでOKな保護テープが販売されています。

手軽に試したい方は、市販の巻き爪向け商品を購入してみるのも良いでしょう。

保存療法なら大阪巻き爪フットケア専門院へ!

大阪巻き爪フットケア専門院では、痛みを伴わない保存療法で巻き爪を治療できます。

  • 手術ではなく保存療法で治療したい!
  • 今の痛みをなんとかしたい!
  • 二度と巻き爪にならないようにしてほしい!

このようなご希望にもお応えしています。

ぜひ一度、大阪巻き爪フットケア専門院にご相談ください!

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