もうこんな痛みは嫌!絶対に治したい巻き爪!根本から治したい ε-(´∀`; )

 

最近来院された方で、旦那さんと一緒にいらっしゃいました。

 

 

あまりの痛さのために杖をついてきました!歩くのも不安定で杖なしではおぼつかない状態がわかりました。
最初はどんな治療をするのか不安(めちゃめちゃ痛がりみたいでした(⌒-⌒; ))でしたが全然痛みはなかったと・・・

 

 

 治療が終わって変える時には杖をつかないで帰って行かれました。

 

 

「私はここに何をしにきたのか」

 

 

って思ってしまうくらいに痛みが取れたということでした。

 

(インタビュー動画 近日公開)

 

 

当院のインベントプラス(ワイヤー療法)は痛みに対して即効性があります。

 

 

みなさん1回で痛みが取れて喜んで帰っていただけます。

 

 

それだけではありません。

 

 

当院ではワイヤー療法をより効果的にするために爪の加工をしていきます。

 

 

爪を加工することでより綺麗にワイヤーをかけやすく、さらにリフトアップ出来るようにしていきます。

 

これで第一段階は終了

 

当院で言う第一段階は「今の痛みを速攻でとる」ということです。

 

 

さっきの患者さんでも来院前は痛くて杖をついていましたが、帰る時には痛みなく歩いて帰っていかれました。

 

 

巻き爪の症状は痛みが一番辛いんです。痛みがあるから制限されるものがあったり不安になってきたりします。

 

あなたはどうですか?こんな不安ありませんか?

  • 痛くて歩けなくなってしまうかも
  • パンプスやヒールが履けない
  • 痛くておしゃれができない
  • 疼いて夜にねれなくて困っている
  • 自分の足を見るのが嫌い
  • 痛くて仕事に集中できない
  • 寝たきりになってしまうんではないか不安

 

いろんな不安が頭によぎってきます。

 

 

でも当院の巻き爪治療は・・・

 

 

1回で巻き爪の痛みがとれると多くの問題が1日で一気に解決してしまうんですが・・・

 

 

でも!・・・ちょっと待ってください!

 

 

痛みがとれるのと巻き爪が治ったとは違うんです。

 

これから第二段階なんです

 

今まで痛かった巻き爪が1回で痛みが取れました。

 

 

これからこんな痛みが2度と出ないようにしていかなくてはなりません。この痛みを繰り返していては当院でのコンセプトである

 

 

「根本から治して将来寝たきりにならないようにする」

 

 

ということに反することになってしまいます。

 

 

患者さんも、もうこんな痛みを繰り返したくないはずです。

 

 

当院の患者さんで中学生の女の子がお母さんと来院されました。

 

 

2年間巻き爪で我慢していたそうです。

 

 

この痛みが1回で良くなったのですから本人もお母さんも大変喜んでくれました。

 

この痛みが2度と出ないように今度は予防を実践していきます

  • きっちりワイヤーをかけていく
  • 歩き方をマスターしていく
  • 姿勢に気をつけていく
  • ゴルフボールエクササイズをやっていく
  • 指トレをやっていく


まだまだたくさんあるんですが、こんなことをできるだけ毎日やっていき習慣化していきます。

 

 

「そんなん無理です!時間がありません!しんどそう!」

 

 

大丈夫です!

 

 

簡単ですからすぐにできるようになるし、しんどくもありませんよ。

 

 

毎日できることですし、やらなければならないことまた痛くなるかもしれませんよ〜

 

 

治療は巻き爪にならないために爪を加工して、さらにワイヤーをすることでまず痛みがでない状態にし、そして爪が変形しないようしていきました。

 

最後に第3段階です。(ワイヤーが終わってからの爪加工)

 

今度は普段から爪の状態を良くしていくために1〜2ヶ月爪が伸びてきたら爪の加工をしていきます。

 

 

この良い状態になったらワイヤーをかけることはありません。

 

 

巻き爪の人は爪をあまりよくない切り方をしています。

 

 

深く切ったり、切り込みすぎたり、中には爪の端を抜いたりしてしまったり・・・

 

 

結構爪きりって難しいんですよ

 

 

巻き爪の方は自分で切るより専門家にきってもらうことをお勧めしています。

まとめ

 

巻き爪は痛みがとれたことで治った訳ではありません。

 

 

まず痛みをとって楽になっていただきます。

 

 

それからその痛みが出ないようにしていくことが根本を治していくことにつながっていきます。

 

 

そして2度と痛みがでないように日頃から予防していくことが必要だと考えています。