(動画の説明)巻き爪治療は痛くない? 来る前の不安 患者さんインタビュー

 

A:よろしくお願いいたします。

今日は巻き爪の治療受けていただいたんですけども、もう2回目、片足ずつですので、

1回目、2回目になります。お母さんからちょっと聞きますけども、

娘さんの爪の状態どうでしたか。

 

B:なってたときですか。

 

A:はい。そうですね。

 

B:かなりひどいかなと思ってたんですけど、まあ赤みも出てたし化膿してきてたので、

かなり痛そうな顔もしてたので。

 

A:そのとき、どうやった?

痛かった?めちゃ痛かった。そうなんや。ふーん。そっか。

 

で、うちの治療、イメージってなんかありました?

なんかワイヤー引っかけてとかやったけど、

なんか怖いなとかありましたか。

 

B:ちょっと怖いとか痛いのかなっていうのもあったんですけど、

どんなことをするのかわからないような、そんな状態ででもどうにかして治したかったんで

助けてもらいたいっていうことですね。

 

A:そうなんですか。

ありがとうございます。

 

なにか娘さん、前までで治療で自分だけされてたことあります?

お母さんがしてたこととかありますか。そんなん別にない?

 

B:ないです。

 

A:「痛い、痛い」言うてるの。

 

B:痛いけどどうしていいかわからないから、「大丈夫?」っていうぐらいで。

 

A:そうですね。

うーん。ほんならね、今度は娘さんに聞きます。治療中ねなんか痛かったりとか怖かったりあった?

痛くなかった?怖くもなかったん?

 

頑張ってたもんね。ありがとうございます。実際、最初、巻き爪の治療されて、

おうち帰ってから娘さんはどうでしたか。お母さん。

 

B:もう来るときは「痛い、痛い」って、常に「痛い」っていう言葉しか言わなくて、

歩くのも一歩ひくような感じできてたんで、でも帰りはもう、さっきまではなんだったのっていうぐらい、普通に。

 

A:そうですか。組体操できたんやったかな。

ちゃんと。練習できた?…。

 

B:練習できた!

 

A:練習。よかったですね。

つけてるときの違和感とかあった?なんか、歩きにくいなとかそんなんなかった?

 

C:最初だけ…。

 

A:最初ちょっとだけあっただけ?

そうなん。今は全然ない?全然ないか。ありがとうござます。

じゃあ今は痛みなく、そしたら全然、生活、学校の生活とか家での生活できるねんな。

 

これから治療を受ける方へのメッセージ

 

A:そしたらお母さんからまず・・・

これからうちのこういう治療を受けていただく方っていうのはたくさんいてると思うんですけど、

その方になにか一言メッセージいただけたら嬉しいです。

 

B:正直うちの娘の巻き爪はもう2年以上前からなってたんですけど、

結局どうしていいかもわからず、ただ「痛い」って言われてもそのままでっていうので

ほったらかしてたんです。

 

実際こちらに来てみて、もう嘘のように簡単にすぐに痛みもとれて

笑顔になって帰っていけることができたんで、ぜひおすすめです。

 

A:ありがとうございます。

 

もう痛み取れてよかったっていうことやね。はい。わかりました。

ではどうもありがとうございました。