今日は少し話が脱線しますが( T_T)\(^-^ )
みなさん!巻き爪は1つの警告だと思ってくださいね。
外反母趾でも同じことを書いていますが、足の症状はあなたの今後の生活に多大な影響を与えていきます。
巻き爪=寝たきり ・・・ってことなんです。
ここまで進むのに、それはそれは長い年月がかかると思いますが、なってしまう進行期間は一瞬で決まってしまったりします。
なにがいいたいかというと・・・
巻き爪をそのままにしているとどんどん寝たきりになっていく症状なんです。
はい!ねたきり決定! その考え!あなたでなければいいのですが・・・
- 私はまだ若いから大丈夫!
- 装具や巻き爪グッズで治すから病院なんていかない!
- 少し痛いだけだからまだいける
- 寝たきりなんてまだまだ先!考えられへん
こういう考え方にならないためにも巻き爪を理解して予防もしっかり、治療も確実にしていくことが重要です。
何回も何回も何回もブログでいいますが、自分で予防はできても治療はできないと思ってください。
治療は専門家に任せた方が賢明です。
今このブログで治療の事は敢えて書きませんが、巻き爪の考え方や捉え方が人生を決めるといっても過言ではありません!
2回目ですが・・・なにがいいたいかというと!
巻き爪をそのままにしているとどんどん寝たきりになっていく症状なんです。
このブログを読んでいるって事は、自分の巻き爪を治したい 家族の誰かが巻き爪 仲のいい友達が巻き爪で困っている。
そしてなんとか治したい 治してあげたいと思っていると思います。
これはすごい事なんです!あなたは自分や家族 友達の寝たきりをなくそうとしているんです。
でもなかなか巻き爪=寝たきり って理解するのが難しいと思います。
当院で来院される年代別で多いのは40〜50代が1番多いです。
この年代の方は寝たきりの話になると真剣に聞きいります。
近い将来、早ければ10〜20年でそうなる可能性がありますから。
60〜70代になるとさらに辛い顔をされながら、以前親の介護の経験があるとか、自分の巻き爪や歩きかたが悪くてもう目の前に介護される状態になってしまうかもしれない恐怖感があります。
いまのあなたは、まだピンとこないかもしれないですが結構大切な考え方なんです。
寝たきりが辛いのは自分だけではない!家族かも・・・
寝たきりで1番辛くなってしまうのは家族かもしれません。
介護する される側をどう理解すればいいんでしょうか?
なかなか難しい問題ではないでしょうか?
こうなってしまう前にあなたが巻き爪=寝たきりと言う事をを理解していきましょう。
寝たきりは早く対応すればするほど防ぐことができるんです。
その第一歩が巻き爪を理解する事や治す事だと思います。
すこしでも寝たきりのリスクを少なくして楽しく無理のない生活を目指していきましょう。
巻き爪=寝たきり
そうなるかも・・・しれないですよ!