(動画の説明)巻き爪 外反母趾を治すことで待っている未来とは?

 

までいろいろ足のこと 巻き爪 外反母趾のお話させてもらいましたけども

治療が終わった方 よくなった方の声とか載ってるんです・・・

 

そういう方が実際どうなったかっていうのをお話しして行きますね。

まあホームページ見ていただくのが一番早いんですが・・・たくさん事例ありますので。

 

 

うちの治療理論なんですけども・・・

巻き爪が痛いとか外反母趾とか痛いとかっていうのは痛みを治すっていうのは当たり前で

「今の痛み」ですよね。痛みで来るというか・・・痛みを治すっていうよりももっと大事なことがあるんです。

 

これすごくポイントなんですけども、なぜ今の痛みをとりたいかっていうことなんです。

基本的に例えば親指、爪の痛みをとりたいで来るっていうよりも、その痛みを取ってなにがしたいかっていうところにフォーカスしています。

 

あなたの未来ですね。

 

どういうことかといいますと・・・

巻き爪の痛みをとってとか、外反母趾痛いから痛みをとってというよりも・・・

 

〇〇ができないから痛みをとってっていうことが多いんですね。

 

例えばマラソンをこれから前みたいにちゃんとやりたいので痛みをとってほしいとか

お孫ちゃんと遊びたいから今の痛みをとってほしいとか、どっか旅行へ行きたいから・・・

1年後に楽しく旅行に行きたいので「今の痛み」をとってほしいという方がほとんどなんです。

 

痛みにフォーカスしちゃうとその場で終わっちゃうんですよね。これでは治療ではないので・・・

 

痛みをとるのは当たり前!その人の未来を考えて、未来を現実にするため、現実にしてもらうために一緒に努力していくっていうのがうちの治療法と思ってください。

 

ただ、巻き爪の痛みがとれてよかったね!外反母趾の痛みがとれてよかったね!

ではなく、次の目標や目的ができるように。

 

だからうちでは結構患者さんに目標を立ててもらったりもしてますね。

じゃあいついつまでに走れるようになりましょうねとか、いついつまでにお孫さんと歩けるようにしていきましょうねとか・・・

 

旅行が行けるようにしましょうねっていう形で、結構目標立てていただいてやっていくんですね。

そのほうが治りが早いんです。

 

そういう感じでよくなってる方がいらっしゃいます。例えば巻き爪が治った方は、本当にお孫さんと一緒に旅行に行けるようになったりとか、犬と散歩が楽しくなったとか。

 

犬って知らないうちに足踏んでますからね。ギュッて親指を踏んだり、めちゃめちゃ痛いらしいんですよ。自分の孫やったらしばけるけど( ^ω^ )犬はかわいそうすぎてしばかれへんて。

犬の散歩行けるようになったって喜んでくれたりとか泣かれる方多いですよ。

 

月に1回か2回は泣かれますね。「先生ありがとうございます」って。

 

あなたの最終目標って

 

外反母趾の人はやっぱり運動選手とか多いんで、走れるようになりましたとか・・・

こないだもありましたけど大阪マラソンかな。

 

走れましたとかタイムきれましたとか、そういう方もいらっしゃいますし、やっぱり痛みなくしてなにができるか。

 

痛みがなくなったからこそ、じゃあなにができたかっていうのは、うちの患者さん多いんですけど、

そういうのをうちホームページにたくさん載せてますので、ぜひ見ていただいて、今の痛みってとるの大事なんですよ。

 

でもそれよりは今後どういうことができるか。最終的な目標っていうのは、寝たきりにならないっていうことなんで、健康寿命を延ばしていきたいので、例えば外反母趾や巻き爪ほっとくと、絶対寝たきりになりますよ。

 

ほんまにこれは。寝たきりの人は、外反母趾、むくんでる、巻き爪なんですよね。その三つの症状出ているのががほとんどなんですよね。

 

ですので、あなたは外反母趾や巻き爪の場合は・・・_:(´ཀ`」 ∠):

ちょっと寝たきりっぽい感じの方向へいっちゃってる可能性があるので、今から治療して未来になにができるかっていうのを考えてみてください。

 

そうしたらなるだけ早く治療した方がいいってよくわかると思います。

このままだと本当にお孫さんと遊びにいけなかったり、旅行行けなかったりとかしますので、そういうことも考えながら治療されたほうがいいと思います。

 

うちのホームページ確認してもらって、本当よくなってる方が多いので、巻き爪も外反母趾もそうなんです。

 

ぜひ「今」を考えるんではなくて・・・いや・・・「今」も考えてほしいんですけど、その先

もっと先を考えて、当院に治される方が多いです。