巻き爪の種類ってどんなのがあるの?

き爪の種類ってどんな種類があるの?って

よく患者さんから聞かれます。

基本的な巻き爪は4〜5種類ありますが、これが混ざって

巻き爪の症状として出ているケースがほとんどです。

 

一体どんな巻き爪の種類があるのか説明していきますね。

  • ステープル型
  • 半月型
  • ピンサー型
  • トランペット型
  • 陥入爪

 

《巻き爪の種類》

 

ステープル型

ホッチキスの針のような形で、皮膚に食い込む。

 

半ステープル型

片方の端のみが、ステープル型になり食い込んでいる。

 

半月型

全体的がゆるやかなカーブになっており、両端が食い込んでいる。

 

ピンサー型 (湾曲爪)

全体的に強く巻いている。ひどくなると、端と端がくっついて、先端が 円のようになる。

 

トランペット型 (湾曲爪)

爪の中心から先端にかけてが、極端に巻いている。

 

陥入爪

巻き爪と混同されがちですが、陥入爪は爪が皮膚の下に食い込んでしまってる状態。

巻き爪をそのままにしていると・・・

 

巻き爪をそのままにしてしまっているとどんどん

進行してしまって、いろんな巻き爪が混ざって

歩けなくなったり、痛くなってしまいます。

 

・・・ということは・・・

 

今、治すかどうか悩んでいる

まだ治療しなくてもいいか〜

酷くなるのは知ってるけど・・・

まあなんとかなるでしょ〜

 

当院のHPを見た小さなきっかけがあなたの人生を大きく変えます。

そしてこの巻き爪矯正を知ったあなたは3つの選択肢があります。

 

1つ目は・・・

「巻き爪の治療って気にはなっているけど、どこのサロンも似たり寄ったりでやっぱり治療費も高いっ!

ほんとに効果はあるの?

私は巻き爪グッズで大丈夫 最後に手術すればいい」

と治療自体を否定する。

 

そういう人ほど何年か経って痛くて歩けなくなったり寝たきりなって取り返しのつかない状態になる可能性が高いです。

 

2つ目は・・・

2~3の治療院やサロンのHPを見比べながら「とりあえず参考になった!痛みはあるけど時間もないし暇もない。

また今度でいいや 今は我慢しよう」と治療を先延ばしにする。

こういう方が一番多いかもしれませんね!

治療することを否定するよりはいいですが、

時間が経つにつれてどんどん痛くなって歩き方も悪くなってきます。

 

最後の選択肢は

今この瞬間に治療することを決めて第一歩を踏み出す事です。

痛みを我慢するよりも痛みが無くなった自分を想像してみてください。

何処へでも気にしないで歩いていける

おしゃれな靴を履いて楽しめる

もう家族の付き添いなんていらない

諦めていた趣味やスポーツができた

 

あなたにはこんな素晴らしい未来がすぐそこにあるんです。

 

私は自信を持って最新の巻き爪矯正をあなたに提供することをお約束いたします。

今だと初回特別価格でご予約させて頂けます。

 

このまま今すぐご予約を!