赤ちゃんの巻き爪は危険!?上手な爪の切り方とタイミング【小まめに切ってあげよう】

 

 

「うちの赤ちゃん、なんか爪の先が曲がってるんだけど、これヤバくない!?」

 

ところで、赤ちゃんって「巻き爪」になるのかな?

 

 

巻き爪というより、赤ちゃんは「爪が柔らかくて曲がりやすい」という特徴があるので、それが爪を曲げる原因です。

 

さほど心配する必要はないんですが、爪を切らずに放置しておくのは良くありません。

 

 

怪我を防ぐためにも、小まめに赤ちゃんの爪を切ってあげましょう

 

 

赤ちゃんの巻き爪ってどうすればいいの?

 

爪の先が曲がってくる」という症状は、乳幼児には比較的よくあることで、うっかり爪を切り忘れて、そのあと爪を見てびっくりするお母さんも多いです。

 

正確には、爪の横が皮膚に食い込むような「巻き爪」ではないので、大きなトラブルを引き起こすことはほとんどありません

 

ただ、赤ちゃんの爪は「伸びるスピードが早い」ので、気がついたら爪の先が皮膚に食い込んでいた、というケースもあるので注意が必要ですね。

 

・赤ちゃんの手足を毎日観察する

・小まめに爪を切り、やすりをかける

・窮屈な靴や靴下を履かせないようにする

 

こういったことを意識しておくといいでしょう。

 

では、赤ちゃんの爪ってどう切るのが良いのか?

 

 

赤ちゃんの爪を切るタイミングと方法

 

大人と違って、赤ちゃんは爪も柔らかいし、伸びるスピードも早いので、正しい切り方を覚えておくといいですね。

 

 

▼赤ちゃんの爪の切り方とタイミング

  • 新生児だろうが伸びていたら切る
  • 赤ちゃん用のハサミ型爪切りを使う
  • 切ったあとはヤスリをかける
  • 3~4日おきに爪を切る

 

 

新生児だろうが伸びていたら切る

 

赤ちゃんの爪を切り始めるタイミングに、決まりはありません。

 

爪が伸びていたら切る」というのがベストなタイミングで、新生児だろうが伸びていたら切ったほうがいいです。

 

目安としては、指の先から爪が出ている状態なら、早めに切ってあげましょう。

 

・顔を引っ掻いてしまう

・爪が引っかかってしまう

 

こういった危険もありますから「伸びていたらすぐ切る!」を心がけてくださいね。

 

 

赤ちゃん用のハサミ型爪切りを使う

 

赤ちゃんの爪は「薄くて柔らかい」ので、大人の爪切りを使うのは厳禁です!

 

赤ちゃん用の「ハサミ型をした爪切り」があるので、これを使って爪を切ってあげましょう。

 

・刃先が丸くなっている

・ハサミが大きく開かない

・キャップがあるので衛生的

 

ハサミ型の爪切りには、こういったメリットがあります。

 

また、爪切りを選ぶときのポイントは、爪を切ってあげる「お母さんの指」に、ちゃんとフィットすることです。

 

 

切ったあとはヤスリをかける

 

赤ちゃんの爪を切ってあげた後は、爪に角ができたりするので、ヤスリをかけて爪の先を滑らかにしてあげましょう。

 

爪の先が尖っていると、顔を引っ掻いたり、目を傷つけたりする危険があるので、ヤスリがけは忘れずに!

 

・手動タイプ

・電動タイプ

 

どちらのヤスリを選ぶかは、ママの好み次第で良いと思います。

 

 

3~4日おきに爪を切る

 

赤ちゃんは新陳代謝が活発なので、爪が伸びるスピードはとても速いです。

 

ですから「3~4日」おきくらいに、爪を切ってあげるといいでしょう。

 

もし忘れてしまっても、最低でも「週に1回」は切ってあげてください。

 

 

赤ちゃんよりもお母さんが巻き爪に注意しよう!

 

実は・・・、赤ちゃんよりも「お母さん」こそ、巻き爪に気をつけた方がいいです。

 

赤ちゃんを抱っこしながら動くケースが多くなるので、姿勢が崩れたり、バランスが偏ったりして、足先への負担が増えていきます。

 

サンダルで歩くと親指が痛くなったら要注意!外反母趾とか巻き爪になるかも!?」でも触れていますが、つま先への負担が増えると、巻き爪になりやすいんです。

 

ですから、赤ちゃんだけでなく、ママも巻き爪に気をつけましょう!

 

 

あれ!?もしかして巻き爪かな?」と思ったら、遠慮なくご相談くださいね。

 

 

手にもできる「巻き爪」に要注意!原因と対処法とは【足だけとは限りません】

 

 

自分の手を見て・・・

 

・手の爪がちょっと変形してきた

・手の爪のギザギザが気になる

・生まれつき手の爪が薄い

 

こういう状態になっていると、やがて「巻き爪」になる可能性があるので、とても注意が必要です。

 

じつは「巻き爪」って、足だけでなく手の爪にも起こるものなので、絶対に放置しないでください

 

 

そもそも、手の巻き爪になる原因ってなんなんでしょうか?

 

予防法とあわせてお伝えしていきますね。

 

 

なぜ手にも「巻き爪」ができるのか?【原因】

 

手の爪が「巻き爪」になってしまう原因はいくつかあって、主たるものは以下の3つです。

 

 

▼巻き爪になる原因(手の指)

  • 爪が薄い
  • ジェルネイル
  • 爪の切りすぎ

 

しかし、手の巻き爪は、足とは違って「痛み」を伴わないことが多いので、見過ごすことがほとんどです。

 

「ちょっと爪の形がおかしいな」と思いつつ、放置してしまうのは危険です

 

なにもせず放っておくと、皮膚を傷つけて細菌に感染してしまい、それが原因で「化膿」することもあります。

 

 

遺伝的に「爪が薄い」と巻き爪になりやすい

 

一度、手の爪を見てみてください。

 

緩やかにカーブを描いているのが分かると思いますが、これは「爪の強度」を増すための生理的現象です。

 

ところが、先天的に爪が薄いと強度が弱いため、強度を強くしようと「より強いカーブ」を描くようになり、巻き爪になっていきます。

 

 

「ジェルネイル」の工程で、巻き爪になりやすい

 

ジェルネイルを繰り返していると、徐々に爪が「萎縮」していきます。

 

ジェルネイルを自爪に定着させていく過程で、爪が薄くなっていくからです。

 

さらに、爪を外すときに使う「アセトン」が、爪の水分を蒸発させるので、爪が乾燥して巻きやすくなります

 

 

爪を切りすぎて、巻き爪になっていく

 

爪の両端を切りすぎたり深爪をしてしまうと、爪に皮膚が食い込んでいき、爪が巻いていくようになります。

 

さらに、食い込んだ爪が皮膚に傷をつけると、その傷口から細菌感染を引き起こし、化膿することもあるので注意が必要です。

 

 

手の「巻き爪」にならないために【予防】

 

基本的には、足の巻き爪を予防する方法と変わらなくて、以下のことに気をつけましょう。

 

 

▼手の「巻き爪」を予防するために

  • 爪の切り方に気をつける
  • 爪を保湿する
  • ジェルネイルをし過ぎない

 

 

爪の切り方に気をつける

 

爪を切るときは「スクエアオフ」という切り方をしましょう。

 

この切り方だと、爪の両端を切り過ぎることもなく、深爪にもなりません。

 

また、爪を切るときは「お風呂上がり」など、爪が柔らかくなっているときがベストです

 

爪の切り方については「足の爪の切り方|巻き爪はこうやって予防しろ!」でも解説しているので、ぜひ参考にしてください!

 

 

爪を保湿する

 

爪が乾燥していると「巻き爪」になりやすいので、ハンドクリームなどを塗って保湿するようにしましょう。

 

もちろん、美容液やオイルを塗ることも大切で、いかに「爪を乾燥させない」かがポイントです。

 

水分不足や栄養不足でも、爪に影響が出てくるので、水分補給や規則正しい食生活も大切になります

 

 

ジェルネイルの頻度を減らす

 

ジェルネイルを繰り返していると、爪が薄くなったり、水分が減っていくので、巻き爪になるリスクが増えていきます。

 

ジェルネイルの頻度を減らし、爪にも「休息期間」を与えてあげて、手の巻き爪を予防しましょう

 

 

もしも「巻き爪かな?」と思ったら

 

手の巻き爪になっても、痛みが出ないので放置しがちなんですが、皮膚を傷つけると化膿する危険があるので注意が必要です。

 

手の指を見て「爪が変形している」と感じたら、今回紹介した予防法を実践してください。

 

放置した最悪のケースを「巻き爪から膿みが出たら放置しちゃダメ!けっして自然には治らない」でも触れていますが、放置で治ることはまずありません。

 

 

しっかり治したいというときは、当院へご相談くだされば、症状に応じて対処させていただきます

 

 

巻き爪から膿みが出たら放置しちゃダメ!けっして自然には治らない

 

 

爪の周りが腫れてきて、膿みが出るようになったんだけど、これって「自然に治っていくのかな?」

 

こうやって放置していて、後になって後悔する人って、意外に多いんですよ

 

結論から言うと、膿みが出るような状態なら、絶対に「放置してはダメ」ですから、しっかり対処していきましょう。

 

指が腫れていたら、それは炎症を起こしている状態なので、原因を取り除かないと膿みが溜まっていきます。

 

もちろん「巻き爪の治療」が最重要です!

 

 

巻き爪から膿みが出るのは細菌感染してるから

 

爪が皮膚に食い込んで傷をつけ、その傷口から細菌に感染してしまうと、足の指が腫れたり、膿が出るようになってしまいます。

 

いわゆる「巻き爪(爪の両端が内側へ巻き込んでいる状態)」と「陥入爪(変形した爪が皮膚に食い込んだ状態)」は、合併して起こることが多いです。

 

そして、巻き爪になっている状態の爪を「切りすぎる」と、陥入爪になっていくケースが多いので、爪の切り方には注意しましょう。

 

 

正しい爪の切り方について「足の爪の切り方|巻き爪はこうやって予防しろ!」でお伝えしているので、ぜひ参考にしてください。

 

巻き爪が原因で、細菌感染してしまう経緯とその対処法について「巻き爪で指が腫れるのは「爪の切りすぎ」が原因!だから深爪は厳禁です」で解説しています。

 

 

巻き爪の膿みを放置しておくと・・・

 

皮膚から膿みが出ているというのは、決して良いことではありません。

 

一時的には、腫れや痛みが治まることもありますが、傷口が治っていなかったり、不潔な状態が残っていれば、すぐに細菌感染を引き起こして再発するからです

 

 

▼巻き爪を放置すると最悪のケース・・・

  • ①巻き爪を放置
  • ②皮膚に傷がつく
  • ③傷口から細菌感染
  • ④指が腫れて膿む
  • ⑤膿みが溜まっていく
  • ⑥骨髄炎を引き起こす
  • ⑦骨が溶ける(骨融解)

 

実際にこういった経緯をたどるケースもあり、糖尿病などの基礎疾患があると「傷口が治りにくい」ので、最悪は切断ということもあり得ます。

 

とにかく、一度でも膿んできたら「放置は厳禁!」です。

 

 

巻き爪で膿んだら早急に対処を!

 

爪が食い込みはじめると、多くの人は「深爪」をして、皮膚への圧迫を取り除こうとしますが、じつはこれが「悪循環の出発点」になってしまうんです。

 

膿みが出るということは、細菌感染している証拠ですから、セルフケアでどうにかなるレベルではありませんし、一気に悪化していくリスクもあります。

 

爪の周りの皮膚が腫れて、痛みを伴うようであれば、すぐに医療機関を受診してください

 

間違っても・・・

 

・自分で薬を塗って治そう

・痛くないから放置する

 

こんなこと、絶対にしてはダメですよ!

 

 

膿みが出る根本的な原因「巻き爪」を放置するな

 

そもそも、細菌感染による炎症が治まって、傷口がキレイになったとしても、根本的な原因である「巻き爪が治っていない」と、すぐに再発するのが難点です。

 

逆に言えば・・・

 

巻き爪の治療もしっかりしていけば、再発することもないですし、痛みや違和感からも解放され、日常生活も過ごしやすくなります

 

手術をしないで巻き爪を治していく治療法も、いくつかありますので、巻き爪で悩んでいるのでしたら、ぜひ専門家に相談してください。

 

 

あなたの爪の状態をみて、それに合わせた治療をしていきますので、お気軽にご連絡ください!

 

 

巻き爪で指が腫れるのは「爪の切りすぎ」が原因!だから深爪は厳禁です

 

 

巻き爪になっている指が、なんだか「腫れてて痛い」という状態になっていませんか?

 

この症状というのは、皮膚に炎症が起きている可能性があり、放置しておくと悪化していくので要注意です

 

腫れや痛みが強いときは、すぐ病院へ向かってください。

 

 

巻き爪による腫れや痛みは、ほとんどが「爪の切りすぎ」と「足の不衛生(不潔)」が原因です。

 

ですから、爪の切り方には、十分注意しましょう。

 

 

巻き爪を「切りすぎる」と皮膚が傷ついて腫れる

 

巻き爪になってくると、どうしても爪が切りにくくなるので、ついつい無理をして「爪を切りすぎ」てしまうことが多いです。

 

しかし、この「爪の切りすぎ」が原因で、皮膚が炎症を起こして腫れてしまいます。

 

 

▼爪の切りすぎで炎症を起こすメカニズム

  • ①爪の両端を切りすぎる
  • ②爪の刺が両端に残る
  • ③刺が皮膚を傷つける
  • ④皮膚の傷口から細菌が入る
  • ⑤炎症により皮膚が腫れる

 

正しい爪の切り方について「足の爪の切り方|巻き爪はこうやって予防しろ!」で解説しているので、ぜひ参考にしてください。

 

それでは、もう少し細かく見ていきましょう。

 

 

爪の両端を切りすぎる

 

巻き爪になると、爪の両端が皮膚に食い込んでくるので、爪が切りにくくなっていきます。

 

それでも、なんとかして爪を切ろうとするので、どんどん深爪になっていくんです。

 

爪の切り方は「スクエアオフ」というやり方が理想的で、爪の両角はしっかり残しておきましょう。

 

 

爪の刺が両端に残る

 

頑張って爪の端を切るので、爪の角に「棘(とげ)」を残したり、切った部分がギザギザになってしまいます。

 

そうすると、棘やギザギザの部分が、どんどん皮膚に食い込んでいくんです。

 

爪を切った後は、やすりでキレイにしておきましょう

 

 

刺が皮膚を傷つける

 

爪にできた「棘」や「ギザギザの部分」が、やがて皮膚を傷つけてしまいます。

 

指を動かしたり、歩いたりしているうちに、どんどん傷が広がったり、傷口が深くなっていくことが多いです

 

皮膚が傷つき始めると、少なからず痛みが出るので、よく爪や指を観察しておきましょう。

 

早めの処置が大切です!

 

 

皮膚の傷口から細菌が入る

 

皮膚の傷口が大きくなってくると、そこから細菌が入りやすくなり、いわゆる「細菌感染」を引き起こしてしまいます。

 

とくに、足には多くの細菌がいるので、つねに「足を清潔にすること」と「乾燥させておくこと」が大切です。

 

痛みの症状も強くなってくるので、我慢せずに医療機関を受診してください。

 

 

炎症により皮膚が腫れる

 

細菌感染が起こると、そこを治そうとして「炎症」が起き始めます。

 

この炎症は、皮膚の下の組織(皮下組織)で起こってきて、どんどん皮膚が腫れていきます。

 

この段階になると、自分で対処することは無理なので、すぐに病院へ行きましょう

 

 

巻き爪が腫れて痛いときの対処法

 

巻き爪によって、皮膚が腫れてしまって痛みがあるときは、すぐに医療機関を受診しましょう。

 

ほとんどの原因は「細菌感染」なので、細菌による感染が治れば、腫れも痛みも引いていきます

 

 

巻き爪で腫れるのを予防する方法

 

一番気をつけたいのが「爪の切りすぎ」です。

 

深爪をせず、正しい爪の切り方を心がけましょう。

 

正しい爪の切り方については「足の爪の切り方|巻き爪はこうやって予防しろ!」を参考にしてください。

 

 

「巻き爪かな?」と思った時点で専門家に相談する

 

足の親指などに違和感を感じたら、それは「巻き爪」とか「外反母趾」になる手前か、初期段階である可能性が多いです。

 

痛みがないから放置している人がほとんどなんですが、この時点から正しい処置をしておくことで、つらい治療をする必要もなくなります。

 

ですから、ちょっと異変を感じたら、遠慮なく専門家に相談してくださいね!

 

 

つま先が痛い!サンダルを履いたら痛くなったときの「3つ」の対処法

 

 

靴を履くときは感じないんだけど、サンダルを履くといつも「つま先」が痛くなる。

 

そんなあなたへ、今回は「サンダルを履くとつま先が痛くなる原因と対処法」をお伝えしていきます。

 

痛いのを放置しておくと、足先のトラブルに進行しますから、早めに解決しておきましょう!

 

 

つま先が痛いと感じるサンダルの原因と対処法

 

靴を履いているときは大丈夫だけど、サンダルを履くと「つま先」が痛くなってしまう原因はいくつかあります。

 

もちろん、それぞれ対処法も異なるので注意が必要です。

 

▼サンダル履きで「つま先」が痛くなる原因

  • 靴擦れを起こしている
  • ベルトがきつい
  • かかとが高すぎる

 

主にこれらが原因になって、つま先に悪さをすることが多いです。

 

それでは、それぞれの解決法もあわせて、お伝えしていきます。

 

 

靴擦れを起こしている

 

サンダルは靴にくらべて「滑りやすい」ので、靴擦れ(サンダル擦れ)を起こしやすいです。

 

しかも、サンダルは裸足で履くので、擦れるとすぐに「皮膚を傷つけ」てしまいます。

 

サンダルのサイズが合っていなかったり、かかとが高いと、つま先が擦れて痛みが出やすいです

 

<解決法>

・サイズの合ったサンダルを選ぶ

・鼻緒やベルトのついたサンダルを選ぶ

・かかとが低いサンダルを選ぶ

・サンダルに滑り止めパッドを貼る

 

こちらの「サンダルを履いて「指が前にはみ出る」原因と対処法」でも解説していますが、サンダルを選ぶときは「指の長さ」に気を付けましょう!

 

 

ベルトがきつい

 

足の甲のベルトがきついと、指を痛める原因になります。

 

とくに、小指や親指の外側が痛くなることが多く、小指のつま先が痛くなって気がつく人がほとんどです。

 

調整できるベルトであれば、少しゆるめにしてパッドを敷くといいです。

 

調整できないベルトだったら、ベルトの両端を硬いもので叩いたりすると、少し柔らかくなります(叩きすぎると壊れるので注意)。

 

<解決法>

・ベルトをゆるく調整する

・ベルトの両端を叩いて柔らかくする

 

 

かかとが高すぎる

 

かかとが高すぎるサンダルを履くと、つま先へと体重がかかりやすいので、とくに親指に痛みが出やすくなります。

 

サンダルは素足で履くことが多く、歩いていると足が前へ滑っていくので、かかとが高ければ高いほど「つま先への負担」は増えていくので注意が必要です。

 

できれば、かかとの高さが「6cm 以下」のサンダルを履くといいでしょう!

 

<解決法>

・滑り止めパッドを貼る

・かかとが低い(6cm 以下)サンダルを履く

 

 

つま先に負担がかからない歩き方

 

何度も繰り返しますが、サンダルは裸足で履くので「滑りやすい」のが特徴です。

 

サンダルの中で「足が滑る」ことで、つま先への負担が増えたり、擦り傷ができたりして、指先を痛めることが多くなります。

 

今回紹介した解決法だけでなく、歩き方を意識することも非常に大切です

 

 

【サンダルを履いて歩くときのポイント】

・大股にならないようにする

・足の裏全体をしっかり着くようにする

 

サンダル履きでよく見られる「地面に擦った」ような歩き方をすると、つま先に力が入ったり、擦り傷ができたりするので、気をつけてくださいね。

 

 

つま先に異変を感じたら注意サイン

 

サンダルを履くメリットは、冬場に比べると「つま先を観察する機会」が増えることです。

 

常に、自分の「つま先」を見ることができるので、もし異変があってもすぐに気づくことができます。

 

サンダルを正しく履けていないと、つま先に傷がつくだけでなく・・・

 

・巻き爪

・外反母趾

・ハンマートゥ

 

こういった指先や足先のトラブルに進行していくケースが、実は多いんです!

 

指に違和感を感じたり、爪が割れやすかったり、少しでも異変を感じたら専門家に相談するといいでしょう。

 

放置しておくと、遅かれ早かれ痛みが出てきますから、早めに解決しておくことが大切です

 

遠慮なく、気軽にご相談ください。

 

 

サンダルを履くと指の間が痛い!鼻緒付きサンダルで痛くならない方法

 

 

サンダルを履いて歩いていると、いつも「指の間」が痛くなる。

 

指の間が痛くて悩む人って、すごく多いんですよ。

 

・皮膚が赤くなったり

・水ぶくれができたり

・皮がめくれてしまったり

・出血してしまったり

 

こういったことが起こってしまう前に、鼻緒付きのサンダルを履いたときの対処法を、いくつかお伝えしていきます。

 

 

サンダルで指の間が痛くならない方法

 

サンダルを履いたときに「指の間」が痛くなったら、まず鼻緒が当たっていないか確認してください

 

鼻緒が指の間に当たっていると、歩くたびに擦れるので痛みが出るようになります。

 

そんなときは、以下のような方法を試してみるといいですよ。

 

 

▼指が痛くなったときの対処法

  • 鼻緒にジェルバッドを付ける
  • サンダルのサイズを合わせる
  • ベルト付きのサンダルを履く
  • かかとが低いサンダルを履く

 

 

鼻緒にジェルバッドを付ける

 

鼻緒の根元に「ジェルパッド」を装着すると、鼻緒と指の間の摩擦が減って、痛みを軽減させることができます。

 

もちろん、ジェルタイプなので皮膚にも優しいし、足も滑りにくくなります。

 

役割的には「応急処置」といった感じです。

 

 

サンダルのサイズを合わせる

 

そもそも、サンダルのサイズがあっていないと、鼻緒と指の間に「すき間」ができないので、痛くなってしまいます。

 

サンダルを履いたとき、以下の2点に注意しておきましょう。

 

・指が前からはみ出ない

・鼻緒が指の間に当たらない

 

鼻緒と指の間に「指1本」くらいの隙間があると、歩いていても擦れにくくなります。

 

 

ベルト付きのサンダルを履く

 

サンダルを履くときは素足なので、汗や水で濡れたりすることで、サンダルの中で足が滑りやすくなります。

 

その結果、歩くときに指の間と鼻緒が、当たりやすくなるんです。

 

少しでも足の滑りを減らすために、足の甲や足首に「ベルトが付いたサンダル」を履くのもいいですよ。

 

 

かかとが低いサンダルを履く

 

かかとが高いサンダルも「足を前にすべらせる」原因になります。

 

鼻緒の付いたサンダルを履くときは、基本的に「かかとが低い」ものを選ぶようにするといいですよ。

 

 

鼻緒がないサンダルを選ぶのもあり

 

サンダルを履いて「指の間」が痛くならないようにするため、あえて「鼻緒の付いていないサンダルを選ぶ」のもありです。

 

鼻緒付きのサンダル履くと、指の間が痛くなりやすいだけでなく、足の指にも力が入りやすくなります。

 

・外反母趾

・巻き爪

・ハンマートゥ

 

こういった「足の指の変形」とか「爪の異常」に進行していくリスクがあるので、長時間にわたってサンダルを履くのはやめましょう。

 

 

サンダルを履くときに足元が気になったら・・・

 

サンダルを履くようになると、自分の足元(指や爪)を見ることが多くなります。

 

そうやって、自分の指や爪を観察するのはとてもいいことです。

 

・親指が内側に寄っている

・足の指が曲がっている

・爪の色が変色している

・爪が曲がっている

 

これらは「外反母趾」や「巻き爪」の前症状であることが多いので、こういった変化を見つけたら専門家に相談しましょう。

 

少しでも気になったら、遠慮なくご相談ください!

 

 

サンダルから見える爪が汚い!きれいな爪にする3つの方法

 

 

サンダルを履きたいけど「汚い爪が見えてしまう」のが悩み・・・(履きたいけど履けない)

 

こう思っている人って、意外に多いんですよね。

 

そこで今回は、汚い爪をキレイにする方法を「3つ」紹介していきます

 

爪をよく観察しておくと、足元のトラブルを未然に防ぐことができるので、毎日欠かさず爪の状態をチェックしておきましょう。

 

 

汚い爪対策①:爪を掃除する

 

爪の両端っていうのは、とくに汚れがたまりやすく、放置しておくと「悪臭」の原因にもなってしまいます。

 

ですから、爪に汚れがたまらないよう、清潔にしておくことが大切です。

 

爪水虫の予防法は『巻き爪だと思ってたら爪水虫だった!日頃から足の爪はケアしましょう』で紹介しています。

 

 

▼爪を掃除する方法

  • 爪ブラシを使う
  • 爪垢取りを使う

 

 

 

お風呂に入ったとき、汚くなってしまった爪を「爪ブラシ」で洗うと、爪の表面や爪の両端に溜まった汚れや雑菌を、キレイにすることができるんです。

 

爪ブラシを使えば、爪の間に溜まっている汚れや雑菌を、簡単に洗い流せます

 

さらに、びっくりするくらい「臭い」がなくなるんですよ!

 

 

もしも、爪ブラシでは取れないような頑固な汚れが残っていたら、市販されている「爪垢取り」を使うといいです。

 

奥まで取ろうとすると皮膚を痛めるので、ほどほどにしておきましょう。

 

 

汚い爪対策②:適度に爪を切る

 

そもそも長い爪は、汚くなりやすいです。

 

爪が伸び過ぎていると、汚れが溜まりやすくなりますし、爪が割れたりすることもあります。

 

適度な長さを保つように、小まめに爪を切りましょう

 

 

上の図のように、爪の先は四角になるように切るといいです。

 

爪の切り過ぎてしまうと「巻き爪」の原因になるので、注意してください。

 

ある程度の長さを保つので、爪の両端に汚れが溜まりやすくなりますから、爪ブラシで小まめに洗うようにするといいですよ!

 

爪の切り方を『足の爪の切り方|巻き爪はこうやって予防しろ!』で解説しているので、よければ参考にどうぞ。

 

 

汚い爪対策③:保湿する

 

爪の表面に線が入っていたり、デコボコになっていたりしたら、爪が「水分不足」になっているサインですから、すぐに保湿する必要があります。

 

▼保湿が必要な爪

  • 爪の表面に線が入っている
  • 爪がデコボコしている
  • 爪にヒビが入っている
  • ささくれができている
  • ジェルネイルが剥がれやすい

 

こういった変化を見つけたら、すぐ「ネイルオイル」などで保湿しましょう。

 

もしくは、爪に浸透するようなクリームを使っても大丈夫です。

 

爪が乾燥しやすいのは冬場なんですが、夏場でも汗などによって体の水分が奪われると、爪にまで水分が行き届かなくなります。

 

ですから、日頃から自分の爪は、よく観察しておくといいですよ!

 

 

爪に異変を感じたら

 

爪が汚いだけでなく、変形していたり、変色していたり、少しでもおかしいなと感じたら、すぐに専門家に相談してください。

 

ひょっとして「巻き爪」とか「外反母趾」になる前兆かもしれませんので、すぐに対処したほうがいいです。

 

サンダルを履く季節は、爪の状態を観察しやすいので、毎日のように変化がないかチェックしましょう。

 

・爪が汚く臭い

・爪が割れている

・爪が変形している

・爪が黒くなっている

 

こういったことが観察できたら、遠慮なくご連絡ください。

 

 

サンダルを履いて「指が前にはみ出る」原因と対処法

 

 

サンダルを買ったときはサイズが合ってたのに、実際に歩いていると・・・

 

サンダルの前から「指が出てしまう」という経験は、多くの人が1度は経験しています。

 

実はこれ「サンダル選び」の段階で、ミスをしてしまっているのが原因です

 

そこで今回は、サンダルの前から指がはみ出ないような、そんな「サンダルの選び方」をお伝えしたいと思います。

 

 

サンダルの先から「指がはみ出る」原因

 

サンダルを履いて歩いたときに、指先が「前にはみ出る」原因は、いくつかあります。

 

おもに、以下のことが多いです。

 

 

▼サンダルから指が出る原因

  • サイズが合っていない
  • 鼻緒がついていない
  • かかとが高過ぎる
  • ベルトやストラップがゆるい

 

 

基本的に「サンダル選び」で、解決できることがほとんどです。

 

サンダルを選ぶときに「履くだけ」と、実際に「履いて歩く」のでは、サイズ感が異なります

 

お店で履いたときはサンダルから指が出ていなくても、歩いているうちに「指が前から出る」ことはよくあるので、サンダルを選ぶときに注意が必要です。

 

ではどうやって「サンダル選び」をすればいいのでしょう?

 

 

サンダルの前から「指がはみ出る」ときの対処法

 

前述した「指がはみ出る原因」を踏まえて、サンダル選びをするのが基本になります。

 

サンダルの先から「指がはみ出ないか」は、サンダルを履くだけでなく、少し歩いて確かめてみるといいです

 

 

サイズ(ノーズ部分)のサイズを合わせる

 

親指や小指の関節がおさまる部分から、つま先にかけての長さを「ノーズ」というんですが、このノーズ部分が合っているかを確かめてください。

 

全体のサイズ感はぴったりでも、ノーズ部分が指の長さより短いと、歩いているうちに指がサンダルの前からはみ出るようになります。

 

足の指が長い」人は、とくに注意が必要です。

 

 

鼻緒がついたものを選ぶ

 

サンダルに「鼻緒が付いたもの」を選ぶのも、指がはみ出るのを防ぐ方法になります。

 

ただし「鼻緒だけ」のサンダルは、親指に力が入りやすかったり、指の付け根が痛くなりやすいので、鼻緒とベルトやストラップが付いたものを選ぶといいですよ。

 

 

かかとが低いものを選ぶ

 

かかとが高いサンダルを履いて歩くと、体重は前がかりになりやすいです。

 

しかも、サンダルは素足で履くので、歩いているうちに足が前に滑ってきやすくなります

 

かかとが高ければ高いほど、サンダルの前から「指が出る」危険性があるので注意が必要です。

 

なるべく「かかとが低い」サンダルを選びましょう。

 

 

ベルトやストラップの調節ができるものを選ぶ

 

サンダルの中で「足が遊ばない」ようにするには、足の甲や足首にベルトやストラップが付いたものを選ぶといいですよ。

 

さらに、ベルトやストラップの調節をできるものだと、歩くたびにフィット感が増すのでおすすめ!

 

 

サンダルから「指がはみ出る」リスク

 

サンダルの前から指が出てしまうことで、指先にトラブルを起こすリスクが高くなります。

 

 

▼サンダルから指がはみ出ると・・・

  • 地面と擦れて、指を怪我する
  • 指ぶつけて爪が割れる
  • はみ出た指先が曲がってしまう(ハンマートゥ)

 

 

このようなリスクがあるだけでなく、これが原因で「外反母趾」や「巻き爪」へと悪化していく人も多いので、とても注意が必要です。

 

サンダルを履いていて親指が痛くなったら「サンダルで歩くと親指が痛くなったら要注意!外反母趾とか巻き爪になるかも!?」もチェックしてみるといいですよ。

 

履いているサンダルが「自分に合っているのか」どうか、気になっていたら遠慮なくご相談ください

 

 

サンダルで歩くと親指が痛くなったら要注意!外反母趾とか巻き爪になるかも!?

 

 

サンダルを履いて歩いていると「足の親指が痛くなる」ことって、実はよくあるんですよね。

 

親指の先が痛くなったり、付け根が痛くなったり、しかも普通の靴を履くときにも支障が出るので、少々困りものです・・・。

 

でも「サンダル選び」を工夫するだけで、痛みが解消できてしまうので、これから紹介する内容をぜひ試してみてくださいね!

 

 

サンダルを履くと親指が痛くなる原因

 

サンダルを履いて歩いたときに、足の親指(つま先 or 付け根)が痛くなる原因は、親指へ「体重がかかり過ぎ」ているからです。

 

親指へ体重がかかり過ぎる要因は、以下のものが挙げられます。

 

 

▼親指へ体重がかかる要因

  • 足のアーチが崩れている
  • サンダルのかかとが高過ぎる
  • 鼻緒だけのサンダル

 

上記の要因により、サンダルを履いて歩くと「親指の先」や「親指の付け根」に痛みを感じるようになります。

 

このような状態が続くと、最悪の場合は「外反母趾」や「巻き爪」といった、足先のトラブルを引き起こす可能性が高くなるので、とても注意が必要です。

 

では、どのようなサンダルを履けば、痛みを起こさないのでしょうか?

 

 

親指が痛くならないサンダル選び

 

サンダル選びで大切なのは、なるべく「親指へ体重がかからない」ようにすることです。

 

 

アーチサポートが付いたサンダル

 

足の裏にはアーチという機能があって、いわゆる「クッション」の役割をしています。

 

そのため、アーチが崩れてしまうと、親指への衝撃が強くなります。

 

・横アーチ

・縦アーチ

 

この2つのアーチを補う「アーチサポート」が付いたサンダルを履けば、親指への過剰な負担を減らすことができます。

 

しかも、足全体に体重を分散できるので、歩いていても足が疲れにくくなるメリットもあります

 

 

かかとが低いサンダル

 

ハイヒールタイプのようなサンダルを履いていると「体重が前がかり」になるので、つま先への負担は増えて痛みを出しやすくなります。

 

サンダルを選ぶときは、なるべく「かかとが低い」ものを選ぶといいです。

 

1つ注意点として、かかとが柔らか過ぎるものを履くと、かえって「腰痛」の原因にもなるので、少し硬さがあるものを選びましょう。

 

 

ベルトやストラップがあるサンダル

 

鼻緒だけしかないサンダル」で歩くときは、脱げないようにするために、足の親指と人差し指に力が入りやすくなります

 

その結果、自然とつま先に体重がかかるようになり、親指の付け根に痛みを出すので、こちらも注意が必要です。

 

・足の甲にベルトがついたもの

・かかとや足首にストラップがついたもの

 

こういうサンダルを履けば、歩いていても脱げにくくなるので、指先に余分な力が入らなくなりますよ。

 

 

爪が変色したり変形してきたら要注意!

 

爪が黒くなってきたり、爪の両端が巻いてきたり、親指への負担が大きくなると、このような変化が起きてきます

 

痛みはなくても「巻き爪」や「外反母趾」になってしまう可能性があるので、注意しておきましょう。

 

日頃から、自分の爪をよく観察しておくことが大切です。

 

 

爪に異常を発見したら、自分で治療をしようとせず、すぐ専門家へ相談していください。

 

自己流で処置をすると、悪化する可能性が高いので、少しでも気になったらご連絡ください!

 

 

テレワークで「腰痛」や「肩こり」になったときの対処法

 

 

テレワークを始めてから、まず悩むのが「腰痛」や「肩こり」といった、身体的な問題です。

 

在宅で仕事をするようになると、体を動かす量が極端に少なくなり、同じ姿勢を長時間とり続けるようになるので、腰痛や肩こりを引き起こしやすいです。

 

そこで今回は、テレワークで起こしやすい「腰痛」と「肩こり」の予防や対処方法をお伝えしていきます。

 

長時間テレワークをする人には、必読の内容ですよ!

 

 

テレワークで腰痛を予防する方法

 

テレワークで腰痛を予防するために、椅子の高さや、股関節の柔軟性には、日頃から気をつけておきましょう。

 

 

▼腰痛を予防するために

  • 椅子の高さを調整する
  • 浅く腰掛ける
  • 股関節のストレッチ

 

 

椅子の高さを調整する

 

デスクワークをするときの椅子の高さは、腰痛を予防するために大切なポイントです。

 

腰掛けたとき、膝・股関節ともに「90度」くらい曲がっているのが、大まかな目安となります。

 

椅子が低すぎると、腰を曲げた姿勢になりやすいです。

 

逆に、椅子が高すぎると、姿勢が安定しないので、足や腰に余分な力が入ってしまいます。

 

 

浅く腰掛ける

 

さらにポイントとして、椅子に座るときは「浅く腰掛ける」ことを、常に意識しましょう。

 

椅子の奥まで深く腰掛けてしまうと、前かがみで猫背の姿勢になりやすく、腰痛を起こしやすいです。

 

椅子に浅く腰掛けると、自然と背筋が伸びるので、良い姿勢を楽に保つことができます。

 

骨盤が立った状態で座れると、余分な力も抜けて「肩こりの予防」にもなるんですよ!

 

 

股関節のストレッチ

 

長時間にわたって椅子に座っていると、股関節は曲がり続けているので、足の付け根にある筋肉は硬くなりやすいです。

 

とくに「腸腰筋」と呼ばれる筋肉は、腰痛にも大きく関係しているので、ストレッチで柔軟性を保っておきましょう。

 

①両膝立ちになる

②片方の足を前に出す

③後ろに引いた方の股関節を伸ばす

④腰が反らないように軽くお腹を締める

 

股関節のストレッチをしたら、お尻を締める運動をしておくと、ストレッチの効果がさらにアップします。

 

 

テレワークで肩こりを予防する方法

 

では次に、テレワークで肩こりを予防するために、机の高さと、肩甲骨周囲の柔軟性にも、日頃から注意しておきましょう。

 

 

▼肩こりを予防するために

  • 机の高さを調整する
  • 胸の上をマッサージする
  • 肩甲骨を動かす

 

 

机の高さを調整する

 

デスクワークの中心がパソコン作業なら、手を置いたときに「肩に力が入らない」高さにするといいです

 

机が高すぎると、肩がすくんで力が入りやすくなり、肩こりの原因にもなります。

 

逆に机の高さ低すぎると、猫背になってしまうので、こちらも肩こりや腰痛の原因となってしまいます。

 

 

胸の上をマッサージする

 

キーボードを打ち続けていると、上半身の動きが固定されたままななので、胸の上の部分の筋肉が硬くなりやすいです。

 

胸の上にある「小胸筋」といわれる筋肉は、肩甲骨ともつながっているので、意外にも肩こりの原因になります。

 

鎖骨の下を優しくマッサージしながら肩を回すと、硬くなった筋肉がほぐれていきますよ

 

 

肩甲骨を動かす

 

座った姿勢で作業を続けると、背中から肩にかけて張りを感じるようになります。

 

いわゆる「肩甲骨の周囲」にある筋肉が硬くなることが原因で、肩甲骨の動き自体が悪くなると悪循環になっていきます。

 

背筋を伸ばした状態で、肩甲骨をゆっくり動かしていくと、背中の筋肉の循環も良くなり、ほぐすことができますよ!

 

動かすときに意識するのは、肩ではなくあくまでも「肩甲骨」です。

 

 

テレワークには姿勢が重要

 

テレワークに伴い、自宅で長時間のデスクワークをするときは、作業姿勢に十分注意しておきましょう。

 

椅子や机の高さをしっかりと合わせ、自然と背筋が伸びている姿勢を心がけると良いです

 

ただし、正しい姿勢をとったからといって、同じ姿勢を続けていると「腰痛」や「肩こり」になってしまいます。

 

1時間に1回は「5~10分」程度の休憩を、必ず取り入れるようにしましょう

 

 

デスクワークで少しでも不調を感じたら、何らかのサインです。

 

少しでも気になるようでしたら、迷わず専門家に相談してくださいね!

 

 

テレワークをしていると眠い!原因は二酸化炭素にあり【対処法は3つ】

 

自宅でテレワークをしていると「すぐに眠くなる・・・」こんな風にいつも感じていませんか?

 

「夜もしっかり寝ているのに、おかしいな・・・」

 

そんなあなたに、今回は「テレワークで眠いと感じる原因と解決法」をお伝えしていきます。テレワークをしている人には、必読の内容ですよ!

 

 

実は、テレワークと眠気には「二酸化炭素」が関係していたんです。

 

 

テレワークで眠い原因は「二酸化炭素」

 

テレワークをするようになると、出勤のために朝早起きする必要もなくなり、睡眠時間もたっぷりなはずなのに、なぜか・・・

 

・仕事をしていると眠い

・ひどいと頭が痛くなる

 

こんな風に感じることがあったら、その原因は「二酸化炭素の充満」かもしれません。

 

 

 

 

二酸化炭素の濃度は「ppm」という単位で表されるんですが、部屋の中の二酸化炭素の濃度が「1,000ppm」を超えると、眠気が一気に襲ってきます

 

つまり、空気中の二酸化炭素濃度が高くなると、人って眠気を感じるようになるんです。

 

これが「テレワーク中に眠いと感じる」原因!

 

 

6~8畳くらいの部屋なら、完全に閉め切った状態で「1~2時間」もすれば、二酸化炭素の濃度は1,000ppmに達します。

 

さらに、二酸化炭素の濃度が上昇していくと・・・

 

・息苦しさ

・頭痛

 

こういった症状を引き起こすようになり、仕事も手につかなくなってしまいます。

 

 

テレワークで眠いと感じたときの対処法

 

テレワークで眠いと感じたとき、その対処法や予防法が「3つ」あります。

 

 

▼眠いと感じたら

  • 換気をする
  • 深呼吸をする
  • 散歩に出かける

 

 

換気をする

 

とにかく、小まめに部屋の「換気」をしましょう。

 

部屋を閉め切った状態なら、1時間もすれば二酸化炭素はかなり充満してきます。

 

最低でも「1時間に1回」は、窓を開けて換気をするようにしてください!

 

 

1回の換気は「5~10分」で大丈夫。

 

空気が流れるように、換気するのがポイントです。

 

 

深呼吸をする

 

テレワークをしていると、長時間のデスクワークになりがちです。

 

前かがみの姿勢のまま、椅子に座っている時間が長くなると、呼吸が浅くなってしまいます

 

呼吸が浅いと、体内の「ガス交換(酸素を吸って二酸化炭素を吐く)」が減るので、血液の中に二酸化炭素が溜まりやすくなります。

 

15分に1回くらいは、椅子から立って大きく「深呼吸」をしましょう!

 

①背筋を伸ばして立つ

②斜め上を向く

③両手を広げながら息を吸う(鼻から)

④ゆっくり息を吐く(口から)

⑤肩を2~3回まわす

 

たった2~3回の深呼吸でも、気分はリセットされて集中力も復活しますよ。

 

 

散歩に出かける

 

テレワークをしていると、必ずといっていいくらい「運動不足」になります。

 

運動不足になると、体の不調はもちろんですが、仕事へも悪影響が出てしまうので要注意です

 

部屋の中で運動をすることも大切ですが、天気が良い日は屋外に出て運動をしましょう。

 

 

午前と午後に1回ずつ、15~30分くらい「ウォーキング」をするといいですよ!

 

気分転換にもなりますから、ぜひ外に出るようにしてくださいね。

 

 

運動不足のリスクについては「テレワークは運動不足の温床!仕事を失う危険があるかも!?」を参考にしてください。

 

 

テレワークで眠さ、腰痛や肩こりを感じたら

 

テレワークをしていると、眠気以外にも「腰痛」や「肩こり」になりやすいです。

 

長時間にわたって同じ姿勢で、黙々と作業をしているので、腰や肩に負担がかかります。

 

1時間以上同じ姿勢にならないように、椅子から立って適度にストレッチなどをしましょう!

 

 

すでに、腰痛や肩こりに悩んでいるようでしたら、すぐに専門家へ相談してください。

 

生活習慣や症状に合わせて、治療をさせていただきます。

 

 

テレワークで引きこもりにならないために|一人ぼっちにならない!

 

 

慣れないテレワークをしていると、ついつい「引きこもりになってしまうんじゃないか」と、少し不安に思ってきていませんか?

 

そこで今回は、テレワークで引きこもりにならない方法を、いくつか紹介していきます。

 

 

作業効率をアップできるテレワークの秘訣は・・・

 

・引きこもって長時間作業をしないこと

・ストレスを溜めないこと

 

以上の2つです。

 

 

テレワークを続けていて、少し引きこもり気味になっていると感じたなら、ぜひこの記事を読んでみてください!

 

 

テレワークで「引きこもり」にならないために

 

慣れないテレワークを始めて、少し「引きこもり」に不安を感じているなら、日常生活で以下のことを心掛けるといいですよ!

 

 

▼引きこもり予防で心掛けること

  • 屋外で運動する
  • 家族以外の人と接する
  • SNS/チャットを活用する

 

 

屋外で運動する

 

テレワークで運動不足になるリスクを「テレワークは運動不足の温床!仕事を失う危険があるかも!?」の中で解説しているんですが、屋外での運動はリスク回避のために必須です。

 

仕事の合間に「ウォーキング」や「ジョギング」をすることで、気分転換にもなりますし、筋力や循環をアップすることができます。

 

運動不足によって「循環が弱くなったり」「呼吸が浅くなったり」すると、脳の酸素量が減少してしまうので、集中力の欠如につながってしまいます

 

また、屋内に閉じこもっていると体力も落ちてくるので、晴れた日は屋外に出て紫外線を浴び、免疫力を高めましょう!

 

 

家族以外の人と接する

 

在宅でリモートワークをしていると、家族以外と接することが極端に減ります。一人暮らしをしているなら「一日誰とも話さない」という日も、珍しくありません。

 

なるべく友達と会う機会を増やしたり、積極的に外出したりして、他人とコミュニケーションを取るように心がけましょう

 

色々な人と接することで、会話や行動から刺激を受けることも多くなるので、仕事のアイデアを閃くということもあります。

 

平日の日中は、どこも空いていることが多いので、外出するにはおすすめですよ。

 

 

SNS/チャットを活用する

 

人と接する機会が少なくて、リアルな触れ合いもあまりないときは、SNSやチャットといった「オンラインツール」を使いましょう

 

SNSを使ってコミュニケーションを図ったり、ビデオ通話などを使って打ち合わせをするのもありですね。

 

テレワークをしていると、ふと「孤独」を感じることがよくあります。

 

人との繋がりがあるだけで、精神的にはかなり安心感を得られるので、オンライン・オフラインに関わらず、他人との繋がりを大切にしましょう!

 

 

テレワークは便利だがストレスは溜まる!?

 

テレワークとか、リモートワークは、通勤の必要がなくなり、自由に仕事ができるので、ストレスが溜まらないイメージですが・・・

 

じつは「ストレスを溜めやすい」ので要注意です。発散がしづらいという感じです。

 

・動き回ったり

・人と話したり

・褒められたり

・愚痴を言ったり

 

こういったことで、普段は「ストレス発散」をしているんですが、人と接する機会が減ると発散する機会も減ります。

 

そして、知らず知らずのうちに「ストレスが蓄積」されていきます。

 

テレワークで大切なのは、この「ストレスコントロール」が最優先といっても過言ではありませんね!

 

 

テレワークとは「引きこもり」になることではない

 

テレワークとは「自宅に引きこもって」仕事をすることではありません

 

ときには外出したり、人と会ったりして、引きこもらないようにする工夫をしましょう。

 

たまには、自宅ではなくカフェや図書館で仕事をするとか、シェアオフィスを利用するとか、なるべく外界との接点を保っておくことがポイントです。

 

 

引きこもって長時間作業をしたからといって、良い仕事ができるわけではなく、逆に作業の質は低下していきます

 

 

ストレスや運動不足が続くと、体調不良にもなりますから、しっかり運動も行いましょう!

 

 

テレワークによる体調不良を予防する4つの方法!とにかく体を動かそう

 

 

テレワークに慣れていなかったり、長く続けていると、体調を崩してしまう人が結構います。

 

たとえテレワークをしていたとしても、体調不良になったしまったら、元も子もないですよね。

 

そこで今回は「テレワークによる体調不良を予防する方法」これを4つ紹介していきます!

 

 

テレワークによる体調不良を予防する方法

 

テレワークは、とても時間を有効活用できる働き方なんですが、気をつけないと「体調不良」を引き起こしやすいです。

 

体調不良を予防する方法として、以下の4つをおすすめします。

 

 

▼体調不良を予防する方法

  • 生活リズムを整える
  • 運動不足を解消する
  • 適度なコミュニケーション
  • ストレス解消法を見つける

 

それでは、1つずつ詳しく紹介しますね!

 

 

生活リズムを整える

 

テレワークは通勤時間に縛られず、ある程度は自由に時間を使える反面、気をつけておかないと「生活リズム」が崩れやすくなります

 

出勤しなくていいからといって「夜更かし」はぜず、朝はしっかり起きて朝食をとり、一日のリズムを作りましょう

 

さらに、作業効率をアップするため、仕事をするときは「1時間ごと」に休憩をとるといいですよ!

 

 

生活リズムが崩れると、あっという間に「体調不良」を起こすので、注意してくださいね。

 

 

運動不足を解消する

 

運動不足になると、免疫力も低下して風邪を引きやすくなったり、体力も低下してしまいます。

 

デスクワークが中心になると、足から脳への血流量(いわゆる循環)が弱くなるので、集中力も途切れやすくなります

 

おすすめの運動方法を「テレワークは運動不足の温床!仕事を失う危険があるかも!?」の中で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

 

 

できるだけ外に出る時間を作って、屋外で運動することも「免疫力を高める」には大切なことなんですよ!

 

 

適度なコミュニケーション

 

テレワークになると自宅での仕事が中心になり、人とのコミュニケーションが極端に減るので、知らず知らずのうちに「ストレスを溜めている」ことがあります。

 

オンライン・オフラインに関わらず、家族以外とのコミュニケーションもとりながら、積極的に人との関わりを保つといいですよ!

 

また、チームで仕事をしているときは、連携不足で業務に支障をきたしやすいので、小まめに連絡を取り合いましょう。

 

 

こうやって、必要なコミュニケーションを増やすことで、余分なストレスを回避できるんです。

 

 

ストレス解消法を見つける

 

ストレスは「万病の元」になりますから、徹底的にストレスを排除することが、体調不良を回避できる最も簡単な方法です

 

ストレスを発散する方法は、人によって違うと思いますが、ストレスのコントロールをしてください。

 

テレワークをしていると、ついつい「仕事に没頭」してしまいがちです。適度に発散することを心がけましょう!

 

 

 

テレワークによる体調不良を予防するために

 

じつは、テレワークと体調不良というのは、切っても切れない関係です。

 

特に、長時間のデスクワークによって・・・

 

・姿勢が悪くなる

・循環が低下する

・集中力が無くなる

・免疫力が低下する

・足が浮腫みやすくなる etc

 

こういった問題を引き起こしやすくなります。

 

 

足が浮腫んだりすると、靴のサイズも合わなくなりますし、運動不足によって「足の筋力低下」も引き起こしてしまいます。

 

のちのち、巻き爪や外反母趾などのトラブルにもなるので、ぜひ気をつけましょう!

 

 

テレワークは運動不足の温床!仕事を失う危険があるかも!?

 

 

テレワークや、リモートワークのメリットは、有効的に「時間」や「場所」を使いながら働ける点です。

 

その反面、在宅勤務などのテレワークが増えている中、実は「運動不足」になる人も急増しています。

 

そこで今回は、テレワークに伴う運動不足を解消する方法を、いくつか紹介したいと思います。

 

 

運動不足で仕事を失うリスクとは?

 

テレワークというスタイルになると、デスクワークが中心であまり動かなくなりますよね

 

しかも、自宅やカフェで仕事をすることが多いので、運動不足になる人がたくさんいます。

 

体を動かさなくなると、次のような問題が起こりやすくなるので要注意です。

 

 

▼運動不足によるリスク

  • 肩こり
  • 腰痛
  • 血液循環の低下
  • 集中力の低下
  • 免疫力の低下

 

これらは、あくまでも一例ですが、このような「体に対する問題」が仕事にも影響してしまうので、注意しましょう。

 

さらに、運動不足になると「脳への血流不足」が起こるので、集中力が低下したり、作業効率が悪くなったりします。

 

そうなると、仕事への影響が出てきて、最悪の場合「失業してしまう」というケースもあるので、運動不足を甘く見ないほうがいいですよ

 

では、どのような運動がいいのか?

 

 

屋内と屋外の運動を使い分けよう

 

「屋内」と「屋外」の運動を使い分けて、運動不足を解消するといいです。

 

 

▼おすすめの運動

  • ウォーキング
  • ストレッチ
  • 筋トレ
  • 深呼吸

 

 

屋外でのウォーキング

 

屋内での運動にばかり注目しがちですが、適度に紫外線を浴びたり、免疫力を高めるためには、屋外での運動も必要なんですよね

 

30分~1時間」というふうに時間を決め、散歩やウォーキングをするといいです。

 

気分転換にもなりますし、アイデアが浮かぶこともあるので、外に出て運動をすることは、かなりおすすめです。

 

 

ストレッチ

 

肩こり、腰痛などを解消するために、ストレッチをするといいです。

 

肩や腰だけでなく、股関節や太ももなどのストレッチは、姿勢にも良い影響を与えるので、必須のストレッチポイントですよ!

 

ウォーキングの前後などは、下半身のストレッチをしっかりやりましょう。

 

 

筋トレ

 

筋力トレーニングは、雨が降っていたり、花粉がひどくて、屋外に出られないときにやるといいですね。

 

主に、体幹のトレーニングを行うといいんですが、とくに「背筋」を鍛えましょう。

 

腹筋だけでなく、背筋の筋力も衰えやすいのが、デスクワークの特徴です

 

体幹トレーニングとともに「スクワット」もしておくと、下半身の血液が脳へも届くようになるので、頑張って筋トレしてくださいね!

 

 

深呼吸

 

実はこれが意外と盲点なんですが、デスクワークをすると呼吸が浅くなります

 

前かがみで長時間同じ姿勢になるので、横隔膜の力も弱くなって呼吸が小さくなり、脳へ酸素が行き渡りにくくなります。

 

脳への酸素量が減ると、もちろん集中力や作業効率が低下していくので、注意しましょう。

 

作業の合間には「深呼吸(腹式呼吸)」をして、たくさんの酸素を体に取り込むといいですね!

 

 

時間を有効的に使いましょう!

 

 

テレワークやリモートワークで働くことが増えると、通勤時間はなくなるし、自分のペースで仕事ができるようになります。

 

時間はどれだけでも自分で作ることができるので、時間を有効に使えるといいです

 

在宅で仕事をするようになると、当然のように自己管理が大切ですし、それができない人は仕事が減っていく可能性があります。

 

工夫次第で時間はたくさん作れますし、運動することも仕事の一環だと思って取り組むといいですよ!

 

 

その人に合った運動方法を取り入れると、とても効率よく運動不足も解消できて、仕事の能率もアップします

 

運動不足でお悩みであれば、遠慮なくご相談ください。

 

 

テレワークによる体調不良の改善については「テレワークによる体調不良を予防する4つの方法!とにかく体を動かそう」を参考にしてください。

 

 

サンダルを履くと爪が痛い|つま先が痛くなる原因と対処法

 

 

春から夏になってくると「サンダルを履く」機会が増えてきますが、サンダルを履くと「爪・つま先」が痛くなるケースが多くなります

 

つま先や爪に負担がかかり過ぎると「巻き爪」や「外反母趾」といった、足先のトラブルに発展することもあります。もしも、痛みが出たら注意しましょう。

 

そこで今回は、サンダルを履いて「つま先」や「爪」が痛くなったとき、その対処・予防法をお伝えします。

 

 

サンダルを履くと爪が痛くなる原因

 

サンダルは、靴にくらべて「露出」している部分が多く、靴ほどピッタリと「フィット」しないので、無意識のうちに「脱げないよう」指先に力が入ります

 

さらにヒール部分が高くなっているサンダルを履くと、体重が前がかりになり、つま先に力が入るようになります。

 

このように

 

・指に力が入ったり

・つま先に体重がかかる

 

こういったことで、爪先や親指の爪が痛くなることがあるんですよ。

 

足の親指に力が入り過ぎると、やがて「巻き爪」や「外反母趾」といったトラブルに繋がるので、注意が必要です。

 

 

サンダルで爪が痛くなったときの対処法

 

つま先や爪が痛くなったときの対処・予防法をいくつか紹介します。

 

 

▼つま先や爪が痛くなったら

  • サンダルを履かない
  • ヒールの低いサンダルを履く
  • 鼻緒の付いたサンダルは履かない
  • 歩き方に気をつける
  • 足の治療をする専門家に相談する

 

つま先や爪が痛くなってきたら、サンダルを履くのをやめて、専門家に相談してみるのが「最良の対処法」になります

 

 

ヒールの低いサンダルを履く

 

ヒールの高いサンダルを履いているなら、ヒールが低いものに変えてみるといいです

 

つま先とヒールの高さに差があればあるほど、つま先への負担は増えていくので、ヒールの高いサンダルはあまりおすすめできません。

 

 

鼻緒の付いたサンダルは履かない

 

鼻緒の付いたサンダルを履くと、自然と足の指に力が入ります

 

そうすると、指先(特に親指)への圧力が高くなるので、痛みの原因になってしまいます。

 

鼻緒がなく、足の甲にベルトが付いた、こういったサンダル履くといいでしょう。

 

 

歩き方に気をつける

 

サンダルというのは、靴に比べると「つま先が遊んでいる」ので、無意識のうちに力が入りやすいくなります。

 

 

・つま先に力が入り出す

     ↓

・体重が前がかりになる

     ↓

・つま先に負担がかかる

 

 

こうのような悪循環になっていくので、歩くときに「体重をかける位置」を気にするといいです。

 

具体的には「かかと」と「土踏まず」の中間あたりに、体重をかけて歩くといいでしょう

 

 

歩き方については「内くるぶしを忘れるな!ハイヒールを履いて「長時間」歩くコツがあった」も参考になると思うので、よければ試してみてください!

 

 

つま先に異変を感じたら

 

サンダルを履いていると「つま先が剥き出し」になっているので、あらゆる危険にさらされます。

 

すでに「巻き爪」や「外反母趾」の症状が出てきていたら、サンダルを履くのは避けましょう

 

つま先に異変を感じたら、すぐ専門家に相談するといいですよ!

 

 

マニキュアが爪に与える影響とは?巻き爪になるリスクに要注意!

 

 

マニキュアを塗ることで「巻き爪」になってしまうことはありませんが、マニキュアを塗ることで、少なからず爪に与える影響はあります

 

マニキュア自体は悪いものではないんですが、ケアの仕方や塗り方によって、爪へのダメージが変わってくるので注意が必要です。

 

爪はとても乾燥に弱いので、皮膚と一緒で「保湿」を常に心掛けるといいですよ!

 

 

マニキュアは爪にとって悪影響なのか?

 

 

そもそも、爪というのは「ケラチン」というタンパク質でできており、これは皮膚と同じです。

 

爪は伸びていく際に、空気に触れることによって、硬くなりながら伸びていくんですが、爪自体は皮膚のように呼吸をすることはありません。

 

つまり、爪の表面からは常に水分が「蒸発」しているんです

 

 

ということは、マニキュアは良くないの???

 

実はそんなことはなくて、マニキュアを塗っても「爪の水分」が蒸発することは妨げられませんから、マニキュアを塗ること自体は問題ありません

 

逆に問題になるのは「除光液」を使うときです。

 

除光液を頻繁に使うことで、爪表面にある「水分」や「油分」を奪ってしまうことに、悪影響を与える原因があります。

 

ただでさえ、爪は水分を蒸発しているので、さらに水分や油分がなくなっていくことで、爪にダメージが起こりやすくなります。

 

 

肝心なのは「保湿」をすること

 

 

マニキュアを落とすために除光液を使ったら、そのあと必ず「爪を水洗い」しましょう。

 

水洗いをして水気を拭き取ったら、爪とその周りに「保湿剤」を塗っておくといいですよ!

 

マニキュアをする派、しない派、に関わらず、爪にとって乾燥は一番の大敵です。ネイルオイル(キューティクルオイル)を塗って、乾燥やダメージから爪を守りましょう。

 

 

▼ネイルオイルの特徴

  • 指先や爪の保湿
  • 爪そのものを健康にする
  • ネイルを長持ちさせる
  • 毎日塗ることが大切
  • ネイルオイル→ハンドクリームの順で

 

ネイルオイルを塗るタイミングは、手洗い後、お風呂上がり、ネイルを落とした後など、自分のタイミングで大丈夫です。

 

乾燥が気になったら、その都度塗るようにしておくといいですよ

 

 

巻き爪になるリスクも・・・

 

 

マニキュアが原因で「巻き爪」になることはありませんが、二次的な問題によって爪にダメージを与えることがあります。

 

【巻き爪に至るまで】

 

マニキュアを塗ったまま放置

  ↓

爪の色が変色

  ↓

除光液を大量に使って擦る

  ↓

爪がどんどん乾燥する

  ↓

爪が萎縮して内側に巻き始める

 

 

マニキュアをするときの注意点

 

除光液には「脱脂」「脱水」といった乾燥作用があるので、使い方には注意しておきましょう。

 

また、マニキュアを塗るときも、以下の順で塗るのがオススメです。

 

①下地としてベースコートを塗る

②マニキュアを塗る

③トップコートを塗る

 

 

爪に異変を感じたら

 

日頃から爪を観察しておくことが大切なんですが、変色や変形など、少しでも「おかしいな?」と感じたら、専門家に相談するといいです。

 

とくに、爪には「乾燥」が天敵ですから、保湿には十分気を使いましょう

 

もしも、爪が変だと感じたら、遠慮なくご連絡ください。適切なアドバイスをさせていただきます!

 

 

巻き爪だと思ってたら爪水虫だった!日頃から足の爪はケアしましょう

 

 

巻き爪の原因の1つに「爪白癬」というものがあります。

 

「巻き爪」と「爪の水虫」は、併発することがあるので、注意が必要です。

 

さらに爪の水虫は、予防することがとても大切なので、今回は予防も含めてケア方法もお伝えしたいと思います!

 

 

爪の水虫:爪白癬(つめはくせん)

 

爪白癬(つめはくせん)とは、真菌(カビ)の一種である「白癬菌」が、爪に感染している状態を言います。

 

いわゆる「爪の水虫」です。

 

最初は、爪の色が白くなるだけですが、徐々に黄色や黒色に変色していき、次第に爪がボロボロになっていきます。ひどくなると、爪が割れてしまったり、爪が剥がれてしまったりします。

 

そんな爪白癬の原因は「細菌による繁殖」です。

 

白癬菌(水虫菌)という菌が、爪の中に入り込むことによって、爪白癬を発症してしまいます。

 

 

爪白癬(爪の水虫)も巻き爪になる原因

 

 

爪が水虫になると、爪が変色して変形していきます。爪白癬が原因で、巻き爪になるケースも多いです

 

巻き爪と爪白癬が合併しているケースが「40%」にも及んでいる、という報告もあるくらいなので、爪の水虫には気をつけておきたいですね。

 

 

▼巻き爪になる原因

  • 爪の切りすぎ(深爪)
  • 靴による圧迫
  • 外反母趾
  • 爪のけが(割れたり抜けたり)
  • 爪の水虫(爪白癬)

 

 

このように、巻き爪になる原因はいくつかあります。

 

逆に言うと、これらの原因に気をつけてさえいれば、巻き爪を予防することができるんですよ。

 

 

爪水虫を予防するために

 

爪白癬にならないための最大の予防法は、足の水虫にならないこと!

 

爪水虫は足の水虫から始まることが多いので、足の水虫を予防することが重要です。

 

 

▼足の水虫を予防する方法

  • 足をよく洗う
  • 足をしっかり乾かす
  • 通気性の良い靴を履く
  • 毎日同じ靴を履かない
  • 吸湿性の高い靴下を履く
  • 靴下を毎日履き替える
  • バスマットを使い分ける
  • スリッパやサンダルを共有しない
  • 床をキレイにする

 

 

足を清潔にする

 

足の指の間もしっかりと洗い、その後しっかりと乾かしましょう。

 

水虫の菌は「湿気」を好みますから、日頃から清潔にして乾燥を心がけておくといいですよ

 

湿気を無くす

 

靴や靴下による湿気は、水虫が最も好むものなので、通気性を良くしておくことが肝心です

 

靴下を選ぶときは、木綿や麻といった素材のものにすると、吸湿性が高くなります。

 

同じ靴下を履き続けるのはダメですが、できれば靴も毎日変えて履くと良いでしょう。靴も靴下も「毎日同じものを履かない」というのが基本です。

 

感染を予防しておく

 

同居している人の中に水虫の人がいれば、バスマットは別々のものを使いましょう

 

もちろん、スリッパやサンダルなども、感染者と同じものを使わないようにしてください。

 

こまめに床なども掃除して、常に清潔を保っておくといいです。

 

 

爪に異変を見つけたら

 

爪が変色したり、爪の形が変わったのを見つけたら、すぐに専門家へ相談するといいです。

 

「爪白癬」や「巻き爪」は併発していることが多いので、早めに対処しておきましょう。

 

足の水虫が治ったとしても、爪に白癬菌が残っていると「足の水虫も再燃」してしまいます。水虫になったら「根治させる」のが原則です!

 

少しでも「足の爪」が気になったら、遠慮なくご相談ください。

 

 

足の爪の切り方|巻き爪はこうやって予防しろ!

 

 

足の爪の切り方を間違えると、爪が割れたり、爪が変形したり、最悪の場合は「巻き爪」になってしまうこともあります

 

巻き爪になると、痛みや炎症を引き起こすので、日常生活にも支障を来してしまうので、とても注意が必要です。

 

今回は「正しい足の爪の切り方」を紹介していたいと思います。

 

 

正しい爪の切り方

 

 

巻き爪にならないよう「足の爪を切るポイント」は、先端を直線的に切って、角は切りすぎない、いわゆる「スクエアオフ」という方法が理想です。

 

爪のカーブに沿って、数回に分けてゆっくりと切っていくと、キレイに爪を切って整えることができます

 

さらにヤスリをかけておけば、ストッキングや靴下に引っかかることもなくなりますよ!

 

 

▼正しい爪の切り方

  • 入浴後など爪が柔らかいときに切る
  • 爪が割れないよう端から数回に分けて切る
  • 先端が四角い形になるように切る
  • 親指と爪の先端が同じ長さになるように切る
  • 爪の両端を切りすぎないようにする

 

 

 

 

【誤った爪の切り方ベスト3】

 

爪が長すぎる

・爪が短すぎる

・爪の角を切りすぎる

 

爪が長すぎる

 

切った爪が長すぎると、靴などに圧迫されて「痛み」「爪の変形」が起こります。

 

爪が割れやすくなったり、欠けてしまうことがあるので、長すぎる爪には注意しましょう。

 

爪が短すぎる

 

爪を切り過ぎて短くなると、皮膚の先端が膨らんできて「爪が伸びる」のを妨げてしまいます。

 

そうなると、爪は変形をしたり、皮膚を傷つけるので気をつけましょう。

 

爪の角を切りすぎる

 

これもよくありがちですが、爪の角を切って丸く整えようとすると、逆に巻き爪の原因になってしまいます。

 

爪の角を切りすぎると、爪の両端が巻き込むようにして、皮膚に食い込んでしまいます。そのため、炎症や痛みを起こしやすくなります。

 

 

足の爪を切る頻度とタイミング

 

足の爪を切るタイミングと、頻度はどれくらいが理想なのでしょうか?

 

爪を切るタイミング

 

足の爪を切るときは「お風呂上がり」だと、爪が柔らかくなっていて最適なタイミングです。

 

乾燥して硬くなっている爪を切ろうとすると、爪が割れたり、爪にヒビが入ったりするので、気をつけましょう。

 

爪を切る頻度

 

3週間~1ヶ月」に1回で十分です。

 

足の爪が伸びるスピードは、1日0.05mm、1ヶ月に約1.5mmなので、頻繁に切る必要はありません。

 

個人差があったり、季節によって伸びるスピードは違いますが、それでもこまめに切り過ぎるのには注意が必要です

 

 

巻き爪に適した「ニッパー型」爪切り

 

最もよく見かける一般的な爪切りは、テコの原理を応用した「クリッパー型」と呼ばれるものです。

 

爪をよく見ると「ややアーチ状」になっているんですが、クリッパー型の爪切りは「一直線」になっています。

 

爪が分厚くなっていたり、巻き爪になっていると、普通のクリッパー型爪切りでは、上手く切ることができません。

 

 

 

 

巻き爪だったり、爪が割れやすい人は、ぜひ「ニッパー型」の爪切りを使いましょう!

 

 

足の爪の大切な役割は「足の爪にもちゃんと役割があります!爪が変形すると思わぬトラブルに!?」で触れています。よければ参考にしてください。

 

足の爪に異変を感じたら、すぐ専門家に診てもらいましょう

 

 

ちょっとでも「おかしいな?」と思ったら、遠慮なくご相談ください!

 

 

足の爪にもちゃんと役割があります!爪が変形すると思わぬトラブルに!?

 

 

日頃から何気なく見ている「足の爪」ですが、とても重要な役割があるってこと、なかなか知られていません。

 

もしも足の爪がなかったら、日常生活でもかなりの影響を受けますし、怪我だってしやすくなります

 

そんなにも大切な足の爪が、変形してしまったり、巻き爪になってしまうと、かなり厄介なことになります。

 

 

足の爪にはどんな役割が?

 

それではまず「足の爪」にどういった役割があるのか、代表的なものをいくつか紹介していきますね。

 

▼足の爪「3つの」役割

  • 指先を守る
  • 力を入れやすくする
  • バランスを取りやすくする

 

 

この3つが主な役割で、日常生活を送るうえでも、それぞれがとても大切な機能です。

 

 

指先を守る

 

じつは、足の指にある骨は、指の先端まではありません。試しに指先を押してみると、フニャフニャしてると思います。

 

もし足の爪がなかったら、靴を履いたときなど、指の先の皮膚が圧迫されたり、傷付いたりしてしまいます

 

足の骨は体重を支える役割もあるので、指先のように骨がない部分の皮膚は、怪我をしやすい環境にあるんです。

 

このように、足の爪は「指先の皮膚を守る」ための役割をもっています。

 

 

バランスを取りやすくする

 

歩くとき、止まるとき、踏ん張るとき、バランスを保つために、足の指の力を使います。

 

体重を支えるときに力が入りやすいのは、骨がしっかりと余分な重さを支えているからです。

 

前述したように、足の指先までは骨がないので、爪が骨の役割をしています。

 

固い爪が指先にあることで、踏ん張りやすかったり、バランスが取りやすくなるんですよ

 

 

歩きやすくする

 

歩くときに必要なのは「体重を支えること」と「地面を蹴って前に進むこと」の2つです。

 

どちらか一方が欠けるだけで、人は歩けなくなってしまいます。

 

足の爪があるおかげで、足を着いたときにバランスを保てますし、指先で地面を蹴って前に進むことができるんですよ。

 

もしも足の爪がなかったら、歩いたり走ったりすると、とても転びやすくなるでしょう

 

 

指先の感覚を守るために

 

指先はとても感覚が鋭い部分で、それによって「感触」「熱い」「冷たい」などを、細かく感じることができます。

 

もしも、指先の皮膚が傷ついたりすると、この感覚が低下してしまうんです。

 

指先の皮膚が硬くならず、感覚が敏感であることを保つために、爪が指先をしっかり保護する役割を担っています

 

 

足の爪が変形してしまうと・・・

 

普通に生活しているだけで、足先には様々な負担がかかります。

 

もしも「巻き爪」など、足の爪が変形してしまったら、もちろん日常生活にも支障が出て、ストレスも溜まってしまいます。

 

しかも、巻き爪が悪化していくと、指先を守ってくれるはずの爪が、どんどん皮膚に食い込んでいきます

 

・痛み

・悪臭

・感染

 

やがて、こういったトラブルにも発展していきますから、足の爪の手入れや、巻き爪の予防は、とても大切です。

 

日頃から、自分の足の爪の状態は、しっかりと確認しておきましょう!

 

少しでも「おかしいな?」と思ったときは、すぐにご連絡ください。巻き爪の専門家が、相談にお答え致します。

 

 

「ひざが痛い」ランニング中なら即中止!関節炎が原因かも!?

 

 

ランニング中に突然「膝が痛くなったら」ちょっと要注意かもしれません。しかも膝が痛くなる原因は、痛みの場所によって異なります。

 

大きく分けると「4つ」の原因があります。

 

①腸脛靭帯炎

②鵞足炎

③膝蓋靱帯炎

④膝半月板損傷 or 関節炎

 

この記事では「④の原因や対処法」について、お話ししていきたいと思います。

 

膝の中が痛く感じたり、膝全体が痛く感じたときは、即刻ランニングを中止しましょう!

 

 

ランニング中に膝が痛くなったときの対処法

 

ランニングをしていて、膝の奥とか、膝全体が痛いと感じたときは、膝の「半月板損傷」か「関節炎」を疑います。

 

どちらの場合も、悪化すると痛みが長期化するので、ランニングは中止してください

 

そして、膝が熱をもっていれば「アイシング」をしましょう。

 

 

症状がひどいときは、膝が腫れたり、膝に水が溜まったりするので、早めに整形外科を受診してください

 

 

膝の全体が痛くなる原因

 

膝が全体的に痛くなる原因は、おもに「膝半月板損傷」か「膝関節炎」です。

 

 

膝半月板損傷

 

 

膝の奥で引っ掛かりを感じたり、曲げ伸ばしでパキパキと音がするときは、半月板損傷の可能性が高いです。

 

すぐに、整形外科を受診してください

 

 

半月板損傷は、オーバーユース(使い過ぎ)のときに、よく起こります。

 

 

▼半月板損傷を起こしやすいケース

  • アップダウンが激しいコース
  • 走る距離が長い
  • 急に運動を始めた
  • 加齢によって半月板の機能が衰えた

 

こういうときに半月板を痛めてしまうケースが多いので、急激な膝への負担には注意しましょう

 

半月板の損傷がひどくなると、膝に水が溜まったり、半月板が引っかかって膝が動かなくなってしまうこともあります。

 

 

膝関節炎

 

 

膝が変形していたり、筋力が弱かったりすると、膝関節の一部分に負担が集中して、炎症を引き起こします。

 

とくに女性は、膝関節に変形を起こしやすいので、注意しましょう

 

 

▼膝に負担がかかる原因

  • O脚
  • X脚
  • 肥満
  • 筋力低下

 

こういう状態のときは、膝への負担が強くなる傾向があります

 

日常生活でも負担がかかっているので、いきなり運動を始めてしまうと痛みが出てしまいます。

 

日頃からのトレーニングやケアが、とても重要なポイントなんですよ!

 

 

膝への負担を予防する方法

 

膝が痛くなったら、基本は「安静」にすることです。

 

熱があれば「アイシング」をして、もし痛みが軽くならなければ、早めに整形外科を受診しましょう。

 

 

ランニング中の膝痛を予防するには、トレーニングとケアを続けることが大切です

 

 

スクワット

 

・膝で踏ん張らないようにして、お尻や裏ももで踏ん張るようにしましょう

・慣れないうちは、テーブルや椅子に掴まりながらやりましょう

・前かがみにならないように、目線は正面を見ましょう

 

 

ツイストランジ

 

・足を一歩踏み出し、踏み出した方向に体を捻ります(右足を前に出したら、体を右に捻る)

・慣れないうちは、手を下げて行いましょう

・膝が外を向かないように、体を捻りましょう

 

 

かかと挙げ

 

・お尻を締めながら、かかとを引き上げるようにしましょう

・つま先で踏ん張らないようにしましょう

・慣れないうちは、壁などに手をついてやりましょう

 

 

太ももストレッチ

 

・最初は、横向きに寝転がってやりましょう

・お腹が前に突き出ないよう、お腹に軽く力を入れながらストレッチしましょう

・足の甲を持って引き上げるようにしましょう

 

 

ふくらはぎストレッチ

 

・壁に手をつきながら、ふくらはぎのストレッチをしましょう

・かかとが浮かないように、最初は小股から始めましょう

・勢いをつけず、息を吐きながらゆっくり伸ばしましょう

 

 

まとめ

 

ランニング中に膝が痛くなったら、走ることは中断しましょう

 

膝への負担を少なくするために、普段からトレーニングとケアをしておくといいですよ!

 

 

ランニングをしていて膝に違和感が出たら、何かしらのサインです

 

トレーニングやケアをしっかり行えば、改善していくケースがほとんどなので、まずは遠慮なくご相談ください。

 

 

ランニングをしていて「お皿」の辺りが痛くなったらどうすればいい!?

 

 

ランニングやジョギング中に、膝の「お皿」が痛くなることがあります。もしも走っているときに痛みが出たら、すぐに走るのを中止しましょう

 

痛みが出たときは「安静」と「アイシング」が基本です。

 

痛みが落ち着いたら、再発予防のために「セルフケア」をしていきます

 

 

それではまず、お皿の周囲が痛くなる原因をお伝えしながら、自分でできるケアの運動を紹介していきますね!

 

 

膝(お皿)の周辺が痛くなる原因

 

 

お皿の上や、お皿の下の痛みは「膝蓋靭帯炎」と診断されるケースがほとんどです。

 

別名「ジャンパー膝」とも呼ばれ、バレーボール、バスケットボール、サッカー、陸上競技などで、多く見られる症状です。

 

膝を酷使することで起こる「スポーツ障害」の1つです

 

 

▼お皿の周囲が痛くなる原因になる動作

  • ジャンプ動作
  • キック動作
  • 走る動作

 

 

 

 

 

ジャンプやダッシュなどで「膝の屈伸(曲げ伸ばし)」を繰り返したり、長時間続けていると、膝蓋腱に負担がかかって炎症を起こしてしまいます。

 

太腿の前側にある筋肉「大腿四頭筋」の柔軟性が低下すると、膝蓋腱(膝の前側)への負担が増えていくので、注意が必要です。

 

 

 

 

他にも、膝で踏ん張ったとき、着地したときに、膝が内側へ入る(Knee-in)と、膝蓋腱へねじれの負担がかかるので、痛みが出るようになります。

 

膝が内側へ入ってしまう主な原因は、股関節の「柔軟性・筋力」の低下が原因です

 

 

膝(お皿)の奥が痛くなる原因

 

 

あまり知られていないんですが、お皿の奥が痛むケースもあって、多くが「膝蓋下脂肪体炎」と診断されます。

 

膝蓋下脂肪体とは、膝蓋腱の奥にあって「膝のクッション」という役割をもっています

 

膝への繰り返される衝撃によって、この部分へ炎症が起こります。

 

 

 

 

ランニング中に、かかとへ衝撃が加わる瞬間が「かかとを着くとき」です。

 

・足首が硬い

・お尻の筋力が弱い

・お腹の筋力が弱い

 

こういったことでも、膝への衝撃がより強くなってしまいます。

 

また、足を大きく出して走ろうとすると、かかとや膝への衝撃が強くなるので、大股で走ることは避けるといいですね

 

 

膝蓋靭帯炎、膝蓋下脂肪体炎を予防するには

 

膝の前面に対する衝撃を、あらかじめ予防することがポイントです。

 

 

▼予防のためにやってみよう

  • 太もも前面のストレッチ
  • 太もも内側ののストレッチ
  • お尻周りの筋力アップ

 

 

この3つは「最低限やっておきたい」予防のための運動です。

 

 

太もも前面(大腿四頭筋)のストレッチ

 

壁などに手をついてバランスを保ちながら行います。

 

・足の甲をもつ

・足を引き上げる

・腰が反らないようにお腹をしめる

・太ももの前側の伸びを感じる

 

 

太もも内側(内転筋)のストレッチ

 

・腰を落として足を開く

・つま先は45度くらいに開く

・腰が反りすぎないようにお腹をしめる

・手で押しながら足を開いていく(内ももに伸びを感じながら)

 

 

お尻の横側の筋トレ

 

・真横になって寝転がる

・つま先が上を向かないように足を挙げる

・お尻の横に力を感じながら動かす

・腰が反らないようにお腹もしめる

 

 

お尻の後ろの筋トレ

 

・あお向けに寝て膝を立てる

・お尻をしめながら持ち上げる

・腰が反らないようにお腹をしめる

 

 

膝の痛みは「膝が原因」にあらず!?

 

ランニング中に起こる膝の痛みは、色々な原因が重なって起こるケースが多いです。

 

・股関節や足首の柔軟性

・股関節や体幹の筋力低下

・太ものの筋肉が硬い

・扁平足

・生活習慣

・フォームのくせ etc

 

自分では気付かないポイントもあるので、困ったときはぜひ専門家に相談してみるといいですよ。

 

 

痛みが出て生活に支障が出る前に、お気軽にご相談くださいね!

 

 

ランニングを始めたら膝の内側が痛くなった!どうすればいい?

 

ダイエットのためにランニングを始めたんだけど、最近なぜか「膝の内側」が痛くなってきた。

 

それだけじゃなく、踏ん張ったり、階段を昇ったりするときも、違和感が出てきたから少し心配で・・・。

 

 

ランニングをしていて「膝の内側が痛くなる」のは、女性ランナーにはよく起こる症状です。

 

原因は、膝の内側にある筋肉の炎症ですから、まずは安静にしておくのが基本です。

 

痛みが落ち着いてきたら、柔軟性を高めたり、筋力を強くしながら、フォームも徐々に変えていくといいですよ!

 

 

 

膝の内側が痛くなったときの対処法

 

ランニングやジョギング中に、膝の内側が痛くなってきたら、すぐに走るのをやめましょう!

 

太腿の裏から膝の内側にかけて付いている筋肉の「炎症」が原因なので、まずは安静にすることが大切です

 

痛みが強くなる前に、走ることを中断し「アイシング」をしてください。

 

 

・登り坂

・走り始め

・ダッシュ

 

こういった瞬間に痛みが強くなるので、痛みが引くまでは「ケア」が大切です。

 

 

▼膝の内側に痛みが出たら

  • 走るのを中断する
  • アイシングをする
  • 登り坂を避ける
  • ダッシュをしない
  • 踏ん張らない

 

痛みが落ち着くまでは安静にしつつ、太腿の裏、内股、ふくらはぎ、こういった部分をマッサージしながら筋肉をほぐしましょう

 

痛みがあるうちは、お風呂でのマッサージはせず(血行が良くなると痛くなる)、アイシングしながらマッサージをしてください

 

 

痛みの原因は「鵞足炎」

 

膝の内側に出る痛みは「鵞足炎」と診断されるケースがほとんどです。

 

太腿の裏にある筋肉は、膝の内側にまで伸びており、ちょうどこの「膝の部分」で筋肉が炎症を起こしています。

 

元々「X脚」や「扁平足」だと、なりやすい症状です

 

 

筋肉の炎症ですから、安静にしていれば痛みは引いてきます。

 

痛みを我慢して運動を続けると、筋肉だけじゃなく、半月板などにも傷がつくので、無理は禁物ですよ!

 

 

鵞足炎を予防しよう♪

 

鵞足炎と呼ばれる「膝の内側の痛み」を予防するためには、X脚と扁平足への対処が必要です

 

太腿の裏側をマッサージしつつ、ストレッチをしていきます。このとき、ふくらはぎのマッサージも併せてやるといいです

 

 

 

X脚になっている人は、元々「内ももの筋肉が硬い」ので、時間をかけてじっくりストレッチをしていきましょう。

 

それと同時に、足を開く筋力(お尻の横にある筋肉)を強くするトレーニングをしていきます。

 

 

 

扁平足になっている人は、足の指を握る筋力が弱いので、お風呂の中やタオルギャザーなどで、足の指の筋力強化をしていきましょう。

 

詳しいやり方については「足指の運動が上手くできない!?タオルギャザーのコツは「開いて⇒握る」だけ!」こちらも参考にしてください。

 

 

 

内側アーチ補助があるインソールを、普段の靴にも入れておくと、より効果が出ます。

 

扁平足を放置しておくと、外反母趾・巻き爪の原因にもなりますから、扁平足を改善することはとても重要なんですよ!

 

 

姿勢やフォームの崩れも、膝が痛くなる大きな原因です

 

 

ご相談いただければ

 

・ケアの方法

・トレーニング

・フォーム修正など

 

オーダーメイドの方法を、色々お伝えできます。

 

 

膝に違和感を感じたら、痛くなる前に遠慮なくご連絡ください。

 

 

ジョギング中に膝の外側が痛くなる原因は?ランナー膝の予防法

 

 

運動不足解消のために、ジョギングやランニングを始めたのはいいけど・・・。

 

ランニング初心者によく起こるのが、膝の痛み

 

一方で、日頃からジョギングをしている人でも、いわゆる「走り過ぎ」が原因で、膝を痛めることもあります。

 

 

そこで今回は、膝の痛みの中でも「膝の外側」が痛くなる症状について、対処法、原因、予防法をお伝えしていきます。

 

 

膝の外側が痛くなったときの対処方法

 

 

ランニング中に膝が痛くなったら、まずは走るのを中止しましょう。とくに「下り坂」を走ると痛みが強くなるので、坂道を走るのは厳禁です。

 

この痛みは、膝の外側にある靭帯の周辺に「炎症」が起きているので、まずは安静にしながらアイシングをしましょう

 

 

そして、痛みが落ち着いてきたら、お尻の横から太腿の外側にかけて、優しくマッサージをしていきます。

 

たとえ痛みがなくても、膝の外側をマッサージすることは避けてください

 

 

▼痛みが出たときの対処法

  • 安静(下り坂は避ける)
  • アイシング
  • マッサージ

 

急に痛みが出たときは「安静」にすることが大切です!

 

 

 

痛みの原因は「腸脛靭帯炎」

 

 

この膝の外側が痛くなることを、別名「ランナー膝」とも呼び、ランニングをする人が多く訴える症状です。

 

ランナー膝は「腸脛靭帯炎」と診断されるケースが多く、膝の外側にある靭帯の炎症です

 

 

靭帯炎とはいえ、実際に炎症を起こすのは靭帯の奥にある膜ですから、靭帯が傷んだり切れたりというわけではありません。

 

比較的症状が軽ければ、安静により軽快しますので、膝の外側に違和感を感じたら、すぐに休むようにしましょう

 

 

 

ランナー膝を予防せよ!

 

このランナー膝と呼ばれる「膝の外側の痛み」を予防するには、日頃から「ストレッチ」と「筋トレ」をすることが基本になります。

 

痛みの原因は、痛みと少し離れた場所にある「大腿筋膜張筋」が硬くなっているからなので、この筋肉をストレッチしたり、テニスボールなどを使ってマッサージするといいです。

 

 

 

・テニスボールやストレッチポールを置く

・この上に「大腿筋膜張筋」の部分を乗せる

・力を抜いて軽く体を揺らしてほぐす

 

 

 

足首の柔軟性も、膝にはすごく影響しますから「ふくらはぎのストレッチ」は必須です。

 

さらに、足首だけでなく「足の指」もしっかりストレッチしておくといいですよ!

 

足の指が硬くなってくると、外反母趾や巻き爪になるリスクもあるので、しっかりほぐしておくといいですよ。

 

 

 

あとは、股関節の外側にある筋肉(中殿筋)を強化していきながら、膝への負担を軽くしていきます。

 

・横向きに寝た状態で、足を天井に向かって挙げていきます。

・このとき、体がグラグラしないように、お腹に力を入れながら足を動かしましょう。

・慣れてきたら、肘で体を支えながら足を上に挙げるといいです。

 

 

 

膝の外側以外も痛むときは「ランニング中に膝が痛くなったときの対策!部位によって原因が違います」も参考にしてください。

 

 

膝の痛みについては、我慢せずに専門家へ相談するのが一番ですから、まずは気軽にご連絡ください。

 

 

ランニング中に膝が痛くなったときの対策!部位によって原因が違います

 

 

ランニング中とか、ランニング後に「膝が痛くなる」のは、意外とよくありがちなケースです。

 

・急に走ることを始めた

・とにかく走り過ぎ

・慣れない場所を走った etc

 

このように色々と原因はありますが、重要なのは「膝のどの部分が痛むのか?」ということ。

 

 

膝の「内側」「外側」「前方」「全体」によって、原因は異なりますから、もちろん対策も異なります。

 

まずは、どの部位が痛くなるのか、思い出してみてください。

 

 

それでは、部位毎の原因と対策を、解説していきますね!

 

 

膝の外側が痛い「腸脛靭帯炎」

 

 

膝の外側の痛みは「ランナー膝」とも呼ばれており、ランニングをしている人の多くがなりやすい膝痛です

 

元々「O脚」だったり、足を着くときに「足の外側」に体重がかかる走り方、これらの理由で膝の外側に負担がかかって痛みが出ます。

 

 

腸脛靭帯炎」と診断されるケースが多く、膝の外側にある靭帯の炎症です。

 

・下り坂を走る

・スピードを上げようとしたとき

・大股で歩いたとき

・階段の昇り降り

 

こういったタイミングで、膝の外側が痛くなるのが特徴です。

 

 

【膝の外側が痛いときの対策】

  • 内股を締める筋トレ
  • 足の裏全体で接地する
  • 膝の外側をアイシングする
  • 太腿の外側をマッサージする
  • O脚用のサポーターを使う

 

 

ジョギング中に膝の外側が痛くなる原因は?ランナー膝の予防法」こちらも参考にしてください。

 

 

膝の内側が痛い「鵞足炎」

 

 

元々「X脚」だったり「扁平足」だったりすると、足を着くときに「膝の内側」に衝撃が加わり、痛みが出てきます。

 

 

鵞足炎」と診断されるケースが多く、膝の内側にある筋肉の炎症です。

 

・登り坂を走る

・走り始めたとき

・ダッシュする瞬間

 

こういったときに、膝の内側が痛くなるのが特徴です。

 

膝の内側が痛くなると同時に、ふくらはぎにも痛みを感じることもあります

 

普段は痛みを感じなくても、膝の内側やふくらはぎを押したときに痛みを感じるのも特徴です。

 

 

【膝の内側が痛いときの対策】

  • 足の指を握る筋トレ
  • 膝の内側をアイシングする
  • アキレス腱のストレッチ
  • ふくらはぎ・太腿の裏のマッサージ
  • 扁平足用のインソールを入れる
  • X脚用のサポーターを使う

 

 

ランニングを始めたら膝の内側が痛くなった!どうすればいい?」こちらも参考にしてください。

 

 

膝の前(お皿)が痛い「膝蓋靭帯炎」

 

 

走る姿勢が前かがみになっていたり、体重が前がかりになっていると、膝の前側に負担がかかり「お皿」の周辺に痛みが走ります。

 

これは「ジャンパー膝」とも呼ばれ、ジャンプを多くするスポーツでよく見られる症状です。バスケットボール、バレーボール、ハンドボール、などの選手に多く見られます。

 

 

膝蓋靭帯炎」と診断されるケースが多く、膝の前側(お皿)にある靭帯の炎症です。

 

・下り坂を走る

・階段を降りるとき

 

こういった場合に、膝の前側(お皿)が痛くなるのが特徴です。

 

 

【膝の前側が痛いときの対策】

  • お尻を締める筋トレ
  • 膝の前側(お皿)をアイシングする
  • 太腿の前側をストレッチする
  • 太腿の前側をマッサージする

膝の全体が痛い「膝関節症」「半月板損傷」

 

 

膝全体が痛くなる場合は、少し注意が必要です。ひとまずランニングは中止して、安静にしましょう

 

 

膝全体や膝の中に痛みを感じるときは、2つの原因が考えられます。

 

・変形性膝関節症

・半月板損傷

 

膝全体に熱をもったり、水が溜まって腫れたりすることもあります。

 

無理をしてランニングを続けると、一気に悪化してしまうケースもありますので、まずは安静にして様子を見ましょう。

 

 

「ひざが痛い」ランニング中なら即中止!関節炎が原因かも!?」こちらも参考にしてください。

 

 

おそらく、日常生活でも「慢性的」に膝へ負担がかかっていると予想されるので、専門家に見てもらうことをオススメします

 

 

ランニングで腰や膝が痛くなった!浮き指が原因かもしれません・・・

 

 

ダイエットのためにランニングを始めたんだけど、だんだん腰とか膝が痛くなってきた・・・。

 

しかも最近、足の指がこわばってる感じもするし、浮き指だよって言われたこともある。

 

ランニングしたときの腰や膝の痛みって、浮き指と関係あるのかな!?

 

ねえ先生、これってどうなんですかあ?

 

 

まずは「浮き指」チェックから

 

 

専用の機材があれば正確にチェックできますが、自宅でも簡易チェックができるので、その方法を紹介します。

 

 

▼浮き指の簡易チェック

  • リビングな平らな床に裸足で立つ
  • 顔は正面を向く
  • 指の下に「コピー用紙」「下敷き」などを入れてもらう

 

 

指と床の間に、コピー用紙や下敷きが入らなければ正常ですが、もし入ってしまったら「浮き指」を疑いましょう。

 

 

浮き指だと、なぜ腰痛になる?

 

 

それではまず「浮き指が腰痛を引き起こす原因」について、お話していきますね!

 

足の指の面積は、足の裏全体の「約20%」を占めています

 

浮き指になると、残りの「約80%」の部分で体重を支える(バランスを取る)ことになるので、重心が後方へズレてしまいます

 

 

 

 

その結果、バランスを取るために「猫背」になるか「腰を反る」ことをします

 

とくに、体幹の筋力が弱くなっている女性は、この「反り腰」になることが多くなります。

 

ランニングフォームも「腰を反らせた」状態になるので、腰へ衝撃が集中してしまい、腰痛を起こしやすくなります。

 

 

浮き指だと、なぜ膝が痛くなる?

 

では次に「浮き指が膝痛を引き起こす原因」について、お伝えしますね!

 

浮き指になっていると、足の裏にある「横アーチ」が崩れていることがほとんどです。

 

じつは、足の裏にある「3つのアーチ(横・内側縦・外側縦)」というのは、クッションの役割を果たしています。

 

 

 

 

この足の裏のアーチが崩れることで、地面からの衝撃をやわらげることができなくなり、膝への衝撃が強くなって「膝が痛くなる」という状態になってしまいます。

 

さらに、前述した「反り腰」になっていると、足を着くときに膝への衝撃も強くなりやすいので注意が必要です。

 

 

ランニングの「浮き指」対処法

 

日常生活で「かかとが柔らか過ぎる」「靴底が硬すぎる」という靴を履いていると、浮き指になりやすいです。

 

ランニングで腰痛や膝痛を起こさないための対処法を、いくつか紹介していきますね!

 

 

▼浮き指による腰痛・膝痛の対処法

  • 足指と足首のストレッチ
  • 足指の筋力強化(とくに握る力)
  • 体幹の筋力強化(腹筋など)
  • インソールを入れる
  • 5本指の靴下を履く

 

 

 

 

浮き指になっていると、足の甲側にある筋肉が硬くなっているので、足の指や足首を曲げたりして、柔軟性を出していくといいです。

 

お風呂の中で行うと、気持ち良くて効果もありますよ♪

 

さらに足の裏の筋肉(足の指を握る力)が、とても弱くなっているので、筋力を強化していきましょう。

 

 

 

 

・タオルギャザー

・爪先立ち(かかと挙げ)

 

こういった運動をしながら、足の指の筋力を強くします。そうすることで、足の裏のアーチ機能を復活させることができるんですよ。

 

 

 

 

さらに、腰痛を予防していくために「体幹(とくに腹筋)」の筋力を強くしていくといいです。

 

とくに「クランプ」というトレーニング方法は、手軽なのでおすすめです。ポイントは「お腹を締める」「体の軸をまっすぐに保つ」この2点になります。

 

こちらの「足の冷えを治したい人!運動で簡単に改善できるコツを教えます♪」で紹介している運動は、とくにおすすめですよ!

 

 

 

 

ランニングをするときは、足の横アーチを補ってくれるインソール(中敷き)をシューズに入れ、5本指の靴下を履くと、足の指を使えるようになっていきます。

 

浮き指の対処法については「足の指が地面につかない!?浮き指の原因と治し方をプロが直伝します♪」も参考にしてみてくださいね。

 

 

浮き指になっていると、外反母趾や巻き爪といったトラブルになるリスクが大きいです。

 

ランニングをしていて、腰や膝に違和感を感じたら、すぐに専門家へ相談してみてください。

 

我慢してランニングを続けていると、いろいろなトラブルを引き起こしますから、早めに相談してくださいね!

 

 

 

親指の爪が痛い!ランニングで爪が黒くなった原因を解説します

 

 

ランニングを始めてから数日、走っていると親指の爪が痛くなることが増えてきて・・・。

 

ランニングシューズを脱いでみたら、爪がとんでもないことになってました。

 

「うわっ!爪が黒くなってる!」

 

これじゃあ、サンダルが履けなくなるじゃん・・・、しかも爪を押すとめっちゃ痛いし。

 

これって、変な病気?それとも怪我?

 

 

ねえ先生、この爪が黒く変色するのって、なんなんですかー?

 

 

爪の下にできる血豆「爪下血腫」

 

ランニングをしていて爪が黒く変色するのは、爪の下に血豆ができているからです。

 

専門用語では「爪下血腫(そうかけっしゅ)」といいます。

 

原因はいくつかあって

 

・ランニングシューズが小さい

・走るたびにつま先が当たる

・爪が持続的に圧迫される

 

こういった条件が重なると、爪の下に血豆ができやすくなり、痛みも出るようになります。

 

 

爪が黒くなるので「ランナー黒爪」とも呼ばれます。

 

親指・人差し指・小指には、ランナー黒爪ができやすいので、素早く対処することが大切なんですよ。

 

最悪の場合には、完治まで1年以上かかることもあります

 

 

爪下血腫(ランナー黒爪)の予防と対処

 

親指の爪(それ以外の指も)が黒くならないように、日頃から予防やケアをしておくといいでしょう。

 

 

▼予防やケアのポイント

  • 足に合ったランニングシューズを履く
  • かかとを合わせてから紐を結ぶ
  • インソールを使う
  • 爪を切っておく
  • 5本指の靴下を履く
  • 下りの道を走らない

 

 

 

 

まず一番大切なのは「足に合った」ランニングシューズを選ぶことです。つま先に「1~1.5 cm」くらいは、余裕を持たせましょう。

 

そしてシューズを履くときは、しっかりと「かかとを合わせて」から、靴紐を結んでください。かかとが合ってないまま走っていると、膝痛や腰痛の原因にもなります。

 

 

スポーツ用のインソールを入れるのも効果的です。足のバランスも修正できるので、ぜひ専門家にチェックしてもらうといいですよ!

 

 

 

 

もちろん、足の爪は正しく切っておきましょう。爪の切り過ぎも良くありませんので、深爪にも注意してください

 

巻き爪や陥入爪とき「ブーツ」って履いていいの?【条件付き】基本は控えましょう!」も参考にしてみてください。

 

5本指の靴下を履くことでも、バランスは良くなります。それぞれの指に体重が分散されるので、爪への影響も少なくできるんですよ。

 

 

 

 

そしてもう一つ大事なのが、ランニングでは「下り道」を避けることです。

 

下りのコースを走ると、体重は自然と前がかかりになってしまうので、当然ながら爪への負担も増えてしまいます(とくに親指への負担)。

 

・下り坂のコース

・アップダウンの激しいコース

・地面がデコボコだったり

・砂地のように柔らかい

 

こういう場所を走ると「足の指先へ負担がかかる」ので、なるべく避けるといいでしょう。

 

 

巻き爪や外反母趾の悪化にも要注意

 

 

親指に繰り返し負担をかけていると、爪下血腫だけでなく「巻き爪」「外反母趾」といった、足先へのトラブルも増えていきます。

 

今回紹介したような「正しい予防と対処」だけでなく、姿勢やランニングフォームの修正足元のケアなども、とても大切なことです。

 

 

ランニングを始めて、足元に「少しでも違和感」をもったら、まずは足治療の専門家にご相談ください。

 

ちょっとしたことでも、気になることがあれば遠慮なく相談してくださいね!

 

 

足指の付け根が痛い!原因は「中足骨骨頭部痛」その対処法を紹介

 

 

運動不足の解消に始めた「夜間のジョギング」。はじめの頃は調子も良かったんだけど、最近ちょっと足の裏が痛くなってきて・・・。

 

とくに「足の指の付け根」が、ジンジンと痛くなるんです。しかも親指じゃなくて、人差し指の付け根が痛いんですよね。

 

これって、ジョギングの影響なんですかねー?

 

 

いわゆる「中足骨骨頭部痛」という症状です

 

 

人差し指の付け根が痛いのは「中足骨骨頭部痛」と呼ばれるものです。急に運動を始めたりすると、よく起こる痛みの一つです。

 

この場所に痛みが出る人の多くは、足の横アーチが崩れている「開張足」という状態になっていて、走ったときの衝撃がそのまま負担になってしまいます。

 

ジョギングなどの運動を始めて、足の指の付け根が痛くなったとき、その対処法がいくつかあります。

 

 

▼中足骨骨頭部痛の対処法

  • 足裏のマッサージ
  • 足首のストレッチ
  • 足指の筋力強化
  • インソール
  • テーピング
  • 安静
  • ヒールの高いものを履かない

 

こういったものが主な対処法になります。

 

 

安静にしつつ、踵の低い靴を履く

 

もちろん、ジョギングなどの運動は控え、症状が落ち着くまでは「安静」にしてください。

 

さらに、日常生活で履いている靴にも気を使って、なるべく「踵の低い」靴を選んで履きましょう

 

ハイヒールなどを履くと、指の付け根の部分に体重が集中しますから、せっかく運動を控えても負担が減らないので注意してください。

 

 

マッサージとストレッチ

 

 

開張足になっていて、しかも中足骨骨頭部痛になるということは、足の裏のクッション機能が低下している証拠です

 

そうなると、足にかかる体重が分散されず、足の裏の筋肉にも負担が増えて、筋肉が硬くなってしまいます。

 

ゴルフボールやテニスボールを使って、足の裏をマッサージするといいです。さらに自分の手で足の指をもち、足の指を開いたり回したりして「ほぐす」のも効果的です。

 

 

 

 

足首が硬くなっているのも、足の指の付け根に「過度な体重がかかってしまう」要因になります。

 

「ふくらはぎ」や「すね」をマッサージしたり、足首をストレッチするなどして、足首をできるだけ柔らかくしていきましょう。

 

 

足の指の筋力強化

 

 

開張足になっているのは、足の指の筋力が弱くなっているからです。運動を中止してマッサージをしても、足の筋力が弱いままだと、すぐに「再発」してしまいます。

 

「タオルギャザー」や「踵挙げ」をして、ふくらはぎや足の指の筋力を強くしていきましょう。筋トレをして痛みが出るようであれば、中止して様子をみましょう。

 

 

タオルギャザーのやり方については「足指の運動が上手くできない!?タオルギャザーのコツは「開いて⇒握る」だけ!」を参考にしてみてください。

 

 

インソールやテーピングで負担を軽くする

 

 

マッサージや筋トレなど、セルフケアをして痛みが落ち着けば、徐々に運動を再開していきましょう。

 

ふたたび、ジョギングなどの運動を始めるときは、インソールテーピングなどを使って、予防をするといいです。足の横アーチを補助してくれるインソールもあるので、おすすめです。

 

 

 

 

テーピングは足の横アーチを作るように巻きます。ただし、専門的な知識がないと逆効果になるので、よければ当院へご相談ください。

 

 

神経症状や骨折のリスクがあります

 

 

足の指の付け根が痛くなって、それを無視して運動を続けていると・・・。

 

症状が悪化するだけでなく、モートン神経腫といわれる神経症状、疲労骨折といった二次的なトラブルを引き起こす可能性もあります。

 

また、足の指の付け根が痛くなる人は、外反母趾になっていたり、そういう傾向がみられることが多いです。これを機に「足治療の専門家」に見てもらうと、根本的な解決ができるので、ぜひご相談ください。

 

 

朝起きたとき「足の裏(踵)」が痛い!足底腱膜炎かもしれません【対処法】

 

 

朝起きて歩こうとした瞬間・・・

 

「かかとがメッチャ痛い!!!」

 

最近、足の裏にちょっと違和感を感じてたんだけど、こんなに激痛が走るなんて・・・、昨日までは何ともなかったのに、なんで急に痛くなったんだろう?

 

先生、この痛みの原因ってなんですかー?

 

 

 

足の裏が痛い!足底腱膜炎の症状

 

 

朝起きて一歩目に痛みが走るのは「足底腱膜炎」の代表的な症状です。あとは、立ち上がったときに痛みが出るのも特徴です。

 

痛みが出る場所は「かかと付近」と「土踏まず」のどちらかがほとんどです。

 

重症になればなるほど、激痛を感じるようになります。さらに症状が悪化していくと「安静にしていても足の裏が痛い」といった状態になってしまいます。

 

 

その他にも

 

・長時間立っていると、足の裏がしびれてくるか、痛くなる

・長い時間歩いたり、走っていると、足の裏が痛くなる

・足を着く瞬間に、足の裏に痛みが出る

 

このうような症状を引き起こすこともあります。

 

 

 

スポーツだけじゃない?足底腱膜炎の原因

 

足底腱膜炎は「ランナーの天敵」ともいわれていますが、ランニングやジョギングだけが原因ではありません。

 

 

▼足底腱膜炎の主な原因

  • ランニングによって繰り返し衝撃が加わる
  • ジャンプの着地による大きな衝撃
  • 長時間による立ち仕事
  • 足の裏にある筋力の低下
  • 足首の関節がとても固い
  • 体重の増加(運動不足による肥満)
  • 足に負担がかかる靴

 

 

こういった原因が重なっていくことで、足の裏が痛くなる足底腱膜炎を発症するリスクが高まっていきます。

 

基本的には、足の裏への「過度な負担」をなるべく減らしていくことが重要です。それでは、主な対処法をお話ししていきましょう。

 

 

 

足底腱膜炎の予防と対処法

 

症状が軽い場合には「安静」「セルフケア」「インソール」といった対処をすれば、症状は落ち着いていきます。

 

ですが、間違ったケアをしてしまうと症状が悪化するリスクがありますので、なるべく早いうちに「専門家へ相談」することをおすすめします。

 

 

▼足底腱膜炎の対処法

  • 安静
  • マッサージ(足の裏)
  • 筋力強化(足の指)
  • 足首のストレッチ
  • インソール

 

 

足の裏に痛みが出る一番の原因は「繰り返される衝撃」ですから、安静にすることが最も大切です。ランニングなどの走る動作や、ジャンプなどの動作は極力控えましょう

 

立ち仕事によって痛みが出る場合は、休憩時間を増やしたり、柔らかい靴を履くなどして、足の裏への持続的な負担を減らしていきましょう。

 

 

症状が軽ければ、足の裏のマッサージや筋力強化をしていくといいです。お風呂の中でマッサージをしたり、テニスボールを使って足の裏をほぐしましょう。

 

足の裏の筋力を強化していく方法は、指の運動やタオルギャザーがおすすめです。詳しくは『足指の運動が上手くできない!?タオルギャザーのコツは「開いて⇒握る」だけ!』を、ぜひ参考にしてください。

 

 

 

 

そして、見落としがちなのが「足首の柔軟性」です。アキレス腱をストレッチしたり、足の指の筋肉をほぐしておくことで、足首が柔らかくなって足の裏への衝撃を減らすことができます。

 

足に合っていない靴を履いたり、底の硬い靴を履いていると、足の裏への衝撃が増えていきます。インソール(中敷き)を入れることで、簡易的に対処することができます。

 

 

足の裏が痛くなる「足底腱膜炎」には、いくつかの原因があります。それぞれの原因や、生活スタイルなどによっても対処が異なってきます。

 

症状が比較的軽いうちに、まずは専門家へ相談されると良いでしょう。ぜひお気軽にご相談ください!

 

 

 

ランニングで突然「足の裏」が痛くなる?痛みの場所で原因が違います

 

 

年明けの箱根駅伝を見て、今さらながらランニングに目覚めたわたし!でも最近になって、悩みがあって・・・。

 

足の裏が痛くて、走れない・・・

 

歩いているとき「痛み」や「違和感」は感じないんだけど、走るとすぐに痛くなる。そして、何日か休めばランニングできるんだけど、それでも痛みは我慢しなくちゃいけない。

 

先生、これって何が原因なんですかー?

 

 

ランニングで足の裏が痛くなる主な原因

 

普段から運動をしていない人がランニングを始めると、突然のように「足の裏が痛くなる」ことはよく起こるんですよ。

 

気になるこの痛みの原因は、大きく分けると2つあります。

 

 

▼足の裏が痛い原因

  • 足底腱膜炎
  • 中足骨骨頭部痛

 

それぞれ「痛くなる場所」は違うんですが、まれに併発することもあるんです。それでは、もう少し詳しくお話ししていきます。

 

 

足底腱膜炎

 

 

ランナーの天敵とも言われる「足底腱膜炎」は、ランニングで足の裏が痛くなる原因で一番多くみられるものです。

 

まず「土踏まず」や「足の裏の踵付近」に鈍痛を感じ、我慢して走っていると痛みが強くなります。やがて日常生活にも支障が出るくらいの激痛になっていきます。

 

 

 

 

一番の対策は、鈍痛を感じたら「ランニングを中断」することです。鈍痛を感じるということは、足底腱膜に炎症を起こし始めている証拠ですから「安静」が一番の治療です。

 

足底腱膜という部分は、走るときの衝撃を和らげるクッションの役割があるので、ランニングを始めると大きな負担がかかりやすくなります。

 

土踏まずの部分が固くなっていたら、お風呂の中でしっかりマッサージをしましょう。

 

また、すでに扁平足になっていると、土踏まずへの負担はとても大きくなりますから、足の裏の筋力強化も必須です。

 

 

足指の運動が上手くできない!?タオルギャザーのコツは「開いて⇒握る」だけ!」もぜひ参考にしてください。

 

 

中足骨骨頭部痛

 

 

ランニングをしていて「足を着いたとき」や「地面を蹴ったとき」に、人差し指の付け根あたりに痛みが出ます

 

普段の生活で歩いているときから「体重が足の前に掛かりやすい」人は、ランニングを始めるとこの部分が痛くなることがあります。

 

この部分(中足骨骨頭部)には足の裏の神経も通っているので、ひどくなると痛みだけでなく、しびれなどの「神経症状」が併発する恐れもあります。

 

 

 

 

この場合も、痛みを少しでも感じたらランニングは中止して、安静にしましょう

 

普段の生活でも「踵の高い靴」は履かないようにして、体重が前掛かりにならないようにします。

 

この場所が痛くなる原因の1つとして、足の指を握る力が弱くて「足の横アーチ」が崩れていることも考えられるので、足の指を握る筋力強化を行います。

 

 

足指の運動が上手くできない!?タオルギャザーのコツは「開いて⇒握る」だけ!」もぜひ参考にしてください。

 

 

外反母趾や巻き爪につながる

 

 

ランニングを始めて「足底腱膜炎」や「中足骨骨頭部痛」になる人は、もともと「扁平足」とか「開張足」になっていることが多いです。

 

この扁平足や開張足というのは、外反母趾や巻き爪の原因にもなるので注意が必要です

 

もちろん、歩く姿勢や走る姿勢によって、自分に合ったランニングシューズ選びは必須ですし、痛みや違和感があるなら専門家にみてもらう必要があります。

 

さらにインソールを使ったり、姿勢改善などの対策をした方がいい場合もあります。

 

 

ランニングに限らず、普段の生活の中で「足の裏に違和感」が出たら、まずは専門家に相談してください。大ごとになる前に、ぜひ気軽に相談してください!

 

 

ブーツを履くと「つま先」が痛いときの対処法をすべて紹介します!

 

 

仕事でもプライベートでも、ブーツを履くことが多いんだけど、最近ちょっと「指先の痛み」が気になるんです。

 

ブーツを履いていると、つま先が痛むようになってきて・・・

 

 

先生、なにか良い対処法はあるんでしょうか?

 

 

ブーツを履いて「つま先」が痛くなる原因

 

ブーツを履いて歩くと「つま先」が痛くなる、こういったケースはよくある話なんです。

 

とくに、外反母趾や巻き爪になっている人は、あっという間に症状が悪化するので、とても注意が必要です。

 

 

▼ブーツを履くと「つま先」が痛くなる原因

  • ブーツが足に合っていない
  • ブーツの中で足が前に滑る
  • つま先や足全体がむくんでいる

 

この3つが、つま先が痛くなる原因として挙げられます。

 

それでは、どのような対処法が効果的なのか、1つずつ説明していきますね!

 

 

アーチ補助のあるインソールを入れる(対処法①)

 

 

そもそも、ブーツを履いて「つま先」が痛くなるのは、サイズが合っていない証拠なんです。

 

ブーツが大き過ぎると、ブーツの中で足が遊んでしまいますから、歩くたびに足が前に滑っていくんです。そして、つま先が当たるようになってしまいます。

 

こういうときは、インソールをブーツの中に入れることで、簡単に対処することができます。足裏のアーチをサポートする形状のインソールを入れておけば、足の前滑りにも効果的ですよ。

 

 

紐がないタイプのブーツは、足の甲にゆとりが多いので、インソールの厚さで調節してください。足の甲にゆとりがあり過ぎると、ブーツの中で足が動いてしまうからです。

 

 

ブーツの紐をしっかり締める(対処法②)

 

 

紐のついたブーツであれば、インソールを入れるのと同時に、紐もしっかりと締めましょう。このときの注意点は、

 

・結び目はゆるく

・足の甲の部分をしっかり締める

 

この2つです。逆に、結び目を強くしてしまうと、足首が痛くなる原因になるので気をつけましょう。

 

 

足のマッサージをする(対処法③)

 

 

足の「むくみ」に対しては、即効性のある対処法はありません。

 

毎日、リンパマッサージをして、リンパの流れを良くしておくことで「むくみにくい」足にしておくことが大切です。

 

 

リンパマッサージをするときのポイントは、指先から体の中心に向かってマッサージを行うことです。とくに膝の裏には大きなリンパ管があるので、丁寧にマッサージをしましょう!

 

 

「むくみ」がひどくなると、一晩では引かなくなったり、血行が悪くなったりするので、日頃のセルフケアは大切です!

 

 

ブーツを買うときのポイント

 

ブーツを買うときは「足がむくむ」ことを想定して、夕方とか夜に、サイズ合わせをするといいです。

 

午前中は「足のむくみ」も少ないので、この時間帯にサイズ合わせをすると、結局サイズが合ってなかったということになる可能性もあります。

 

 

そして、ブーツを選ぶときは、かならず試し履きをしましょう!

 

 

「巻き爪」や「外反母趾」が気になる人は・・・

 

 

足先にトラブルを抱えている人は、ブーツ選びには人一倍慎重になる必要があります

 

ブーツやインソール選びを間違えると、あっという間に症状は悪化していきますので、必ず専門家の意見を聞きましょう

 

そもそも、ブーツを履くこと自体が「ダメ」というケースもあったりします。

 

 

そうなると、今回紹介した対処法だけでなく、その人に合わせた対処法が必要になることもあるので、ぜひ専門家に相談してください。